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二重の意味で最高に気持ちの良いサヨナラ勝ちだった。

一つ目は、大事なこの試合に勝てた素直な喜びからくるもの。
一昨日がああいう形でドロー、昨日はあっさり完敗。本拠地である以上、今日は負けることが許されない試合だ。
もちろん明日からのことを考えても、なんとか首位キープのままヤクルトを迎え討ちたい。
結果的にヤクルトも良い形で勝ってナゴヤに乗り込んでくるようなので、余計に今日の勝ちは大きかった。


そして二つ目は、二つのリベンジができたこと。では今夜の試合をリベンジを鍵に振り返ってみよう。



いきなりだが、9回表のピンチの場面を思い出してもらいたい。
岩瀬が簡単に2アウトを取りながら、連打を浴びて二死一三塁。打者は谷。
先に1点取った方が勝つであろう展開で訪れた大ピンチに、ベンチはすかさず75試合目の浅尾を送り込む。
すると今度は巨人ベンチも動き、代打の代打に登場したのは左の高橋由。
もちろん左右の相性もあるだろうが、巨人が描いたのは一昨日の再現だったはずだ。

ここで一昨日をフラシュバックすると、同じく9回表の一死一三塁で、打席には高橋由、投げるは浅尾。
追い込んでからの決め球の直球が高めに甘く入り、同点の2点タイムリーを浴びたシーンだ。
あの一球を浅尾は悔いたと思う。有利なカウントでの不用意な一球。やり返すのは、今だ。

…場面を今夜に戻そう。
今夜も先に有利なカウントを作ったのは浅尾だった。それも2球で。さあ、ここで決め球をどうするか。
以前ブラゼルとの対戦においてよく似た記事を書いたことがあったが、
高橋由の選球眼とブラゼルのそれとでは差があるため、あのやり方ではさすがに釣られるとは思えない。
しかし直球は一昨日やられているため投げたくない。となれば、やはり暴投のリスクも伴うフォークしかなかろう。







リベンジ成功



もう一つのリベンジは、歓喜の10回裏、堂上剛と久保の対決だ。
1点取れば無条件でサヨナラの大チャンス。状況は一死一二塁。外野は前進守備。
しかし堂上剛は簡単に追い込まれ、1ボール2ストライクとされる。崖っぷちだ。

ここで再び一昨日をフラシュバックすると、やはりサヨナラ機の9回裏一死一二塁で、投げるは久保、打席には堂上剛。
フルカウントで、久保の投じたボールゾーンへ沈む変化球を我慢できず空振り三振を喫したシーンだ。
あの空振りを堂上剛は悔いたと思う。振らせるための球に引っかかっての空振り。やり返すのは、今だ。

…場面を今夜に戻そう。
さっそく追い込まれた堂上剛は、おそらくまた変化球が来るのを読んでいたと思う。
元々、堂上剛は直球には強く、長打力もある。前進守備を敷いているからには直球は怖い、とバッテリーは考える。
となれば、まだカウントが有利なうちに変化球連投で空振りを取りにくるだろう、と。ドンピシャだった。







リベンジ成功



まるで演出のように用意された二つの再現シーンで、見事にリベンジを果たした両選手。
痛い痛いと言われたあの引き分けの反省を、わずか48時間後に生かしたのは見事といえよう。
このチームは失敗を糧にして成長する力がある。同じ失敗を繰り返さない。常勝チームたる根拠を垣間見た一勝だった。




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この記事のURL | 2011.10.09(Sun)23:53 | 堂上剛裕 | Comment : 03 | Trackback : 00 | 






"代打・堂上剛裕"




そのコールを聞いたとき、私は「順番が違うだろ!」と采配に首をかしげてしまった。
直前に代打の野本が三振していたが、一死でこそ堂上剛を使うべきだったと私は考えていた。

一死満塁。いわゆる"最低でも外野フライ"を打てる確率でいえば、長打力で勝る堂上剛の方が上のように思える。
当然ここで堂上剛かと思ったら、打席には野本。「順番が違うだろ!」である。


しかし、仮に一死満塁で堂上剛が倒れたとしたら、果たして野本が打つ確率はどんなものだったろうか。
そこまで考えた場合、すなわち二死満塁で起死回生の一打を打てる確率を考えた場合に相応しいのは……、






バ~ン!



この数字である。この数字が、堂上剛こそが本当の瀬戸際での切り札であることの何よりの根拠だ。
要は犠飛を打てそうなのは堂上剛>野本、ではなく、二死を想定しての野本→堂上剛の順番だったのである。

この順番にすることで、仮に野本が犠飛なり適時打なりを打てば、続いて堂上剛での加点まで期待できる。
一歩先まで読む落合采配と目先の得点を追いがちな素人考えとの違いを思い知った。そんな采配だった。


それにしても得点圏で11打数8安打とは恐れ入る。代打の切り札ポジションをモノにしつつあるのではないか。
守備堅めの英智、代走の岩崎達、そして代打の堂上剛。いいぞいいぞ、スペシャリストが揃ってきたぞ。





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この記事のURL | 2011.07.01(Fri)23:02 | 堂上剛裕 | Comment : 01 | Trackback : 00 | 

●6-9横浜








ビジターでなぜに弱いの 内弁慶

勝てなくて でも兄弟は打ちまくり

今もまだ信じられはしないけれど

明日こそ負けたくないの Give it Give it up






575で言葉遊び並べ、敗戦のショックを和らげようと試みるも、やはりビジター7連敗の無念は晴れない。
しかも堂上兄弟の大活躍というわかりやすいトピックがあったにも関わらず負けるとは。


5番・7番・5番で全打点を稼いだことは光明と言えばそうなのだが―。
8月も半ばにきて「若手の活躍サイコー!」などと言ってる時点でアレなのは否めない。


明日こそ負けたくないの Give it Give it up






ちなみに本日の記事の元ネタはこれです。



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この記事のURL | 2010.08.11(Wed)23:12 | 堂上剛裕 | Comment : 01 | Trackback : 00 | 

○5-4横浜





世代交代というのは、ここまで急激に押し寄せてくるものなのか。
アライバの華麗な1,2番コンビに沸き立っていたのが遠い過去に思えるような、
テン年代を担うであろうフレッシュな選手達の力によって手繰り寄せた勝利である。



一番のヒーローは、1990年10月1日以来20年振りとなる兄弟スタメン出場を果たした堂上剛だ。

このところの堂上剛は代打として立浪の後釜を任せられるのではというほど圧倒的な信頼感を得ており、その信頼は
一過性の勢いに終わらず、19日に一死二、三塁で加賀から粘りに粘って選んだ四球のような「確実性」もアピールできた。


ここがガムシャラさだけだった3年前との大きな違いであり、また堂上剛にとって最も足りない部分でもあったので、
初球からガンガン打つ本来の魅力は残しつつ、追い込まれてからの対応力も身につけたのは、まさに鬼に金棒だと思う。









そして堂上剛という選手は3年前もそうだったのだが、ファンが「欲しいとこ」をよく理解しておられる。


7回の同点打などは二死ということもあってここで一本出なければ苦しい展開になるターニングポイントだったが、
見事という他ないクリーンヒットをぶっ放ってファンの神頼みに応えるあたり、昨年来中日が抱え続けてきた6番打者
の悩みを一気に解消してくれたような、とにかく爽快この上ない一打であった。

大島もそう。
昨日の11回の内野安打と言い、今日の7回先頭で選んだ四球、そして8回の決勝打・・・。
むしろ大島が期待に応えなかった場面を挙げろという方が難しいほど、大島のセンスはファンの心を鷲掴みにしている。



堂上剛がお立ち台でも言っていた「スタメンと聞いて楽しみだった」というメンタリティ。
これって意外と従来の中日にはなかった新しい感覚ではなかろうか。
就任以来、Aクラスを維持し続けながら若手野手を育成していないと懐疑的な意見に曝されてきた落合監督。
それがここにきて、急速な勢いで若手の台頭が始まっているのは、本格的に中日にも新しい時代が到来してきたかな、と。
今日の試合はまさしくそんなニュージェネレーションの息吹を感じさせるようなナイスゲームだったと思う。



今夜はその象徴として若手の中でもリードしている大島と堂上剛がお立ち台に上ったのだが・・・、








「やりまーっす!!!」




この野郎、やっぱり一人で持っていきやがった!






【夏休みキッズ企画・ドラゴンズを通してことわざを覚えよう!】

今日のことわざ:「破竹の勢い」



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この記事のURL | 2010.07.21(Wed)23:19 | 堂上剛裕 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

○中日5-4横浜



清水隆行や金城龍彦のような野性味あふれる打撃をする選手が好きだ。



彼らはどちらもいわゆる「早打ち」を得意としており、配球だのデータだのは隅に置いといて、
とりあえず打てると思った球を強く引っ張る!という典型的なチャンスメーカータイプの選手だ。
清水の、レーザー光線のように一直線に低空飛行するライナー性の打球には幾度やられたことか。


中日でいえば昨年の藤井はこれに近い魅力があったように思えるが、今季はすっかり穴ばかり広がった上に、
肝心の思い切りの良さが単なる雑さになってしまっており、ご存じの通り不甲斐ない成績に終わっている。

藤井がいなくなった中日の打線は荒木を除けば揃って「決め打ち」「読み打ち」あるいは「何も考えてない打ち」
の打者がズラッと並び、この打者が出ると盛り上がる!というようなムードメーカー的な選手がいないのが現状だ。



そんな中最近、好調を維持している待望の「野性児」が、貴重な2点打を放った堂上兄である。









周知の通り、堂上兄は猛烈な初球マニアだ。

この日もブーチェックの初球、スライダーを思いっきり振りぬき、打球はあっという間にライトフェンスに直撃。
これだけ聞けば「狙い打ち」かのように思うが、おそらくブーチェックが直球を投げていても堂上兄は同じようにフルス
イングしていたことだろうし、結果が出たから良かったものの、博打に近いパフォーマンスであることは否めない。


ただ、ともすれば淡白な打席になりがちな初球打ちを躊躇することなく実践できるのは相当に肝が座っており、
特にファームとの当落線上にいる立場上、どうしても慎重になりがちな打席でこのようなスイングができるというのは、
いよいよ自分の仕事=代打で結果を残すということに関しての覚悟ができてきたのかな、と。

これが嵌れば立浪と井上の引退によって空席になった左の代打枠がみごとに埋まるため、明日からも"野性児"堂上兄の
打席というのは3時間の中のほんの数秒であっても、見逃せないものになりそうである。


久々に代打でワクワクできる選手が一本立ちしつつあることを喜び、お粗末な拙守の嵐だった本編には触れないでおこう。







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この記事のURL | 2010.07.06(Tue)23:43 | 堂上剛裕 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
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