イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

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締めは岩瀬で。


今日が年内最後の更新となるわけだが、
一年のラストを飾るに相応しい選手は誰かと考えた時、
私の頭には岩瀬仁紀の名前しか浮かばなかった。

2006年は優勝、日本シリーズの惨敗、主要タイトル総ナメなど、
様々な一喜一憂が渦巻いた一年だった。
だがトータルで考えれば、近年稀に見るほど充実した一年だったと言えよう。

その充実した日々を、いつも最前線で締めていた男。
それこそが、岩瀬である。

岩瀬が登場すれば相手ファンは帰り支度を始め、
中日ファンは数分後に訪れる勝利を確信し、歓喜に揺れる。
まさしく最高の守護神。そして相手からすれば、最悪の死神。

そんな最強ストッパーは今年、42個ものセーブポイントを挙げ、
遂には球界最高年俸の投手にまで成長した。
もはや"中日の岩瀬"でなく、"日本の岩瀬"と言うべきかもしれない。

さて、岩瀬は来季中にもFA権を取得する見込みだ。
即ち、2007年は中日の一員としての最後のシーズンとなる可能性が高い。
"日本の岩瀬"が"世界の岩瀬"となる姿を見てみたい気もするが、
やはりドラゴンズに残って欲しいというのが本音である。
心が狭いと言われるかもしれないが、それがファン心理というものだ。


福留、立浪、ウッズ、岩瀬・・・。
2007年は、多くの名選手達との別れが続く年になるかもしれない。
悲しいが、それが現実であり、また世代交代というもの。

あと何十回、岩瀬の「締め」を見られるか分からないが、
それが岩瀬の出した結論である限り、私は支持しようと思う。

来る2007年。
岩瀬の投じる一球、一球から、ますます目が離せない。



※年内更新は本日がラストとなります。
一年間、ご愛読ありがとうございました。
2007年は1月2日からのスタートを予定しております。
年内最初の更新はどの選手を扱った記事で始まるのか?お楽しみに。

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英智、メジャーに興味あり!?


クリスマスイヴの日、井端が生涯中日を宣言した事は先日書いた通りだが、
実は同じ日に行われた別のトークイベントで、
スーパーサブの英智がメジャーを臭わせる発言をしていた事が分かった。

英智といえば、なんといっても神の域を超えた守備力と超強肩が魅力。
如何せん、打撃力と体力が足りないためレギュラーには定着できていないが、
落合竜の象徴とも言うべき一芸に秀でた職人っぷりは玄人ファンからの評価が高く、
登場時には立浪に次ぐほどの大声援を受ける、隠れた人気選手である。


その英智がメジャー移籍・・・。
福留や川上が抜けるような直接的な影響は無いかもしれないが、
川相や渡邉と同様に中日の根幹を影で支える存在なだけに、
もし流出となれば大変な痛手となることは間違いない。


ちなみに英智がトークショーで語った内容は、次の通り。





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「4割50本50盗塁したらメジャー考えます」



( ゜д゜) ポカーン


(つд⊂)ゴシゴシ


(;゜д゜)


(つд⊂)ゴシゴシ

 _, ._
(;゜ Д゜) …?!




遠まわしな生涯中日宣言じゃん。

英智のトークは絶妙だ。
どこまで本気なのか分からない微妙なネタと、
独特の宇宙人的な雰囲気が醸し出す笑い。

野球センスはもちろんだが、
こういう訳の分からないキャラクタも、
ファンに愛される一因なのだろう。


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Mr.Dの値段


今日、立浪が名古屋市内の球団事務所で契約更改を行い、
減額制限(40%)を越える1億2500万down(56%)の1億円でサインした。

1億円。

レギュラーを奪われ、控えとしてベンチを温める立浪には、
それでも多い額なのかもしれない。

実際、本人も更改後の会見では

「代打で1億円というのはありがたいことです」

とサバサバした表情で話したという。
決して"ブランド料"などとアホな事を抜かさないこの潔さこそが、
あの代打登場時の大歓声に繋がっているのだろう。
なんだかんだ言って、やはり立浪は名古屋一のスターである。


ところで今回、立浪が大幅減俸を一発で呑んだという事は、
代打に甘んじている現状は首脳陣の采配による物でなく、
自分自身の衰えが原因である事を認めたという意味でもある。

本人も来季は代打に徹する事を覚悟しているようで、今日の会見でも
「例え代打でも、期待される選手であり続けたい」と、
悲壮なる決意を語っている。

おそらく2007年は、立浪のプロ最後のシーズンとなるだろう。
本人も、口には出さないものの、その気でシーズンに臨むはずだ。

1987年の入団以来、竜の輪の先頭にはいつも立浪がいた。
感情を表に出さない冷静な表情とは裏腹に、
常に熱いハートを滾らせて打席に立つ姿。
ここぞの場面でキッチリ仕事を果たす勝負強さ。
小さな身体で成し遂げた2000本安打・・・。
その全てに、我々はいつも魅了されてきた。

そんな立浪に我々ができる恩返しなんて、
相も変わらず歓声を送る事しかない。




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甲子園を沸かせたあの夏から20年目の2007年。
これまで以上に、立浪に大きな歓声を贈ろうと思う。

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球界ツートップのツーショット


昨日、川上が投手最高額の3億4千万円で更改したという話題を書いたばかりだが、
わずか数十時間にして早くも1位の座を奪われてしまった。
そう、岩瀬仁紀が今日、7500万UPの3億8千万円で更改したからだ。

これまでの最高額投手だった上原(G)が3000万downの3億1千万円で更改したため、
実質川上と岩瀬が球界投手のツートップとなったわけだ。

率直な感想は、

「えらい事になってもうたなぁ」

の一言に尽きる。

何しろウチの憲伸と岩ちゃんが、
プロ野球界の頂点に上ってしまったのだ。

もちろんファンとして誇りに思っているし、
この二人がそれだけの評価を得る投手である事も分かっている。
決して過大評価の中でこのような高額な年俸を手にしたわけでなく、
正当な評価の積み重ねでこうした快挙を手にしたのだ。

とくに岩瀬は、入団以来ただの一度もスランプに見舞われる事なく、
毎シーズン50試合以上を黙々と投げ続け、
それでいて生涯防御率が2点を切るという鉄腕中の鉄腕である。

分かっちゃいる。
分かっちゃいるけど、どうも信じられない。


アマ時代から応援し続けてきたバンドが、
ミスチルみたいな超ビッグバンドに成長した時のような、
不思議で歯がゆい感情・・・。



今の私は、そんな感覚に取り憑かれている。
そういえば、WBCで福留が国民的一発を放った時も、
私は同じ感覚に陥った気がする。

なんていうのかな、親近感を持って応援してきた人間が、
途端に手の届かない世界の存在になっちゃう感じだ。

タイムリーな話題で例えるならば、




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売れない頃から応援してきた陣内君が、





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藤原紀香を射止めちゃった





↑まさに、こんな感じ。

きっと陣内智則の昔からのファンの中には、
本気で陣内君との結婚を夢見てた純朴な女の子もいたと思う。
そんなファンにとって、今回の結婚は「嬉しいけど悲しい」物に違いない。

話を憲伸と岩瀬に戻そう。
球界ナンバーワンなんて遠い存在になっちゃったけど、
これ以上遠く行かないでくれよ。
とくに「海の向こう」とかは、ホント勘弁願う。

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憲伸が1億円UPの3億4千万円で更改。


いやはや、驚いた。
昨年は自費キャンプを張るほど揉めに揉めた憲伸が、
あっさり最初の契約更改でサインしたのだ。

事前に「越年は決定的」「4億以下なら間違いなく保留」といった、
よろしくない報道が先行していたため、
てっきり今年も揉めるものと思っていただけに、
この「円満更改」はかなり驚きであった。


しかし、なんというか、
選手の年俸も1億を超えてくると感覚が無くなってくる物だ。
今回のケースにしても、3億4千万なんて到底想像がつかないし、
もはやそれが適正価格なのかどうかさえ判断がつかない状態である。


年俸ってのは、1億に乗せるまでは困難だが、
一旦乗ってしまえば、あっさり3億、4億と増えていく傾向がある。

例えば年俸1000万円の選手が最多勝を掴んでも、
せいぜい8000万~9000万に上がるのが相場だろうが、
年俸1億円の選手が同じ成績を残した場合には、
あっさり2億円の壁を越えていくという構造だ。

大橋巨泉っぽく言うならば、



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「倍率ドン!更に倍!」


といったところか。

ある程度連続して活躍すると、
倍々ゲームの如く年俸が高騰していくのだ。
なんか違和感を覚えるのは私だけか。

結果として球団の経営は圧迫され、
やがて払いきれず渋チンの態度を取るようになり、
選手はそれに不満を持ってメジャー移籍・・・。

うむむ。
この悪循環、根は深いぞ。
このままでは間違いなく日本のプロ野球は破綻するに違いない。

「メジャー傘下に入る」という最悪の未来が現実の物とならないためにも、
今のうちに何らかの対処を講じるべきだ。

でも、一体どうやって・・・。
とりあえず、有識者に意見を聞いてみよう。

それでははらたいらさん、最善の対処法をお答えください。




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「コメ兵ドラゴンズ」。
ちょっと想像してみたけど・・・、




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ダサくて他球団ファンに見せれんわ。


例え球団グッズを赤いカーペットの上で安売りしたとしても、
やっぱりドラゴンズは「中日ドラゴンズ」であって欲しいと思う。

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井端が生涯中日を断言!!


街中がイルミネーションと人々の笑顔に彩られたイヴの24日、
井端弘和が最高の"約束"をファンと交わした。

この日、名古屋市内で行われたトークショーに登場した井端が、
自らの口で力強くこう宣言したのだ。



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「メジャーにはまったく興味がない。いらないと言われない限り中日に残ります」。




このところ、川上と福留が揃って「メジャーに興味ある」と語るなど、
中日ファンとしては、できれば聞きたくないニュースが多かった。
そんな中での井端の生涯中日宣言。
あの神をも凌駕する伝説的な守備が少なくともあと5~10年は見る事ができるのだ。

とにもかくにもクリスマスイヴ。
井端サンタがくれたプレゼントは、これ以上なく嬉しい物であった。



ところで・・・、
生涯中日もいいけど、
生涯の伴侶は見つけなくて良いのか?
来年で32歳になるんだから、そろそろ身を固めても良いんじゃないのか?

身を固めるつもりが、




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守備固めになってた


なんてつまらんギャグが現実にならないように、
信子夫人に誰か紹介してもらっちゃいなよ!


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今年も残すところあとわずか。
2006年はお陰様で公私共に非常に充実した一年となりました。
野球ネタで言えば、やはり中日の優勝が何より大きな出来事でしたが、
私にとってはその瞬間をナマで見られたというのが、
孫の代まで自慢できる大切な思い出であります。

6月からは好調だった中日の勢いに乗り、
このブログの前身である「デイリードラゴンズ」を書き始めました。
最初は友人のみに公開という形の細々とした日記でしたが、
より多くの中日ファンに見てもらいたいという気持ちが募り、
日本シリーズ終了の翌日から完全公開のブログへと移行しました。

つたない文章と限りある画像を使い、なんとかネタを作り出す作業は、
たまらない楽しさを私に与えてくれます。
今後、いつまでこのブログは続くかは分かりませんが、
ドラゴンズへの愛情が消えない限りは、
半永久的に存続させるつもりです。



さて、せっかく存続させていく事を決めたのなら、
過去の未公開となっている(10月以前の)ネタも、
今後は積極的に公開していこうと思う訳ですが、
私はフリーターやニートではなく普通の学生なので、
一挙に全てを公開するのは時間の制約的にキツい物があります。

そこで、今日から少しずつ、
私自身が気に入っており、また反響が大きかったネタ…、
言うなれば「名作」を何個かずつ掲載していこうと思います。

とりあえず第一回目の今日は、

7月4日、巨人戦に関する朝倉ネタ

7月5日、佐藤充ネタ

7月16日、FNS26時間テレビに絡めた中田ネタ

この三話を公開致します。

一つ目のネタは画像と文章が物の見事にハマったテンポよい作品、
二つ目は連勝の止まらない佐藤充を下ネタで落とした作品、
三つ目は26時間テレビの放送日に書いた作品です。

いずれも個人的に好きな作品ばかりなので、
是非当時の状況を思い起こしながら、お楽しみください。

それでは、今後とも当ブログをよろしくお願いします。

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未来の女房・田中大輔


現在、ドラゴンズには谷繁を脅かすような捕手は一人とておらず、
希望枠で入団した田中大輔がそれに最も近い存在である事は、
以前の記事で書いた通りだ。

その田中が21日、ナゴヤドームなど施設を見学した後に
「僕は投手と意見をすり合わせていくタイプ。
山本昌さん、川上さん、岩瀬さんなどにどんどん話を聞きたいです」
と語ったという。

最近は年功序列社会の崩壊の影響を受け、
同期とばかり一緒にいようとする若手選手が非常に目立つというが、
その中にあって年長選手と積極的に接していこうとする田中の姿勢は、
野球界に限らず一社会人として、見習うべき手本と言えるだろう。


さて、田中の特徴といえば、やはりスローイングの速さが有名だが、
身長が174cmと、決して野球人として恵まれた体格ではない事にも注目すべきである。

この174cmという身長は、
173cmの立浪、井端、小笠原より1cm高いチーム5位の低身長。
ちなみにチーム最低身長が162cmの鎌田である事は言うまでもないだろう。

いずれにせよ、超一流の立浪と井端が低身長である事を考えれば、
体格の善し悪しなど何ら関係ないのは明白だ。

田中には身長なぞに劣等感を持たず、
伸び伸びと自信を持って正捕手の座を掴みに行って欲しいと思う。

そしていつの日か、
堂上兄弟と新井、平田、
そして田中がレギュラーを張っている未来が訪れるのを、
私は願ってやまない。

その時の中日のエースはもちろん・・・





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山本昌(45歳)




田中を立派な女房に育て上げるまで、
引退なんてすんじゃねぇぞ!昌さん!

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24


中日ラブストーリー

第二話「24時間好きって言って!」


注目されていた"ナオチ"こと堂上直の背番号が決定した。
将来のスーパースターが背負う事となった番号は「24」
「24」といえば、今年まで遠藤(現東京)が付けていた番号である。
ルーキー野手としては比較的若い番号であり、
如何に期待が高いかがヒシヒシと伝わってくる。

ちなみに当のナオチは、この番号に関し、


donoue1108.jpg 「遠藤さんもそうですし、球界では由伸さんが付けている番号」


とコメント。
前任者の遠藤を思いっきり「~もそうですし」扱いしてるあたり、
早くも大選手の貫禄を感じずにはいられないのは私だけか。
兎にも角にも、素材的には由伸に負けず劣らずの物を持っているだけに、
首脳陣には手塩にかけて育てて欲しいものだ。


また今朝の中スポによると、
ナオチは自らの意思で「サード」を守る事を表明したそうだ。
高校時代に守っていたのはショート。
それだけに会見場の父・照氏も驚きの「サード表明」だったようだが、
井端の他にも森岡、中川、鎌田、西川と満員状態のショートで争うより、
比較的守備のセンスを問われないサードで戦った方が、
より早くレギュラーへの道が拓けるのは確か。
ナオチがそこまで考えて発言したとは思えないが、
なんにせよ賢い選択と言えるだろう。

・・ってか、要するに、アレでしょ。
「打倒・森野」を表明したって事でしょ。
そりゃ井端より森野のが、はるかに倒すのは簡単だもんね。

さすがに開幕スタメンは夢見すぎだとは思うが、
一年目での20試合出場くらいはマジで期待しているぞ。

幸い、中日にはお手本になるような職人気質の選手が多いから、
たっぷりとイズムを身体に染み込ませれば良い。

あ、でも、



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女遊びは程ほどにね。



この世界は、ちょっと隙を見せるとマスコミに狙われるから。
とくにタレントと不倫なんかは、最悪だぞ。

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中日ラブストーリー

第一話「竜の翼になる」




今日、名古屋市内のホテルで「新人選手発表会」が行われた。
優勝旅行も無事終わり、休む間もなく新たな選手達の入団発表・・・。
こういうニュースが続くと、イヤでも気持ちを来季に向けざるを得なくなる。
そう、栄光の2006年は、早くも「過去」になりつつあるのだ。

何度も言っているが、2007年は落合竜にとって全く新たな戦いの始まりの年である。
今年までの戦い方や考え方では到底勝てはしないだろうし、
山本昌や立浪といった老舗の選手達がいよいよ退団する事にもなるだろう。
また今後1~2年は、川上、福留、ウッズの退団など、
とにかく激動の出来事が数多く待ち受けていると思われる。

だがそれはある日突然やって来る物ではなく、
いつか来るであろうことが予想できていた未来だ。
リスクマネジメントとはニュアンスが違うが、
要は防げるリスクには早めの処置を施すことが肝心。

「新人入団発表会」と「リスクマネジメント」。
察しの良い人ならお気づきかもしれない。

そう、その予想し得る暗黒の未来を救う者こそが、
いわゆる「落合チルドレン」の存在なのである。

そんな訳で、今日の入団発表会は例年にも増して重要な意味を持つ物なのだ。


さて、今季入団する8人の新人選手達の中でも、
ピカイチのスーパー救世主といえば、
ご存知、い血が流れし男・堂上直倫である。

だが中日の未来を担うであろう救世主のことを、
いつまでも「堂上弟」とか呼ぶのも少し違和感がある。
そこで、今日は李の時と同様にあだ名を授けようと思う。

まぁ無難な線なら「直倫」「なおりん」が適当だろうが、
やはりそれじゃオリジナリティに欠ける。
何か面白いネーミングは無いものか・・・。




直倫(なおみち)。

なおみち。

なお・・・ち。

なおち。

ん?「なおち」・・・?




naoti

な、なおちだとぉぉぉ!!!!




東京ラブストーリーの永尾完治(カンチ)に因んで、
堂上直のあだ名は「ナオチ」に決定。

今後ナオチが繰り広げる、
涙無しには見られないラブストーリーに乞うご期待。

ある世代以上の若者にはついていけないネタかもしれないが、
そういう人は今すぐTSUTAYAで元ネタをレンタルするべし。



明日につづく。


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チャゲがナゴドを見学


昨日、チャゲこと李炳圭がナゴヤドームを見学したそうだ。
知人の結婚披露宴に出席するため来日中のチャゲが、
入居予定のマンションを見学したついでに、
本人の意向でナゴドに立ち寄ったのだという。

日本の野球場の中でも三本の指に入るほど広いキャパを持つナゴド。
その広大な戦場(グラウンド)を一瞥し、
チャゲはこうつぶやいたそうだ。



ri 「広さは大丈夫。問題ないね」



大半の外人はナゴドを見学すると、
チャゲと同じく「広くは感じない」系の自信満々のコメントを残す。

それがハッタリである事はシーズンが始まればすぐバレるのだが、
今回のチャゲのコメントからは、これまでの外国人にはない、
冷静かつ算段されたしたたかな本音という印象を受けた。

本当にハッタリであるのなら、

「広さは大丈夫。問題ないね」

などという現実的な言い方はせず、

「ここでホームランを打つ姿を早くファンに見せたいね!」

といった大袈裟な言い回しをするはずだからだ。
ディンゴもクルーズも、皆そうだった。

またチャゲが上のようなコメントを残した理由は、もう一つある。
実はチャゲが韓国時代に所属していたLGの本拠地(チャムシル球場)は、
広いので有名なナゴドをも上回る中堅125mの超ビッグ球場だったのだ。

フェンスこそナゴドの約半分の高さしかなかったそうだが、
アベレージ型のチャゲには何ら障害にはならないデータである。



・・・。
なんか、チャゲが所狭しとナゴドを駆け巡る姿が目に浮かんできたぞ!
1999年の関川みたいな活躍をする予感がするのは気のせいだろうか。

まぁ初年度は日本の野球にも慣れないだろうから、
過度な期待をするのはやめておこう。
あの李スンヨプだって、花開いたのは今年になってからだ。

そうだな、とりあえず.285 8 50 くらいは残して欲しいかな。
助っ人の成績としては全然ダメダメだが、
初年度でこのくらい残せば、来季以降は3割打者になれるはずだ。

宣もサムソンもそうだったが、
韓国選手は最低でも2年は見なければ判断できないのだ。

そういう意味では、普通の助っ人と同一視してはいけない。
"初年度は我慢"。
韓国選手を獲得したからには、これくらいの覚悟が必要である。

でもできれば初年度から活躍してもらいたい。

もう、我々は


dingo

あの失敗は見たくないのだ。




ちなみに6年半前、「彼」がナゴドを見学した際に満面の笑みで

「狭いね!」

とホザいたのを、今でもはっきりと記憶している。
史上最強のハッタリが生まれた瞬間である。


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CMSの厚い壁 ①


来年度より、セリーグにもPFG制度が導入される。
名称は「クライマックスシリーズ」(以下CMS)に決定したらしいが、
中日にとってこれほど厄介な物はない。

そもそも落合ドラゴンズのシーズンマネジメントは、
一貫した "泰然自若" により成り立っている。
主軸がスランプに陥ろうと、ローテ投手が壊滅状態に陥ろうと、
何か特別な処置をするでもなく、ただ我慢して好転を待つのみの采配だ。

当然ながらファンや解説者からは采配批判が起きるし、
あるいは好転せずひたすら壊滅の道を突き進むだけの事もある。
それでも徹底的に周囲の雑音をシャットアウトし、
選手を信じて起用し続ける事により、
近年の中日は優勝→2位→優勝という輝かしい栄光を手にする事ができたのだ。

もっとも「我慢」は、中日のように底力のあるチームだからこそ可能な采配であり、
決してどこの球団でも真似できる業ではない事は注意すべきだ。
ハマれば安定した力を発揮するが、ハマらなければ何も見出せない戦法。
まさに「我慢」は、諸刃の剣である。

そんな諸刃の剣をもってしても、
歯が立たない戦い。
それが「短期決戦」、つまりCMSと日本シリーズだ。

長期戦と違い、短期戦では「我慢采配」を使う余裕すら与えられない。
如何に波にのる事ができるか。
勝負の分かれ目は、もはやそれのみ。
今季の日本ハムや昨年のロッテがいい例である。
逆にいえば、堅実なチームほど痛い目を見る恐れが多い訳だ。


幸い、シーズンの1位チームにはアドバンデージが与えられるという。
そのため多くの選手は「とにかく1位になる事が大切」と話しているが、
10月の日本シリーズで4連敗した事を考えると、
やはり厳しい戦いであると言わざるを得ないだろう。




・・・とりあえず、今日はここまで。
次回(日にちは未定)はより具体的な「CMS対策」を検証していこうと思う。
乞うご期待。


[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

miho


大橋未歩と城石(ヤクルト)が婚約!


女子アナを奪ったのは、またもヤクルトの選手だった。
しかも城石という選手は、
お世辞にも古田や石井一のような「一流選手」ではない。
球界屈指のイケメンとしてルックスはよく知られているが、
正直言って選手としての実力は一軍半と言わざるを得ない。


それだけに、世の男共は心底悔しがっているのだ。
報道など見ても、あくまで主語は大橋アナ。
さすがに藤原紀香-陣内智則とまでは行かないものの、
世間的な知名度は圧倒的に大橋アナが上である。
昔は絶対的に男が優位に立つような婚約しか組まれなかったものだが、
これもまた時代の流れ、そして女性優位社会の表れなのかもしれない。


今回の婚約を中日の選手で当てはめるのなら、



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「英智が高島彩と婚約」


という感覚だろうか(ちなみに英智は既婚者)。
そういえば、中日の一流選手には独身者が多い。
以前、それに絡めて記事を一本書いた事があったが、
今オフもどうやら明るい話が聞ける事はなさそうだ。

とくに独身組の中で唯一、ルックスと実力が備わった川上は、
モテ過ぎて選ぶのに困ってるのか、
それとも案外奥手で全然モテてないのか・・・。
理由はどちらかに一つ(多分前者)だとは思うが、
ファンとしても早く祝ってやりたいもんだ。



ひろみつくん 「おい!憲伸!誰か良い相手いねぇのかぁ~!」






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ひろみつくん 「・・・」





20061216215007.jpg 「え?なんすかぁ~?」





ひろみつくん 「そうか。そっちか」




憲伸がそっちかどうかは置いといて、
そろそろ結婚しても全然問題ない年齢だと思うぞ。

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驚愕のリニューアル。


「月刊ドラゴンズ」が、今月21日発売の新春号よりリニューアルされる事が分かった。
上がその新春号の表紙だが、ロゴから雰囲気まで、
従来の「月ドラ」では考えられないほど洗練されている。
このまま書店のファッション誌コーナーに置いたら、
「メンノン」と間違えて購入する人がいてもおかしくないほどだ。


「月ドラ」は1983年の創刊以後、
徹底的な身びいき誌としてコアなファンから愛され、
この23年間、それといった変化もなく生きながらえてきた老舗雑誌である。
従来の「月ドラ」といえば安っぽさと野暮ったさを極めたような、
昭和のセンスをそのまま感じ取れるダサダサ雑誌という印象が強い。



ちなみにこれまでの表紙は、


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↑こんな感じ。

まるで80年代の「明星」を彷彿とさせるようなダサいデザインだ。
山本昌がそのままトシちゃんに替わっても、何ら違和感はない。


ある意味、そのダサさこどが最大の魅力にもなっていた月ドラが突然のリニューアル。
2007年が色んな意味で中日の新たなスタートになる事は、
このブログでも再三に渡って説明してきたが、
まさか月ドラまでもがその流れに乗るとは。

しかも新春号の表紙のロゴの上部分をよく見ると、
「オシャレ」という文字が読み取れる。

「オシャレ」
いわば、中日の反意語ともいうべきワードじゃないか。

赤⇔青

理想⇔現実

優雅⇔粗野

中日⇔オシャレ

もうこんな時代も、終わろうとしているのか。
それはそれで寂しい気もする。
オシャレはロッテさんとヤクルトさんとSBさんに任せて、
うちは永遠にダサいカラーであって欲しい。

嬉しさと寂しさが複雑に交差する、
「月ドラ」のリニューアル。

とりあえず新春号は買ってみよう。


[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

bestdresser


ベストドレッサー、来たる。


まるでファッションショーのような舞台をバックに、
花束を持って颯爽と歩くこの男。
何を隠そう彼こそが "韓国の李チロー" こと李ビョンギュである。

ちなみに上の写真は昨年のベストドレッサー授与式でのひとコマ。
そう、李ビョンギュは2005年度ベストドレッサー賞の受賞経験者なのだ。

まるで全盛期のASKA(チャゲアス)のような服装センスだが、
なんにしてもベストドレッサーに輝くとは大したもんだ。


さて、李といえば人格を含めて前評判がすこぶる悪く、
本来気性が穏やかなはずの中日ファンからでさえ、
異例の「来るな!」コールを浴びた「問題児」である。
12月2日の記事で、私も消極的な態度を示している)。

だがいつまでも反対し続けるのもアホらしいし、
来ると決まったからには他の選手と同様、温かく応援するつもりだ。
だって、


koukoku_20060421_01.jpg

それが、大人のマナー


って物じゃないか。
これからは中日の一員として快く声援を送ろう。


さて、既に中日入団が決定した李ビョンギュ。
決定したからには、

「李ビョンギュ」

とタイピングする機会が今後激増するものと思われるが、
正直なところ、「ビョンギュ」って打つのはいちいち面倒だ。
そこで今日は、勝手にあだ名を決めちゃおうと思う。

ネット上では既に「ビョン様」という呼び名が定着しつつあるようだが、
なんでもかんでも「様」を付ければ良いという発想は感心できない。

でも「李」を捻った名前だと李鍾範や李スンヨプと混同する恐れがある。
うぅむ、困ったぞ。なんかいいアイデアは無いものか。

しかし上の写真は服装がASKAにそっくりだな・・・。
ASKAにそっくり・・・。


あ、ASKA!?


そ、それだ!



spo061209.jpg

あだ名、「チャゲ」でいいじゃん。



ほら、韓国料理で「チゲ」ってあるし。
チャゲアスの「SAYYES」は200万枚も売れたけど、
李ビョンギュ改めチャゲも、200本くらいヒット打つ選手になって欲しいな。

目には目を、歯には歯を、愛には愛で、感じあおうよ。


[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

mitsuo

「う~ん、マンダム」


人の印象とは不思議なものだ。
例えば上の写真は先月行われた小笠原の巨人入団会見の際の物だが、
トレードマークであった「髭」をそり落としただけで、すっかり別人。
もはや「北のサムライ」とまで言われた無骨な迫力や貫禄は完全に消え失せ、
さながら「江戸の町人」といった風貌である。

はっきり言ってこれでは打席で相対しても怖さは半減するし、
もともと色白で目の細い顔立ちなので、
独特の「厳つさ」がなくては単なる平凡な一般人だ。

もともとあるべき物(あった物)が無くなると、
人は良くも悪くも違和感を覚えるものだ。

たとえばアイドルが髪を切ると人気が落ちるというのもその表れであるし、
普段から眼鏡をかけていた人がある日、
コンタクトに変えてきた時に感じる違和もそれである。

そう考えると、明らかに以前の方が格好良かった小笠原の「髭剃り」は、
見事なまでに悪い違和感を覚えさせるものであり、
この決断は「大失敗」の烙印を押さざるを得ないだろう。

まぁ髭は放っておけば生えてくるから、
適当な時期に蓄え直せば良いのではないだろうか。



さて、あるべき物が無くなった時の違和の話はこれくらいにして、
今度は「無かった物が現われた時の違和」についてお話しよう。

とりあえず、下の写真を見ていただきたい。




nakazato


中里といえば入団当初は整った顔立ちのイケメンとして人気だったが、
昨日契約更改の会見上に現われた中里は、まるで別人。

おそらく眼鏡を取ればいつもの中里に戻るのだろうが、
眼鏡をかけた中里は就活中の野暮ったい田舎の学生みたいだ。

こんな野暮ったい眼鏡君が、中日の未来を背負って立つスーパーエースだとは、
中日ファン以外なら到底信じそうもない話である。

ちなみに昨日の契約で280万増の1000万円を勝ち取った中里。
それだけ金を持ってるなら、
せめてオシャレ眼鏡に替えるくらいのこだわりは見せても良いのではなかろうか。

今のままじゃお前、ウルトラセブンこと山井のがおしゃれポイント高いぞ。

[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

taikan


体感打率とは。


打率、防御率、得点圏打率・・・。
野球におけるほとんどの成績は、「確率」によって表す事ができる。
これはサッカーやバスケなど他のスポーツには見られない野球独特の特徴で、
「野球は確率のスポーツ」とも言われているほどだ。

この「確率」というやつは、
選手の能力を判断するにおいて非常に重要な意味を持っている。

例えば昨日、李ビョンギョの中日球団が正式決定したが、
顔も実際のプレーも知らないというのに、
ほとんどのファンが
「大体.280くらいの成績を残すのでは」という予想を行っている。
なぜ見たこともない選手の成績を予測できるのか?

それは李の韓国球界での実績(通算打率.312)と、
過去に日本球界へやって来た選手達の実績を照らし合わせることで、
大体の現実的な数字が弾き出せるからである。

そしてそういった「予測」はかなりの確率で当たる。
中には突然変異的に大ブレークする選手もいるが、
大抵は過去に残した「確率」から未来を予測することが可能なのだ。



さて、ここまでの説明で、
野球における「確率」の重要性はある程度認識できたと思うが、
ここで私は、新たな概念 "体感打率" を提唱したいと思う。

体感打率。
言葉で説明するのもまどろこしいので、
実際の例をみながら説明していこう。



【事例1・前田の体感打率】


突然だが、中日-広島の試合を想像してみて欲しい。
ゲームはこのカードでよく起こる熾烈な点の取り合い。

先発の中田は序盤から苦しい投球を強いられるも、
なんとか7回を投げきり4失点で粘った。
そのウラ、ウッズのソロにより勝ち越しに成功し、
イニングは8回に移った。

9回は岩瀬が控えるので、
この8回が試合のターニングポイントとなる事は必至。
そして運命のアナウンスが行われた。

"ピッチャー・中田に代わりまして、岡本"

1点差で迎える運命の8回が、よりによって岡本とは・・・。
その期待に見事応え、
岡本は先頭打者の梵にいきなり四球を、
さらに3番の緒方には痛い二塁打を浴びる。
続く4番・新井を歩かせ、無死満塁

ここで落合が岡本のもとへ歩み寄り、
なにやら不敵に微笑みかける。

そして迎えるバッターは・・・

maeda

5番・前田


1点差、無死満塁で前田。
もはや抑えられる訳がない。
中日ファンの誰もが半ば諦め、悪夢のシナリオを描いた・・・。



・・・と、ここまでで事例紹介は終わりである。
どうだろうか。想像しただけで冷や汗が垂れるような場面であろう。

だが、よく考えてみて欲しい。
本当に前田は、そんなに恐ろしいバッターなのだろうか?

天才とかなんとか言われてるが、せいぜい打率.310くらいのはず。
そこで細かいデータを調べてみると、意外な「率」が浮かび上がった。


前田智徳・2006年の成績

vs.中日 .289



実は、全然大したことないのだ。
要するに「前田が怖い」というのは現実のデータを無視した勝手な妄想であり、
シーズン通して我々は無駄な冷や汗を流していたということになる。

しかし.289とは意外な数字だな。
なんとなく.360くらい打ってそうな感じがするけど・・・。

「なんとなく○割くらい打ってそうな気がする」。
そう、これこそが今日、私が提唱したい体感打率という物である。


体感打率がどういったプロセスで生まれるのかまでは解明できていないが、
中日戦なら金城(横浜)、青木(ヤク)、シーツ(阪神)あたりが、
体感打率が高そうな選手として挙げられるだろう。

ちなみに実際のvs.中日の対戦打率は

金城・.274
青木・.308
シーツ・.256


である。青木以外は、
むしろ中日戦を苦手にしているのだ。
体感打率、おそるべし!


それでは最後に、自軍における体感打率の高い選手を紹介しよう。
中日ファンから見た、体感打率の高そうな中日の選手。
要するに、ある場面で出てくると物凄く打ちそうな期待を持てる選手である。
その選手とは・・・、




kazuki

満塁の井上。




どう?1アウト満塁とかで井上が出てくると、
物凄く打ってくれそうな気ぃしない?
最低でも犠牲フライは打ってくれそうな感じ。

でも実際は・・・


井上一樹・2006年の成績

満塁・10打2安打・.200



ちなみに中日で最も満塁に強い選手は、
実に.500を記録したT.ウッズだそうです。
ウッズの満塁での体感打率って、それこそ.200くらいだけどな。

この新概念に惑わされず、実際のデータを把握した上で野球を見ると、
もっと冷静に観戦できるようになると思うぞ。

なんにせよ体感打率
野球観戦の新概念として取り入れて欲しいものである。

[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

nishioka


西岡が格好良すぎて20代女性が失神。


昨夜、休日の日本中に驚きのニュースが走った。
9日に千葉県浦安市内のホテルで西岡主催の初イベントが行われ、
あこがれの選手を前にした20代前半の女性が過呼吸でダウン。
救急車で病院へ運ばれるハプニングが起きたというのだ。

なんでも2ショット記念撮影後に、
「恋人握り」で握手をした瞬間、倒れこんだそう。

グループサウンズ全盛時代に「失神歌手」なる者が流行った事があったが、
まさか21世紀の現代で、このような事故が起きるなんて。
まるで漫画か「ベタドラマ」のような話である。


女性を失神させた西岡剛といえば、
俊足巧打・しかも攻守と三拍子揃ったロッテ期待の若手内野手。
そのプレースタイルは然ることながら、
やはり人気の秘密はジャニ系の「イケメン」である。

最近では野球ファン以外の女性ファンも多いそうで、
nonno等の女性ファッション誌でモデルを務める事もあるそうだ。

そんな憧れのスーパースターに恋人握りで握手なんてされたら・・・。
失神するのもやむなし、といったところだろうか。


そういえば、我らが中日御一行が今日、
愛知県岡崎市で球団スタッフのゴルフコンペを開催したそうだ。

ゴルフコンペとはいえ、キャディやスタッフには女性もいるはず。
果たして女性を失神させちゃうような粋な男は中日にいたのだろうか・・・?
ゴルフ大会の様子を収めた貴重な写真をゲットしたので、早速どうぞ。






inoue

↑ゴルフを楽しむ井上と立浪


・・・なんつーかさ、
一番上の西岡の写真と比べちゃうと、
同じ職業やってる人間とは思えんわ。

なに、そのオッサンくさい服装。
なに、その全身黒づくめ。
もはや女をメロメロにしよう、って心意気すら感じないわ。

片やファンの手を握るイケメン。
片やゴルフクラブを握るゴリラ。

中日が優勝しても「東京フレンドパーク」に呼ばれない理由が、
なんとなく分かった気がする。

でも私ははそんな垢抜けなくて野暮でダサい中日が、大好きだ。
これからも"偉大なるローカル球団"として、地道に頑張ればいいさ。

[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

12074_s.jpg


火を消せない消防隊


リードを守ってクローザに繋ぐこと。
それがセットアッパーに託された至上命令である。
中日の場合、岩瀬という絶対的な消防隊長が後ろに控えるため、
6~8回までの3イニングスを「鎮火」できれば仕事達成となる。

彼らの仕事は、実に評価しやすいものである。

「クローザーにバトンを繋げたかどうか」

評価ポイントは、それのみ。
スターターが5~6イニングス投げて必死に守ったバトンを、
そのままクローザーに渡せればその瞬間に任務完了。

逆に、リードを守りきる事ができず、同点または逆転を許せば、
その日の彼の仕事は問答無用で「失敗」の評価を受ける訳だ。



では、今の中日では誰がこの「セットアッパー」という役目を担っているのか。
どうしても消去法で選んだ感は否めないが、
実績的に考えても一応 岡本真也平井正史 の二人がそれに該当するだろう。

本来、セットアッパーが登場した際には味方スタンドから安堵の歓声が起こるものだが、
この二人が登場するとスタンドは悪い意味でざわめきだし、
誰もが冷や汗を垂らすことで知られる。

もはやその時点でセットアッパーとしては不合格なのだが、
この二人は中継ぎとしては致命的な欠点である「一発病」の患者であるから厄介だ。

大事なとこでカコーーン。

ここぞの場面でカキーーン。


そんな場面を、今年だけで何回見たか。
抑えの岩瀬もブルペンで呆れ顔をしていたに違いない。

いわば「火を消せない消防隊」。
水を注ぐべき場面で油を注ぐ消防士。



20061210205607.jpg 「あ~!すんません!水じゃなくて油を注いじゃいましたぁ!ww」



そんな笑えないギャグは宴会の席だけで結構。
グラウンドは宴会の練習場じゃないのだ。

時は流れて12月。
一応「リリーフエース」の肩書きを背負うこの二人が、
球団事務所で契約更改に臨んだ。




【結果】


51.jpg 保留後、現状維持の7000万円でサイン


36 1300万増の9300万円を保留




( ゜д゜) ポカーン


(つд⊂)ゴシゴシ


(;゜д゜)


(つд⊂)ゴシゴシ

 _, ._
(;゜ Д゜) …?!





その数字を見たとき、私は心からこう叫んだ。




tp0322-3.jpg

「シンジラレナ~イ!」




あんだけゲームをぶち壊しながら、
どの面下げて「保留」なんて言えるのか。
本物の消防士が火に油を注いだら即効・クビだぞ。

でもまぁ、
そのくらい無神経じゃないと中継ぎなんて大変な仕事は務まらないのかもな。


[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

asao


浅尾、眉毛ほそっ!!


今どき、20歳そこそこで眉毛の手入れをしていない奴を探す方が難しいが、
この浅尾の眉毛は、いくらなんでも細過ぎやしないか。

私の記憶が正しければ、男の細眉は90年代後半をピークに徐々に市民権を失い始め、
最近ではより自然な感じの「やや太眉」が主流のはずだ。

つまり浅尾は中日史上最上級のイケメンなのにも関わらず、
眉毛だけが相当時代からハミ出してしまってるのである。

その事承知の上での「敢えての細眉」なら大したもんだが、
単に時代遅れなだけだとすると、折角のイケメンも宝の持ち腐れだ。

プロに入ると様々な目上の人と接する機会も激増するだろう。
中には男が眉を整える事に異を唱える、張○勲や金田○一のような老害お爺さんもいるので、
余計な忠告を受けないように、せめて人並みくらいの自然な眉に戻すべきである。



さて、その浅尾が、日福大出身らしく契約金の一部を知多市に寄付する意向を表明した。
少しでも高い契約金を取ろうと必死になる親が多い中、この浅尾の意向は素直に誉めるべきだろう。

若いのに慈善事業に積極的とは、立派なもんだ。
心なしか、割り増しで応援したくなる。

よし、ついでにその勢いで、



asao

眉毛も、もうちょい割り増しでいこうぜ。

[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

nira


第1回チキチキ!爆裂にらめっこ!


今日は、あるドラゴンズの選手とにらめっこをしてもらいたいと思う。

前置きは不要。

さっそく対決を始めよう。




にらめっこしましょ、


アップッ・・・・







ogasa

プッ!!





ぷはははははwdmwdなs。clmds、wwwww

小笠原はどうやら俳優への転職へを目指してるようだ。
だって、「アンパンマン・実写版」が制作されるとしたら、
間違いなく適役だもん。

アンパンマンの表情の練習してる暇があったら、
貴重な左腕ローテの座を守れるよう努力しやがれ!
[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

どっち?

結局、どっち?


先日、李炳圭(右画像)の獲得が確定したかのような報道が流れたばかりだが、
ここへ来て、にわかに別のウワサが広まり始めている。

今度の「新助っ人候補」は元ヤンキースのエンリケ・ウィルソン(33)。
一昨年まで松井の同僚として活躍した、
内外野守れる両打ちのユーチリティープレイヤーだそうだ。


まぁ何しろ先月にはソーサ獲得のウワサまで流れたくらいだから、
今度のウィルソンも信憑性のないデタラメである可能性が高い。

この時期は、そういう根拠なきウワサが多方面で氾濫するものだ。
特に外人関連のニュースは8割がデマと考えて良いだろう。


しかしなんだかんだ言いながら、もう12月も半ば。
年明け早々にも交渉を開始しなければならない訳で、
そろそろリストアップ候補を絞り込むべき時期である。


現場の落合監督は、
・右打ちの外野手
・長打の期待できる選手

以上の2点に当てはまる選手を求めているというが、
残念ながら李もウィルソンも長打の期待できないアベレージタイプである上に、
李に至っては利き腕すら合致していない有様だ。


なんか、本当にアレックスの穴を埋められるのか心配になってきたぞ。
右打ちで長打が期待できる外野手・・・。
うぅむ。今更パウエルを呼んでくるわけにもいかんしなぁ。



よし、やっぱり



ソーサ

ソーサで良いんじゃね?



当「イレコミ!ドラゴンズ」では、
"全てが合致する男・ソーサ"の入団を、心より希望します。


[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

中里

中里の起用法。


昨日、"天才"中里が帰国した。
中田と共にドミニカのウィンターリーグへ派遣されて3週間。

更なる飛躍を胸に遠い異国へ飛び立ったは良いが・・・。
向こうのチーム事情の犠牲となり、なんと滞在中の登板は無し。

中里には一切責任が無いだけに、悔しくてたまらなかったのだろう。。
昨日の帰国会見でも疲れきった表情でただ一言。



aaa 「・・・もういいです」



成果のない派遣は、球団にとっても想定外な大迷惑だったに違いない。
しかも犠牲になったのが、長峰や高橋聡ならまだしも、
最もポテンシャルと期待の大きい中里とは。
ファンとしても悔しくて仕方がない。


さて、終わった事をクヨクヨしてても始まらないので、
気持ちを切り替えて来季の起用法について考えよう。

今季は"リハビリの年"という位置付けで、
主に大差のついた試合や負け試合のリリーフとして登板した中里。

だがその背番号からも分かるように、
将来的には先発、しかもエースとしての活躍が期待されている。

願わくば朝倉・中田と無敵の黄金時代を築いてくれると最高なのだが、
如何せん中里は右肩に重すぎる爆弾を抱えているのがネックである。

いつ爆発するとも分からない凶器を背負ったまま、
5~9イニングを投げさせるのは、危険極まりない事だ。

そう考えると、やはり来年一杯は中継ぎで投げるのが妥当だろうか。
無論、今年のようなリハビリ的ポジションではなく、
方程式の一角として、である。



以前にも書いたが、現在の中日は極端な中継ぎ不足に陥っている一方で、
先発(特に右腕)は12球団一とも言えるほど充実している。

つまり足らないリリーフを中里が務めてくれれば、
これほどありがたい話はないわけだ。

なんだかんだ言って、中里の球はケタ外れに凄まじい。
現在のプロ野球界において、
直球のみで空振三振を取れるのは藤川と中里だけであろう。



中里1



中里2



日本シリーズで見せたあのガッツポーズを、私は忘れない。
あの瞬間、落合中日の新たなステージ(第二章)が始まったのだ。

ウィンターリーグで登板できなかった事は残念だが、
もし投げていたらまた爆弾を爆発させていたかもしれない。

とんでもなくポジティブな思考だが、
終わった事は良い方向へ、良い方向へと考えるべきである。

そして来年の今頃、
中里はインタビューに満面の笑みでこう答えているはずだ。



aaa 「ドミニカで投げてたら肩を壊してたかもしれない。今年、最優秀中継ぎ賞を獲得できたのは、ドミニカで肩を休めたおかげです」



人の人生とは分からないもの。
ウィンターリーグの悔しさが、
彼にとってプラスをもたらすような気がしてならない。


[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

trade1


トレード成立。


本来、トレードというのは双方が同じだけの利益を求めて取引する物であり、
決してどちらかが損をするような事があってはならない。

たとえば1986年の落合博満の電撃トレードの際は、
三冠王を三度獲得した特A級の選手を獲得するため、
中日は牛島、上川、平沼、桑田という生え抜きの4人を差し出した。

一方で、落合を譲ったロッテとしては、
主砲を手放した見返りに4人もの中堅選手を手に入れたのだから、
結果としてはプラマイゼロに収まったと感じたはずである。
あくまで互いに損のないような形が取られているため、トレードとしては順当なのだ。

まぁ要するにA級以上の選手が欲しいなら、
それに見合った選手を譲れ、ということだ。


では、今回の多村⇔寺原のトレードはどうか。
この報道を目にした時、誰もが



「横浜、バカじゃねぇの!?」



と叫んだはずだ。
多村は怪我がちで計算し辛い選手であるのは確かだが、
それでも3割40本を打てる超優良スラッガーである。

一方の寺原はというと、
甲子園を騒がしたのも今は昔。
ここ3年間でわずか3勝しかしてない並以下の投手だ。

強いて言うなら「若さが魅力」ではあるが、
3割40本を前にすれば、そんなのは到底価値とは言いがたい。


「胸もルックスも無いけど、俺の18歳の彼女あげるから、ほしのあきチョーダイ」


って言ってるようなもんだ。
胸もルックスもない若さだけが取り得の女の子をいくら育てたところで、
将来的にほしのあきに化けるとは思えない。

実際にこういう例を挙げると、
いかに横浜がアホな選択をしたのかが分かるだろう。





さて、ここまで書いてきてこんな事言うのもアレだが、
別に私は「横浜の愚かさ」を書きたいわけじゃない。

ここはドラゴンズの応援ブログだ。
あくまで中日目線で物事を見るべきなのだ。

中日的にみれば、今回のトレードは実に惜しかったと思う。
多村が落合を慕っている事もあり、
シーズン中には朝倉とのトレード話が水面下で進んでいたそうだ。

だが朝倉を子供のように可愛がる落合が最終的に首を縦に振らず、
その話はオジャンになった・・・というわけだ。


そんな事があった後の今回の多村⇔寺原トレード。
正直、私は「寺原でいいの!?」と感じた。

朝倉が寺原レベルにしか見られていないのか、
それとも寺原が過大評価されているのかは分からないが、
寺原レベルの選手で多村を譲ってもらえるんなら、
中日ももっと真剣に交渉すべきだったのではないか。


ってか、横浜よ、今すぐにでも考え直してくれ。




トレード2

山井と小笠原、あげるからさぁ。ねぇ。ダメ?


[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

leon


強竜のOYAJI達。


雑誌"LEON"の影響により、
巷ではちょいワルと言われるオヤジ達が増殖している。

トラボルタのようにマフラーを肩から下げるオヤジ。
石田純一のようにセーターを肩にかけるオヤジ。
サングラスをファッションとして取り入れるオヤジ。

その形態は実に様々だが、
彼らには一つだけ、共通して言える事がある。
それは "心意気が若いという事"

似合っていようが似合ってなかろうが、そんな事ぁどうでもいい。
要は、オヤジになっても身嗜みに気を使うという、
その心意気の若さこそが大切なのだ(たぶん)。


さて、我らが中日にも、
世間で言ういわゆる「中年」の選手が何人かいる。
職業柄、一般の中年よりも更に心意気が若いはずだが、
彼らはちゃんと「ちょいワル」しているだろうか。

今日は彼らの「ちょいワル度」を、
勝手に診断していこうと思う。




「オレ竜・ルックス診断~OYAJI編~」



ochiai

①落合博満

普段は愛想のない素振りを見せているけど、実は感動屋の博満さん。
リーグ優勝の際の泣き顔に驚いた人も多いはず。
そんな彼は「ちょいワル」というより「ツンデレ」の称号が相応しい。




masa

②山本昌

趣味はラジコンとクワガタという不惑の鉄人。
いつまでも少年の心を忘れない昌さんは、
「ちょいワル」というより「永遠の少年」の称号が相応しいだろう。
まさしく男版・松田聖子である。




kawai

③川相昌弘

熟年の働くオヤジから圧倒的な支持を得る川相さん。
親しみやすい人柄と、無骨な職人っぷりは男の鑑。
得意のオヤジギャグもご愛嬌。




narahara

④奈良原浩

ダンディな表情が大人の余裕を感じさせる、色気のスペシャリスト。
一二塁間の打球と惚れた女は逃がさない、鉄壁の守備にZOKKON。




tatsusan

⑤立浪和義

説明不要のちょいワル野郎。泣かせた女は数知れず。
"名古屋のジゴロ"の名を欲しいままにする球界の火野正平。




・・・とまぁ、中日にも確実に「LEON」の影響が表れている事が分かった。
立浪なんて、「ちょいワル」というよりただの「ワル」だしな。

あくまで私の根拠なき予感だが、
近い将来、「LEON」の表紙が



leon2

こんな事になる気がしてならない。



中日帽子=ちょいワルの象徴、みたいな。
そんな世の中になれば、ナゴヤドームはファッションの聖地になるのにね。

[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

haruta

佐々木誠の再来、春田。


一軍で活躍できなかった若手が容赦のないダウン提示を受けた今秋の契約更改。
ほんの少しだけ一軍に帯同した平田も新井も佐藤亮もダウン。
だが、一度も一軍へ昇格していないにも関わらず、
ただ一人だけアップ提示を受けた者がいる。

男の名は春田剛
来年、2年目を迎える19歳の新星である。
平田の影に隠れて目立たない存在ではあるが、
ファームでのチームHR王(7本)に輝くなど、
潜在能力の高さを感じさせる活躍でアップ提示を手にしたのだった。

この男の特徴は、荒削りながらセンスを感じる長打力
水戸短大附属高時代は甲子園出場とは縁がなかったものの、
高校通算は43本は立派な数字である。
ファンの間では同時入団の平田よりもポテンシャルの高さは上と評されるなど、
新井と並んで将来性を買われている大砲バッターだ。
落合が直々に「お前、佐々木誠にそっくりだなぁ」と声をかけている事から、
首脳陣の期待も高いことが伺える。

また春田は外野手として登録されているが、
先月の秋季キャンプでは一塁守備を精力的に練習していたという。
生え抜きの大砲型野手がファーストの練習・・・。
何か、ゾクゾクする物を感じるのは私だけだろうか。




・・・と、一通り春田の紹介をしてみたが、
な~んか普通過ぎやしないか?
優等生すぎるっていうかさ。

なんか、もっとこう、



hirata 「漫画ヲタです」


とか、


らじこん 「ラジコンとクワガタは任せてよ」


みたいな特性があると、ネタとして扱いやすいのだが。
色々とググってみても、どうにもエピソードが見つからない。

趣味・音楽鑑賞
愛車・なし


ってのも、如何せん普通すぎる。
んん~。もしやこの春田君ってのは、
根っからの「優等生」キャラなのか!?
それじゃイジり甲斐が無ぇんだよ!


途方に暮れていた私だが、
散々ググった挙句、ある面白い情報を手に入れた。

ネタ元はCBCの「若狭の時間」というページ。
ご存知若狭敬一が、若竜にインタビューしに行くという内容だ。

そこで若狭は、面白い話を春田から聞きだす事に成功する。



わかさ 「春田君、ファッション好きなんだってね」



52 「はい。実は高校の公式戦ユニは僕がデザインしたんですよ」



わかさ

「!?」



わかさ 「な、なんだってぇぇ~!?」



デカしたぞ!若狭!
そう、実は春田はファッションデザイナーの一面も持つ、
根っからのファッション好きだったのだ!

これで春田のあだ名は
「パッション屋良」ならぬ「ファッション春田」に決定。

ところで春田、



はるた



↑その格好も、お前のセンスなのか?
だとしたらお前、相当ハズしてるぞ。

[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

誰やねん

李炳圭って、誰やねん。


LGライオンズのスター・ 李炳圭(イビョンギュ)の獲得が確定したそうだ。
大本営の中スポが一面で報道したのだから、ほぼ間違いないだろう。

中日がこの選手を狙っているという情報自体は一ヶ月以上前から漏れており、
mixiなどでは激しい賛否両論が巻き起こっていた。

そして今日、色んな意味で「満を持して」中スポが発表に踏み切ったわけだが、
竜ファンの大半が、この選手を獲得する事に拒絶反応を示している。

まぁ中には人種差別めいた理由で拒んでいる方もいるようだが、
圧倒的に多いのは「補強ポイントじゃないから」という意見。

手元にある簡単な実績データを見る限り、
李炳圭は完全なるアベレージヒッターである。

今、中日に必要なのはウッズの後ろを打てるパワーヒッターのはず。
李炳圭が補強ポイントを解消する選手でない事は明らかである。

あの落合が決断した補強である以上、何か思惑があるには違いないが、
手放しに喜べる補強とは言えないだろう。


また、次に多い拒絶の理由が「人間性」。
今朝の中スポでは、取って付けたように「李炳圭は素晴らしい男だ」
と紹介されていたが、実際はどうもそうじゃないようだ。

WBCの際にイチローへ挑発発言をしたとか、しないとか。
あと、やけにプライドが高いという話もよく聞く。

チームの和を乱すような事さえしなければ構わないのだが、
人格者として愛されたアレックスの後釜を務める選手なだけに、
ファンの目も厳しくなるのは致し方ない。

間違っても母国で通用しているような「俺様主義」を、
名古屋にも持ち込むような真似はやめてもらいたいものだ。




hungry?

リー兄弟、ローズ、クロマティ、ブライアント、ゴメス、ラミレス、アレックス…。

上に挙げた歴代の名助っ人達は、
共通して「人柄のよさ」を持ち合わせていた。

「人柄のよさ」とは、すなわち日本で大金を手にするんだ、
というハングリー精神の現れ。
そこに僅かでも驕りや上流意識があれば、
いくら実績があろうと日本では成功しないだろう。

「バリバリのメジャー級」という触れ込みでやって来る外人が、
まったく期待倒れに終わるケースがよくあるが、
あれはまさしくメジャーリーガーである事の驕りが邪魔をして、
日本に馴染めなかった結果である。

同じメジャー級でも、
昨年まで中日にいたアレックスは全く驕りがなく、
3A選手のウッズにも同等の立場で接していたという。
ウッズ曰く「メジャー出身であんなナイスな選手は珍しい」そうだ。

李炳圭がどういうタイプか分からないが、
前評判を聞く限りは、どうも天狗さんのようである。

入団するからには応援するが、
それなりの結果を残すまでは感情移入はできそうにない。

こんな記事を書いた事を恥ずかしく思うくらい、
打ちまくって欲しいものだが・・・どうなる事やら。


[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

araki

荒木、好感度↑↑


先日、森野の愚行に関して書いたばかりだが、
金銭感覚のない選手が増えつつあるプロ野球界において、
久々に気持ちの良い男が現われた。

男の名は荒木雅博
今や押しも押されもせぬ竜の核弾頭である。

荒木といえば井端との絶妙のコンビネーションが生み出す守備力が持ち味だが、
今季は初めての打率3割(規定打席到達)をマークするなど、
打撃面での活躍も光った。
また盗塁30個も立派な数字である。

数字だけ見れば大満足な結果を挙げた2006年。
その荒木が、今日契約更改に臨んだ。


その結果は・・・。



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1000万円アップの1億4000万円でサイン。



むむむ。
優勝に大貢献した割には、上昇率が少なくないか?

それもそのはず。
実は今季の荒木は5~6月にかけての一ヶ月間ほど、
慢性的な肩痛に苦しみ二軍落ちを経験していたのだ。
つまり序盤戦では全く本来の実力を発揮する事ができなかったわけだ。

序盤のマイナス査定を踏まえた上での1000万円アップ。
いやはや、妥当も妥当な金額である。

だが最近のアホ選手なら、この金額に対してこう反論するに違いない。



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「なんでやねん。僕、優勝に貢献したやん。もっと金くれや」



金銭感覚の狂った選手からすれば、
「1000万円」などという金額は一般での100円程度の価値しかないのだろう。
まったく、おかしな国になっちまったもんだぜ。


が、しかし。
荒木は違った。この男は、正しい金銭感覚を持ち合わせていたのだ!

契約更改が終わったあと、会見席で荒木は安堵の表情を浮かべ、こう語ったという。



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「ダウンだと思ってたので、球団には感謝します」



かぁぁぁぁぁ~!!!いいねぇ~!
こういう言葉を待ってたのよ!俺は!

謙虚というか、なんというか。
3割30盗塁ベストナイン、GG賞受賞選手が、
ちょっと一ヶ月離脱したくらいでダウンになるわけないじゃん!

そう、今の野球選手に足りない物は、この謙虚な姿勢なんだよ。

「球団に感謝する」。

久々にこんな言葉聞いた気がするね。
プレーする場所を提供してるのは、他でもない球団なんだからさ。
自分一人のチカラでのし上がったみたいな、
偉そうな顔はするべきじゃねぇな。


森野よ。荒木先輩でも1000万円アップなんだから、
お前が倍増なんて事はあるわけねぇだろ。
次はぜってー印鑑押せよ。

もし次、また保留なんてしたら・・・。
マジで愛想つかして新井にZOKKONNしちゃうからなぁ!