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             新人戦線、まず谷やんがリード



やっぱり谷やんは凄い子だった!

11日、新人4人の身体測定が行われ、谷やんが群を抜いたボディで他を圧倒した。
180cm、78㎏の均整のとれた肉体は、測定を行った塚本コーチいわく「福留タイプ」だとか。
また新人4選手の中で、太ももは58㎝と最も太く、逆にウエストは81㎝と最も細いというから驚きだ。

さらに谷やんは、その後の自主トレでも見掛け倒しではない"パワー"を披露した。
山内とコンビを組んで体の横や上から重さ3㎏のボールを投げ合うメディシンボールのメニューでは、
3mがやっとの山内に対して谷やんのボールは美しい放物線を描いた。


谷やんは、ひょっとするとベルリンならぬ「イバチンの壁」を越える逸材かもしれない。

過去に陸上の三種競技で四国王者に輝いた経歴を持つなどスポーツセンスは抜群。
さらに今回の自主トレで、野球に必要な肉体が備わっていることも証明された。
あとは経験を積み、技術を磨けば一軍に呼ばれるのもそう遠くはないだろう。

さらに谷やんにとってラッキーなのは、北京五輪の開催により井端が抜ける可能性が高いという事だ。
オフに鎌田が退団したため、現在チームでショートを守れるのは森野、森岡、岩崎の3人だけ。
しかし森野は本来遊撃手ではないし、森岡と岩崎も二軍ではもっぱら二塁を守っている。

となると・・・、




                           

              谷やん、チャーンスッ!!!


落合監督にして「井端の代わりはいない」と言わしめる鉄人の壁はそうそう甘くはないが、
その井端も既に30越えのベテラン選手だ。そろそろ真面目にサポートと後継を育てるべき段階にきている。

これまで多くの若者が挑戦し、散っていった壁を、果たして谷やんはクリアすることができるのか―。
北の怪物がデブ過ぎてヘロヘロになってる間に、無名の谷やんは着実にプロの第一歩を踏み出した。

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この記事のURL | 2008.01.12(Sat)23:47 | 谷哲也 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 




谷やん大解剖


谷やんが、恒例のサンドラ生出演を果たした。
毎年、TV慣れしていない緊張丸出しのルーキー達を見るのがとても楽しみなのだが、
やはり谷やんも例に漏れずガチガチの表情で受け答えをしていた。
こういう選手達の素の表情が見られるのが生放送の醍醐味である。





「谷やんの決意」

さて今後谷やんに期待されるのは、先日書いたように遊撃の奪取、つまり打倒井端だ。
これについて谷やんは、こんな頼もしい発言を残してくれた。








・・・聞いた!?みんな、聞いた!?

「井端さんの怪我待ちじゃなく、実力で追い抜く」って言った!確かに言った!
よぉし、私はこの言葉を信じることにした。この場で谷やん株を大量購入しようと思う。




「谷やんの意外な趣味」

そして、こちらも恒例となっている「お部屋チェック」。
選手のマイルームを散策できる機会などそう滅多にはないので、
将来お宝映像になること間違いなしの貴重なVTRである。


この企画では毎年選手達の意外な素顔が明らかになるが、
今回も、谷やんの驚くべき実態を垣間見る事となる。

抜け目の無いサンドラ取材陣は、棚の上にこんな物が置いてあるのを発見した!





こ、これは!?


独り暮らしの青年の部屋には似つかわしくないスヌーピーの人形。しかも二体。
これは否が応でも女性の存在を疑わざるを得ないが、これについて谷やんは、こう説明をした。












・・・聞いた!?みんな、聞いた!?

「取れるまでいく」って、なかなか言える事じゃないよ!?
よぉし、私はこの言葉を信じることにした。谷やんのユニフォーム即効で作るわ。


何しろ、足だけなら現時点で井端を超える物をを持っているのだ。
あとは打撃の確実性を今より30段くらい上げて、守備力を50段くらい上げればすぐに追い抜ける!


そう、狙いはただひとつ、






"井端弘和のショート"のみ!



4000円や5000円じゃどうにもならない最高難度の標的。
「取れるまでいく」という言葉を、私は決して忘れはしないぞ!




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この記事のURL | 2007.11.26(Mon)23:59 | 谷哲也 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 




聖域を脅かすスーパーアスリート


兼ねてからの懸案事項が、遂に解決されるかもしれない。

平田、堂上剛の台頭が著しい外野陣、田中の成長が待たれる捕手、
堂上直、新井らが熾烈な競争を繰り広げる一、三塁手争い・・・。

近年、各ポジションで次代を担う若竜達が急速に頭角を表し始めている中、
たった一つだけ若返りの目処が一切立っていないポジションがある。






井端のショートである。



ある者は「神業」と表し、ある者は「史上最強」と表す聖域の主・井端弘和。

これまで、その聖域へ足を踏み入れようと試みた者は何人もいた。
前田新、都築、森岡、湊川、中川、沢井、鎌田、柳田、岩崎、西川・・・。
井端がレギュラーに定着した01年から数えてもその数は10人にものぼる。

だが現在において、誰一人としてその聖域を侵すことはできておらず、
それどころか、一瞬でもその座を脅かした者すら、一人も現れてはいない。

まさに無敵の遊撃手。余程の事がない限り、向こう5年は井端の天下が続くだろう。


そんな中、また新たに「聖域」に挑まんとする若者が、竜の門を叩いた。
先日の大社ドラフトで3巡目指名された、日立製作所の谷哲也内野手である。

隠し玉とまでは言わないが、決して注目を浴びていた選手ではない。
だがそれでも指名されたのは、ズバ抜けた身体能力を持つからに他ならない。

最大の武器は、中学時代に陸上の三種競技で四国1位に輝いた実績を持つ「足」。
また強肩にも定評があり、スカウトが「2,3年後レギュラーになれる」と太鼓判を押しているほどだ。

遊撃手としてのキャリアはわずか2年余り(社会人で転向)と短いが、
努力を重ねれば聖域を侵すだけの選手になれる素質は持っている。

昨年入団した同じようなタイプの岩崎達郎と共に、
「谷」「岩」の二遊間を結成する日はそう遠くないかもしれない。

だが、当の本人は、むしろ井端よりも






上田を意識しているようである。


その眉毛は、ある種の「聖域」だと思う。




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この記事のURL | 2007.11.23(Fri)00:00 | 谷哲也 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
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