イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
[中日ドラゴンズ] [スポーツ]






あ~、もう……






ももクロ最高!



朝早くからよみうりランドへ出かけ、堪能してきました、週末ヒロインももいろクローバーZのライブを。
夏菜子の明るさ、髪切ったしおりん、MCうまくなってるあーりん、歌うますぎ杏果、相変わらず天然れにちゃん。
皆ほんと最高。あまりの楽しさに3時間があっと言う間すぎて、未だ余韻が冷めやらないのである。

叫び過ぎて、歌い過ぎて喉が痛いのだが、それは球場に中日の試合を見に行ったときも同じこと。
これからどんどんビッグになって行くであろうももクロには、ファームの若手を応援するのと似た楽しさがあった。


さて、興奮したまま帰宅し、テレビをつけると岩瀬がマウンドに立っていた。
ちょうど二死2塁、あと一球で試合終了だというのに東出が粘りまくっていたシーンだ。
結果的には東出には一二塁を抜かれるも平田の好返球で補殺し、間一髪のところで勝ったわけだが、
このあとの場内アナウンスで私は初めて今夜の勝利投手が小林正人であることを知った。

それどころかいつの間にかチェンに並ぶ5勝目を挙げ、お立ち台にまで上ってしまった。
ポジション柄、ほとんどお立ち台に上る機会のない小林の声を聞けるのは非常に貴重だ。
特に今日は、あろうことか前夜の大島のフリで「やりました」をやらされるはず。

果たしてどのようなリアクションを取るのか、全てのファンが固唾を飲んで見守る中で小林は……、






「ナオ、どうすんだ。やめとく?明日勝ったらか?…、明日に備えましょう」



わー、後輩(隣にいる堂上直)に伺い立ててうまく流したー。
やはりインタビューも持ち前のスライダー同様、逃げるのが上手なようで。



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[中日ドラゴンズ] [スポーツ]





ハイライトやスポーツニュースではめったに映ることすらない。
中日スポーツでも一面を飾るのはよほどネタのない12月頃にあるかどうか。


だが今、密かに注目を浴びるこの男がある大記録へ向け驀進していることをご存じだろうか。







小林正人だ




開幕から24試合で早くも10試合に登板。
現在のペースで換算するとシーズン59試合登板にのぼるハイペースである。
とはいえ、小林の起用法といえばもっぱら左打者限定の完全ワンポイントリリーフ。
そのため投球回数は6回1/3と決して多くはないのだが、その内容が凄まじい。


今日までに対戦した打者はのべ19人(左18、右1)。
その内訳は、被安打0、与四死球0、失点はもちろん0。つまり現在、小林は





完全試合継続中なのだ



今日もきっちり柴田、ブラゼルを抑えてパーフェクトリリーフに成功。
ちなみに今季、唯一対戦した右打者からも三振を取ってたりする。
ワンポイントでしか使わないのはもったいないと思うのだが、いかがだろうか。



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今年の交流戦男は、誰だ?


今年もまた、あの季節がやって来た。

過去2年、中日・巨人といずれも「交流戦前の首位」を、
物の見事に奈落の底に突き落とした交流戦が、明日から始まる。

昨日負けたことでジンクスを回避することに成功した中日は、
まずは昨年3戦全敗の千葉マリンで"開幕"を迎える。

今季の特徴は、試合数が3試合から2試合に削減されたこと。
これにより「2つ負けたけど1個勝ったからOK」が通じなくなるため、
例年以上に強いチームと弱いチームの格差がはっきりと表れる事になりそうだ。


さて昨年は佐藤充という救世主のおかげで、
大きく勝ち越して交流戦を終えることができたドラゴンズ。

だが今年はその佐藤充にも頼れそうにないので、
新たな「交流戦男」の登場を待つしかない状態だ。

とりあえず現時点で候補に挙がりそうなのは浅尾・小笠原あたりか。
とくに浅尾は一旦波の乗れば怒涛の如く活躍しそうなので要チェック。

打者は、おそらくウッズがDHに回って森野が一塁を守る事が予想されるので、
普段はスタメンに出てこない外野手がポイントとなる。

20日の中スポによると6月2日のSB戦で英智が復帰するそうだが、
それまでは藤井か会長が外野に入る可能性が高い。

となると、どう考えても井上の方が爆発力が高い気がするが、
何せ彼は現在、ファームで調整中の身。
明日の公示次第とは言え、もし復帰すれば確実に交流戦男になるのは間違いない。


そして当「イレコミ!ドラゴンズ」的には、
この男も交流戦男候補に是非ノミネートしたいと考えている。

開幕当初こそ期待外れに終わったものの、
再登録後は順調にスコアボードに「0」を積み重ねる男。
遠くメジャーで快進撃を続ける岡島秀樹によく似た顔立ちで、
超サイドからキレ味抜群のスライダーを放る男と言えば・・・。

そう、この男しかいない!


デンデンデンデデンデデンデンデ♪





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マー君、格好良い!!!!



ペケポン!

オリラジ、ちょっと人気あるからって調子乗んな!


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消えて現る新魔球


○中日6-0東京ヤクルト

快勝の中にあって地味な話題ではあるが、
当ブログ一押しの小林正人が今季初登板を果たした。

終盤8回表、一死一塁から岡本の後を継いで登場した小林は、
いきなりセリーグ最強の核弾頭・青木宣親と対戦。

6点差の楽な展開とは言え、出せばただでは済まない打者なだけに、
落合監督は「絶対抑えて欲しい」との思いを持って、
敢えて岡本を下げ、左殺しの小林をマウンドに送ったに違いない。

小林からすれば、「左殺し」のイメージを定着させるには、
最高に美味しい相手、そして場面という事だ。

逆に言うと、もし青木の出塁を許せば、
たちまち株は下がり、今後は敗戦処理に回る事になるかもしれない。
試合展開とは関係なく、非常にプレッシャーのかかる初登板である。

そして始まった新・平成の名勝負は・・・。



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ストレート 131km/h 外角低目 見逃し

カーブ 116km/h 外角低目 空振り

スライダー 125km/h 外角低目 ボール

カーブ 117km/h 外角中央 空振三振




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    小林正人、わずか4球で料理!



なんと、最強の核弾頭が一度もバットに当てることすらできず、
わずか4球であっさり倒れ去ったのだ。

プレート左端から横手で投げるフォームは、
左打者にとって「消えた球が急に現れる」ように見えるのだという。

かつて今中慎二のスローカーブは、
頭上から突然落ちてくると表現され恐れられたものだが、
あるいは小林の球はそれを彷彿とさせるものなのかもしれない。

プロ初マウンドを危険球で飾った衝撃のデビューから2年。
今の小林は、最も頼れる鉄板左腕リリーフへと成長した。

もう「オカジーニ」なんて呼ばせない。
小林正人、本日をもって「マー君」を襲名!


[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

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ダイヤル"M"は、殺しのナンバー!


突然だが、想像してみて欲しい。

首位攻防の阪神戦、イニングは7回表、
中日が1点のリードを保っているものの、
この回、、ここまで完璧だった先発の中田が突如乱れ始め、
2アウトから鳥谷、赤星、シーツに三連打を浴びてしまった!

現在、塁上には三人のランナー。
そして打席には、ゆっくりと鉄人・金本が・・・。

まさしく絶対絶命の大ピンチ!
中田は当然ながら降板!

・・・さて、こういった厳しい場面で、
昨年の中日なら誰をリリーフに送っていただろうか。

百戦錬磨の岡本か?
いや、四球も暴投も許されない場面で岡本は危なすぎる。

じゃあ平井か?
いや、相手は左の金本。しかも直球一辺倒の平井ではリスクが大きすぎる。

それなら岩瀬か?
いいや、この後の試合展開を考えると、計画性が無さ過ぎる。

そう、昨年の中日は、
こういった場面で登板する安定感のある中継ぎが皆無だったのだ。

しかし既にスタミナ切れの先発を続投させる訳にもいかず、
仕方なしに高橋や鈴木あたりのヒヨッ子をマウンドに送り、
痛い目に遭ってきたわけだ。

だが今季からは、ピンチも安心して見ていられるだろう。
なぜなら、今季はリリーフ左腕として、



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地獄スライダーの小林正人が控えているからである!



小林正の存在は非常に助かる。
どのくらい助かるのかはこの記事を参考頂くとして、
少なくとも岡本・平井よりも期待が持てるという時点で、
竜投の救世主となる事はほぼ間違いないだろう。

たぶん私は今、世界中で小林正の両親の次くらいに、
小林正に期待していると思う。


とにかく今季からは、
もう冒頭のような厳しい場面を迎えても大丈夫。


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ダイヤル"M=マサト"を廻せば、
最強の殺し屋マサトがマウンドに向かってくれる。

そして残る9回は、戦慄の死神・岩瀬がいつものように、
試合の後片付けをしてくれるだろう。

そうなると怖いのは只一つ、
落合監督がダイヤルNを廻さないかどうかだ。

分かっているとは思うが、
ダイヤルNの繋がる先はもちろん・・・、



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                       ↑
             この方(総指揮官)の携帯電話である。