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落合中日の8年間を彩った選手たちを思い出して懐かしむこの企画。
第6回目の今回は、球団史上でも稀にみる好成績を叩きだしたこの選手をとりあげよう。
主力を長期に渡って張った選手はできるだけ避けたいのだが、主旨に反してでも最後に書いておきたかった。





T.ウッズ



ウッズの印象に残るホームランは?と問うたら、半分以上の方があの「06.10.10」の満塁弾を挙げると思う。
確かにあれは凄かった。あの試合は現地で観戦していたのだが、後にも先にもあんなに劇的な一発は見たことがない。
中日球団75年の歩みの中でも、三指に入るであろう名場面である。
だからひねくれ者の私とて、上の質問には素直にこの一発だと答えてしまうだろう。それくらい素晴らしいホームランだった。

だが、ここで改めて振り返るにはあまりにも有名すぎるし、新しい切り口があるわけでもない。
そこで今回はこの一発が飛び出したときからカレンダーを一日戻して、前日のことについて書きたいと思う。
さすがに前日、すなわち06年10月9日の試合内容となるとお忘れになっている方も多いのではないか。


この日、中日は翌日伝説を作ることになる東京ドームから程近い神宮球場でヤクルトと戦っていた。
試合前のマジックは「2」。翌日巨人の眼前で胴上げを果たすにはどうしても勝ちたい試合だった。
結果的には大量10点を挙げて大勝(○10-1)するのだが、実はこの日もウッズはホームランを打っている。

それも、ただのホームランではない。







満塁弾である



つまりウッズは連夜の満塁弾というド派手すぎることをやってのけたのだ。
どうしても10月10日の一発だけが強調されがちだが、前夜のこの45号も非常に印象深かった。
と同時に、たぶん当時のファン全員が初めて優勝を信じて疑わなくなった瞬間だったように思う。

あたかも06年は圧倒的な強さで独走したように語られることが多いが、実際はもっと過酷だった。
8月中旬にマジックを点灯させながら、ここまで来るのに二ヶ月間、胃に穴が開くような毎日の連続。
9月29日には猛追する阪神に1.5差まで迫られたこともあった。
だからこそ、もう優勝間違いなしと言えるマジック「1」を手繰り寄せたこの一発が本当に嬉しかった。

今でも思い出しただけで涙が滲むような「前夜の一発」である。




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この記事のURL | 2011.12.16(Fri)23:38 | T.ウッズ ※ | Comment : 03 | Trackback : 00 | 




自然の壁


●中日0-2阪神

何か、強力な「壁」に押し戻されたようだった。

竜虎決戦第2Rは、安藤と小笠原の投げ合いとなった。
序盤から、調子が悪いのは明らかに安藤の方。
だが貧竜がことどとくチャンスを潰し、次第に安藤も乗ってくる。

一方の小笠原は丁寧にコースぎりぎりを突く繊細な面と、
クロスファイアで三球勝負を仕掛ける大胆な面の両方を見せ、虎を手玉に取る。

だが6回ウラ、浜中の2ランで撃沈し、そのまま2-0でゲームセット。
「小笠原の日は援護なし」を、またしても繰り返してしまった。



さて、今日の試合のポイントは、1回表にあったと思う。
一死一、二塁で、打席には昨夜大暴れのウッズ。

ここで安藤のやや中に入った直球を見事に捕らえた打球は、
右中間の深いところへ向け、高々と舞い上がる。











いったか―!

そう思わせた打球だったが、無情にもフェンス前で失速し、センターのグラブにポトリ。
おそらくこの当たりがインしていれば、今日も竜が勝っていただろう。


それにしても、昨夜は同じような当たりがそのままスタンドインしたのに、一体なぜ?

このとき、我が家のテレビは、驚くべき光景を映し出していた!

こ、これは・・・。





グリーン・モンスターだぁ!!



フェンウェイパーク(ボストン)のレフトに聳え立つ11.3mの"怪物"
なんと、それが甲子園に現れたというのである。


こりゃ、東京ドームの空調どころの問題じゃないぞ。
まったく、浜風の作り出す気まぐれな壁は困ったもんだぜ。




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この記事のURL | 2007.09.15(Sat)23:51 | T.ウッズ ※ | Comment : 00 | Trackback : 00 | 




ふたりの世界


心地よい「痺れ」だった。

1.5差で迎えた竜虎対決第1Rは、持ちつ持たれつのシーソーゲームとなった。
一時は3点のリードを得た虎だが、ボーグルソンが粘りきれずたちまち1点差に。
そして7回表、JFKの一角「K」久保田がウッズに一発を浴び、竜が逆転。
しかし8回ウラに金本が執念で外野へ落とし、試合は再び振り出しに・・・。

どちらが勝ってもおかしくはない白熱した展開は、いよいよ勝負の9回へ。
ここで虎は、後攻めの利を信じ、切り札「F」・藤川球児を投入する。


だが、竜もそうやすやすと引き下がる気はない。
立浪の安打を皮切りに、井端の犠打、荒木の安打なので二死二、三塁。

打席には、先ほど「K」から値千金の逆転弾をぶっ飛ばしたT.ウッズが入る。

ウッズvs.藤川。

現在のセリーグにおいて、最高峰に立つ二人の真剣勝負は、
予想通り力と力のぶつかり合いとなった。


空振り

ボール

ボール

空振り

ファール

ボール

ファール

ファール

ファール



壮絶な真っ向勝負は、次第に「勝負」の域を越えた異様な緊張感を帯び始める。
そして投じられた10球目、4球連続となるファールを打ったところで、
ウッズは予想だにしなかった驚くべき表情を浮かべてみせた。







来日して早5年。
これまで相対した幾多の投手達は、皆ウッズとの真っ向勝負を避けてきた。
だが、ようやく出逢うことのできた、真のライバル―。

こんな大事な試合の、こんな緊迫する場面で、ウッズは「野球」を心底楽しんだのである。
そして、それに呼応するかのように直球を投げ込む藤川球児・・。


もう、誰もこの二人を邪魔することはできない。
10分間にも及んだ「闘い」に決着をつけるべく、球児は渾身の力で、11球目を投じた。

球種は、もう分かっている、ストレートだ!










ウッズが、勝った。

変化球を投げていれば、99%以上の確率で抑えることができただろう。
だが、そんな決着は、球児もウッズも、そして我々も望んではいない。


その証拠に、痛恨の一打を浴びた球児の表情は・・・、






喜びに満ち溢れていた。



「分かっていても打てない」といわれる球児の直球。
しかし球児は、それを打ち返してくれる男を心のどこかで求めていたのかもしれない。

一方「ここぞの場面では敬遠」がセオリーとなっていた自分に対して、
真っ向勝負、それも全球直球で挑む投手に初めて出逢えたウッズ。


最高峰のふたりが見せてくれた、至福の名勝負。
こんな心地よい痺れは、ちょっと経験したことがない。




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この記事のURL | 2007.09.14(Fri)23:18 | T.ウッズ ※ | Comment : 00 | Trackback : 00 | 




海外ドラマ『フルベース』


●中日2-3阪神


20070726232706.jpg 「だぁ~」


20070726232659.jpg 「ほらミシェル見てごらん、ノーアウト満塁のチャンスだよ」


20070726232706.jpg 「おいたん、ノーアウチョ満塁って何点くらい点入るの?」


20070726232659.jpg 「そ、そうだなぁ。ざっと2点は堅いかな。ほら、何しろ上位打線だし」


DJ..jpg 「じゃあ私は無得点に賭けるわ。荒木、井上、ウッズじゃ無理よ」


20070726232659.jpg 「おいおいDJ、気が狂ったか?いくら彼らだって無死満塁だぜ?」


20070726232715.jpg 「そうよ、お姉ちゃんには夢が無さ過ぎるのよ。あたしは得点する方に賭けるわ」


20070726232706.jpg  「がんばれ、がんばれ」







スカッ。




20070726232715.jpg 「・・・超サイアク」


20070726232659.jpg 「人生、そうそう甘くはないって事さ」


20070726232706.jpg 「だぁ~」



とりあえず、荒木と井上は居残り罰走100周でもしなきゃ許さねぇ。
こんな夜は真夜中の「フルハウス」見て嫌なこと忘れよ。



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この記事のURL | 2007.07.26(Thu)23:55 | T.ウッズ ※ | Comment : 07 | Trackback : 00 | 

woodsdoi.jpg


ご当地スターだ、タイロンウッズ


○中日6-3阪神

デイゲームで巨人が敗れたため、試合開始の時点で中日は0.5差の2位。
もし勝てば勝率の差で首位に立てる大事なゲームで、強竜打線が爆発した。

2回、ウッズのソロ弾を皮切りに3回には相手の失策にも付け込み一挙5点の猛攻。
早々と試合の流れをモノにし、そのまま岡本→岩瀬の必勝リレーで逃げ切った。

先発の川上はチームトップの8勝目を挙げ、チームも二ヶ月半振りの首位に立った。



ところで今、アオキーズピザの新CMがビリーズブートキャンプ並に話題を呼んでいる。
アオキーズは東海圏に78店舗を構える宅配ピザチェーンで、
昔から大手同業他社とは一線を画する独自のメニューと印象的なCMで人気を博す、
東海圏では知らぬ者のいない有名ローカルピザ屋である。

昨年、信子夫人と福嗣君が出演した中日とのコラボピザ「ドラマヨ」のCMが話題となったが、
今回OAされているのは同じメニューの2007年ヴァージョンで、
出演は去年に引き続いての福嗣君と、なんと





20070715222738.jpg

主砲タイロンウッズである。


ピザを頬張りながら「デラウメェガヤ」と片言で呟くウッズの姿が、
それまでの寡黙で朴訥なウッズのイメージとギャップがあってとても面白い。

「歌って踊れる選手になりたい」とは彦野利勝の名言だが、
まさにウッズは「打って演じれる選手」といったところか。
古畑に出演したイチローに次ぐ、マルチ野球選手の誕生である。

ってか6月の大不振、撮影の過労が原因とかじゃねぇだろーな。



落合監督の物まねで有名な牧田知丈さんもこっそり出演のピザCMは、
こちらのアオキーズ企業サイトでご覧いただけます。



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この記事のURL | 2007.07.15(Sun)23:05 | T.ウッズ ※ | Comment : 02 | Trackback : 00 | 
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