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フロックじゃねぇな


○中日5-3巨人

 川井雄太の開幕10連勝に対する評価は、必ずしも高いものではなかった。


「打線の援護で勝ってる」

「運がいいだけ」



確かに川井という投手は安定感が抜群な訳でもなければ手の付けられぬ威圧感で相手をねじ伏せる投手でもない。なんとなく、ノラリクラリ、終わってみれば勝ってました。そういうタイプの投手だ。

6月14日の日ハム戦では6回6失点ながら味方の猛攻で勝利を収め、いつの間にか開幕からの連勝は10にまで伸びていた。本人も「本当はあの時負けていたはずだから、連勝は気にしない」と話すように、川井の躍進が少なからず運と巡り合わせに助けられているのは否めない。

だからこそ私は、後半戦の初登板で、首位の巨人戦で、しかも久々の非サンデーである今日の試合は川井の「真価」を測る上で重要な意味を持つ一戦だと考えていた。


負けるなら、ここだ。言いかえれば、ここで勝てば川井はホンモノ
連勝がフロックでないことを証明するにはこれ以上ない舞台だが、もしやられればたちまち川井のラッキーオーラはまるで魔法がとけるように消え失せ、また平凡な投手に逆戻りなんて事になりかねない。

いわば今日の試合は川井の野球人生を左右する一戦と言っても過言ではない。








その大事なマウンドで、川井は自らのプライドを守り切った。
迫りくる強打線に対して7回3失点。充分すぎる結果だ。

フロックなんかじゃない。正真正銘、己の投球で勝ち取った開幕11連勝。
もう運でも巡り合わせでもない。紛れもない、これが川井雄太の実力なのだ。

強竜3本柱の一角は日々、進化を続けている。
願わくば、これが秋まで続けば・・・。





【小ネタ】




東野の砂あそび

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この記事のURL | 2009.07.30(Thu)23:00 | 川井雄太 | Comment : 01 | Trackback : 00 | 




若き左腕の群像


○中日5-3巨人

 チェン・ウェイン、24歳。この男から解き放たれる直球は、美しい一筋の道を描き、捕手のミットへと導かれるように吸い込まれていく。そこに、バットが介入する余地は一切ない。

 チェンが投げれば、捕手が取る。捕手が取れば、審判がストライクコールを告げる。それだけのこと。プロセスは無い。あるのはただ、始まりと結果のみ。

 例え相手が歴史に残る大打者であろうと、この"結果"を変えることは許されない。
変えようとするだけ無駄なのだ。






無駄




無駄無駄




無駄無駄無駄




 空を切るバット。呆然と立ち尽くす打者。当たらない。なぜ当たらない。生涯打率3割を超える天才・小笠原道大をしても、"結果"の目撃者にしかなり得ないという事実。

 チェンの前では、もはや野球という競技は成り立たない。ボールは打者を打ち取るためのものではなく、美しい軌道を描く小道具と化し、打者は敵ではなく演出の一部に。観客はそれに見惚れるギャラリーといったところか。
 ホームランアーティストという言葉があるが、チェンはまさにピッチングアーティストと呼ぶべき芸術的投手だ。


 あくまで冒頓に、あくまで淡々と・・・。





チェンはバッターボックスに、美しき墓標を刻み続ける。



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この記事のURL | 2009.07.28(Tue)23:02 | チェン・ウェイン ※ | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

 

           勝負はまだ先


                                    ○中日4-3広島


 AS前最後の9連戦を、8勝1敗でターン。それも連日、本来のドラゴンズの"形"をしっかり見せての勝利だから素晴らしい。今のドラゴンズには想像を絶する神がかり的な勢いがある。少なくとも、下位球団に対して完全なる横綱相撲を張れるだけの力があることはこの連勝ではっきりした。
 となると、やはり鍵を握るのは負け越している巨人、ヤクルトとの直接対決だ。特にヤクルトとは3勝9敗と分が悪いのが気になる。本気で逆転Vを狙うのであれば、「相性」の一言で片付けてはならない問題である。

 AS休み後、待っていたかのように巨人、ヤクルトとの6連戦が続く。当然ここでも貯金を増やせればそれに越したことはないが、本当の勝負時、いわば天王山はまだまだ先にあると踏んでいる。具体的には9月21日からの巨人戦が今季のラストバトルになるだろう。それまでは、現状の2.5差~3差あたりで粘っこく追走できれば問題はない。一気に逆転を狙い返り討ちに遭うという2005年の苦い経験を思い出せば、勝負時を見誤ることはないはずだ。


 さてこれから先、奇跡の逆転Vを本気で狙うのであれば、ひとつだけ我々ファンは肝に銘じておくべきことがある。


「地獄に足を踏み入れる覚悟はあるか」


 これである。我々の進まんとしているのは、壮絶なる険しい道のりだ。いばらロードにピンチは付きもので、おそらく4連敗か何かで5差くらい離されることもあるだろう。しかし、そこで腐ってはいけない。周りでどれだけネガティブな声が聞こえてこようが、意に介さず目標のみを見据えるストイックさが我々ファンにも求められるのだ。

 落合政権後、ドラゴンズナイン、そしてファンはだいぶ首位攻防への耐性がついたと思う。ほぼ毎年のように激戦続きの夏を迎えることで、一昔前のように浮足立ったままあれよと言う間に屈することもなく、地に足をつけて戦いに臨めるようになってきた。だが、今季のプレッシャーは一味違う。何しろ相手は70年間以上に渡ってセ界を統治してきた巨人軍。しかも我々は追いかける立場。いわば劣性であり、挑戦者なのだ。
 しかしどんなドラマだって必ず主人公は劣勢からスタートし、その先に「涙の勝利」が待っているからこそ胸打たれるのだ。悟空だって、幽助だって、桜木だって、ルフィだって、労せず栄光を勝ち得たことなどただのひとつもなかったはずだ。

 自民党から民主党へ、そして巨人から中日へ。
力を合わせて覇権交代を実現しようではありませんか、皆さん。



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この記事のURL | 2009.07.22(Wed)23:02 | チーム全般 | Comment : 01 | Trackback : 00 | 
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