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masato.jpg


消えて現る新魔球


○中日6-0東京ヤクルト

快勝の中にあって地味な話題ではあるが、
当ブログ一押しの小林正人が今季初登板を果たした。

終盤8回表、一死一塁から岡本の後を継いで登場した小林は、
いきなりセリーグ最強の核弾頭・青木宣親と対戦。

6点差の楽な展開とは言え、出せばただでは済まない打者なだけに、
落合監督は「絶対抑えて欲しい」との思いを持って、
敢えて岡本を下げ、左殺しの小林をマウンドに送ったに違いない。

小林からすれば、「左殺し」のイメージを定着させるには、
最高に美味しい相手、そして場面という事だ。

逆に言うと、もし青木の出塁を許せば、
たちまち株は下がり、今後は敗戦処理に回る事になるかもしれない。
試合展開とは関係なく、非常にプレッシャーのかかる初登板である。

そして始まった新・平成の名勝負は・・・。



20070331220025.jpg

ストレート 131km/h 外角低目 見逃し

カーブ 116km/h 外角低目 空振り

スライダー 125km/h 外角低目 ボール

カーブ 117km/h 外角中央 空振三振




            oasdhfvghj.jpg

    小林正人、わずか4球で料理!



なんと、最強の核弾頭が一度もバットに当てることすらできず、
わずか4球であっさり倒れ去ったのだ。

プレート左端から横手で投げるフォームは、
左打者にとって「消えた球が急に現れる」ように見えるのだという。

かつて今中慎二のスローカーブは、
頭上から突然落ちてくると表現され恐れられたものだが、
あるいは小林の球はそれを彷彿とさせるものなのかもしれない。

プロ初マウンドを危険球で飾った衝撃のデビューから2年。
今の小林は、最も頼れる鉄板左腕リリーフへと成長した。

もう「オカジーニ」なんて呼ばせない。
小林正人、本日をもって「マー君」を襲名!


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この記事のURL | 2007.03.31(Sat)22:23 | 小林正人 | Comment : 03 | Trackback : 00 | 

norioni.jpg


神は、どの場面でシナリオを書いたか。


○中日7-3東京ヤクルト

開幕戦は単なる144分の1ではないとよく言うが、
だとすれば尚更今夜の勝利は価値のある一勝である。

おそらく試合を見ていた8割以上の中日ファンが、
8回裏にウッズが併殺に倒れた時点で、
負けを覚悟・・・いや、勝ちを諦めたのではなかろうか。

恥ずかしながら、私もその一人である。
福留とウッズに対する投球を見ても、
木田の調子が悪いことは明らかだったが、
まさか二死走者無しから下位打線でドラマが起こるなんて、
一体誰が考えたであろうか。

李炳圭の意地の二塁打、
ノリが竜の一員となった劇的タイムリー、
そして立浪の逆転タイムリー・・・。

思い入れたっぷりに書き綴りたいのは山々だが、
それは明日の中スポに任せるとして、
ここでは敢えて違った視点から、この劇的勝利を見ていこうと思う。

ずばり、テーマは「試合のポイントとなった場面はどこか?」

はやる気持ちを抑え、ここは冷静に試合全体を振り返り、
私が考えるターニングポイントを紹介しよう。

まず、直接的なキッカケとなった場面は、
言うまでもなく二死からの李炳圭の二塁打である。

しかしそれはあくまで得点シーンのポイントであり、
試合全体の流れを読む上でのポイントではない(と私は考える)。

ならば、8回表に青木の痛烈なライナーを荒木が正面で捕球した場面か?

確かにあれが抜けていれば、今夜の試合はジエンドだっただろう。
まさに強運としか言いようのない場面だった。

このように、劇的な試合には数多くのポイントが散りばめられている。
そのため「ここ!」と断言するのはなかなか難しいのだが、
敢えて一つポイントを指すならば、
「初回、一死二塁からリグスの三ゴロを的確にアウトにしたノリの守備」を、
私は挙げたいと思う。

なんてことのない場面のように感じたかもしれないが、
もしサードが森野だったなら、確実にアウトを取れたと言えるだろうか。

森野も随分成長したため、捕球動作までは問題なくこなしていただろう。
しかしポイントは、その後の送球である。

三塁の深い位置から二塁走者を視線で殺しつつ、
ワンバン捕球の下手なウッズに的確にノーバンで送球するという動作。

森野や立浪なら、おそらくウッズは後ろに逸らし、
傷口が広がっていたのではなかろうか。

これはあくまで「たられば」の域を超えない話であるため、
あるいはノリでなくても変わらぬ結果が生まれていたかもしれない。

だが開始早々、青木が二塁打を放ち雰囲気が重い中で、
ノリが初捕球をし、しかも正確な送球でアウトを稼いだという事実が、
その後の試合に間接的な好影響を与えていったのは否めないだろう。

あくまで結果論、そして私の独断ではあるが、
劇的勝利のシナリオは、あの場面から書かれ始めていたと考えられる。

まさに「神様がシナリオを書いた場面」である。




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この記事のURL | 2007.03.30(Fri)22:54 | チーム全般 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

20070329200203.jpg


やって来ました!胃薬の季節。


「結婚前夜と開幕前夜は意味もなく切なくなるものだよ」
先人が遺した素晴らしいお言葉である。

待ちに待った開幕。
これから起こるであろう様々なドラマに期待し、
子供のように胸ときめくのはもちろんだが、
なぜか開幕前夜というのは、
やけに「あんにゅい気持ち」になるものだ。

楽しみで仕方ない。
早く始まって欲しい。
期待に満ち溢れている。

これらの"正の感情"を押しのけるほどの強さを持つこの微妙な感情。
待ち受けているであろう棘の道へ対する恐怖心なのか、
それとも未だ晴れない昨季の未練なのか・・・。

その正体は分からないが、
こういった感情も含め、やはり開幕前夜は特別な夜である。

よく「生きてる意味が分からない」と嘆く思春期の少年少女がいるが、
極端な話、野球ファンの生きる意味は、
プロ野球の開幕にあるのかもしれない。

何しろ半年間に渡って一喜一憂を味わうハメになるのだ。
連敗は精神的にキツいし、
夏場の首位攻防なんて寿命が縮みそうな気持ちになる。

何も知らない第三者は
「そんなに辛いなら野球見なきゃ良いじゃん」と、
ファンの滑稽なる感情変動を一蹴するが、
この辛さこそがたまらぬ快楽であるのも事実なのだ。

そういう意味では、野球ファン・・・、
いや何らかのスポーツチームを熱狂的に愛してしまった人間というのは、
本来なら味わう必要の無い辛さを運命的に背負った、
いわば哀れなドM野郎なのかもしれない。



なんだかんだで今年もプロ野球を見られる幸せを噛み締め、
「10人目のプレイヤー」として気を引き締めて開幕を迎えようと思う。

とりあえず3月30日18時1分、青木の打席に注目である。

※ちなみに冒頭の金言は、私の考えた言葉です。こんな事言った先人は実在しません。




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この記事のURL | 2007.03.29(Thu)20:23 | チーム全般 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

D50satoh.jpg


亮太なき名簿。


本日、開幕日の各チーム一軍登録選手名簿が発表された。
打者では大方の予想通り澤井と中村公、
そして守備力に定評のある普久原が一軍に残った。

驚くべきは、投手である。
とりあえず名簿を確認してみよう。


〔投 手〕
11 川上憲伸  
12 岡本真也  
13 岩瀬仁紀  
14 朝倉健太  
20 中田賢一  
34 山本昌  
36 デニー  
42 S.ラミレス 
49 F.グラセスキ  
67 高橋聡文
68 長峰昌司  
69 小林正人



パッと見ても分からないと思うが、
なんと鈴木と中里が落選してしまったのだ。

OP戦で滅多打ちを食らった鈴木はともかく、
防御率0.00の中里が落とされたのは驚きである。

ついつい「落選=怪我か!?」と勘繰ってしまいがちだが、
OP戦の内容が悪かったことが原因だと本人がハッキリ述べているので、
とりあえずアクシデントに関する心配は無用のようである。

まぁそれだけ求められているレベルが高い証拠でもあるし、
半月も経てばデニーの代わりに上がってくるだろう。

さて、私がこの名簿を見て最も悲しかったのは、
鈴木でも中里でもなく、佐藤亮の名前が無い事だった。

当ブログでも何度か取り上げたように、
今オフ私はかなり熱烈に佐藤亮をプッシュしてきたつもりだ。

派手さや実績はなく、知名度も低いかもしれない。
しかしこのまま二軍でくすぶるような投手でないのも確かであるし、
実際、OP戦や教育リーグでの登板機会では結果を残してきた。

もう開幕ローテは間違いないだろうと確信していただけに、
今回の落選は我がことのようにショックである。

相当手応えのあった役員面接で、予想に反して落とされる感じ。

まぁでも、開幕一軍なんて大して意味ないか。
要は、今以上の結果を下で残せばすぐにでも上がれるのだ。

そうそう、それこそデニーの代わりに。




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この記事のURL | 2007.03.28(Wed)22:04 | 佐藤亮太 ※ | Comment : 04 | Trackback : 00 | 

daiyaru.jpg


ダイヤル"M"は、殺しのナンバー!


突然だが、想像してみて欲しい。

首位攻防の阪神戦、イニングは7回表、
中日が1点のリードを保っているものの、
この回、、ここまで完璧だった先発の中田が突如乱れ始め、
2アウトから鳥谷、赤星、シーツに三連打を浴びてしまった!

現在、塁上には三人のランナー。
そして打席には、ゆっくりと鉄人・金本が・・・。

まさしく絶対絶命の大ピンチ!
中田は当然ながら降板!

・・・さて、こういった厳しい場面で、
昨年の中日なら誰をリリーフに送っていただろうか。

百戦錬磨の岡本か?
いや、四球も暴投も許されない場面で岡本は危なすぎる。

じゃあ平井か?
いや、相手は左の金本。しかも直球一辺倒の平井ではリスクが大きすぎる。

それなら岩瀬か?
いいや、この後の試合展開を考えると、計画性が無さ過ぎる。

そう、昨年の中日は、
こういった場面で登板する安定感のある中継ぎが皆無だったのだ。

しかし既にスタミナ切れの先発を続投させる訳にもいかず、
仕方なしに高橋や鈴木あたりのヒヨッ子をマウンドに送り、
痛い目に遭ってきたわけだ。

だが今季からは、ピンチも安心して見ていられるだろう。
なぜなら、今季はリリーフ左腕として、



               masato@zpxrg.jpg

地獄スライダーの小林正人が控えているからである!



小林正の存在は非常に助かる。
どのくらい助かるのかはこの記事を参考頂くとして、
少なくとも岡本・平井よりも期待が持てるという時点で、
竜投の救世主となる事はほぼ間違いないだろう。

たぶん私は今、世界中で小林正の両親の次くらいに、
小林正に期待していると思う。


とにかく今季からは、
もう冒頭のような厳しい場面を迎えても大丈夫。


oreryudenwa.jpg


ダイヤル"M=マサト"を廻せば、
最強の殺し屋マサトがマウンドに向かってくれる。

そして残る9回は、戦慄の死神・岩瀬がいつものように、
試合の後片付けをしてくれるだろう。

そうなると怖いのは只一つ、
落合監督がダイヤルNを廻さないかどうかだ。

分かっているとは思うが、
ダイヤルNの繋がる先はもちろん・・・、



                    nobuko.jpg

                       ↑
             この方(総指揮官)の携帯電話である。




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この記事のURL | 2007.03.27(Tue)20:12 | 小林正人 | Comment : 03 | Trackback : 00 | 

20070326193410.jpg


初回、青木を抑えれば優勝。


3月30日の18時01分頃、開幕投手の川上は、
東京ヤクルトの核弾頭・青木宣親と対戦する事がほぼ確実となっている。

極論を言うと、
もしその対戦で青木を抑えることができれば、
2007年も中日は圧倒的な強さで優勝するだろう。

しかしもし何らかの形で出塁を許せば、
残念ながら中日の優勝可能性はほぼゼロになる。

これはデータも根拠もない、私の勘である。
なので結果的に外れても文句は一切受け付けないし、
もし当たっても超能力者とか、そういうのでは一切ない事は断っておこう。


青木は、おそらく今両リーグ通じて最も4割に近い打者である。
下手すればあのイチローをも凌駕する能力を持っているかもしれない。

また青木のいやらしい点は、
アベレージ型と見せかけて長打も放てるところにある。
しかも足が速いため、塁に出せば無言の重圧が掛かる事は必至。

つまり青木が出塁すれば、燕打線全体が活気付くのだ。
まさしく起爆剤であり、理想的な核弾頭である。

この完璧な打者を、川上憲伸は抑えることができるのか?




osdfgvfhjszk.jpg


・・・とりあえず、髪の毛の量では完敗である。




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この記事のURL | 2007.03.26(Mon)19:56 | 川上憲伸 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

先発のローテ争いばかりがクローズアップされているが、
密かにリリーフ争いが凄いことになっている。

25日の横浜戦ではデニー、高橋、バレン、Sラミ、グラセの、
いわゆる「当落線上」にいる5人が中継ぎで登場。

いずれもフルメンバーの横浜相手にほぼ完璧な投球を見せ、
一軍帯同に望みを繋いだ。

野球規約により、一軍に入れる投手の数は最大12人と定められている。
現時点での候補12人は、以下の通りである。


【先発】
川上、山本昌、中田、朝倉、長峰、佐藤亮

【中継ぎ】
中里、小林正、岡本、グラセ、鈴木

【抑え】
岩瀬

先発には常に6人がスタンバっている状態が理想であり、
また抑えの岩瀬が余程のことが無い限り不動である事を考えると、
リリーフの席はMAXでも5人という事になる。

そのうち、中里、小林正、岡本は一軍帯同が内定しているため、
実質競争で勝ち取れる枠は2枠のみしかないのだ。

この2枠を争う主な投手は、以下の面々である。


【競争枠】
高橋、デニー、鈴木、グラセ、バレン、Sラミ、久本、三沢、菊地

OP戦でそれなりの結果を残したのはこの9人。
うち、勝ち残れるのはたった2人。

4月中旬には怪我で離脱の平井も戻ってくるだろう。
そうなれば、長峰と佐藤亮のうち、
調子の悪い方が中継ぎに回る可能性も充分考えられる。

個人的には第一印象が強烈だったグラセと、
ルーキー左腕で期待のかかる菊地に出てきてもらいたいのだが、
実績から言えばやはり鈴木、デニー、高橋が一歩リードといったところか。

まさに群雄割拠のリリーフ競争。
誰が生き残るか、そして死ぬのは誰か。

この容赦ないバトルの掟(ルール)は、只一つ。



btlle.jpg


打たれたら、死ぬ!



ペナント開幕まであと5日!
命が惜しければ「生き残り枠」に滑り込め!




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この記事のURL | 2007.03.25(Sun)20:00 | チーム全般 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

20070324200101.jpg


乱パ、今年もサプライズに開幕!


24日、パリーグ3カードが開幕した。
パの開幕は昔から「何かが起こる」事で知られるが、
今年もやはり想像を絶するサプライズで、幕を開けた。

いやぁ、とくにソフトバンクva.オリックスは凄かった。
斉藤和のまさかの乱調、復活ローズの一撃、
多村の2本塁打、ラスト1回の逆転劇・・・。
正直、8割方はソフトの勝ちと戦前に踏んでいただけに、
この敗戦は驚きだった。

千葉マリンも壮絶。
完璧な出来のダルビッシュが、
まさかズレータに満塁弾を打たれるとは・・・。

やはりこれが野球の怖さ、野球の面白さなのだろう。
我らがセリーグも6日後にはこの戦渦に突入すると考えると、
ワクワクと同時に恐怖すら感じてくる。
また今年も胃に悪い季節がやって来るという事だ。


さて乱パ開幕の裏で、
中日もようやくエンジンが掛かって来たようだ。

今日、本拠地で行われた横浜戦で、
打ちも打ったり、抑えるも抑えたりの11点零封勝利を挙げたのだ。

中でも福留が猛打賞を記録したのは頼もしい。
川上も5回零封と開幕に向けて不安なし。

何かと不安な事も多々あったが、
今年も中日ナインはやってくれるに違いない。

何より、横浜に多村がいないのが非常にありがたい。
大矢監督には心から感謝感激雨霰である。



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この記事のURL | 2007.03.24(Sat)20:22 | 他球団 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

20070323171613.jpg


8時半の時計を継ぐ者


【それぞれの2007年。vol1.中里篤史】

中里篤史に特別な思い入れを持つファンは少なくないだろう。
相次ぐ怪我にも負けず、昨年終盤から本格的に実戦復帰した中里。

今季は「リハビリ」も兼ねたリリーフでの活躍が期待されるが、
落合監督は来季からの先発復帰を明言している。

だが、その才能と苦悩を見続けてきた入団以来のファンにとって、
仕事の場が先発であろうと中継ぎであろうと、
"動く中里を見れるだけで満足"というのが本音ではなかろうか。

正直、制球力と変化球にはかなりの不安が残るが、
それでも直球の凄みだけで開幕一軍が確定しているあたりは、
そんじょそこらの投手とは物が違うといった感じか。

そんな中里の復活を、天国からも見守っている方がいる。
そう、8時半の男こと故・宮田征典氏である。

生前、「スポスタ」という東海地方の中日応援番組に出演していた宮田さんは、
若手が練習に励むナゴヤ球場を取材のために訪ねては、
誰よりも温かく、また愛を持って、中里と接していた。

そのやり取りからは、「選手と元・コーチ」の範疇を越えた、
本当の親子か、あるいはそれ以上の愛情を画面から感じたものである。

またスタジオでも、いつも宮田さんは
「物が違う!大エースになれる!」と、
中里を褒めちぎり、復活を待ち望んでいた。
本当に宮田さんは、中里のことが大好きだったのだろう。

しかし中里が本格復活するのを待たずして、
2006年7月3日、宮田さんはお亡くなりになられた。

翌日、日刊スポーツは一面でこのニュースを取り上げ、
「8時半の男 時計が止まった」という見出しをつけた。

宮田さんの野球人生を一言で表した、
非常に秀逸な見出しだと思う。

時計の針が午後8時半を差す頃、
颯爽とマウンドに現れ、颯爽と試合を終わらせた伝説の男。

あれから約40年。

時計の針は永遠に止まってしまったが、
その魂と伝説は、少しも忘れられてはいない。

来る2007年開幕・・・。

8時半の魂を継承する男・中里篤史によって、
止まった時計が再び時を刻み始めようとしている。




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この記事のURL | 2007.03.23(Fri)20:00 | 中里篤史 ※ | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

nagamineieurygfhd.jpg


救世主は「昌2号」!


"もう一人の昌"こと長峰昌司が、またしてもOP戦で結果を残した。

22日の広島戦で5回から最終回までの5イニングを任された長峰は、
ノビのある直球と的を絞らせない変化球のコンビネーションを活かし、
被安打3、失点はソロ本塁打の1点のみに抑える好投を見せた。

結果も上々だが、球数64球(イニング平均12球)の少なさなど、
内容が伴っていたことが最大の収穫だろう。

同じ先発左腕の座を争う小笠原が不甲斐ない投球を見せる中で、
こうした好投を披露できた事は首脳陣への評価アップにも繋がる。

今日の好投で先発ローテへの入閣はほぼ内定。
長峰にとって「勝負の年」である2007年、
とりあえずは最高の形でスタートラインに立てた事になる。

片鱗は春季キャンプの最中から見せていた。
大先輩・山本昌が自身のHPで、

masajrg.jpg 「ブルペンで目立ったのは長峰君ですね。ボールに力も出てきたし、角度もある。一つ抜け出すチャンスの1年になるような気がしますよ」

とキャンプ総括で絶賛のコメントを掲載していた事からも
今季の長峰はどうやら本当に期待できそうな感じである。

待望の若手左腕先発の台頭は、
チームにとって最高の好影響をもたらすだろう。

昨日は二軍の試合でライバルの佐藤亮が好投したそうだ。
互いに刺激し合い、竜の先発陣を救って欲しいものだ。

あ~、それにしても長峰さぁ。
二年くらい見ない間に・・・、



nagaminejedhfdesd.jpg

随分ふっくらしちゃったなぁ。


顎のラインとか、大丈夫かいな。




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この記事のURL | 2007.03.22(Thu)20:00 | 長峰昌司 ※ | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

okamoto38trfgfdjhsdc.jpg


強い岡本さんが帰ってきた!


「問1. 岡本真也のイメージを三語で表せ」

もし試験でこんな問題が出たなら、
私は迷わず「四球・自滅・暴投」と書くだろう。

それはあながち間違いではないと思うし、
多くの中日ファンはそういう印象を持っていると思う。

大事な場面で悉くリリーフを失敗した昨年の状態を考えれば、
厳しい評価が下されるのも致し方ないとこだろう。

かつて背負ったリリーフエースの肩書きも虚しく響くばかり、
今やどこにでもいる「敗戦処理」に成り下がってしまった岡本が、
今日の横浜戦では久々に頼れる投球を披露した。

2回を無安打無四球3三振
岡本のそれとはにわかに信じがたい完璧な内容である。

カウントを悪くして自滅するこれまでの投球とは一転、
今日の岡本はフォークと落ちるスライダーの制球もよく、
直球の重さと変化球の落差で打ち取れる完璧な投球であった。

それはまるで2004年当時の投球を彷彿とさせるものであり、
「岡本・小林・中里」の新リリーフ陣営誕生を期待せずにはいられなかった。

もともと直球の威力には定評があるだけに、
地面叩きつけボールさえ減らすことができれば、
いつでもリリーフエースに返り咲きできる実力を備えた投手である。

岡本株を買うなら、今がチャンスかもしれない。
秋には大儲けできると私が自信を持って言い切ろうと思う。

では最後に、今日の投球を踏まえた上で冒頭と同じ問題を解いてみよう。


「問1. 岡本真也のイメージを三語で表せ」



もうお分かりだろう。答えはもちろん・・・、



okamotofgvfhdsa.jpg


「ノビる!キレる!打ち取れる!」


これだけ書ければ、どこの大学でも余裕で受かるぜ。
あ、一ヶ月遅いか。




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この記事のURL | 2007.03.21(Wed)20:00 | 岡本真也 ※ | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

20070320202158.jpg


順位予想をしよう!


セリーグ開幕までいよいよ残り10日!
大幅な戦力補強により優勝を最低目標と捉えるチーム、
3年計画の2年目と位置づけ虎視眈々とAクラス入りを狙うチーム。

思惑こそ様々だが、各球団の目指す最終目標はただ一つ、
そう「プレーオフを制し、日本一になる事」である。

今季からはプレーオフが導入されるとあって、
例年通りの順位予想はあまり意味がなくなってしまうが、
当ブログではあくまでプレーオフを度外視した旧式の順位予想を採用したいと思う。

ではさっそく今季セリーグの順位予想を、
各球団をドラゴンボールのキャラに例えながら紹介していこう。




20070320202956.jpg

優勝. 東京ヤクルトスワローズ

総合バランスを考えればヤクルトが最強。
岩村の穴も宮出の台頭により問題なく埋められるだろう。
不安があるとすれば絶対的なエースが不在である事と、
なおかつ石井を怪我で欠く中継ぎ陣くらいか。
だが代役がその穴を埋めれば、完全体への変身も夢ではない。
という事で、ドラゴンボールで例えるならセル第一形態。




20070320203529.jpg

2位. 阪神タイガース

鳥谷が覚醒しつつある打線は脅威的。
不安は井川の穴のみだが、やり繰りでうまく誤魔化すだろう。
また昨季終盤の猛追撃により、選手の底力がアップした事が予想される。
6球団で最も「勝ち方」を熟知した常勝軍団は、今季も強そうだ。
というわけで、絶対的な強さを誇るフリーザ様に例えてみた。




20070320204126.jpg

3位. 横浜ベイスターズ

潜在能力の高さは6球団ナンバーワン。
だがまだ能力を活かす術を知らないがために、
ここ数年はふがいないシーズンが続いている。
しかし工藤、仁志の加入により精神面での向上が期待されるため、
それに伴い眠っていた能力が目覚める可能性も・・・。
今はまだ少年期だが、秋にはスーパーサイヤ人へと進化しているかもしれない。




20070320204438.jpg

4位. 広島東洋カープ

昔はかなり強かったらしいが、
他球団のFAを利用した戦闘能力誇大化についていけず、
90年代半ば以降は完全に負け組みの仲間入り。
ブラウンイズムの浸透により多少の能力値増大は期待できるが、
上位3球団に比べれば潜在能力の低さは明らかである。




20070320204843.jpg

5位. 読売ジャイアンツ

誇りだけはメチャクチャ高いが、
中身のない補強が悪循環を呼び続け、
今ではセ界のお荷物と呼ばれるまでに落ちぶれてしまった。
どう足掻いてもセルやフリーザの相手にはなれない、雑魚球団。




20070320205200.jpg

6位. 中日ドラゴンズ

打線、先発陣、若手・・・。
全てが噛み合わぬ死亡寸前状態。
だがOP戦では「死んだ振り」をしているだけかもしれない。
落合の神采配により、
「チャオズと思ってたら悟空だった」なんて事も充分ありえる。
だが李炳圭とノリを加えた打線では悟空になるのは難しいだろう。



以上が私の「2007.セ界順位予想」だ。
中日を最下位にしたのは、もちろん叱咤の意味を込めてである。

正直、例年以上に心配ごとが多い今日このごろだが、
秋にはきっとこんな予想、見事に大はずれし、
中日ナインが美味しいビールを掛け合っているはずである。

残り10日。
ファンもナインも、いよいよ臨戦態勢突入だ。



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この記事のURL | 2007.03.20(Tue)21:00 | チーム全般 | Comment : 03 | Trackback : 00 | 

20070319203903.jpg


澤井道久、あるか!?開幕スタメン!


入団4年目の澤井道久が、とにかく元気だ。
昨日の日ハム戦ではチーム初安打を8回に放つなど、
OP戦打率も.385という高いレベルでキープしている。

元々走力は並以上で、守備と肩も一軍レベルの物を持つ逸材。
そこに打力、しかも流し打ちの技術が備わっているとなると、
今すぐにスタメンでレギュラー出場させない方がおかしい、という事になる。

だが、しかし――。

おそらく澤井は開幕スタメンに名を連ねる事はできないだろう。
結果を残せているのに、何故?
そう、ここで登場するのが中村紀の存在である。

当初、ノリの被害を受けるのは森野だけだと思われていたが、
森野がレフトという活路を見出した今、
むしろ被害の矛先はこれから三塁を狙おうとする選手、
つまり澤井や森岡が被害を被る恐れが強くなってきたのだ。

なんと惜しいことか。
せっかくの生え抜き選手のチャンスを潰してしまうなんて、
まるで近年の巨人と同じ過ちを犯しているのではないか!


1.李 (中)
2.井端 (遊)
3.福留 (右)
4.ウッズ (一)
5.ノリ (三)
6.森野 (左)
7.谷繁 (捕)
8.荒木 (二)



以前、メガマック理論について書いた事があったが、
上の打線はその理論に当てはめるならば最悪な構成である。

李炳圭と中村紀を加えた打線は、確かに破壊力満点で魅力的に映るが、
それはあくまでパワプロの中の話だ。

TVゲームでプレイするならば最強と呼ぶに相応しい打線かもしれないが、
残念ながら現実では見掛け倒しの巨人系打線なのだ。

非難を受けるのを承知で書くが、
この打線で臨めば中日はセ界制覇はおろか、
あるいはAクラスにも入れないほど低迷するだろう。

では、どうすれば打線のバランスを整える事ができるのか――?
ここでニューヒーロー・澤井の出番である。

仮に澤井を一番に大抜擢し、ノリと李炳圭を控えに回すとしよう。


1.澤井 (三)
2.井端 (遊)
3.福留 (右)
4.ウッズ (一)
5.森野 (左)
6.英智 (中)
7.谷繁 (捕)
8.荒木 (二)



破壊力こそかなり減退するものの、
繋がりとしては前者よりも魅力的な構造である。

確かに前者はハマれば凄まじい破壊力を持つとは思うが、
その分17,18日のような悲惨な試合もかなり増えてくるだろう。

それに比べ後者は爆発的な得点力は期待できないが、
空虚で淡白な試合は少なくできる打線だ。

落合監督がどちらを選択するかは分からないが、
過去の統計的に巨人型は成功しない事が実証されているので、
是非とも私は後者を推したいと思う。

そのために絶対不可欠なパーツである澤井には、
開幕までのラスト5試合で、どんどんアピールしてもらいたい。

明日からの5試合、澤井道久に要注目だ。



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この記事のURL | 2007.03.19(Mon)21:11 | 沢井道久 ※ | Comment : 09 | Trackback : 00 | 

20070318191629.jpg


ビョンさん、噴火5秒前


三振が多すぎる、球が外野まで飛ばない・・・。
昨日の記事で散々叩いておいて、こんな事言うのもアレだが、
もしかするとビョンは意外と使える選手かもしれない。

とりあえず今日の日ハム戦の結果を見ていただこう。



n-bb-070311-03-ns677.jpg


李炳圭(一番・中堅)


・左飛


・二邪


・二ゴ


・左2


【結果】4打数1安打無三振




な、な、な、なんと!
今日の李は初長打を放った上に三振が無かったのだ!

これは天安門事件、515事件など歴史上の数ある事件に匹敵する、
非常に重大かつ衝撃的な"事件"である。

1打席目で外野まで球を飛ばしただけでもぶったまげたのに、
4打席目でまさかの二塁打を放った瞬間なんかは、
そりゃもう天地がひっくり返ったのではと思うほどの衝撃を受けた。

その時の私の心境は、こんな感じ↓




20070318193217.jpg


「うわぁぁぁぁ――――――――っ!」







haijiduuf.jpg


「クララが立ったぁぁぁぁ――――――っ!」







doistqw7dhj.jpg


「山が動いたぁぁぁぁ――――――っ!」







byonwkrgrfr.jpg


「ビョンが長打打ったぁぁぁぁ―――――っ!」





ひゃっほーい!

これぞまさしくサプライズ!
「眠れる獅子」李炳圭が動き始めた瞬間である。

おそらくこれまでの「凡退」は、
どれもビョン流の超スローペース調整の一貫だったのだろう。
それを見抜けずに批判的な記事を書いたなんて、
私はなんという恥知らずな大馬鹿者なのだろう。

2007年3月18日。
遂に強竜史上最強の「ヒットマン」が、そのベールを脱いだ!

今日の日は、「3.18事件」として、
長らく日本史において語り続けられるだろう。

そして明後日からは、そりゃもうパコパコ打ちまくるに違いない!

そうだよな!?ビョン!

そうだと言ってよ!ビョン!




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この記事のURL | 2007.03.18(Sun)19:45 | 李炳圭 ※ | Comment : 03 | Trackback : 00 | 

n-bb-070311-03-ns677.jpg


ビョンの計り知れぬダメっぷり


李炳圭が相当使えないという事は各方面から耳にはしていたが、
まさかこれほどまでに酷い状態とは・・・。

17日に札幌で行われた日ハム戦で、
私は初めて"動く李炳圭"を拝見した。

今日から始まる主力中心の本気モード打線において、
切り込み隊長役の一番中堅でスタメン出場した李炳圭。

私は今日の観戦のテーマを「李を見る事」のみに置いていたのだが、
正直、全打席見ても何の希望も見出せなかった。
投失→投ゴ→三振→三振では、収穫を見つけろという方が無理な話か。

相手が絶好調のエース・ダルビッシュという点を考慮しても、
打球が投手より向こうまで飛ばないのは痛すぎる。

なんというか、一番打者らしい積極性こそ見受けられるものの、
如何せん「バットが球に当たらない」のだ。

三打席目は簡単に追い込まれた挙句に三球三振。
四打席目はどうしようもない低めの変化球に手を出して空振り三振。

今日の四打席を見る限り、李は何も考えずに打席に立ち、
何も考えずに来た球を振り、何も考えずに三振に倒れているという印象を持った。


あまりのダメっぷりに落胆した私は、
なんとか李の長所を発見したいという一心から、
李のこれまでの全25打席を振り返ってみたのだが、
そこからは光明どころか、更なる絶望しか見出す事はできなかった。

その絶望の根拠を、これから順に紹介していこう。


.440


パッと見て何の数字か分かる方はいらっしゃるだろうか。
実はこれ、李のOP戦における三振率である。

25打数11三振で.440。
三振率というのはあまり馴染みあるデータではないので、
その凄さがよく伝わらないと思うが、
昨年のウッズの三振率が.288と言えば、
いかに.440がとんでもない数字かがお分かり頂けるだろう。

あの「三振かホームランか」のイメージが強いウッズですら、
実際に三振率を弾き出せば3割に満たない程度なのだ。

ちなみに三振率の日本記録は、私が調べた限りでは、
1990年に近鉄のブライアントが残した.480が最悪な数字である。

だがブライアントは三振が多い分、
ホームランも40本近く打てる打者なので、
長打に全く期待のできない李との比較は全く意味のない作業だ。

では、次の絶望の数字を紹介しよう。


.000


まさかのゼロ三並び。
なかなかお目に掛かれない絶望的数字だが、
これはOP戦を通じての李の長打率である。

要するに李は25回も打席に立って、
2ベース以上をただの一度も打った事がないのだ。

さらに言うと、21度の凡退のうち、
外野に球をライナー以上の軌道で飛ばしたのは、
3月7日のロッテ戦で記録した右飛のみ。

つまり李は凡打の90%以上を内野の中だけで終わらせているのだ。
それも意図的に内野へ転がしているのならまだしも、
他のドラゴンズ関連のトピックスやブログを見る限り、
どうも単に体勢を崩されているだけっぽいから痛い。


以上の戦績より、私は李への期待は一切持たない事にした。

開幕から一週間くらいは我慢して見ようとは思うが、
それでも光明が見出せない場合は、
容赦なくバッシングしていこうと思う。

とりあえず明日の試合では、せめて外野まで球を飛ばす事を祈る。




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この記事のURL | 2007.03.17(Sat)20:33 | 李炳圭 ※ | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

misutiru3egrygrigfghome.jpg


「あんまり覚えてないや」


3月14日、Mr.Childrenの一年半振りの新作「HOME」がリリースされた。
相変わらず桜井和寿の才能には驚かされるばかりだが、
中でもアルバムのラストを締めくくる、
「あんまり覚えてないや」という曲が、非常に気に入っている。

以下は歌詞の一部を抜粋したものである。

朝目を覚ますと 焦茶色のフローリングに
君の抜け殻が落ちていて
なのに覚えてないんだ
昨日の夜の出来事を
なんてもったいない
あんなにほしがってた 君を丸ごと 
この手は抱きしめてたはずなのに
あんまり覚えていないや あんまり覚えていないや
あんまり覚えていないや あんまり



今アルバムでは平和や愛といったメッセージ性よりも、
何気ない日常の風景を大切にしたと桜井氏が語る通り、
この歌も「あんまり覚えてない、あぁもったいない」という、
ごく普通の日常が切り取られた内容となっている。



さて、セリーグはいよいよ開幕まで二週間を切った。
先発の調整具合や外野層の薄さなど、
不安を数え上げたらキリはないものの、
総合的にみれば球団史上初の連覇は充分射程圏内にあると言えよう。

ところで今季の「波乱のキャンプ」や「若手台頭のOP戦」を通して、
随分忘れてしまった「過去の話題」も多いのではなかろうか。

例えば・・・


kabaoiyghj.jpg

去年、8連勝を果たした凄い投手がいるらしい。


えぇ~?そんな投手いたっけ?
ごめん、あんまり覚えてないや。
あんまり覚えてないや、あんまり。



例えば・・・その2


hfcxfvujnj.jpg

「韓国のイチロー」と呼ばれる選手が中日に来たらしい。


ん?ジョンボムじゃねぇの?
そんな選手、うちにいたっけ?
ごめん、あんまり覚えてないや。
あんまり覚えてないや、あんまり。



例えば・・・その3


n-bb-070303-01-nsgryh.jpg

中村ノリって、昔性格悪かったらしい。


またまた、ご冗談を。
ノリさんは昔も今も人格者でしょ。
性格悪かった時のことなんて、
あんまり覚えてないや。
あんまり覚えてないや、あんまり。



要するに野球選手なんて、
ちょっと結果残したかどうかで印象も180度変わるわけだ。

例1,2の人は、是非とも汚名を返上するような活躍を見せてほしいものである。




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この記事のURL | 2007.03.16(Fri)20:35 | 中村紀洋 ※ | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

okaji.jpg


小林正人の華麗なる出世


背番号「69」。
堂々と背負うのにはやや照れを感じる数字だが、
この「69」を背負う男が、今季大きく出世するかもしれない。

男の名は小林正人
意外にも入団から5年のキャリアを持つ中堅投手である。

一昨年あたりから徐々に一軍にも顔を見せ始めていたが、
今OP戦では左リリーフのエースと呼ばれるまでに急成長。

15日に豊田球場で行われた広島戦でも、
3イニングというロングリリーフを任され、
見事に2安打無失点に抑える好投みせた。

そんな小林の最大の特徴は、元西武の永射保をモデルとした、
角度の鋭い左サイドスローによる投球フォームだ。

特に今季からはルール改正により、
プレートに足が一部でも触れていれば許される事になったため、
ただでさえ鋭い小林のフォームは凄まじい効力を発揮することが予想される。

また小林の躍進は、チーム全体にとっても大きなプラスである。
近年の中日には「左のリリーフ」という泣き所がついて回っていた。

岩瀬は別格としても、その他は久本・聡文など、
お世辞にも戦力として計算できる投手とは呼べない選手ばかり。

それに加えて右の中継ぎも岡本・平井・鈴木と、
やや安定感に欠ける面々ばかりであり、
昨年終盤で阪神に猛追された原因はこうした点にもあったと言えよう。

そんなチームの状況下において、
小林が仮に今季リリーフエースを務め上げでもしたら、
近年の泣き所を克服できるばかりでなく、
小林→中里→岩瀬という新しい勝利の方程式を築く事までが可能となるのだ。

まさしく一石二鳥の小林躍進。
ここまでの話を聞けば、嫌でも小林に期待せずにはいられなくなったはずだ。

だが驚くのはまだ早い。
実は小林には、もう一つの"特徴"があるのだ。

百聞は一見に如かず。
以下の写真を見て頂きたい。




okajimakobayashi.jpg


コバヤシさん、岡島に似すぎ。


どうだろうか。
これほどまでに似てる人間なんて、
大杉漣とダンカン以来ではなかろうか。

投げてる時の顔なんて、「同じ人?」と思うほどそっくりだ。
おまけに左腕の中継ぎという点まで似てやがる。

あ、でも一点だけ似てないとこがあるわ。


psjhdgvf.jpg


「小林は、ちゃんと前見て投げてる」


もはや野球の基本の基からレールを逸れてる岡島秀樹。


でもまぁ総合的に見れば似てるとこ多いし、「小林」ってのはちょっと地味すぎるから、
今日から小林のことは「オカジーニ」って呼ぼうと思う。




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この記事のURL | 2007.03.15(Thu)20:48 | 小林正人 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

20070314190907.jpg


グラセスキ株、好投で高騰


怪しい株屋に唆され、興味本位で買ったグラセ株。
そのグラセ株が、さっそく値上がりした。

14日、小牧で行われた阪神戦に5回から中継ぎ登板したグラセスキは、
藤原・坂・清水の下位三人を挨拶代わりの三者三振に。

続く6回も先頭の赤松を三振に斬り、
最終的には2回を藤本の安打一本に抑える見事な投球を見せた。

いくら三振を取った相手が二軍クラスの選手ばかりとは言え、
四者連続三振というのはなかなか狙ってできるものではない。

また裏返して言えば、二軍クラスを完璧に抑えたというのは、
既にグラセが一軍レベルの力を持っている事の証明にもなる。

風の噂によると、クルス株で損をした投資家達が、
こぞってグラセ株を大量買いしているという。

「あるいはこの株、売り時さえ間違えなければ、
本当に大儲けできるのかもしれないぞ・・・」


私の頭の中に、にわかにそんな考えが広がり始め、
大量買いを迷っているのも事実。


gekidan.jpg 「お兄さん、ここで買わなきゃバカですぜぃ」


うさん臭い株屋の誘惑にも負け、
私はグラセ株の大量買いを決意した・・・。


だがその時、私の脳裏には4年前のある悪夢がよぎった!

そしてグラセ株の購入を踏みとどまったのだ!



20070314192617.jpg

2003年・クルーズ株で大損した過去・・・。


そう、私には2003年の春、
OP戦で打ちまくっていたクルーズに大量投資をし、
稀に見るほどの大損を食らった過去があるのだ。

あれ以来、外人への投資には慎重に慎重を重ねてきた。

「OP戦の結果ほどアテにならないものはない」

これはプロ投資家達の暗黙通念である。

今後、OP戦でどんなにグラセが好投をしたとしても、
私は開幕直前にキレイさっぱり売り払おうと思う。

例え結果的に大儲けを逃す事になっても、
ハイリスクな株遊びはしないと4年前に誓ったのだ。


gekidan.jpg 「後悔しても知らねぇぞ!ボケ!」


なんとでも言えば良い。
今年は中村公株と佐藤亮株に賭けてみようと思う。




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この記事のURL | 2007.03.14(Wed)19:41 | グラセスキ、Sラミレス ※ | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

toushou9r6dgh.jpg


買って損したクルス株


いやぁ、「超新星」なんて大袈裟なコピーで紹介して、
張り切ってクルス株を買ったのだが失敗だった。

13日、浜松で行われた巨人とのOP戦の9回に、
初めて一軍の試合に登場したクルス。

キャンプ及び教育リーグでの好投を知る誰もが、
その未知なる才能に期待を寄せ初登板を見守ったものの、
蓋を開けてみれば1回2安打1四球の散々な結果。

だが結果以上に失望させられたのが、その内容。
季節はずれの寒さと初登板の緊張で実力が出し切れなかったのは分かるが、
登板するやいなやすっぽ抜け連続でストレートの四球はあまりに酷い。

キムタクの打ち損じにも助けられ失点こそしなかったが、
解説の小松にも「見所がない」とバッサリ斬り捨てられる始末。

ノリの加入以降、にわかに盛り上がっていた育成枠の問題も、
今日のクルスの内容によって一挙に収束である。


しかし今年の新外人達は大丈夫なのか。

期待のクルスも今日のような状態では公式戦では使えないし、
昨日もバレンが1イニングに2ランを2本も浴びて大炎上。
Sラミレスというのもまだ分からない部分が多すぎるし・・・。

という事は・・・、

マ、マズいぞ!

唯一結果を残してる外人投手が、



gurase2083046045.jpg


この男しかいないじゃないか!


無理!無理!
この男をそう簡単に信頼できるはずがない。

どんなに株屋さんに

gekidan.jpg 「秋口には100万に化けますぜぃ」


とか唆(そそのか)されても、グラセスキ株だけは買う勇気ないわ。

ただでさえクルス株で損して、
おまけに中村公株と佐藤亮株も買ってる身なのに、
グラセ株なんて危なっかしくて買える訳ないわ!


gekidan.jpg 「お兄さん、今買わなきゃ後悔しますぜぃ」


・・・。


じゃ、じゃあ一株くらいなら・・・。


gekidan.jpg 「お兄さん、いい目してますね~」


こうして私は毎年のように未知なる選手に投資しては、
秋に後悔と深い失望に駆られるのであった。

グラセ株こそは、期待通り大化けしますように。




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この記事のURL | 2007.03.13(Tue)20:06 | グラセスキ、Sラミレス ※ | Comment : 05 | Trackback : 00 | 

rr68iuoujuyxyh.jpg


勝ち取れ!6人目の座!


12日、刈谷球場で行われたソフトバンク戦で、
先発の佐藤亮が猛烈アピールを果たした!

まだこの時期は控え選手中心の打線が相手とは言え、
多村・小久保・松中が並ぶクリーンアップは迫力満点。

例え川上であっても5回投げれば2失点は止むを得ないだろう。
だがそんな強敵相手に、佐藤亮はまさかの5回無失点投球。
被安打もわずかに3と、潜在能力の高さを見せ付けた。

先日の記事で書いたとおり、
現在当確している先発の椅子は5席(川上、昌、朝倉、中田、平井)。

つまりローテを無理なく回せる「6席」を満たすためには、
もう一席が空いていることになる。

そんな中での今日の好投は、
まだ瞬間風速的に消えるおそれはあるものの、
とりあえず6席目の最有力の候補として、
佐藤亮が滑り込んだ事を意味すする。

左腕の技巧派投手といえば山本昌だが、
その系統をもろに引き継ぐ佐藤亮。

しかもまだ24歳と若手の類に入る年齢であるため、
将来性も充分である。

いずれ中里らと共に、
竜の新時代を背負う投手に成長するかもしれない。

そして趣味である「レコード」も存分に楽しんで欲しいと思う。
ゴルフを趣味にする選手が多い中、
佐藤亮のような変わった趣味の持ち主というのは非常に目立つ存在である。


そうそう、それこそ・・・


yamamotope3whrfugref.jpg


この人みたいに。




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この記事のURL | 2007.03.12(Mon)20:07 | 佐藤亮太 ※ | Comment : 03 | Trackback : 00 | 

ow-ryypvxcqarmjlcasdf.jpg


戦闘能力はお幾つ?


マー君vs.ノリについてはメディアに任せておくとして、
今日は森野将彦の急成長について書こうと思う。

コアなファンしかチェックしていないとは思うが、
森野は今日も3打数2安打を放ち、
OP戦の通算打率は4割近くまで上昇した。

今や「準レギュ」でなく立派な「レギュラー」の貫禄さえ漂う森野だが、
今日の試合をTV中継で観戦し、改めて森野の成長を実感する事となった。

軸がぶれない、選球眼のアップ、変化球への対応・・・といった、
技術的な能力向上は然ることながら、
私が注目したのは、なんといってもその「表情」である。

昨年までの森野は、どちらかといえば頼りないというか、
目のパッチリした童顔という印象が強かった。

だが長年に渡って迫り来る死角を押しのけ、
絶対的な存在である立浪から守備位置を奪った自信が、
この男の「魂」を大きく成長させたのだろうか。

今日液晶画面を通して見た森野将彦は、
文句なしにレギュラーの風格漂う威圧感溢れる選手になっていたのだ。

よく分からないという方のために、
ドラゴンボールを例に挙げて紹介しよう。




uy8tfyfuhokjpotdf8.jpg


           


morino-y87yd6yg.jpg



見ての通り、実に分かりやすいビフォーアフター図である。

男は仕事で鍛えられるとはよく言ったもので、
今の森野は厳しい環境に耐え、自信に満ち溢れた一端の大選手だ。

そう、その姿は、来る日も来る日も厳しい戦場に身を置き、
マザコン幼児から父親をも越えるZ戦士へと成長した孫悟飯そのものである。

ノリの加入で立場が危ういだなんだと言われているが、
今日の表情を見る限り、森野には何の心配も必要ないだろう。

今私が森野に対して感じている「不安」といえば、
いずれ福留をも越えるスーパープレイヤーへと成長するのではという、
一種「怖さ」にも似た期待という名の不安だけだ。


今の森野の戦闘力をスカウターで測れば、あまりの数値の高さで




ugufyfuh.jpg

ボンッ!

・・・となるのは間違いない。





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この記事のURL | 2007.03.11(Sun)18:14 | 森野将彦 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

yfygij.jpg


憲伸、開幕へ準備OK!


昼の楽天戦で、エース川上が今OP戦初の先発登板をし、
4回5安打1失点の無難な結果を残した。

エースとしては物足りなさの残る内容だが、
この時期の川上は打たれるのが恒例となっている事もあり、
とくに心配する必要はないだろう。

球速が一向に145㌔を越えないのはやや不安ではあるが、
百戦錬磨のエースのこと、開幕までには調整してくるに違いない。

また試合そのものは相変わらず打線が機能せず、
これで引き分けを挟んでの本拠地4連敗。

OP戦の勝敗は関係ないとは言え、
やはりビョンの状態が悪すぎるのが気になるところだ。

同じく結果の出ないウッズに関しては、
なんだかんだでそれなりの成績が期待できるが、
ビョンに関しては立ち直る気配が一向になし。

というより、そもそも変化球を多用する日本野球には、
ビョンのような「ガンガン振ろうぜ」的な打者は合わないのだろう。

このままだと2007年の落合竜は、
シーズンの早い段階で戦力の見直しを余儀なくされるに違いない。


まぁビョンに関してはいずれたっぷり書こうと思うが、
今日の主役はあくまでエース川上である。

川上はいかにも剛球投手というイメージが強いが、
実は決め球にスローカーブを多用するような技巧派の一面を持つ。

このスローカーブを決め球として使い、
それを打者がものの見事に空振りする時は絶好調。

逆に直球で押そうとする時は調子がイマイチというように、
川上は投球の組み立てですぐに調子の善し悪しが判る投手だ。

要するに球が「キテる」か、「キテない」かである。

ちなみに今日の投球は明らかに後者であった。

必殺のカッターは鈍い曲がりで狙い打ちされ、
自慢の速球は真ん中に甘く入ってメッタ打ち。

そういう意味では、昨年の夏場までの川上は凄かった。
投げる球すべてが「キテます!キテます!」ってな感じで、
端から見てても威圧感に圧倒されたほどだ。

なんやかんやで開幕まで三週間。
是非とも今年も「キテる」川上を沢山見たいものである。


ところで憲伸よ、


kitemasuwaurt.jpg


なんつーか、随分「キテる」なぁ。



え?何がって?そりゃお前・・・



w-ierugfuerhfg.jpg

帽子の下に決まってんだろぉよ




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この記事のURL | 2007.03.10(Sat)22:49 | 川上憲伸 | Comment : 03 | Trackback : 00 | 

hirai33kjhguhycycuj.jpg


5人目は鉄人33号


先発ローテは基本的に5~6人で回すのが理想とされているが、
現実は計算できる投手が3人もいれば立派なもので、
大半のチームは火の車の如く一年間をやり繰りしているのが現状である。

例えば2004年の中日は川上・山本昌・ドミンゴの三人を中心に、
残りの枠は様々な投手がほぼ日替わりで務めたが、
計算できる3人がキッチリ働いたため、優勝を果たした。

逆に圧倒的な攻撃力と伸びしろのある若手が在籍する横浜が、
2000年以降全く話にならないのは、
どう考えてもローテ投手不足が原因である。

やはり「近代野球は投手力が全て」との言葉通り、
本気で優勝を狙いたければ四番を育成するよりも、
計算できる並以上の先発投手を揃える事の方が先決なのだ。


そんな中、5人どころか6人ものエース級が名を連ねる、
恐ろしいチームが今年誕生してしまった。

そう、

uwudfuhigjrjgggggggg.jpg

今や球界一の億万長者ソフトバンクである。


落合監督が「メジャーで最も通用するだろう投手」に挙げた、
スーパーエース・斉藤和己を筆頭に、
和田毅、新垣渚、杉内俊哉、神内靖の若者4人衆、
さらに昨年のヤクルトのエース・ガトームソンを加えた投手陣は、
あるいは球界史上最強のローテとも言える迫力を誇る。

同一リーグの他球団ファンからしたら悪夢だろう。
何しろ「裏ローテ」というものが存在しないのだ。

最も頼りにならないのが、
ノーヒッター・ガトームソンというのが凄い。


さて、そんなソフトバンクに遠く及ばないものの、
唯一12球団で「まともに戦える球団」は、
もはや我らが中日ドラゴンズしかないだろう。

とりあえず確定しているのは
川上・山本昌・朝倉の三本柱に、
やや安定感に欠ける中田のみ。

長峰、佐藤亮あたりが頭角を現せば面白いが、
現実的に考えると、
上記の四人を中心に回すローテが妥当な線である。

だがここに来て、
思いも寄らない「5人目」が存在感をアピールした。

昨年まで中継ぎを務めた平井正史である。

今年は先発に回るとの噂はかねてから聞いていたものの、
なんだかんだ言って中継ぎに回るのではと半信半疑であった。

しかし昨日のOP戦で五回を無失点に抑えた事と、
中里の本格的なリリーフ専念が決定した事で、
いよいよ5年振りの先発復帰が現実味を帯びてきた。

15勝が期待できる川上、
200勝を目指して波に乗っている山本昌、
勝負の年と意気込む朝倉、
ダメなら立場が危うくなる正念場の中田、
以上の4人がそれぞれの役割をきっちり果たし、
更に平井が10勝防御率3.20くらいの成績を記録するような事があれば、
ドラゴンズのセ界制覇はほぼ間違いものとなるだろう。

そしてその先に待ち受けるは・・・


uwudfuhigjrjgggggggg.jpg


悪の軍団・ソフトバンクホークス。




怖い怖いソフトバンクも、秋には、


lkejhriirjg.jpg

「ははぁ、参りましたぁ」


と、我らが中日ドラゴンズにひれ伏しているに違いない。
右肘に傷を持つ男・平井正史が、
常勝中日を天高く舞い上げる!





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この記事のURL | 2007.03.09(Fri)20:20 | 平井正史 ※ | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

20070308173905.jpg


石井一久をぶっ潰せ!


来る3月30日・セリーグ開幕戦。
相手は"可もなく不可もない"東京ヤクルト。

できれば阪神、巨人あたりを倒して弾みをつけたいところだが、
こればかりは一昨年の順位で決まる事なので仕方ない。

ちなみに近年、vs.ヤクルトで開幕を迎えた00年と02年は、
いずれも惜敗を喫しているだけに、
今年は三度目の正直を期待できそうだ(統計的に)。



さて、開幕戦といえば、
注目すべきは栄えある開幕投手に誰が選ばれるかだが、
先日の好投により、中日は朝倉説が急浮上している。

一方の東京ヤクルトは石井一と石川の一騎打ち状態が続いているが、
実績と貫禄から石井一がやや有利といったとこだろう。

こちらとしては、正直どちらでも大差ない気もするが、
とりあえず苦手のゴンザレスが出てこない事を祈るばかりだ。

で、この石井一久という投手だが、
どうもOP戦を見る限り、調子は悪くないようだ。

中日は昔から調子の良い左腕に滅法弱いため、
どうしても不安ばかりが募ってしまう。

ここで、開幕の予想オーダーを見ながら、
具体的な石井一対策を立てていこうと思う。


1.荒木4
2.井端6
3.福留9
4.ウッズ3
5.李8
6.ノリ5
7.森野7
8.谷繁2



うぅ~む。
一見すると重量打線だが、
その分穴も多い、典型的な「巨人タイプ」だ。

とくに石井一のような技巧派投手が相手の場合、
この手の重量打線は手玉に取られる恐れが強いため、
右左に関係なく馬鹿振り型のノリは控えに回すべきだろう。

そして森野を三塁に回し、
レフトには打撃覚醒中の英智を入れるのが妥当か。

となると

1.荒木4
2.井端6
3.福留9
4.ウッズ3
5.森野5
6.李8
7.英智7
8.谷繁2


こんな感じの打線が理想的という事になる。
正直、つながりを考えると前者よりスマートである。

ってか、両者に共通して言える事だが、
実際にオーダーをシミュレーションしてみると、
李ビョンギュの使い方が冗談ぬきで難しい。

どう考えても5番タイプではないし、
かと言って荒木を押しのけて核弾頭を任せるにはやや不安。

もしこれでパッとした成績を残せないとなると、
李を獲得した意図そのものが見えなくなってしまう。

つまり、今年の中日の命運は、
李が握っていると言っても大袈裟ではないという事だ。


そして、もう一つ気付いたこと・・・、というか驚いたこと。


20070308173905.jpg


石井一久って、まだ33歳らしい。


なんかだいぶ前からベテランだったイメージがあるけど、
33歳って言ったら油の乗ってるエース投手じゃん。

って事は若くして女子アナをゲットしたって事か。
きっと投球同様、緩急の効いた口説きで落としたんだろうな。

うらやましい奴め!





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この記事のURL | 2007.03.08(Thu)18:16 | チーム全般 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

inouet8uiu8gyg.jpg


這い上がれ!男・井上一樹!


既に各紙で報じられているためご存知かとは思うが、
選手会長・井上が二軍に降格したそうだ。

「ノリ余波」なんて言葉も使われているが、
私はこの降格を妥当な決定だとみている。

そう考える理由は以下の三点。


①OP戦ではある程度能力の分かっている井上より、未知数の若手を使いたい。
②打数を踏んで調子を上げる井上には、この時期は二軍の方が合っている。

③色眼鏡で選手を見ないという理念を示すための見せしめ。



①について・・・
井上は大爆発も無ければ大スランプも少なく、
よく言えば「安定」、悪く言えば「伸びしろの無い」選手である。

未知数の若手を積極起用できるのは一年間でもこの時期だけ。
そう考えれば、良くも悪くも偏差値50の井上を起用するよりは、
偏差値40台の若手を50に伸ばすために起用する方が賢い選択と言えよう。


②について・・・
井上は①で書いたような超安定型選手であるのは確かだが、
さすがに少しは実戦で使わなければ調子も上がって来ないだろう。

しかしこの時期、一軍は若手の経験値上げには最適な環境。
となると井上のような中堅選手は、
とりあえず二軍で形式上の実戦で起用されるのが妥当である。


③について・・・
落合監督はキャンプ開始から「全選手差異なし」を強調し続けてきた。
とくに外野は、只でさえ熾烈な争いが繰り広げられているポジションだ。

そこにノリが加入し、森野のレフト起用が現実味を帯びてきたとなれば、
誰か一人は二軍へ降格せざるを得ないのは仕方ないこと。

そんな中、ライバルの英智は結果を残しているが、
井上は未だOP戦通じて無安打。

そういった状況を踏まえて考えれば、
井上の二軍降格は当たり前の措置ともいえる。

そして選手に緊張感を持たせるためには、
この措置は「見せしめ」として最高の機能を果たすわけだ。



私は、中日の全選手の中でも井上はTOP5に入るほど大好きな選手である。
だが以前のような「なあなあ軍団」でなく、
真の戦う集団にチームが変わりつつある今、
実力なき選手に厳しい決断が下されるのは当然ともいえる。

だがやはり、開幕戦のベンチに井上の姿がないのは寂しすぎる。
もう一度、二軍で結果を残して、一軍に這い上がってきて欲しい。

そして「いやぁ、一樹は本当にイケメンだなぁ」

と皮肉交じりの冗談を言いたい。

頑張れ、一樹!



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この記事のURL | 2007.03.06(Tue)20:46 | 井上一樹 ※ | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

20070305220315.jpg


春の岩瀬に期待は禁物


岩瀬にまつわる面白いジンクスがあるのをご存知だろうか。
ヒントは「99年、04年、06年」。

ちょっとした中日ファンなら、
すぐにこのヒントから「リーグ優勝」という言葉が思い浮かぶはずだ。

では99年、04年、06年と岩瀬仁紀に、
どのような関わりがあるというのか・・・?

二つ目のヒントはこの写真。




igugujg.jpg


珍しく、岩瀬が「あっ!」って顔を見せている一シーンである。

ここまで書けばもうお分かりだろう。

そう、岩瀬はリーグ優勝した過去三年で、
必ず開幕戦に失点を許しているのだ。

通算防御率を1点台で推移させる化け物が、
開幕戦では恒例行事のように打ち込まれ、
しかもそういう年は必ず優勝ときたもんだ。

これは単なる偶然というよりは、
何らかの「運命」的な関係を疑わざるを得ない事実だ。

まぁ要するに、春の岩瀬は調子が悪いという事。
そして、どういう訳かそういう年のが好結果が生まれているという事である。



2007年3月3日。
岩瀬は先発としてマウンドに上がり、
瞬く間に失点を許した。

だがこれは全く心配に及ばない。
真の岩瀬フリークなら、むしろ

「よっしゃよっしゃ、よく調整できてるわ」

と余裕を構えるべきところである。

なんにせよ、今季も開幕戦で岩瀬の




ojigfygh.jpg 「あっ!」



が見られることを期待しようじゃないか。




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この記事のURL | 2007.03.05(Mon)22:20 | 岩瀬仁紀 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

n-bb-070303-01-nsgryh.jpg


No.205の描く未来


なんと昼に行われたサーパス戦で、
ノリ中村が特大の左越え満塁弾を放ったそうだ。

いやぁ、ぶったまげた。

腐っても、パを代表する元スター。
やはり派手な仕事をさせたら右に出る者はいないという事なのか。

それにしても満塁弾とは、お見事の一言。
この満点回答により、支配下登録も時間の問題だろう。

だとすると、三桁の背番号のまま一軍の試合に出場するのだろうか。
これはもしや史上初の珍事なのではなかろうか。

しかしこの活躍に対し、一番焦ってるのは、
間違いなく「あの男」に違いない。





20070219200601.jpg

「・・・もう勘弁して」


修羅場王・森野にまたも降りかかった災難。

しかし心配御無用。
外野も守れる森野君は、今季レフトに集中すれば無問題である。





kazuki.jpg 「いや、ごめん、レフトは俺の聖地だから」


ottyaai.jpg 「なんだぁ一樹、お前球団広報に転職したんじゃねぇのかぁ」


kazuki.jpg 「・・・」



中日の仁義なきレフト戦争は、
森野の横取り勝利で終結。

めでたしめでたし。




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この記事のURL | 2007.03.03(Sat)19:50 | 森野将彦 | Comment : 03 | Trackback : 00 | 

20070301195851.jpg


「俺竜最前線」


20070301200021.jpg



20070301200449.jpg



20070301200140.jpg



20070301200705.jpg



愛と死と憎悪が渦巻くメカニカルタウン

非情の犯罪捜査に挑む心優しき戦士たち。彼ら、俺竜最前線!





第二話 「疑惑のモンタージュⅡ・老練」


20070302000205.jpg 「とにかく分かってるのは身体が小さくて球が遅いという事、そして・・・」


20070302000221.jpg 「古いモンタージュ写真」


20070302000205.jpg 「そういう事だ」


20070302000221.jpg 「とりあえず聞き込みですかね」


20070302000205.jpg 「あぁ、プロ野球関係者をあたろう」




そして吉野と紅林は、プロ野球関係者への聞き込みを始めた。




・名古屋・某マンション


20070302000221.jpg 「すいません、身体が小さくて球が遅い投手、知りませんか?」


nobuko.jpg 「それだけじゃ分かんないわね。父ちゃんに聞いてみれば?」


20070302000221.jpg 「父ちゃん?落合氏の事ですね」


nobuko.jpg 「そうよ。落合なら何か知ってるかもしれない」



・中日球団事務所


20070302000205.jpg 「身体が小さい遅い球使いの投手なんですが・・・」


otiai.jpg 「分かりません。あなた方に言う事はありません」


20070302000205.jpg 「打者が何人も殺されてるんです。どんな些細な事でも良い。何か情報を教えて頂けませんか」


otiai.jpg 「・・・ヤクルト球団に行けば分かるんじゃないの」


20070302000205.jpg 「ヤクルト・・・?」


otiai.jpg 「イシカワだよ」


20070302000205.jpg 「石川・・・、な、なるほど!ありがとうございます!」


・取調室


isiakwpqowebdebritg.jpg 「ぼ、僕は知りませんよぉ!」


20070302180358.jpg 「しらばっくれるなよ。身体が小さくて球が遅い。そんな投手、お前しかいねぇんだよ!」


isiakwpqowebdebritg.jpg 「ま、待ってくださいよ!第一、写真と顔が全然違うじゃないですか」


20070302000214.jpg 「残念だがな、石川君。整形手術をすれば顔くらい簡単に変えられるんだよ」


isiakwpqowebdebritg.jpg 「しょ、証拠はあるのかよ!」


20070302000205.jpg 「なぁ石川、お前開幕投手狙ってるんだってな」


isiakwpqowebdebritg.jpg 「!?」


20070302000205.jpg 「ライバルの一久に脅迫状を送った事がバレてないとでも思ったか?」


isiakwpqowebdebritg.jpg 「そ、それは・・・」


20070302180358.jpg 「石川雅規。2007年3月2日20:20、無差別殺人の容疑で逮捕する」


isiakwpqowebdebritg.jpg 「お、俺は無実だぁぁ!」


20070302000205.jpg 「やりましたね、おやっさん」


20070302000214.jpg 「19年越しの捜査がやっと終わった・・・」




かくして、特命課の刑事達は、19年越しの殺人犯・石川を逮捕したのだった。

真犯人が他にいようとは、知る由もなく・・・。




otiai.jpg 「これで開幕に石川と当たらなくて済むな。なぁ、マサ」


masajrg.jpg 「・・・そうですね・・・、(ニヤリ)」




第一話・完




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この記事のURL | 2007.03.02(Fri)20:20 | 山本昌 | Comment : 04 | Trackback : 00 | 

20070301195851.jpg


「俺竜最前線」


20070301200021.jpg



20070301200449.jpg



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20070301200705.jpg



愛と死と憎悪が渦巻くメカニカルタウン

非情の犯罪捜査に挑む心優しき戦士たち。彼ら、俺竜最前線!





第一話 「疑惑のモンタージュ」


それは1988年・夏の出来事だった。

その年、例年よりも厳しい猛暑に見舞われていた日本列島では、
数々の怪現象が発生していた。

目撃者の話をまとめるとこうだ。

「球自体は遅いのに、なぜか超高速に見えるんだよ!」

「奇妙に曲がる変化球で、タイミングを外されるんだ!」


この"遅くて奇妙な球"を操る謎の男はこの年、
多くの打者を殺害し、最中的には0点台の防御率でシーズンを終えた。

19年前の夏・・・。

その後も1993年、1997年あたりに彼は頻繁にマウンドに立ち、
最多勝や最優秀防御率などのタイトルを総ナメにしていったという。

そして歳月は流れ、2006年9月。

暑さの抜けないナゴヤドームで、
一匹の「虎」がほぼ完璧に封じられ、死んでいるのが発見された。

そしてその時目撃された容疑者こそが・・・。

19年前の連続殺人犯である"謎の男"である。

19年前の事件は既に時効が成立しているが、
1992年以降の事件はまだ捜査の対象である(時効は15年で成立)。

当時、事件を追っていた船村刑事は、
それぞれの事件の関連性を解くべく、
19年前のモンタージュを元に、今でも捜査を続けていた。


20070302000205.jpg 「おやっさん、何か手がかりはつかめましたか」


20070302000214.jpg 「ダメだぁ。19年前から、なんの進展もありゃしない」


20070302000221.jpg 「当時のモンタージュ、見せて頂けませんか?」


20070302000214.jpg 「19年も経てば人は変わる。もうなんの参考にもならんさ。ほれ」






masagugu7fcycyguh.jpg






20070302000221.jpg 「・・・」


20070302000205.jpg 「どこかで見た事ある顔ですね」


20070302000214.jpg 「顔立ちから察するに当時20そこそこ。今はもう40前後でもおかしくないわな」


20070302000205.jpg 「手がかりは、遅い球と奇妙に曲がる変化球・・・、そして昨年の虎退治。」


20070302000221.jpg  「おそらく身体の小さな技巧派でしょうね」


20070302000205.jpg 「おやっさん、身体の小さなプロ投手、片っ端からあたってみますか」


20070302000214.jpg 「そうだな。大きな投手が遅い球を投げるとは思えない。吉野君、頼んだよ」


20070302000205.jpg 「おい、いくぞ、紅林」


20070302000221.jpg 「はい」


20070302000214.jpg 「身体の小さな投手・・・か」



20070302001649.jpg


つづく。




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この記事のURL | 2007.03.01(Thu)20:12 | 山本昌 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 
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