イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

いよいよCSも間近に迫り、久しく忘れていた「緊張感」がにわかに沸き立ち始めた今日このごろ。


色々と不安はあるが、私の本音は「本当に巨人で良かった」と、強がりではなく心よりそう思っている。
昨日も書いたように、阪神には能見と久保という中日にとって難攻不落の左右の好投手が揃っており、いくら投手力の質なら
こちらが勝っているとは言え深刻な貧打線であることを考えればやはり相手の先発投手は弱ければ弱いほど助かる。

そこへきて巨人は、周知の通り「投壊」によりV4を逃したチームであり、おそらく我々が自軍の打線に抱いている以上のコンプ
レックスを巨人の面々は自軍の投手力に対して持っているものと思われる。
ぶっちゃけ・・・、エースがいないという点では、巨人はマエケンを擁する広島カープよりも戦いやすい相手といえよう。

もっともメディア、特に解説者連中は「試合勘」「1stステージを勝った自信」あたりをキーワードに巨人有利論をいかにもそれら
しくゴリ押しするのだろうが、そんなもん毎年どこの球団でも一緒だろ、と適当に嘲笑しとけば良いのである。



ところで、ファイナルバトルを控えてピリピリムードが漂う中、ある一冊の中日関連書が発売された。
落合博満という監督をより深く知るには必携ともいえるこの本。






「フクシ伝説 うちのとーちゃんは三冠王だぞ!」



「週プレ」連載中から毎週読んでた。買おう。




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[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

サザエさん症候群という言葉があるように、
日曜夜から月曜にかけては日本人の勤め人(あるいは学生も)が最もテンションを下げる時間である。
これはもはや遺伝子にインプットされた生理的な現象のようで、
月曜にそれといった不安要素があろうがなかろうが、無条件で月曜は人々を奈落の底に落とす。

かく言う私も昔っから月曜は大嫌いで、例に並んで日曜の夜あたりから気分はブルーになり、
寝る間際などはあと数時間後には起床して仕事の支度をしているであろうことを考えただけで気が滅入ってくる。

世の中には仕事が大好きで大好きでたまらず、反対に休日が大嫌いという人もごく稀にいるようだが、
私に言わせればそういう人は神経のどこかが先天的に狂った変人である。
そしてそのような変人になりたいとは、決して思わない。ある種の不幸な人種だと蔑む気持ちさえある。


野球シーズンは、月曜の憂鬱をさらに加速させる。
最悪な月曜をどうにか乗りきり、帰宅してゆっくり野球でも、といきたいところなのに、
どういうわけか月曜は一試合もゲームが組まれていない。
集客の見込める金土日に働く分、野球選手に休息を与えるというのは当然のことなのだが、
それしたって野球もないんじゃ、いよいよ月曜は何の価値もないただの最悪デーになってしまう。

しかし、そんな最悪マンデーにも全く楽しみがないわけではない。
ひとつは、「ジャンプ」の発売日であること。
昔ほどワクワクはないが、それでも世の男共にとってジャンプは永遠の娯楽だ。

そしてもうひとつ、








「週刊プレイボーイ」の発売日も月曜だったりする。

この雑誌で読むべきは、落合福嗣先生のコラム「腹式呼吸」ただ一点にある。
「腹式呼吸」はおもしろい。おそらく中日ファンの方なら大抵の方が欠かさず読んでいるとは思うが、
もしご存じではない方はサンダル履きにスエット姿でもいいから、今すぐコンビニへ走って読むべきだ。
特に今日発売号のコラムはあまりのおもしろさに立ち読みしながら、おもわず吹いてしまった。
今の時代、活字でここまで笑いを提供してくれるコラムニストは福嗣君か辛酸なめ子くらいしかいない。

落合福嗣という人間は、とても頭のいい青年だと思う。
「職業・落合の息子」と豪語しているように、親の七光での活躍を一切恥じていないどころか、
自身に対する世間の目を充分理解したうえで、その認識を逆手にとって利用しているようにさえ思う。
要は自分に求められているものとキャラクターをきちんと把握しているのだ。

親の七光を嫌って敢えて素性を隠したり、その話題に触れられるのを避けたがる芸能人がいるが、
どうせバレるならいっそ福嗣君くらい開き直った方が清々しくみえる。
福嗣君は、そこまで計算してキャラ設定をしている。これは頭がよくなければできないことだ。


そしてこのコラムの最大の特徴は、割と平気で落合監督がプレイボーイ誌の取材に応じちゃってるところだ。
それも野球とはぜんっぜん関係のないくだらない話に。

こうなると、ますます落合監督という人物が分からなくなる。
スポーツ系のマスコミがいくら頑張っても素っ気ない態度ではぐらかす落合監督が、
下世話な情報誌の取材にはホイホイと応じているという、この不思議。

さんまやとんねるずの番組に嬉々として出演するのを見ると、
どうやら落合監督は一様にメディアを嫌っているわけではないようだ。
分からない、この親子のことは通常の感覚では分からないことだらけだ。


ちなみに今週号の「腹式呼吸」は福嗣君が熱海にストリップ見に行ったり、職業詐称してキャバクラ行ったりしてます。
要チェック!
[中日ドラゴンズ] [スポーツ]



◆プレイボーイ福嗣のあの人に会いたい!
これは超人気コラムニスト"プレイボーイ福嗣"と4コマ漫画家"やくやつる"が
今をときめく注目スターに突撃取材を敢行する命がけのルポである


~ゲスト・國母選手~




 「さて記念すべき第一回のゲストは、バンクーバーで話題沸騰の國母選手です!」


 「スポーツマンたる彼の口からどのような言葉が飛び出すのか、非常に楽しみですね」


 「ちわ~っす(あぁ~タリぃ)」


 「あ~っと、いきなりのグダグダ感!これです!これが国母選手の真骨頂!どうですか、やくさん」


 「スポーツをバカにしているとしか思えない態度です。本国召還を求めたい!」


 「おぉっと、やくさん早くも過激な発言が出たぞ~」


 「ところで渦中の服装問題についてですが・・・」


 「成田空港でみせた着崩しスタイルですね」


 「批判が出ていることに対してどのようにお考えでしょうか」


 「ちっ、うっせーな・・・」


 「うわー!また出た、失言だ!やくさん、いかがですか!」


 「もうね、知徳教育が甚だしく達していません」


 「最近の若者は礼儀というものを知らないようですね」







ゴニョゴニョ・・・





 「・・・え~っと、」


 反省してま~す


 「出たぁ~!決めセリフ!早くも2010年流行語大賞ノミネートは堅い名言がここで決まったぁ~!」
             「これはやくさん、強烈な一撃になりましたが」

 「まあ、若いうちからちやほやされてね、調子こいた人生を送ってきたんでしょう」


 「なるほど、やはり若いうちからちやほやされていると、どうしても・・・ん?」













 やく、てめぇ~!! 」


 「ひぃぃ~!!反省してま~す!」



福嗣君がガキの頃からは考えられないくらいちゃんと成長したのは意外だった。