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20070228193010.jpg


言葉の意味


上の画像は、沖縄の選手食堂に実際に張られている「書」である。
なんでも訪れた選手が思い思いに書き連ねた「書」が、
このようにして張られていき、なんとその数70枚にも及ぶという。


さて「文字は人の心を表す」とは良く言ったもので、
綴られた文字によって選手の心が垣間見えてくるから不思議だ。

たとえば・・・


gaman.jpg

我慢/作・山井大介



なんかリアル過ぎて笑う気も失せるが、
「我慢すれば必ず幸福は訪れる!」という想いと、
「でも、もうこのままダメなのでは・・・」という不安の、
相対する二つの感情がこの文字からは伝わってくる。

数ある単語・熟語の中から、
この文字を選んだ山井の悲壮なる決意が感じられる一枚だ。





kouhei.jpg

小力/作・小田幸平


さて、こちらは上の山井とは打って変わって、
作者のアホっぷりが伝わる作品だ。

作者はよく見なければ分からないが、
「小田」という二文字が確認できるため、
おそらくお調子者・小田幸平かと思われる。

小田は何も考えず、
ただウケ狙いとジョークだけでこの文字を書いたのだろう。





こんな風に、紙に綴られた文字からは、
作者の状況や想いが伝わってくるものである。

解像度が悪く全ての作品を紹介できないのは残念だが、
「優しさ」「夢」「志」「絆」「己に勝て」など、
一般的に書道で書かれる事の多い文字がほとんどだ。

だがそんな中、私がどうしても真意を読み取ることの出来なかった作品がある。

それがこちらの一枚



yuuwaku.jpg

誘惑/田中大輔


素直に「誘惑に負けない心」と読み取るのが妥当なのだろうが、
どうも私は、全く違う何かをこの文字から感じている。

なんというか、非常に官能的な匂いを感じるのだ。

考えすぎなら良いのだが、
ひょっとしたら田中大輔・・・。

相当のやり手なのかもしれない。


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この記事のURL | 2007.02.28(Wed)19:51 | 小田幸平 | Comment : 03 | Trackback : 00 | 

20070227194249.jpg


C調選手に御用心


冗談抜きで、クルスがジャパニーズドリームを手にするかもしれない。

昨日行われた中村紀を含む打者数人へのシート打撃には、
支配下・育成問わず全ての外人投手が登板。

今、一番注目される打者相手に投げれるとあって、
外人達はここぞとばかりに闘志メラメラ。

だがその闘志は見事に空回りし、
グラセスキはノリに豪快な本塁打を打たれ、
Sラミレスはそもそもストライクが入らず、
元・メジャーのバレンタインも滅多打ちに合うなど散々な内容。

だがたった一人だけ、
6人の打者に対し安打1本に抑える好投を披露した男がいた。

そう、ラファエル・クルスである。


以前もここで書いたとおり、
クルスの目下の目標は支配下に入ること。

とりあえず支配下に入らないことには、
どんなに良い球を放っていても一軍に上がる事はできないからだ。

そんなクルスの最大のライバルは、
1枠のみの支配下枠を争う中村ノリだと言われていた。

だがここにきて、状況は一変。
クルスの活躍を目にした首脳陣が、他の外人投手と交代で、
支配下選手枠をクルスに与えるというウルトラCを示唆し始めたのだ。

こうなってくると、もうノリとの育成選手レースは何ら関係なくなり、
あとは如何に首脳陣にアピールを続け、
バレンタイン、グラセスキを育成枠に引き摺り下ろせるかだけが焦点となる。


キャンプ開始の時点では、誰も期待していなかった超新星が、
たった26日後には誰よりも注目される外人になっていようとは・・・。


Raphael Cruz(29)


C調イニシャルのドミニカンが、
あ、ちょいと日本のプロ野球界に旋風を巻き起こすかも!?




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この記事のURL | 2007.02.27(Tue)20:06 | クルス ※ | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

morinmo.jpg


森野が半死状態に。


長かったキャンプも今日で打ち上げ。
今夜は打ち上げパーティーが行われているそうだが、
ただ一人だけ"それどころじゃない"選手がいる。
そう、森野将彦である。

中村ノリの正式入団により尻に火がついた森野は、
今夕に落合監督の地獄ノックを2時間半に渡って受けた。

容赦のないノックの嵐、
乱れ飛ぶ罵倒の雨あられ・・・。

ドS・落合の真髄ここにあり、とも言うべき鬼のノックを、
森野はグロッキー状態になりながら受け続けた。
そして最後はコーチが「危険」と判断し、終了。

脱水状態でぶっ倒れる森野に労いの言葉ひとつ掛けず、
ドS・落合はグラウンドを後にしたという。

まさしく2007年キャンプの「大トリ」を飾った地獄絵図だ。
森野も、まさか最終日にこのような地獄が待っていようとは、
思ってもみなかったのではないだろうか。

「日本一厳しい」と言われる中日キャンプの、
「日本一ヤバい」と言われる落合ノック。

だがそれは、期待されているからこその愛情の裏返し。
事実、森野は2006年の秋キャンプ(2005年オフ)にも、



20070226202150.jpg


↑半死状態に陥りながら、シーズンに入ればレギュラーの座を奪取。


思えば今や日本一守備のうまい荒木・井端も、
落合政権初年度に地獄のキャンプを浴び、
急成長した経緯がある。

おそらく落合が監督でなかったら、
アライバはここまでの選手にはなれなかっただろう。

「苦しんだ分だけ、確実に実力がつく」。

学問に王道なしとはよく言ったもんで、
これはそのまま「守備力」にも転用できる格言だ。

森野は地獄色のキャンプを味わった分、
バラ色のオフを迎えるに違いない。

中日の強さの秘密が垣間見えた気がする・・・、
そんな森野の「グロッキー」であった。




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この記事のURL | 2007.02.26(Mon)20:56 | 森野将彦 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

D48sawai.jpg


遅れてきたニュースター


今季、開幕一軍の座を狙えるであろう選手の一人として、
澤井道久(28)の名が挙げられる。

まだ2年目ながら、年齢的には既に正念場を迎えている澤井。
しかし今キャンプを通じて地道に結果を残した甲斐もあり、
日に日に評価も高まっている状況だ。

川相、奈良原が抜けてガラ空きになった「内野スーパーサブ」の座。

森岡、中川、鎌田などライバルも多いポジションだが、
現時点では打って走れる澤井が、
頭一つ抜けているのではないだろうか。



さて今日も行われたオープン戦。
相手は何故かほぼベストメンバーの横浜。

しかも先発はバリバリ一軍の加藤とあって、
若手にとっては絶好のアピール機会である。

そんな中、澤井は昨日と同じく一番でスタメン出場。

初回、試合開始と同時に挨拶代わりの中前に運んだ澤井は、
4回の第三打席にも今度はエース・三浦から左前安打を放つなど、
4打数2安打のまずまずの結果。

しかし私が最も澤井の「可能性」を感じたのは、
4回の盗塁失敗の場面である。

この回、既にツーアウトを取られていた事もあり、
比較的走りやすかったのもあるだろう。

だが打席には大先輩の井端。
ファールで粘るのが得意なこの打者の際は、
かえってタイミングを逃して足が鈍るというもの。

しかし、澤井は迷わず走った!
持ち前の脚力をアピールするため、果敢に走ったのだ!

結果的にはアウトになったが、
この必死さと果敢さは評価すべきだろう。

おまけに両打ちで、守備も急速に上達中。
もうさ、なんつーか・・・、



46_L.jpg

思いっきり鉄平と同じ路線じゃん



そういえば、なんとなく似てる仲沢もSBで頑張ってるってね。
うわぁ、これ、魔の系譜だわ。

澤井・・・、頼むから中日在籍中に華を咲かせてね。




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この記事のURL | 2007.02.25(Sun)21:44 | 沢井道久 ※ | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

20070224195847.jpg


はじまりはいつも・・・。


昭和33年4月5日。

ルーキー長嶋茂雄が、4万人を超える観衆が見守る中、
国鉄のエース・金田正一の"オモチャ"にされ、
4打席4三振の「衝撃デビュー」を飾った日である。

あまりに派手すぎるデビュー。

ゴロ、フライなど幾つもの「アウトの種類」がある中、
よりによって滅多に見られない4三振を喫した事で、
逆に長嶋茂雄の派手さを示すエピソードとなり、
今なお「伝説」として語り継がれている。



あれから49年。
今年もまた、プロ野球の季節がやって来た。

場所は沖縄・北谷。
史上最強の常勝軍団へと進化を遂げた中日の4番に座るのは・・・、
あの日の長嶋茂雄と同じく、
スーパールーキーの名を欲しいままにする堂上直倫

キャンプ、シート打撃、練習試合、紅白戦を通じて、
堂上直は期待通り・・・、いやそれ以上の成績を残してきた。

そんな堂上直が4番を張るオープン戦の開幕試合とくれば、
中日ファンならイヤでも注目せずにはいられないだろう。

そして13時00分、遂に伝説開始の合図が掛かった!



douue3205t645y.jpg


堂上直倫(4番・DH)


・三振

・四球

・三振

・三振



【結果】3打数3三振1四球




・・・よしよし、順調に「ミスター」への階段を歩んでるな。
「捕邪飛」とか「遊ゴ」でアウトになるより、100倍格好良いわ。


とにもかくにも、遂に始まった堂上直の「伝説」。
その記念すべき1ページ目には、
ちょっぴり苦い「3打数3三振」が深く刻み込まれた。




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この記事のURL | 2007.02.24(Sat)20:28 | 堂上直倫 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

gonedeka.jpg


ゴネない刑事・第二話「苦渋」


これは、オシャレで粋でハードボイルドな、
二人の刑事の物語である!

~前回のあらすじ~

「年俸ゴネ容疑」の取調べ中、
ついに「秋に海外へ」と本音を吐いた福留。
いよいよタカとユージの追い込みが始まる!


・取調室


kyouheiobet4tj4t.jpg 「タカ、このままじゃこいつ、絶対サインしないぜ」


takaw3r74t.jpg 「・・・泳がせてみるか」


kyouheiobet4tj4t.jpg 「泳がす?おいおい、本気か!?また課長の大目玉食らうぜ?」


takaw3r74t.jpg 「始末書は俺が書くさ。代わりに昨日の女、紹介しろよ」


kyouheiobet4tj4t.jpg 「相変わらず強引な性格だこと」


 「なぁ刑事さん、早くここから出してくれよ!練習があんだよ!」


takaw3r74t.jpg 「今出してやるよ、独身貴族さん」



・沖縄(北谷)とある部屋


-9898dstcuj.jpg 「なぁ、コースケ君よ。3億8千万で納得してくれんか」


 「まぁ本当は4億欲しいんですが。せめてあと500万どうですか」


-9898dstcuj.jpg 「う、うぬぅ・・・」



・別室(盗聴中)


g8uotr6dyfgu.jpg 「あの野郎、また調子乗りやがって・・・」


-uy87rdsrdxcyuhj.jpg 「この期に及んで500万円要求か。呆れた野郎だぜ」




結果的に、福留は3億8500万円でサインした。
だがもちろん、納得してのサインではない。
今年も野球をするための苦渋のサイン。

ぶちギレモードの福留孝介は、
会見席で昨年の年俸が「2億5500万」でなく、
「2億7000万」であった事を暴露。

球団から「低く発表してくれ」と頼まれていた事までバラすなど、
もはや球団との間に生じた亀裂は修復不能なところまできた。

だが、よく考えてもみて欲しい。

現在の中日の日本人総年俸は、巨人を抜いて日本一。
つまり中日は、どの球団よりお金を出す羽振りの良いチームなのだ。

そのチームに対して不満を垂らすという事は、
イコール必然的に海外へ行くしかないという事になる。

2007年が中日・福留の見納めになることはまず間違いないが、
精神的に大人になりきれていないこの男に、
メジャーはまだ早すぎる気がしてならない。




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この記事のURL | 2007.02.23(Fri)20:29 | 福留孝介 ※ | Comment : 03 | Trackback : 00 | 

20070222171618.jpg


「ややこしい駆け引きは苦手です、わ~たし~♪」


恋愛の世界じゃ駆け引きよりも凛々しさのが大切かもしれないが、
プロ野球の世界いおいては、何よりも駆け引きが最重要である。

MAX135㌔の山本昌が、
四半世紀近くもエースとして君臨し続けられるのは、
この駆け引きの部分が人並みはずれて巧みだからである。



e9tnyhtred.jpg

ここに、ある一人の天才投手がいる。
名前は"中里篤史"。

オメガストレートと命名されたその直球は、
見る者、打席に立つ者を驚愕させるほどの、
他を寄せ付けない圧倒的なノビを誇る。

2000年の入団後、
散々怪我に泣かされ陽の目を見ることのなかった男だが、
今年は遂にそのベールを脱ぐ瞬間が訪れそうだ。

まともに投げればそれなりの成績を残す事は間違いないが、
私はある一抹の不安を感じている、

そう、中里は「駆け引きが苦手」なのだ。
というよりも、駆け引きを覚える機会すらないほど、
ここ数年はリハビリに専念していたと言うべきか。

駆け引きというのは経験を積んでこそ習得できる、
非常に感覚的なレベルでの技術である。

中里には、それを習得する機会が無さ過ぎた。

天性のオメガ球があれば並の打者は抑えられるかもしれないが、
各チームの一流どころが相手となると、
さすがにノビと球威だけでは誤魔化せない面がある。

その不安は、20日の練習試合で的中してしまった。

9回表、同点の場面でリリーフ登板した中里は、
先頭打者こそなんとか抑えるものの、
続く打者には直球を痛打、ツーベースを許してしまう。

なにも、結果を責めたいわけじゃない。
私が不安を感じたのは、その過程である。

この時のカウントは2-0。
普通に考えれば一球外すところだが、
中里は素直にストライクゾーンへの直球を放ったのだ。

いくらノビがあるとは言え、
こんなド素直な配球では打たれるのは当然。
駆け引きの「か」の字もないような投球内容である。

おそらく森コーチからも注意されていると思うので、
とりあえず次の登板は「駆け引き」という点を重視して見てみようと思う。

そこで直っていれば中里の復活と活躍は確実。
相変わらずの直球一辺倒なら並の成績しか残せないだろう。



まぁ、中里は非常に精神力の強い選手なので、
このくらいの困難は、


ht_snapshot.jpg

ナンノこれしき!


ってな具合に乗り越えてくれるはずだ。

お後がよろしいようで。




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この記事のURL | 2007.02.22(Thu)20:20 | 中里篤史 ※ | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

gonedeka.jpg


ゴネない刑事・ 第一話「契約」


これは、オシャレで粋でハードボイルドな、
二人の男達の物語である!

物語は、港署に「年俸ゴネ疑惑」により、
ある一人の野球選手が取調べを受けるところから始まる。


・取調室


kyouheiobet4tj4t.jpg 「おいタカ、こいつか?年俸をゴネてるっていう男は」


takaw3r74t.jpg 「どうやらそうらしいな。おい、お前。名前は?」


 「・・・福留孝介」


takaw3r74t.jpg 「噂によると結構稼いでるらしいじゃねぇか」


 「稼いでる?へっ!たった2億5千万じゃねぇか」

kyouheiobet4tj4t.jpg 「・・・てめぇ、さては金銭感覚おかしくなってやがるな」


 「おかしいのは俺じゃねぇよ!球団がケチなだけだろ!」


kyouheiobet4tj4t.jpg 「何をヌカすかぁ!ぼけぇ!」


takaw3r74t.jpg 「ユージ、落ち着け」


kyouheiobet4tj4t.jpg 「・・・」


takaw3r74t.jpg 「おい、福留。一体お前はいくら欲しいんだ?」


 「4億が最低ラインだな。まぁ球団には期待してねぇけどな!」


takaw3r74t.jpg 「・・・、それだけの成績をお前は残したのか?」


to-ru434t.jpg 「先輩。こいつ凄いですよ。.351に31本塁打。文句なしの成績です」


kyouheiobet4tj4t.jpg 「トオル、お前いたのか」

 「だから刑事さん、俺はゴネてんじゃないって言ってるでしょ!」


takaw3r74t.jpg 「当然の額を要求してるだけ、と言いたいのか?」


 「そうですよ。だから早くここから出してくださいよ」


takaw3r74t.jpg 「球団経営の圧迫に関しては何も感じないのか?」


 「正直、俺とは関係ないですよ」


kyouheiobet4tj4t.jpg 「てめぇ、一回根性叩きなおしたろか」


takaw3r74t.jpg 「・・・4億も貰って、独身のお前が何に使うんだ?」

 「今秋に海外行くための費用・・・」





20070221223215.jpg 「?!」





kyouheiobet4tj4t.jpg 「てめぇ、今何て言った!」


 「な、なんでもねぇよ!」


takaw3r74t.jpg 「なるほどな。海外か・・・」


 「ゆ、夢なんだよ。昔からの・・・」


kyouheiobet4tj4t.jpg 「夢叶えるために球団ぶっ潰す事ぁないだろ」




一連の福留問題では実に多くの意見が挙がっているが、
私の意見は、最後のユージの台詞そのものである。

確かに福留は球界一の打者だ。
そして、数少ない中日のスターなのも確か。

4億という額が正当かどうかは別として、
それに見合うほどの活躍もしているとは思う。

しかし、一方で球団の経営を圧迫しているのも事実。
そして福留は、野球選手である前に一人の社会人である。

いくら会社の地位向上に貢献したからと言って、
会社の存続さえも危うくするような要求をするのは本末転倒。

あくまで「球団に雇用されている」という点を考えて欲しいと思う。
そして充分我慢した上で、海外へ行くのならそれは結構な事だ。

その夢を叶えるためにも、今は一社会人として球団の方針に従ってもらいたい。
そして今回の問題に「子供に夢を与える」という言葉を持ち込まないで欲しい。

成績に見合った額を要求するのがプロの意地なら、
周囲への影響を考慮して妥協するのもプロの道義というもの。

来週にも行われるという二度目の契約更改では、
適当なところで折り合う事を切に願う。




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この記事のURL | 2007.02.21(Wed)22:45 | 福留孝介 ※ | Comment : 03 | Trackback : 00 | 

noriawer34w9r5y8ot50g.jpg


不良更正に不可欠なモノ。


思春期になると現れる、所謂「不良」の多くが、
親から本気のしつけを受けてこなかった子達なのだという。

「本気のしつけ」とは、つまり「愛」の事である。
愛を知らずに育った寂しさから、不良という形で孤独を紛らわしているそうだ。

そんな彼らを余計に悪い方向へ引きずりこんでしまうのが、
世間の「あいつはダメな奴」という偏見の目である。

真の愛を知らぬ子に対し、それを保護すべき大人が冷たい視線を送れば、
彼らが更に暴力的な方向に不満をぶつけるのは当然のことだ。

逆に、彼らを更正させる最善の方法は、
真の愛をもって真剣に接することだそうだ。

彼らに足りない「愛」という部分を、
しつけを放棄した親に代わって補充してあげる事で、
彼らの心は満たされ、寂しさの皮を剥ぐことができるわけだ。



中村紀は、400万円という超低価格にも関わらず、
どこの球団にも拾われることがなかった、
いわば「問題児中の問題児」だ。

傲慢な態度、自分勝手な発言・・・。
確かに過去の彼の噂を拝聞する限り、
嫌われ見捨てられるのも当然かと思われる。

しかし、落合博満は見捨てていなかった。
愛を知らずにプライドばかりが膨張した選手を、
野球を極めた三冠王は、放っておけなかったのだろう。

昨日、中村紀はキャンプ生という立場ながら、
初めて「地獄」と形容される落合ノックを浴びた。


otiai.jpg 「サビついてきたなぁ!」


noro49tirgrfeifjoejf.jpg 「・・・」


otiai.jpg 「足動いてねぇぞ!」


noro49tirgrfeifjoejf.jpg 「・・・」


今まで浴びたことのないような、
容赦なき厳しい言葉の数々。

さらに、ゴロを華麗にさばき、
ランニングスローを決めた一球には


otiai.jpg 「今のはなし。ちゃんとプレーをしようや。ゲームじゃないんだから」


中日の練習において、ダイビングなどの派手なプレーは禁止。
どんな球であれ、走って追うのがルールなのだ。

さらに決めの一言が、あまりにキツかった。


otiai.jpg 「近鉄やオリックスじゃ言ってくんなかったんだろうな」



中村紀は、若くして打者の頂点を極めた大選手である。
首脳陣を含め誰もが文句を言えない"王様"。

そんな環境が、自然にノリを傲慢にさせて行った。


nororug9yt458rdf.jpg 「ワシは天下のノリ様じゃ!」


そのツケは、400万円でも買い手が付かないという形で回ってきた。

本当の愛を知る前に、頂点を知ってしまった哀れな男。
その男が今、イレギュラーしたゴロを頭にぶつけながら、
必死にノックを受けている。

そして地獄のようなノックの嵐をようやく終えたノリは、
足をフラフラにさせながら、こう呟いた。


20070220223317.jpg

「監督のノックを直接受ける経験なんて、初めてです」


16年間のプロ野球人生を通じて、
初めて知った「真の愛」。

疲れきった身体で宿舎に戻るかつてのスターは、
とても穏やかで、幸せに満ちた表情だったという。




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この記事のURL | 2007.02.20(Tue)22:56 | 中村紀洋 ※ | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

20070219193645.jpg


修羅場穴場森野苦心


どれだけ努力して、ポジションを奪っても、
毎年のように修羅場に追い込まれる選手がいるものだ。

例えば巨人の清水隆行。
彼は2002年に球団記録の安打数を放ち、
「不動の一番」の地位を手にしたはずだった。

しかしその極端な守備力の無さから、
恒例行事かのようにローズ、キャプラーといった死角を送り込まれ、
ついにはベンチウォーマーへと成り下がってしまった。

清水にとって、ここ数年は地獄の日々だっただろう。
どれだけ打って、チームに貢献しても、
オフにやって来るのは終わりなき修羅場。

"いっそトレードに出してくれ!"と、
声にこそ出さないものの、そんな心中であったに違いない。



そして今、我が軍で最も「清水化」しつつある選手こそが、
サードのレギュラー・森野将彦である。

1996年、長打が魅力の大器と期待されて入団。

1997年にはプロ初打席初HRという派手なデビューを飾り、
誰もが未来の主力を夢見たものだ。

それから芽が出るのに、ずいぶん時間が掛かった。

それでも2005年には全試合の半分以上でスタメンに名を連ね、
いよいよ本格的なレギュラー奪取が見えてきた。

そして迎えた勝負の2006年。

開幕直前のオープン戦で死球を受け、
まさかの骨折二軍スタートだった。

だが心までは、折れていなかった。
復帰後の活躍は、今さら言うまでもないだろう。

苦節10年。

ようやく奪ったサードのレギュラー。
くぐり抜けた修羅場は数知れず。

小笠原の獲得も夢に終わった2007年。
この一年は、森野にとってまさしく飛躍の年であり、
真価の問われる大事なシーズンになる・・・。

本人も、周囲も、心を引き締めていた、まさにその時・・・、




20070219195924.jpg

ドカーン!





20070219200601.jpg

「・・・また修羅場かよ!」





天からの試練としか言いようのない、過酷な修羅場の連続。
だが今度の試練さえ乗り越えれば、
きっとお前は不動のレギュラーになれるはずだ!


・・・、たぶん。




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この記事のURL | 2007.02.19(Mon)20:09 | 森野将彦 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

20070218195917.jpg


4度目の春~正念場~


連日、紙面は中村紀の話題で賑わっているが、
中日には「中村」姓の野手が紀洋を含めて3人在籍する事をご存知だろうか。
3年目の中村一生(24)と、4年目の中村公治(25)である。

両者共に打撃センスに光る物を持つ同タイプの選手で、
とくに公治はルーキー時代には「四番候補」にも挙がった事もあるほどだ。

実際、ルーキー時代の中村公はその素質を一軍でも存分に輝かせた。

あれは2004年6月16日、市民球場の広島戦。
3-3の同点で迎えた延長10回に勝ち越しの2点二塁打を放ち、
これが決勝打となって中日は混セの首位に躍り出たのであった。

目立った活躍はこれだけだったが、
全国の竜党に「中村公」の名を強烈に印象付けた試合だった。

また中村公は、若いながら礼儀を弁えた好青年でもある。
2003年の秋、ドラフト5位で指名を受けた中村公は、
その夜の「ドラゴンズワールド」という地元局のラジオ番組に生出演。

場馴れしていない他のルーキーが固い口調で受け答えする中、
中村公だけはやけに流暢な喋りでアナウンサーを驚かせていたのだ。

その頃、まだ17歳だった私は、
「あぁ、こいつ、営業やらせたら成功するわ」と、
やけに感心したものだった。


そんなこんなで私は公治を贔屓目で見ているのだが、
正直言って最近はその存在を忘れかけていた。

新井、平田、堂上直など、粋の良い若手が次々と入団する中、
年々公治の存在感は薄まっていき、
遂には「整理対象者リスト」の一番手に挙がるまでに落ちぶれてしまった。

おそらく今年も開花せずに二軍で暮らすような事があれば、
間違いなく来オフにはユニフォームを脱ぐ事となるだろう。
本人も分かっていると思うが、まさに「正念場」である。



さて、今日も12時半から若手主体のメンバー同士で、
サムスンとの練習試合が行われた。

注目はやはり連日の四番に座った堂上直だが、
この日ばかりは主役を明け渡した・・・。
いや、主役を奪われたと言うべきか。




nakamura0q830545.jpg

7(左) 中村公

右2①

左邪飛(ポールギリギリ)

左本②



春の沖縄、遅咲きの「四番候補」が、遂に満開の桜を咲かせ始めた。
竜の「中村」といえば、「中村公」だろ!

(写真は去年のものです)




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この記事のURL | 2007.02.18(Sun)20:39 | 中村公治 ※ | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

20070217202957.jpg


3ツール・プレイヤー


野球界には、「5ツール・プレイヤー」という言葉がある。

「打撃力」「長打力」「走力」「肩力」「守備力」の、
基礎5要素を併せ持つ超万能選手を指す言葉である。

長打力が魅力の選手や、足が滅法速い選手なら幾らでもいるが、
それらの要素を全て持つ選手は、滅多にいない。

過去のプロ野球界を見渡せば、
長嶋、蓑田、秋山、イチロー、松井稼あたりが、
また最近では福留、多村あたりがそれに該当するが、
いずれも「超」一流選手ばかりである。

だがこれらのツールを併せ持った選手が、
必ずしもスターであるかといえば、そうではない。

ここで私は、スターになるための不可欠3要素、
いわば「3ツール」の存在を提唱したいと思う。

まずスターの概念定義は、
なんといっても「登場するだけで観客を熱狂させられる事」、
そして「該当人物が打つ事で、チームの士気を著しく高められる事」だ。

分かりやすい例が、巨人時代までの清原和博。
彼はアベレージも本塁打数も大した事ないのだが、
チャンスで登場し、打つ事により、
物理的には考えられないほどの「流れ」をチームに生む事のできる選手である。

これに関して、当初私は信じていなかったのだが、
実際に清原の一発を機に、
東京ドームの空気が一変した試合を生で観戦した事により、
イヤでも信じざるを得なくなった経緯がある。

次にスターの絶対条件となるのが、「ここぞの場面で打つ事」だ。
この「ここぞの場面で打つ」とは、
単に得点圏打率が高いという事ではなく、
印象に残る場面で打つ才能の事である。


以上の事を踏まえて、私は



「登場するだけでファンが熱狂」
「チームの流れを引き寄せることができる」
「ここぞの場面、派手な場面で打つ」




↑この3要素をスターに不可欠な「3ツール」と呼びたいと思う。



ちなみに現在、ドラゴンズにこの3ツールを併せ持つ一軍選手はいない。
あの福留でさえ、日本シリーズの結果を見る限り、
「ここぞの場面で打つ」とはいえないのが現状だ。

しかし、もしこの3ツールを併せ持つ選手が二軍にいたとしたら・・・。
それは間違いなく将来の中日を背負って立つ男である。



昨日、韓国SK戦で途中出場ながら2打数2安打を放った直倫が、
今日のサムスン戦でも大器の片鱗を見せ付けた。

サムスンライオンズと言えば、
元ドラの守護神・宣銅烈氏の率いる韓国最強チームだ。

互いにベストメンバーとは程遠い若手中心の構成だが、
決して「練習試合」とは言い切れない強豪のぶつかり合いである。


昨日はベンチスタートだった直倫だが、
今日はなんと打って変わってサード4番でスタメン出場。
ファンのみならず首脳陣の期待の大きさも分かる打順である。

そんな直倫の今日の結果は次の通り。


左中二塁打
投ゴ
遊直
捕ゴ


4-1(.500)


まずまずの結果だが、
第三打席はヒット性のあたりを好捕されたものなので、
内容的には上々だろう。

何よりまだ卒業式も迎えていない高校生が、
この時期の練習試合で4番・フル出場しているだけでも凄いのだ。
いきなり結果を求めるのは、酷以外の何物でもない。

だがそんな中での二試合連続安打。
昨日の試合後、あの落合博満に

otiai.jpg 「何か持ってる」

と言わしめた逸材は、
あるいは我々の期待をはるかに超える、
凄まじい選手になるかもしれない。

もう一度言おう。

「登場するだけでファンが熱狂」
「チームの流れを引き寄せることができる」
「ここぞの場面、派手な場面で打つ」


もしこの3ツールを併せ持つ選手がいたとしたら・・・。
それは間違いなく将来の中日を背負って立つ男である。




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この記事のURL | 2007.02.17(Sat)21:32 | 堂上直倫 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

wakuwaku.jpg

勝ち取れ!残り「1」枠!


野球規則によると、支配下登録選手は70人が限度であるとされている。
そのうち中日は現時点において69人を登録しているため、
いわゆる育成選手が入れる余地はたったの1枠のみ。

現在、中日に在籍する育成選手は5人だ。
ただでさえ5分の1の熾烈な争いだというのに、
ここにノリが入団すればどうなるかは明らかである。

年内いっぱいリハビリで復帰が遅れるチェンは別としても、
残り5人のうちの4人が来年はユニフォームを脱ぐおそれがあるという、
まさに生きるか死ぬかのサバイバルレース。

・・・とは言え、知名度と現状から、
誰もが「どうせノリが残るんだろ」と考えているのも事実。

だが突如、そんなデキレースに待ったをかける新星が現れた。



20070216205505.jpg


男の名は、ラファエル・クルス(29)。

昨日、シート打撃に登板したクルスは、
福田・平田・春田といった若手中心の期待株6人に対し、
150㌔の速球と鋭いフォークで無安打3三振の封じる超好投。

ネット裏の巨人007も「これは使える」と太鼓判を押すなど、
その存在感を強烈にアピールした。

だが仮に支配下登録選手枠を勝ち取ったとしても、
クルスの前には二つ目の関門が立ちはだかる事となる。

そう、「外国人枠」の存在だ。
現在の外人枠のルールでは、
野手投手合わせて一軍登録できる数は4人まで。

つまりウッズ、李が一軍確定であるため、
実質のレース枠は「2」個となるわけだ。

ここでのライバルはバレンタイングラセスキー
どちらも実力に太鼓判が押されている期待の投手である。



baregurawr480ruu.jpg


クルスが潰すべき3人。
「育成選手」からYAZAWA張りの成り上がりを狙うクルスには、
是非ともジャパニーズドリームを手にしてもらいたいものだ。


しかし上の3人、
揃いも揃って怖い顔だなぁ。



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この記事のURL | 2007.02.16(Fri)21:39 | クルス ※ | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

20070215194038.jpg


チョコ・レース2007


何を隠そう、昨日2月14日はバレンタインデイ。
様々な想いが日本中で交差する、嬉し恥ずかしな一日である。

とくに中高生は、貰った数が自らのモテ度を測るバロメータとなるため、
貰える奴は鼻高々、貰えない奴は肩身の狭い思いをしなければならない。

靴箱を開けたらチョコが・・・、
なんて古い少女漫画のような事が今でも行われているのかは不明だが、
5個以上貰った子は、充分「モテ男」と名乗って構わないだろう。



さて、チョコの数を競うのはプロ野球選手も同じ。
貰った数が人気のバロメータになると同時に、
球団内における自分の「モテ度」も分かるという重要な行事なのだ。

ちなみに球界全体では青木(Ys)、西岡(M)、中島(L)あたりの、
いわゆる「イケメン」が100個前後をゲットした模様。

そして注目のドラゴンズはというと・・・。



3位

kazuki3483756.jpg

Mr.Later・井上一樹/30個





2位

ibata034935.jpg

守り屋・井端弘和/35個





そして栄えある第一位は・・・、





1位

fukudome6086534.jpg

日本最強打者・福留孝介/70個




なんと、驚異のダブルスコアでコースケが三連覇達成。
ちなみにイケメンルーキーの浅尾は、8個という結果に。

この結果をどう受け止めるかは人それぞれだが、
私は川上憲伸がランクインしていない事が不思議で仕方ない。
そして既婚者の井上がランクインしたのも謎。

要するに、男は顔じゃないって事か。
それとも単に名古屋の女性には変わった趣味の方が多いという事か。

なんともよく分からないレース結果である。




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この記事のURL | 2007.02.15(Thu)20:18 | 福留孝介 ※ | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

20070214210557.jpg


見た目が与えるインパクト


2年ほど前だったか、「人は見た目が9割」という新書が、
ベストセラーを記録し、その理論は瞬く間に日本中に広がった。

当ブログでも12月13日の記事で、
それに関連する内容を扱ったことがある。

この本に書かれている「見た目」とは、
生まれつきの容貌、ルックスではなく、
主に「態度」「雰囲気」の事である。

なんでも他人の話を聞く際、
話の内容そのものは全体の7%しか占めてなく、
残りの93%はというと、非言語領域、
つまり身振りや態度といった「ノンバーバル」な部分が、
圧倒的にコミュニケーションにおいては重要なのだそうだ。




shuube934943.jpg

今日、私はお馴染の「選手名鑑」を購入してきた。

週ベ発行の名鑑は、『愛車』や『好みのタイプ』といった
予備情報が幾つも掲載されており、

「あぁ~、憲伸は今年も水野美紀がタイプなのかぁ」

「そうか、新井は長澤まさみが好きなのかぁ」


ってな感じで、暇な時には最適の読み物である。

そうして今年も一人ヽのプロフを丁寧に眺めていたのだが、
私はあるとんでもない選手を発見してしまった!

まさしく「ハッとして、グッときた」感じ。
以下、その時の私の感想と共にどうぞ。



kondoh983.jpg

「あー、近藤コーチは渋いなぁ」



byon3943180346.jpg

「へぇ~、李ってちょいワルな顔してるんだなぁ」



donoue23895856231.jpg

「おっ、堂上直が選手名鑑に載るなんて、感慨深いなぁ」



gurase349569434.jpg





           ・
           ・
           ・





gurase2083046045.jpg


「!?」



私は一瞬、あまりの衝撃に声を失った。
そして暫しの間、目を閉じ、
ようやく胸の鼓動を抑え、言葉を発した。

「な、なんなんだ、こいつは・・・。」

「人は見た目が9割」の理論に当てはめるならば、
グラセスキーの第一衝撃(ファーストインパクト)は最強である。

スポーツ新聞っぽくまとめるならば、
「マウンドでも打者に衝撃を与える投球を!」
ってなとこだろうか。

まぁインパクトのある選手なのは分かったけど、
「ハッとして、グッときて、パッと帰国!」
みたいなダメ外人のお決まりパターンだけは勘弁な。




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この記事のURL | 2007.02.14(Wed)21:54 | グラセスキ、Sラミレス ※ | Comment : 03 | Trackback : 00 | 

20070213202112.jpg


バブルだ!バブル!


最近、「バブル景気」が脚光を浴びている。
阿部寛が主演の「バブルへGo!」という映画による影響だと思われるが、
何を隠そう私は日本屈指のバブル学生である。

会話のセンス、ドライブのBGM、口説きの方法等が、
思いっきりバブルであるらしい。

そんな私が生まれたのは、
バブル景気が本格スタートした1986年。

中日では、山内監督がシーズン中に解任され、
オフには星野監督が誕生、近藤真市を獲得と、
かなり「激動」と言える一年であったそうだ。


それはそうと、バブルといえば計画性もクソもなく、
「とにかく手を出せるモノには手ぇ出しとけ!」的な、
勢い任せの行動が特徴的な時代、という印象が強い。

ゴルフの会員権、高級外車、クリスマスプレゼント、
マンション、土地、Hanako族・・・。

当時の日本人はそんな贅沢な価値観を享受し、
夜は扇子を持って踊り狂った。
そこには、意図も思惑も無い。

「ただ、買えるから買う」

そんな本能がままに生きられた時代、それがバブル。

そして今、ドラゴンズは17年遅れのバブルを迎えている。
日本人年俸総額は巨人を抜いて12球団一。
メジャーレベルの選手がわんさか在籍。
踊れや踊れの黄金時代。

そして・・・、



norinori483754.jpg


手ぇ出せるモンには、手ぇ出しとこうぜ!


いやぁ、驚いた。
まさかここまでバブルだったとは。

とりあえずエールも批判も送るつもりはない。
ただ今は、この人の加入で「バブル崩壊」
なんて事にならない事を祈るのみだ。




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この記事のURL | 2007.02.13(Tue)20:57 | 中村紀洋 ※ | Comment : 04 | Trackback : 00 | 

tokugawa.jpg


寵愛を受けるということ。


競争社会の基本原理は「実力主義」である。
そこに人情や温情は一切必要なく、
競争についていけない者は直ちに切り捨てられる・・・、

というのが一応の競争社会の見方ではあるが、
やはりそこに"人間"が関わっている以上、
多少の贔屓や肩入れが生じるのは、ごく自然なことであろう。

とくに大奥をはじめとした女性同士の権力争いにおいては、
どんなに優秀な才知と美貌を持っていようとも、
将軍の寵愛を受けなければ何ら意味はないため、
皆あの手この手で将軍の気を引きまくっていたわけだ。



さてドラゴンズはと言うと。
星野政権時代はかなりの「寵愛=贔屓」が作用していたように思えるが、
落合政権は基本的に「超実力主義」である。

2004年秋に「選手を色眼鏡で見ない」と宣言して以来、
落合は全ての選手を横並び一線で評価してきた。

これに関しては一部ファンから「贔屓と干しが激しい」との声も挙がっているが、
私は「宣言通り平等に選手を見ているな」という印象を持っている。

だがそんな"鬼の落合"にも、
どうやら可愛くて仕方のない若者が現れたようである。



9382458563.jpg


そう、福田への寵愛っぷりが、物凄く目立つのだ。

昨日は福田のサイン色紙を持ったチビッ子ファンが
「落合監督、裏にサインお願いします」
とお願いしに来ると、

otiai.jpg 「近い将来、うちのレギュラーを取る選手だから、大事にとっとけ」

と言い、サインを断ったという。

これは単に断る口実で福田を使ったというよりは、
本気でそう思って断ったとしか思えない。

この他にも堂上直さえ叶わなかった「北谷残留」を、
ルーキーでは福田ただ一人が勝ち取ったり、
来週の練習試合での四番を暗に示唆したりと、
福田への強い愛情が随所に感じられる。

だがその気持ちも分からないでもない。
就任当時「生え抜き捕手を育てる」と公約を掲げたものの、
この三年間、谷繁を一瞬でも脅かす存在はただの一人とていなかった。

もちろんこれは落合監督の手腕とは無関係に、
単にそれだけの逸材がいなかったというだけの話だ。

だが内心、落合は「そろそろ育てなきゃな」と焦りを感じているに違いない。
そんな中、現れた強肩パワー型の18歳。

いくら落合とは言え、そこは人の子。
待望の第一子が生まれた気持ちになっても何ら不思議ではない。

福田永将。
将軍の寵愛をたっぷり受け、
やがてドラゴンズを背負って立つ女房へと育ってほしいものだ。

あ、でも田中大輔にも期待してるしなぁ。
とりあえず、どっちも頑張れ。




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この記事のURL | 2007.02.12(Mon)23:26 | 福田永将 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

lewis0234865.jpg


ルイス君、熱烈応援宣言。


突然だが、当「イレコミ!ドラゴンズ」では、
スーパー裏方のルイス君を熱烈に応援していこうと思う。

中日の裏方といえば、長年に渡ってチーフトレーナーを務める
「哲ちゃん」こと藤田哲由氏が有名だが、
ルイス君は哲ちゃんに負けずとも劣らない個性的なキャラの持ち主である。

前回、ルイス君を取り上げた際の記事でも書いたと思うが、
バリバリの黒人・パンチヘアであるにも関わらず、
日本語が達者で将棋が日本人より上手いなど、
なんとなく「応援したくなる」オーラを持った男なのだ。

首脳陣の期待も、背番号から伝わってくる。
裏方には三桁の大きな番号が与えられるのが普通だが、
ルイス君が貰った番号は、なんとつい最近まで奈良原が付けていた「95」。
言うまでもなく、これは異例の好待遇である。



さて私事で恐縮だが、この時期、私は恒例行事として、
応援ユニフォームを新調する事にしている。

もちろん昨年のユニフォームでも何ら問題はないのだが、
「新しい気持ちでシーズンを臨みたい」という想いから、
贅沢は承知の上で必ずネームともども買い換えるのだ。

ちなみに昨年は「34/YAMAMOTO」を、
一昨年は「6/IBATA」、
3年前は「55/TAIHOH」を着用していた。

そして今年も「新調の時期」になったわけだが、
実は既に、案は決まっていたりする。




Mr.Lewis38403456.jpg


95/Mr.Lewis



どう?絶対被んないっしょ。




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この記事のURL | 2007.02.11(Sun)19:53 | コーチ陣 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

中里3


オメガストレート


野球界のカルロストシキこと中里篤史が、
巨人と阪神の007を震え上がらせた!

9日、福留と森野を相手に打撃投手を務めた中里は、
伸びの良い直球を投げ込んで復活を猛アピール。
ネット裏に陣取った阪神のスコアラーは
「球児のような直球と言われるけど、大袈裟ではない」と、
自軍のスーパーリリーフと並び評し、警戒を口にした。

中里の武器は、「分かっていても打てない」といわれる直球だ。
昔、「ズームイン!朝」で解説者の宮本和知が
「プロは球種さえ分かれば八割は打てる」
と力説していた事があったのだが、
中里に関してはこの法則は当てはまらないわけだ。

論より証拠、中里の直球がどれほど凄いのかは、
この辺の映像をご覧いただければ分かるはずだ。

私は今後、この直球を、「オメガストレート」と呼びたいと思う。
これまで、中里は再三の怪我に泣かされ、
1000%の力で一軍のマウンドに立てた事が無かったが、
今年は遂にそのベールを脱ぐ瞬間が見られるかもしれない。

岩瀬への橋渡し役が期待される2007年。
昨日取り上げた両外人と共に、
最強の「勝利の方程式」を築いてほしいものである。



ちなみに現在、プロ野球界において最高の直球を投げる投手は、
言うまでもなく前述の藤川球児(T)だろう。

あれだけ直球のみで勝負できる投手は、
過去10年を振り返っても藤川以外は見当たらない。

「火の玉ストレート」と称される藤川の直球に、
どれだけ中日ナインも苦しめられてきたことか。

福留にも井端にも打てなかったあの球を、


20070210201340.jpg


どうしてこの男がバックスクリーンまで運べたのか。

実は井上って、すごいバッターなのかもしれない。




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この記事のURL | 2007.02.10(Sat)20:22 | 中里篤史 ※ | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

gurasesukivarantain.jpg


冷静か?逆噴射か?


新外人・バレンタインとグラセスキの評価が、
投げるたびに連日うなぎ上りだ。

右腕のバレンタインは最速158㌔(自称)の速球が武器の、
左腕のグラセスキは打者の手元で動く癖球が武器の、
全く別タイプの両者共、岩瀬に繋ぐリリーフ候補である。

バレンタインは昨日、小川と中村公を相手に試投し、
全45球中、安打性の当たりはわずか2本に抑える完璧な内容。

一方のグラセスキは、44球中13球がボール球と制球に苦しんだものの、
視察にきていた巨人の007に
「マルティネスより上」と言わしめるなど、
独特の変化球で存在感を示した。


この二人に期待するものは、前述の通り岩瀬への橋渡しのみ。
どんなに適正があろうと、調子がよかろうとも、
今季に関しては、先発ではなく一貫してリリーフとして起用したいところだ。

どれもこれも、2006年のリリーフ陣があまりに悲惨だったからせい。
とくにリリーフエースの岡本と平井の崩壊っぷりには、
終盤の9,10月にどれだけヒヤヒヤさせられたことか。

ここでも12月の記事で、「火に油を注ぐ消防隊」
というタイトルで皮肉ったことがあったが、
今考えても「よく(阪神から)逃げ切れたな」と、
改めて落合采配の素晴らしさを感じずにはいられないほどだ。

着火隊の一人、平井正史が今季から先発に回るらしいので、
両外人がリリーフエースとして開幕からベンチ入りするのは確実。

だが怖いのは、やはり外人ならではの「イライラ」か。
差別というわけではないが、外人投手がピンチに陥ると苛立ち、
本来の自分を見失う傾向があるのは確かだ。

かつての守護神・ギャラードのように、
ピンチを作るだけ作って最終的には抑える劇場型ならまだしも、
そもそもピンチに耐えられない性格はリリーフとして致命的。

両外人がどんな状況においても平静を保てるタイプなら良いのだが、
こればかりは蓋を開けてみなければ分からない。

今はとにかく彼らが「逆噴射型」でない事を祈るばかりである。




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この記事のURL | 2007.02.09(Fri)21:06 | グラセスキ、Sラミレス ※ | Comment : 03 | Trackback : 00 | 

taku.jpg


浅尾で候(そうろう)


浅尾がダイヤモンドの片鱗を見せつけた!

昨日、北谷で打撃投手を務めた浅尾が、
今キャンプチーム最速となる148㌔をマークするなど、
潜在能力の高さを伺わせる投球を魅せた。

投じた60球のうち、148㌔はわずか二球。
だが130㌔台も出れば充分と言えるこの時期にあって、
148㌔という数字は驚異以外の何物でもない。

内容的にも打者の中村公のバットをへし折るなど、
見守っていた首脳陣に強烈な印象を残した。




・・・はずだったのだが、
良かったのは最初の20球だけ。

序盤の飛ばしすぎが祟り、
20球目以降は球速も130半ばまで落ち込み、
打者の沢井にも右へ左へ打ち分けられる散々な内容。

これにはさすがの中日スポーツも、


asaotakuyasama.jpg


・・・と、シュールなギャグで苦笑いするしかなかったようだ。


また、このあまりの「変身」っぷりに、
森繁和コーチも

morisige.jpg 「ペース配分が分かってない。馬と一緒だろ」

と冗談を交えながらも、ただ呆れるばかり。

腹筋30回すら出来ない球史に残る「虚弱ルーキー」が、
改めて体力不足を露呈した格好だ。

なお本人は

asatakauaa.jpg 「ごはんは必ず2杯食べるようにしてます」

と語るなど、体力にアップに懸命に努めている様子。
しかしご飯二杯など、成人男性なら食べるのが当たり前。
むしろ以前は一杯しか食べていなかったのかと問いたくなるほどだ。


それでも148㌔を出せるのは、潜在能力があるからこそ。
ただの虚弱でないのは明らかである。

なんにせよ、今は体力と精神力を鍛えあげて、
早すぎるバテ症を解消するのが第一課題。

早い男は嫌われるのが世の常なだけに、
浅尾にはしっかり長持ちする男になって欲しいところだ(別意なし)。




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この記事のURL | 2007.02.07(Wed)20:39 | 浅尾拓也 | Comment : 03 | Trackback : 00 | 

20070206234016.jpg


11月20日の記事で、一度だけ佐藤亮の事を扱ったのを憶えているだろうか。
あるいは佐藤亮という選手の事さえご存知でない方もいらっしゃるかもしれないが、
私は他のどんな中日ファンよりも、佐藤亮に注目しているつもりだ。

11月にも書いたように、佐藤亮は典型的な技巧派である。
しかも球速が遅く、決め球がスクリューという特徴から、
巷では「山本昌二世」で名が通っているようだ。

潜在能力が非常に高いのは、彼の投球を一目見れば分かるし、
またなんといっても貴重な先発サウスポーということで、
今季は大ブレークとは言わずとも、
何試合か一軍で投げることは充分予想される。


そんな佐藤亮の趣味は、「音楽」
とは言っても単なる音楽鑑賞ではなく、
なんとターンテーブルを自在に操る本物の「音楽家」なのだ。

なんでも、寮にまでターンテーブルを持ち込むほどのこだわり振りだそうで、
練習の疲れは「BGM作り」で癒しているとか。

ちなみに夢はナゴヤドームの一軍マウンドを、
自作のR&Bの入場曲をバックに上がる事らしい。

まさに芸術家。まさに天才肌。
マウンドでも趣味同様、
芸術的な投球で打者を翻弄して欲しいものだ。


あ、でもダメか。
うちの近藤真市投手コーチは・・・、



sinniti.jpg

根っからの演歌好きだもんな。



わざわざ選手名鑑の趣味欄に

「趣味:音楽鑑賞(演歌)」

って括弧付けするくらいだから、
R&Bが好きな若者なんて、生理的に受け付けないに違いない。

しかし近藤コーチ、まだ39歳なのに演歌ってのは、
ちょっと渋すぎやしないか。

ちなみに、かく言う私も演歌は結構好きだったりする。




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この記事のURL | 2007.02.07(Wed)00:12 | 佐藤亮太 ※ | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

kens32.jpg


憲伸か?中田か?朝倉か?それとも・・・。


先日の日刊名古屋でも報じられていたが、
どうやら3/30の開幕戦に、憲伸は投げないようだ。

ただしこれは2004年のような奇策という訳ではなく、
対戦相手の巡り会わせを考慮しての「戦略」である。

ここで開幕後二週間の対戦表を確認しておこう。


3/30 ヤクルト
3/31 ヤクルト
4/1 ヤクルト
4/2 
4/3 巨人
4/4 巨人
4/5 巨人
4/6 横浜
4/7 横浜
4/8 横浜
4/9
4/10 阪神
4/11 阪神
4/12 阪神


注目すべきは、やはり3~5日の巨人戦と、10~12日の阪神戦である。
このカードは言うまでも無くシーズン序盤を占う重要な6試合となる。
ここで負ければ開幕ダッシュはできないし、
逆にここで勝てれば幸先の良いスタートを切ることができる。
まさしく「もう一つの開幕カード」なのだ。
そんなカードに、できれば憲伸を投げさせたいのは、当たり前だろう。

しかし、もし憲伸を開幕戦で投入した場合、
巨人戦にも阪神戦にも投げられない計算となる(中6日と仮定)。
だがヤクルト戦を我慢して、巨人戦の頭で起用すれば、
そのまま次回登板は阪神戦の初戦となるわけだ。

以上の理由から、憲伸は開幕カードで投げないと考えて間違いないだろう。

そうは言っても開幕戦が単なる140分の1でないのも確か。
憲伸の代わりを務めるに相応しい人選が必要となるが、
常識的に考えて、候補投手は次の3人に絞られる。

中田賢一、朝倉健太、山本昌

このうち、開幕経験が豊富なのは当然ながら山本昌だ。
しかし"若い力でチームに勢いを付けたい"と考えれば、
中田か朝倉のどちらかという事になる。

うぅ~む、正直、これは難しい。
2004年のようなサプライズは別として、
ここ数年の中では最も難しい予想だろう。

ちなみに私の個人的な希望は、
新たな時代の幕開けという意味で、
栄光の「20」を背負う中田賢一にお願いしたいと思う。

皆さんは、どうお考えでしょうか。



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この記事のURL | 2007.02.05(Mon)20:45 | 中田賢一 | Comment : 03 | Trackback : 00 | 

20070204231206.jpg


福田が、来た!!


昨日、田中大輔を扱ったばかりだというのに、
まさか一晩明けてこんな話題を聞く事になろうとは・・・、
正直予想もしていなかった。いやぁ~、びっくり。

このブログをご覧頂いているようなコアなファンの方ならご存知かと思うが、
新人福田が落合監督の目に止まり、一軍昇格第一号に選ばれたのだ。

落合が一目置いたのは、何を隠そう「打撃」である。
捕手的技術こそ田中に比べれば劣るものの、
打撃力に関しては堂上直に負けず劣らずのセンスを持つ福田。
噂には聞いていたが、どうやら本当に凄かったようだ。

この日は落合監督が真横で見物という"最悪な条件"の下、
物怖じせずに82スイング中7本の柵越えをマーク。
見事、オレ流監督の期待に応えてみせた。

しかも元ダイエーコーチである田村捕手コーチによると、
『超高校級という言葉に偽りはないね。2,3年目の城島よりいいと思う』 だそうだ。

まさにこれ以上ない最大級の賛辞。
福田も、さぞ自信に繋がったことだろう。

福田といえば、何かと注目されがちな堂上直、田中の影に隠れ、
「新人野手・第三の男」という印象の否めない選手であった。

しかし意思の強そうな目と落ち着いた雰囲気から、
私は初めて見た時から大物のオーラを感じていた。
あるいは谷繁の後は、田中より3歳若いこの男が継ぐ事になるのかもしれない。

打力が魅力の捕手・・・。
間違っても田上二世だけにはならないよう、
首脳陣には慎重に育成してもらいたいと思う。

ところで、



fukuda.jpg


福田のご両親に、なにか不思議なオーラを感じるのは、私だけだろうか。
よく分からないが、一度見たら忘れないスリーショットである。




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この記事のURL | 2007.02.04(Sun)23:30 | 福田永将 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

tanaka.jpg


期待度ナンバーワン・ルーキー


オフに当ブログで扱う選手は皆、私が個人的に期待している選手である。
そのためどうしても堂上直や新井、中里あたりの記事は増えてくるし、
逆に谷繁、岩瀬、福留、荒木、井端など、
既に実力が分かりきっている選手を取り上げる事はあまりない。
せいぜいファッションや結婚ネタに使う程度である。

だが今季、私が最も期待している選手の一人であるにも関わらず
まだ二度しか当ブログに登場していない選手がいる。

そう、それこそが上の写真・田中大輔である。
(過去二回の記事はこちらこちら

希望枠ルーキーであり、しかもポスト谷繁の一番手。
ネタとしては最高なのに、なぜあまり取り上げられないのか?
その理由は以下の通りである。

もともと捕手というポジションは、
練習が目に見える効果を生むまで非常に時間がかかるので、
最初の2~3年はじっくり下で鍛え上げるケースがほとんどだ。
そのため、田中にしても2007年はおそらく全試合二軍で過ごすだろうし、
堂上直のように「開幕一軍あるか!?」というサプライズな可能性も低くなる。
また本塁打や打率といった数字的な評価指標が無いため、
素人にはどれほど成長したのかが分かりにくい・・・、

等など、とにかく捕手はネタとして扱うのが難しいポジションなのだ。

そして、田中に関する情報が極端に少ないのも、
なかなか扱えない原因である。

情報とは「キャッチングの練習をした」とか、
「連携プレーを初体験した」とかいう類のものではなく、
私生活やキャラクター面での特徴のことだ。

浅尾のようにイケメンで虚弱だったり、
平田のようにオタク的要素が秀でていたり、
新井のように純粋イケメンだったりすると、
当ブログでの掲載回数は飛躍的に伸びる。

このブログは真面目な中日批評のブログではなく、
あくまでネタとして中日を捉えたエンタメブログであるからだ。

というわけで、


wanted!.jpg


田中の"ネタ"的な情報をご存知の方は、是非ともご提供ください。

報酬は、私と一緒に中日戦を観戦できる権利です。



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この記事のURL | 2007.02.03(Sat)23:40 | 田中大輔 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

20070202102840.jpg


神主、継承!!!


キャンプ初日から、平田良介が"神の業"を伝授された。
平田の打法といえば、現役時代の落合とよく似た、
バットを胸元で伸ばす仕草が特徴的だ。

高校時代は"弁慶"の名を欲しいままにし、
スタンドへ運んだ数は実に70本。
2005年夏大会のvs.東北で記録した一試合三本塁打は、
あの清原和博と並ぶ大会記録である。

そんな男もルーキーイヤーの昨年は右肩関節唇損傷に苦しめられ、
プロ入り初打席では井川のオモチャに使われるなど、
"弁慶"の名とは程遠い屈辱的な一年を過ごした。

だが平田の人並みはずれた潜在能力は、誰もが認めるところ。
何しろ三冠三回の落合博満が「オレ以上」と説き、
フロントに獲得を決断させたほどの逸材なのだ。

昨日、落合は平田を指導している最中、

otiai.jpg 「高校のときにできてた事が、今はできてないぞ」

と技術的な衰えを叱ったという。
だが逆に考えれば、高校時の形さえ思い出せば、
いつでもその打棒を開花させる事ができるということ。

それが分かっているからこそ、
落合は自らの代名詞でもある「神主」を継承したのだろう。

将来、平田が三冠を獲得するような大選手になれるかはともかく、
クリーンアップを張る選手になれるのは間違いない。
まさに2007年「勝育野球」の中心的選手である。



・・・さて今日はそんな平田君にインタビューをしてみたので、特別に掲載しよう。


Q1.趣味は?

「漫画収集」



Q2.好きな言葉は?

「世界平和」



Q3.好きな食べ物は?

「ヤキソバ」



Q4.持論は?

「大きく振ること」



うん、馬鹿と天才は紙一重っていうけどさ。
野球の才能だけは後者であることを祈るわ。



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この記事のURL | 2007.02.02(Fri)20:00 | 平田良介 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

akeome.jpg


あけまして、サバイバります。


2月1日。
それは一ヶ月遅れの「もう一つの正月」である。

この日より全12球団は一斉に各地でキャンプをスタートし、
来るペナント開幕へ向け、準備を進める。
世間でいうところの「球春到来」というやつだ。



さて昨日の記事で書いたとおり、
現在の中日には発展途上の有能な若者が大勢所属している。
彼らが一ヵ月の"地獄"を終えたとき、
どのように成長しているのか・・・、私は楽しみでならない。

また彼らにとって、中日に所属できたことは幸せな事に違いない。
なぜなら他の球団がどうかは分からないが、
少なくとも落合竜のそれは「キャンプ」などという生易しいモノでなく、
熾烈でハードな「練習地獄」と言うべきモノだからだ。

おそらく基礎的な体作りと技術の向上を目指すのなら、
中日ほど適した環境はないだろう。
とくに新井や堂上直のようなポテンシャルの高い選手は、
眠れる才能を一気に開花されるにはもってこいなチームである。

だが当然、その分練習はハードになる。
今や沖縄名物となった地獄の落合ノック
そしてサバイバルの主戦ともいえる死の紅白戦

全ては選別のために行われるテストである。
これに耐えられない選手は容赦なく切り捨てられていき、
耐えた者は計り知れないほどの大幅なレベルアップを手に入れるのだ。

ところで今朝のトーチュウによると、堂上直がこんな事を言っているらしい。



akemasite.jpg

「落合ノック、ドンと来い!」



むむむっ!なんたる命知らずな男だ!
プロ入り10年目の森野が失神し、
今やNo.1守備の井端が立てなくなった地獄のノックを、
弱冠18歳の若者が受けたら、冗談抜きで死んでしまいかねない。

おそらく落合も今季はまだ堂上直にはノックを打たないだろう。
今後、堂上直が立派な一流選手に育ったとき、
思う存分打ってやれば良い。

世間では「立浪以来の高卒開幕一軍か!」
などと騒がれているが、今年はじっくり体力作りに専念してもらいたい。
急がず慌てず長期的視野に立ち、
時間をかけて育てあげたもらいたいものである。



・・・というのはウソで、
本当は今年すぐにでも一軍で見たいに決まっている。
落合ノックだろうがなんだろうが、
容赦なく打ちまくってやって欲しい。

パフォーマンスでもなんでも良いから、
3月31日のナゴヤドームに堂上直の姿があることを、
私は切に願っている。


なんだかんだで球春到来。
今年もよろしくお願いします。



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この記事のURL | 2007.02.01(Thu)21:11 | 堂上直倫 | Comment : 06 | Trackback : 00 | 
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