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谷繁が放った今季初安打。
解説者は「やっと出た」と言っていたが、これには二つの意味が含まれていると思う。
一つは文字通り3試合目にしての初安打という意味で、もう一つは年を跨いでの久しぶりの安打という意味だ。


もう半年近く前になるが、昨季のポストシーズンでの谷繁の苦しみを覚えているだろうか。
CS、日本シリーズを通しての43タコはポストシーズンにおける連続無安打のぶっちぎりワースト記録。
さらに今季も開幕2試合は8打席当たりがなく、この安打は実に計52打席振りの快音となった。

野手の連続無安打の記録がトーべ(元オリックス)が93年に打ち立てた53打席なので、
年跨ぎとは言え、いかに谷繁が深刻な泥沼にはまっていたかがお分かりだろう。
特にDH制のないセリーグでは、9番打者が実質機能していないようなものなので、
我らが中日はなんとポストシーズン以降、7人の打者で戦っていたも同然なのである。


その上、森野と和田が死に体だったことを思うと、よく日シリ最終戦まで持ち込んだなと不思議になるが、
あらゆる面ですべての呪縛が解けた今、もう何も怖いものは無くなった。
明日は久しぶりに正真正銘8人の野手で戦う試合になる!はずなのだが、







目を覚ましてよ、和田さん。




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この記事のURL | 2012.04.02(Mon)23:08 | 谷繁元信 監督 | Comment : 01 | Trackback : 00 | 






6回無死満塁での無得点。言うまでもなく、今夜はあそこが全てだった。
いくら森福が絶好調とて、三者凡退であっさり終了はあまりに悲惨である。
希望が絶望に変わった瞬間、怒声混じりのため息の先には、やはり今夜もこの男がいた。







ペナント終盤の快進撃の中で最も存在感をみせた選手は、攻守の要・谷繁だった。
8月の戦線復帰以降、まるで若返ったような打棒と緻密なリードでチームを引っ張った谷繁。
年間通して沈黙していた打線も、谷繁が元気だったあの時期だけは面白いように打ちまくり一気に優勝へ駆け上った。

その谷繁のバットから快音が消えてから、なんと31打数。
CS5試合、そして今夜の第4戦まで、ポストシーズン通して一度も単打すら打てていないのだ。
元々2割ちょいの打者とは言え、いくらなんでも酷過ぎる内容。
9人の野手のうち2人が自動アウトでは、点など入るわけがなかろう。

正直、リード面ばかり注目されていた谷繁が、まさか逆シリーズ男になるとは想定外だった。
第2戦で川崎の盗塁を刺した時点では「さすが!」と評されていたのに、一転して戦犯扱いである。
だからと言っていきなり小田をスタートから出すのも安易この上なく…。うん、困った。


また昨夜の記事ではホークス打線を爆発させなければ勝てると書いたのだが、
結果的に2点に抑えたにも関わらず負けたのは、素直に読みが外れたと認めざるを得ない。
まさか無死満塁で点が入らないほど打線が深刻だとは思っていなかった。
ここまで来ると、もはや流れだの展開だのは関係なしに「勝てるわけがない」レベルである。

投手陣は最強ホークス打線を相手にめちゃくちゃよく頑張っていると思う。
普通ならこれだけで充分勝てるはずなのに、勝てない。
それといって怪我人もいない、投手は上出来。なのにナゴヤで勝てない。
はっきり言おう。手詰まりである。


打開方法は、まともな野球のスコアとして見れる程度に打つこと。
采配どうのこうのではなく、ただひたすら「打てよ!」と。もう、それだけ。
それでダメなら諦める…のはまだ早いので、最後に皆で出来るとって置きの方法をひとつ紹介しよう。

明日の試合開始直前、この季節ならすっかり暗くなっている時間だろう。
窓を開けて空を見上げ、強く中日の勝利を願えば…、きっと叶うはずだ。






しし座流星群に願いを!



ピークは明日の夕方以降だという。まさにドンピシャの時間帯。
谷繁、そして打線の復活は、流星に委ねられた!?






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この記事のURL | 2011.11.16(Wed)23:33 | 谷繁元信 監督 | Comment : 03 | Trackback : 00 | 

歓喜の連覇から早4日が経った。
まだCSで中日が出てくるまで二週間もあるがや、退屈だなんだと言ってる間にも、
来週にはドラフトがあり、おそらく今年も全員抹消があり、あれよあれよと第1ステージが始まり…、
そうこうしているうちにあっという間にもう決勝スタートである。時の流れは早い。


それにしても、未だに連覇がいまいち実感ないというか、信じられずにいるのは私だけだろうか。
ついこの間まで借金を抱えて「ドック入り云々」と禅問答のような落合語録を聞いていたというのに、
あれからわずか二ヶ月足らずで今年も当たり前のように優勝したことがまだうまく現実として捉えきれない。
それくらい夏場までの中日は調子が悪く、投げやりなファンの声も方々で目に、耳にしていたのに。


一体どこで風向きが変わったのか考えてみると、公式的には例の"ガッツポーズ事件"ということになっているが、
どうも大局的にはそのちょっと前、8月17日の巨人戦が契機になったように思う。
この試合の内容自体がどうこうでなく、きっかけはヒーローインタビューでの、ある選手のある一言。





「今日から生まれ変わります!」


言ったその日は「まあ強気で良いんでねえの」程度にしか思っていなかったこの発言。
ところが翌日から4連勝を飾り、その勢いは結局ノンストップでひたすら胴上げまで駆け上り続けた。
昔パのある選手が日本シリーズで巨人を「ロッテより弱い」と見下したら返り討ちにあったという有名な事件があるが、
「言霊」という言葉があるように言葉/フレーズは時として劇的に流れを変える力を持っているようだ。


それにしても谷繁はあのドン底状態の真っ只中にあって、なぜあんな突拍子もない強気な宣言をしたのだろうか。
その後の快進撃を見るに、あれはただのハッタリではなく何らかの確信があって発した言葉のように思えてならないのだが、
もしも捕手ならではの「読み」があったとすれば凄まじい。さすが名捕手。


だが先日のビールかけを見ていて、あの言葉がどういう想いから発せられたのかをはっきり理解することができた。
そう、谷繁は他の誰よりも優勝したくてしたくて仕方がなかったのだ。なぜなら・・・、






とにかくビールかけで騒ぎたいから!



選手のモチベーションは様々だが、谷繁の場合は間違いなくビールかけをしたい一心で野球をやっているのだと思う。
ビールかけしたいから、ナインに発破かけるためにあんなことを言ったのだろう。たぶん。
奇声を発しながら女子アナにビール噴射してる姿は、今季の谷繁でいちばん輝いてた瞬間だった。






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この記事のURL | 2011.10.22(Sat)01:36 | 谷繁元信 監督 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 








あまりにも劇的すぎる試合が続いて、もはや優勝を信じて疑わない自分が怖い。
きっと今、中日ファンは皆同じ気持ちでいるんじゃないだろうか。
ゲーム差とか優勝ラインとか、そういうのを超越した神がかり的な流れをビシビシ感じる。
言うなれば、優勝することが運命づけられているような、そんな感じ。


だって冷静に分析すると、今日の試合はどう転んだってとても勝てる内容じゃなかった。
先制されるわ、牽制死を二度も犯すわ、ゲッツーは取り損ねるわ。
9回裏もブランコの飛球で荒木がタッチアップできなかった時点で、普通なら詰みだ。

しかし何者かが操作しているかのように、全ての風が中日の背中を押してくれる。
大島のドンづまりがタイムリーになり、牽制死によってイニングの先頭打者になった平田が同点弾を放ち、
ゲッツーを取り損ねても後続の三振で追加点を食い止め、タッチアップ判断を誤っても谷繁がヒットを放ち、
さらにタイミング的には一か八かのクロスプレーでも飯原のとんでもないヘッポコ返球で余裕の生還。

すべてたまたま運が巡ってきただけで、普通なら負けていてもおかしくない試合だ。
だが「たまたま」「運が巡ってくる」神通力こそが、今の中日に宿る理屈を超えた強さなのだ。
よくスポーツに「もしも」は無いと言うが、もしも今日の試合、どこかで違う展開になっていたとしても、
極端な話、100通りの別々の展開が用意されていたとしても、最後に中日が勝つ運命だけは変わらなかったと思う。
どんなシナリオも、最後は谷繁がサヨナラを打つことだけは決まっていた気がする。


いわば何者も抗えぬ絶対の運命。
それを生んだのは、監督退任が呼び覚ました選手たちの一致団結の気持ちに他ならない。



"落合監督を最後に胴上げしよう"



選手、コーチ、スタッフ、ファンの想いがひとつになった今、運命は中日を優勝へと導いてくれる。





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この記事のURL | 2011.09.25(Sun)00:19 | 谷繁元信 監督 | Comment : 03 | Trackback : 00 | 





谷繁の2ランで勝利を確信したときは、今日はネルソンを主役に記事を書くことを決めていた。
おそらくこのあとのスポーツニュースや明日の朝刊でもネルソンが大きく取り上げられるだろう。
(これ書いてるの試合終わってすぐです)


しかし、8回裏二死満塁のあの場面。
ブラゼル相手に3球三振を奪ったあの「3球目」の配球が、感動すら覚えるほどあまりに強烈で、
急遽ネルソンのネタからあの配球の解説へと変更することにした。
とりあえず言えるのは、「改めて谷繁はとんでもないキャッチャーだ!」と。

それでは未だ冷めやらぬ興奮を抑え、解説に移ろう。







まず状況の確認。
投手は浅尾。3連打で1点を失い、なおも一死1,2塁で鳥谷にはフォークで空振三振。
続く新井貴をストレートの四球で歩かせて迎えるのは前の打席ホームランのブラゼル。

ちなみに先の3連打はすべて落ちの甘いフォークを打たれてのもの。
あきらかにフォークの調子がいまいちだったが、鳥谷の打席でも動じずフォークの連投で修整をおこない、
本来のキレを取り戻してきたところでの、ブラゼルである。


さて、ここでバッテリーはフォーク(空振)と内角ストレート(ファール)で簡単に追い込んだ。
圧巻だったのはこの次。打ち気にはやるブラゼルをいかに料理するか。
解説者を含め、見ていた大半は「フォーク連投」を予想したと思う。

このイニングで浅尾は徹底して決め球にはフォークを投じている。しかも徐々にキレが増してきた。
ましてや打席には落ちる球に滅法弱いブラゼルで、カウントは0-2。3球も遊びがある。
セオリーなら…というより、どう考えたってフォーク連投で、一にも二にも振らせようとするのが常だ。


だがフォークはうまく決まれば確実に振らせることができる一方で、リスクを伴うボールでもある。
叩き付けすぎて暴投になったり、少し手元が狂えば甘く浮いて入る危険性も高い。
だからと言ってストレートを投げ込む勇気はさすがにあるまい。
浅尾としては集中すべきは「とにかく低めを意識してフォークを投げる」ことのみ。
言いかえれば高めに浮くようなことは絶対にあってはならないのだ。


対するブラゼルの方は、やはり徹底してフォーク攻めでくることは当然わかっていただろう。
バッテリーがフォークで空振りを狙いにくることも百も承知だったはず。
となると、低めは捨てて高めに入ってきた失投を確実に捉えられるかどうかが全てだ。
もしかすると自己暗示をかけるように「低めは捨てて高めがきたら打つ」と唱えていたかもしれない。


「とにかく低めを意識してフォークを投げる」浅尾と、「低めは捨てて高めがきたら打つ」ブラゼルとの勝負。
この対決に関して、私はブラゼルの膝より下のゾーンしか見ていなかった。
ちゃんと落ちろ、振ってくれ、ちゃんと落ちろ、振ってくれ……!頭の中はその繰り返しである。


ところが、谷繁は私の、そしてブラゼルの脳裏にも微塵もなかったであろう意外な配球をみせた。






かなり高めへの直球!



それも、すっぽ抜けに近いくらいの頭の高さへの直球だ。
だが低めへの意識が過剰なブラゼルは、「高めに来た」というだけで手が出てしまう。
腰を回転させながら、これが失投でないことに気付いたのだろうか、必死でバットを止めようとする。
が、中途半端な体勢で止まり、スイングをとられて勝負あり。中日は3球でピンチを脱したのだった。

誰もが低めを意識し、高めにいったらブラゼルが勝つ可能性の高い状況で、谷繁の選んだのは高めのさらに高め
「高め」はヤバいが、「高めの高め」ならスイングがとれるとは、まさに発想の勝利。
釣り球の一言で片づけるにはあまりに高等な、打者の意識を逆手にとった配球テクニックである。


指示通りに投げた浅尾もさることながら、やはり谷繁のリードはおもしろい。
18.44m、約0.44秒間でのプロフェッショナルな読み合いを知り尽くしたベテランの妙を楽しませてもらった。





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この記事のURL | 2011.05.13(Fri)23:54 | 谷繁元信 監督 | Comment : 06 | Trackback : 00 | 
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