上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | --.--.--(--)--:-- | スポンサー広告 | 

楽天の日本一をもって幕を閉じた2013年プロ野球。
同時に鳴り響いたストーブリーグの開始ゴングは、いきなりドラゴンズファンの脳天を直撃した。




井端退団



既報の通り、中日球団が公式に「来季の契約を結ばない」ことを認めた。
過去4度の優勝に主力として大貢献、地味ながら中日の“顔”ともいえるスター選手だ。
1998年の入団から16年。中日一筋に一時代を築いた名手は、唐突にチームを去ることになった。

悔しい。ただひたすら悔しい。
他にやりようは無かったのか。こんな別れ方しかなかったのか。
思い出なんか一晩語り続けたって足りないくらいたくさんある。
今季の状態からして引退が近いのは察していたが、まさかこんな形になるなんて—。

当然ネット上でも反響は大きい。
楽天日本一関連の話題を差し置いて、アクセスランキング1位になっているニュースサイトもあるほどだ。
twitterや掲示板でも賛否両論さまざまで議論が巻き起こっている。
こんなに話題が広がっているのは、これが単なる戦力外ではなく、金銭絡みのワイドショー的退団だからだろう。


まず今回の退団を最初に報じたのはスポニチで、おととい土曜日のこと。
1億9千万から1億6千万ダウンの3千万を提示し、井端がそれを拒否。事実上の戦力外だと報じた。
すると翌日から提示額に差こそあれど、各紙が同じような記事を載せ、飛ばし記事ではないことが判明。
さらに秋季キャンプに井端が姿をみせず、球団関係者とも音信を絶っていると日刊が報じた。

この時点で内心覚悟してはいたものの、どこかでなんとかなるんじゃないかと。
16年も中日のために野球人生を捧げてくれた井端を信じていたのも確かだ。
しかし井端は中日を去ることを決めた。「金額ではない」という球団の説明が何を意味するのか分からないが、
詳しいことが何も明らかになっていない以上、我々は報じられている少ない情報で憶測を立てるしかない。
その上で井端にひとこと言いたい。
“ガッカリだよ”と。


2009年からの5年契約が満了した今季。過去5年間の成績をふりかえってみると、
とても毎年2億前後の年俸をもらうべき選手の成績でないのは一目瞭然だ。
球団としては5年も高額を支払って雇用を保障した上で、契約期間の成績が乏しくなかったため、
それに見合った額を提示したら頑に拒否された、という格好だろう。

おそらく井端的には「優勝に4度も貢献した功労者で、しかも手術をしたばかり。
もう1,2年やって納得したうえで引退したい。それまでは1億前後で養ってほしい」と言いたいのだろう。
球団も功労者であることを重々承知しているからこそ、戦力外ではなく3千万でも契約更新を提案したと思うのだが、
提示額に足をガクガク震わせたり、二番打者の三冠王(自称)を獲得したことのある大打者には論外だったのか。
普通なら戦力外じゃないだけありがたい、と感謝しそうなところだが。大打者の考えは凡人には理解できない。


球団はもっと選手を丁重に扱えという意見も多く見かけるが、丁重に扱いすぎた結果、足下をみられ、
異常な年俸高騰、球団の経営圧迫につながったのも事実である。
今回の引退劇に関し、現状の情報だけで考える限り、球団に非があるとは到底思えない。
報道の提示額で納得できないのなら、もう中日に井端は必要ないし、退団は仕方ない。

別れは寂しいが、井端に対して“ガッカリだよ”という気持ちの方が強い。



スポンサーサイト


フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2013.11.04(Mon)20:00 | 井端弘和 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 







春。フレッシュなルーキー達が大きな一歩を踏み出す季節。
同時に、既存の選手が身も心も新たに臨む「変身の季節」でもある。
中日でも、かつての名プレイヤーが開幕早々に見事な変身を遂げた。


井端弘和の代名詞といえば「粘り」。
追い込まれても簡単に打ち取られない技術は対戦投手を苦悩させ、
球界随一の"やらしい打者"として名を馳せた。

ところが近年はレイシックの後遺症による不振でスタメンを譲ることもしばしば。
期待された昨季も物足りない成績に終わり、今季は背水のシーズンになる。


その井端が止まらない。8打数6安打の二試合連続猛打賞で打率は.750。
注目すべきは、その打席内容である。
31日の3本の内訳をみると、1本目がカウント1-0、2本目は0-1、3本目に至っては初球打ち。
いずれも早打ちで、「粘り」のイメージを返上するかのような変身振りだ。

本人曰く「球を見るつもりはない。全部打つつもりで打席に立っている」とのこと。
形にはこだわらず、打てる球をがむしゃらに打つというスタイルがこの二試合は奏功している。


球団は生え抜き若手を積極的に起用する方針に切り替えたいようだが、
それに待ったをかけるようなベテランの活躍は、若手の奮起にも繋がるだろう。
一度死んだ男に失うものはない。地獄に片足を突っ込みながら、今日も打ちまくる。







フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2012.04.01(Sun)11:22 | 井端弘和 | Comment : 01 | Trackback : 00 | 




未だに中日を「守備のチーム」と表現するメディアがあるが、それは大きな誤解だ。
昨季のチーム失策数「83」は横浜の「75」より8つも多い断トツのリーグ最下位。
あくまで「投のチーム」であって決して「守備のチーム」ではないのである。

確かに2004年には「45」という年間失策数の最少記録を打ち立てたり、
英智-アレックス-福留という脅威の外野陣など、かつては紛うことなき「守備のチーム」であった。
しかし綻びが見え始めてから完全に破綻するまではあっという間だった。

原因は福留退団からの外野陣の急激なレベルダウン。
そして何よりも、井端の目と脚力の劣化に端を発するアライバコンビの崩壊。
落合中日の根幹を担っていた内外野の軸が折れ、たちまちチームは弱くなった。
連覇しておいて弱いというのもおかしいが、少なくともチームのあるべき形がすっかり崩れたのは確かである。


さて、高木監督は自身が名二塁手だったこともあり、「守備の再生」をチーム強化のテーマに据えているようだ。
前回指揮時は球場の箱の関係から、徹底した打力重視で守備面はほぼ無視のチームだったため、
20年越しで監督本来の持ち味が発揮されたチーム作りが見られると思うと楽しみになる。

「守備の再生」。その最大の目玉は件のアライバコンビの再コンバートだ。
最初から落合前監督は2,3年で戻すことを想定していたようなので、既定路線ではある。
だが荒木はともかく、果たして井端がかつてのような輝きを取り戻せるかどうか。
経験則に基づく勘で、ある程度はカバーできるとは言え、完全復活には懐疑的な声が多い。

そこで広岡達朗氏が絶賛したという岩崎コンビが名乗りを挙げてくるのか。
あるいは谷や堂上直あたりが台頭してくるか、はたまた井端がベテランの意地を見せるか。


シーズンが佳境を迎える夏頃、ショートの椅子に誰が座っているか要注目である。






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2012.02.04(Sat)10:33 | 井端弘和 | Comment : 01 | Trackback : 00 | 







8回、今季ひたすらチームを支え続けてきた小林・浅尾がまさかの乱調で同点に追いつかれた。
それも3者連続四球での押し出しという予想だにしなかった展開。
久々に大勢の観客であふれるナゴヤドームは異様などよめきに包まれた。

その後、なんとか同点で踏みとどまり、ベンチに戻った浅尾はグラブを叩きつけて怒りを露わにした。
打たれたわけではなく制球を乱しての失点に、自分自身が許せなかったのかもしれない。


得意の夏場を迎えても借金生活の続いたチームにあって、連日神がかった投球をしてきた今季の浅尾。
誰も浅尾を責めやしない。責められるわけがない。ファンも、ナインも。
今や球界を代表する若きリリーフエースに恩返しをするのは、今しかない。

その時、ファンとナインが、一丸となった。


落合政権の代名詞たる荒木と井端のアライバコンビが。

政権中期に覚醒し、以来不動の中軸を務める森野が。

政権後期に来日し、驚異の存在感を放つブランコが。

将来のレギュラーを期待される若き才能・堂上剛が。


落合ドラゴンズの8年間を彩った選手たちが次々と躍動する姿に、私は涙を抑えることができなかった。
今まで浅尾に散々負担を背負わせてきたことを詫びるかのような連打で一気に4点を叩き出し、
今季最高潮の盛り上がりをみせるスタンドは、まるで優勝したかのようなお祭騒ぎ。







そして極め付きにヒーローインタビューの壇上にはアライバコンビが。こんなに泣けるドラマがあるだろうか。
8年間の集大成を最高の形で飾るために、ついにナゴヤが本気モードに入った。





フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2011.09.24(Sat)00:10 | 井端弘和 | Comment : 03 | Trackback : 00 | 





8回裏の攻撃が始まる前、今季初の円陣が組まれた。
落合監督がどのような檄を飛ばしたのかは分からないが、連日の不甲斐ない攻撃に
遂に指揮官も重い腰を上げざるを得なくなったようだ。


私は期待していた。
勝負ごとなので円陣が直ちに結果に結びつくわけでないことは百も承知である。
ただ、円陣によって少しでも選手の目の色が変わってくれればいい。
それまでの淡白な攻撃を省みて、少しでも食らいつく姿勢をみせてくれればいい。
選手たちがどのような打席内容を見せてくれるのか、それがとても楽しみだった。


ところが先頭の井端は、よりにもよって3球三振で虚しくアウトを献上した。
うつむきながら淡々とベンチへ戻る井端。
そのとき、ある観客の野次がはっきりとテレビ中継の音声に乗ってしまった。





「バーカ!」



心ない罵声。
選手だってやりたくて三振しているわけではないのだから、口汚い野次は抑えるべきである。
だが、お金と時間を払っている観客としては、まるでライン工のように無機質にアウトを重ねていくだけの
「作業」を3時間弱も見せられ続けたら、我慢ならなくなるのもやむを得ない。

負けるのは仕方ない。だが、もっと意志を示して欲しい。
「バーカ!」は罵声ではなくファンからの愛あるエールだと捉え、まずは前を向けと言いたい。





フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2011.05.07(Sat)23:59 | 井端弘和 | Comment : 04 | Trackback : 00 | 
 | HOME |  >> NEXT PAGE
 
FC2カウンター
プロフィール
最近のコメント
最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2ブックマークに追加する
FC2アフィリエイト
FC2ブログランキング
FC2ブログジャンキー
カレンダー(月別)
QRコード
リンク
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム
RSSフィード
メールフォーム
 

てんぷれぇ~と by HemoSTATION
 テンプレート配布ページ