イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
[中日ドラゴンズ] [スポーツ]




ジングルベルはさよならの音色


街が華やぐクリスマス。中日ファンに届いたのは、まさかの悲報だった。

【春田剛、一身上の都合により引退】
http://dragons.cplaza.ne.jp/release/release.html

先月には契約更改も済ませた若きホープの、突然すぎる引退表明。
「一身上の都合」の中身は明日の中スポに掲載されるだろうから、推測は控えたいと思う。


それにしても、あまりに突然で、あまりに早すぎる決断だ。
16日には堂上直と共に地元のイベントに出席したばかりだというのに(写真・右)、
貴重な左の強打者が抜けるのは、将来の戦力を考えるにおいても大きな痛手である。

思えば昨季、チーム内で最も多く本塁打(ファーム)を飛ばしたのは、ルーキーの春田だった。
新井、藤井、平田らライバルがひしめく中で断トツトップの7HRを記録した春田は、
一軍昇格こそならなかったが将来性を期待され、新人ではただ一人増額での契約を勝ち取ったのだった。

誰もが夢見た将来のクリーンアップ候補生。だが現実という壁が、容赦なく春田の前に立ちはだかる。
今季は開幕から不調が続き、打率は1割8分8厘、本塁打もわずか1本に終わった(いずれもファーム)。
一方で堂上直の入団、堂上剛、平田の台頭など、チームの若返りは着実に進行している。
その流れに乗り切れない歯がゆさは、他でもない春田自身が一番よく感じていたはずだ。

来季、結果が残せなければ、あるいは厳しい立場に追い込まれるかもしれない。
そうやって現実的に将来のことを考えれば、早い段階での決断は賢明ともいえるだろう。

プロスピで覚醒させて6番で起用している私はどうすれば良いのか。







「花に嵐の喩えもあるぞ さよならだけが人生だ」

干武陵の漢詩「勧酒」を井伏鱒二はこう和訳したが、一方で寺山修司は
「さよならだけが人生ならば、また来る春は何だろう」という希望に満ちた詩を詠んでいる。

おそらくもう春田の姿を見ることは無いとは思うが、一度でも期待を寄せた若者である。
例え引退しようとも、私は決して春田のことは忘れないだろう。
少なくとも、昔知らぬ間に任意引退していった峰秀よりはファンの記憶に残る選手だと思う。


さらばだ、春田剛。第二の人生で、誰より美しい春の華を咲かせるが良い!

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haruta

佐々木誠の再来、春田。


一軍で活躍できなかった若手が容赦のないダウン提示を受けた今秋の契約更改。
ほんの少しだけ一軍に帯同した平田も新井も佐藤亮もダウン。
だが、一度も一軍へ昇格していないにも関わらず、
ただ一人だけアップ提示を受けた者がいる。

男の名は春田剛
来年、2年目を迎える19歳の新星である。
平田の影に隠れて目立たない存在ではあるが、
ファームでのチームHR王(7本)に輝くなど、
潜在能力の高さを感じさせる活躍でアップ提示を手にしたのだった。

この男の特徴は、荒削りながらセンスを感じる長打力
水戸短大附属高時代は甲子園出場とは縁がなかったものの、
高校通算は43本は立派な数字である。
ファンの間では同時入団の平田よりもポテンシャルの高さは上と評されるなど、
新井と並んで将来性を買われている大砲バッターだ。
落合が直々に「お前、佐々木誠にそっくりだなぁ」と声をかけている事から、
首脳陣の期待も高いことが伺える。

また春田は外野手として登録されているが、
先月の秋季キャンプでは一塁守備を精力的に練習していたという。
生え抜きの大砲型野手がファーストの練習・・・。
何か、ゾクゾクする物を感じるのは私だけだろうか。




・・・と、一通り春田の紹介をしてみたが、
な~んか普通過ぎやしないか?
優等生すぎるっていうかさ。

なんか、もっとこう、



hirata 「漫画ヲタです」


とか、


らじこん 「ラジコンとクワガタは任せてよ」


みたいな特性があると、ネタとして扱いやすいのだが。
色々とググってみても、どうにもエピソードが見つからない。

趣味・音楽鑑賞
愛車・なし


ってのも、如何せん普通すぎる。
んん~。もしやこの春田君ってのは、
根っからの「優等生」キャラなのか!?
それじゃイジり甲斐が無ぇんだよ!


途方に暮れていた私だが、
散々ググった挙句、ある面白い情報を手に入れた。

ネタ元はCBCの「若狭の時間」というページ。
ご存知若狭敬一が、若竜にインタビューしに行くという内容だ。

そこで若狭は、面白い話を春田から聞きだす事に成功する。



わかさ 「春田君、ファッション好きなんだってね」



52 「はい。実は高校の公式戦ユニは僕がデザインしたんですよ」



わかさ

「!?」



わかさ 「な、なんだってぇぇ~!?」



デカしたぞ!若狭!
そう、実は春田はファッションデザイナーの一面も持つ、
根っからのファッション好きだったのだ!

これで春田のあだ名は
「パッション屋良」ならぬ「ファッション春田」に決定。

ところで春田、



はるた



↑その格好も、お前のセンスなのか?
だとしたらお前、相当ハズしてるぞ。