イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
[中日ドラゴンズ] [スポーツ]




音楽業界だけでなく、球界にも一発屋というのはある。
一発屋で終わる原因は怪我だったり、不調だったりと様々だが、
落合中日の8年間で最も華やかで短い活躍をした選手といえば、やはりこの男であろう。





佐藤充



5連続完投勝利を含む怒涛の8連勝で一躍時の人となった佐藤充。
球団史上最強との呼び声高い06年シーズンを支えた立役者の一人である。
だが特筆すべき能力があるわけでもなく、なぜか勝てている状況には懐疑的な見方もあり、
連勝の真っただ中にあっても勢いが止まったときの反動を心配する声は少なくなかった。


その心配が的中してしまったのが06年8月4日のヤクルト戦だった。
初回、先頭の青木・リグスから連続三振を奪う好発進で今夜もノリノリかと思った矢先、
3番の岩村に甘く入った直球をライトスタンドへ叩きこまれてしまう。
たかが1本のホームラン。たかが初回の1失点。だが佐藤充にとって、これが悲劇の始まりだった。

唐突に勢いが止まったか佐藤充は次々と被弾し、なんとこの日だけで4被弾6失点。
5月18日から延々と続いてきた連勝も遂に「8」でストップし、以来1勝しか出来ずに佐藤充はシーズンを終えた。

今思えば、初っ端に青木・リグスから奪った三振があまりに美しすぎた。
確かどちらも3球三振だったと記憶しているのだが、解説者も「自分に酔ってる」と評した完璧な三振。
まさに「灯滅せんとして光を増す」という慣用句通り、あの三振を最後に佐藤充の灯はすっかり消えた。
球速、変化球、制球、そのどれを取っても平凡な男の奇跡のような日々は二ヶ月半で幕を閉じたのだった。


さて、佐藤充のベストゲームをひとつ挙げろと言われたら、06年6月15日の西武戦を挙げたい。
1失点完投で5勝目を飾ったこの試合。まだほころびもなく、勢いだけで打者を圧倒していた時期だ。
「佐藤充とかいう投手が、なんか分からないけど凄いらしい」。そんな情報は全盛期のカブレラさえも惑わした。







交流戦で無類の強さを誇り、アマ時代に所属していたニッセイからMVPを受賞。
KABAちゃん似のルックスイメージが先行していた佐藤充が、佐藤充という一人の投手として大成したMVP受賞だった。

今季、楽天を戦力外となり今後も球界に携わるのかは微妙だが、
職員でも裏方でもなんでも、もう一度中日のユニフォームに袖を通してもらいたい。




スポンサーサイト
[中日ドラゴンズ] [スポーツ]




祝!佐藤充と占部アナ、結婚!


KABAちゃんの愛称で知られる佐藤充投手と、CBCの看板アナ・占部沙矢香の結婚が発表された。
二人は2005年の春季キャンプで出逢い、佐藤充の人柄に惹かれた占部が一目惚れ。
以後2年半の交際を実らせ、10月下旬に婚姻届を提出し晴れて夫婦になった。




・・・朝から牛乳吹いたわ!

占部沙矢香、数いる女子アナの中でも一番好きだったのに。
思えば最近、やけに色っぽくなったと思ってたんだ。 知らんけど。

交際2年半ってことは、昨季の怒涛の大活躍中には、とっくに付き合ってた訳だ。
あの時も、普段どおりの表情で「KABAちゃんこと佐藤充投手が云々」って原稿読んでたけど、
きっと横にいる若狭敬一はムズ痒い気持ちで一杯だったに違いない。

いやー、しかし佐藤充うらやましすぎるぜ、ちくしょー。

東海以外にお住まいの方は"占部沙矢香"と聞いてもピンと来ないと思うが、
彼女は「サンデードラゴンズ」のアシスタントにしてCBC随一の美貌で知られる人気アナで、
中には占部を見るためにサンドラを見るというコアなファンまでおられるそうだ。

そんな"人気女子アナ"を射止めた佐藤充は、言わずと知れた昨季Vの立役者。
交流戦の最中に彗星の如く現れ、5試合連続完投勝利を含む9勝を挙げたのは記憶に新しい。
だが今季は開幕から不調にあえぎ、5月の横浜戦に一度先発(敗戦)しただけですぐに降格。
最近では和田獲得の人的補償による西武移籍が噂されるなど、窮地に立たされている。

佐藤充にとって、仕事場が名古屋であろうと所沢であろうと、来季は正念場の一年になるだろう。
とびきり素敵な人生の伴侶を得た勢いそのままに、是非昨季のような活躍をみせて欲しいものだ。


何はともあれ、






ドラゴンズ婚


を実らせた佐藤充投手と占部アナ、おめでとう!


[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

arakasegi.jpg


白星荒稼ぎ週間、スタート。


現在、ドラゴンズは13勝9敗で2位に付けている。
ロケットスタートとまではいかずとも、
連覇に向けてそれなりに上々の滑り出しと言えよう。

そして明日から、お待ちかねのGW9連戦が始まる。
この9連戦は、今後のペナントを占う上で重要な期間になるだろう。

我らがドラゴンズは貯金4の状態でこの期間を迎える事となったが、
連戦終了時には最低でも貯金を6に膨らませておきたい。

そんな黄金ウィークの対戦日程だが、

28~30日 ・横浜(inハマ)
 1~3日  ・巨人(inナゴヤ)
 4~6日  ・横浜(inナゴヤ)


↑こんな感じで組まれている。

とりあえず本拠地で9戦中6戦を消化できるのは好条件であるし、
直接対決で巨人を本拠地で叩けるのも嬉しい。

現実的には5勝4敗、もしくは6勝3敗あたりが妥当だろうが、
ここは是非とも9連勝を本気で狙って欲しいものである。

さて、そんな9連勝ウィークを飾る先発投手だが、
私は以下のように予想した。

vs.横浜
28 中田
29 吉見
30 佐藤充

vs.巨人
1 山本昌
2 久本
3 朝倉

vs.横浜
4 川上
5 中田
6 吉見

典型的な中6日ローテである。
なお川上に関しては、いきなり巨人戦は荷が重過ぎるという判断から、
3カード目のホームでの横浜初戦に先発と予想してみた。

そしてこの9連戦を最大限に楽しむ上でのポイントは、
なんといっても30日の佐藤充だろう。

ここで佐藤充が好投を見せ、なおかつ川上も復活すれば、
ドラゴンズは一気にVロードを爆走し始めるはずだ。



20070427205258.jpg

黄金週間の主役になれ!ミツル!



この男の右腕に、今季のペナントの行方が刻まれている。


[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

1

KABAが止まらない!!!









2

「愛が止まらない」でも











3

「Romanticが止まらない」でもなく










4

「KABAが止まらない」のである。








今夜も球団新記録となる6試合連続完投こそならなかったものの、
アリアスを加えた強力G打線を相手に7回1失点の好投。
もはや「KABAちゃん似の投手」ではなく
「佐藤充」という一人の投手として、完全に一本立ちした感さえある。



さて、佐藤充の印象について、
対戦した打者や解説者が、共通して口にする言葉がある。
その言葉とは・・・





「打てそうで打てない投手」。




たしかに佐藤充は、
端から見ていてもどうして抑えれるのか分からない投手だ。

直球が150㌔を計測するわけでもなく、
持ち球はフォーク、カーブ、スライダーのお決まりの三種類のみ。

だが、なぜか打てない。
バッターにとっては、この上なくじれったい投手だろう。



「打てそうで打てない」じれったさ。
そう、日常生活でいうと






5

↑まさにこんな感じ。




こりゃじれったいわな。うん。