上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | --.--.--(--)--:-- | スポンサー広告 | 





あまりにも衝撃的な逆転負けにより・・・阪神タイガースが追い詰められた。


ひたすら巨人と阪神の敗北を祈るしかない他力本願の今週。
昨日、まず巨人のV4が途絶え、そして今夜、阪神が最下位の横浜に痛すぎる敗戦を喫した。

正直、両球団がこんなにあっさりと黒星を重ねていくとは思っておらず、改めて今季のセリーグはどこのチームも最後まで
「波」らしい「波」に乗れぬままズルズルとここまでもつれたのだなぁと、ハーパーもカスティーヨもいない、いわば休息モー
ドに入った横浜相手に苦戦する阪神を見ていてつくづく思った。
その中で、143試合を戦ってきた上で、振り返れば一番安定した戦いをしてこられたのが中日なのだろう。




さて、もう有利とか不利とかいう段階でもなく、あとはただ「その時」を待つのみ。


ここへきて唐突に点灯したマジックナンバーは








いよいよ・・・いよいよ・・・4年振りの優勝へ。




スポンサーサイト


フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.30(Thu)23:33 | チーム全般 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

阪神が負けて、巨人が勝った。


中日の運命を決定づける他力本願ウィークは、とりあえず中日ファンが最も望んでいた形で始まったと言えよう。
これで明日はどちらかが勝っても中日の有利になるという夢のような展開になり、まさに「高みの見物」である。

何しろ巨人は一つ負ければ終焉なのだ。かと言って全勝しても中日が2日に勝てばジ・エンド。
一方の阪神は中日が勝てば全勝が必須となり、中日が負けても猶予はたった1敗のみ。

いやはや、こうなってくるとそろそろあの禁断の二文字を口に出したくてたまらなくなってくる。
9月に入ってからは極力出ないように気を付けながら書いていたつもりのあの二文字。


我慢に我慢を重ね・・・、そろそろフラグにもならない段階まできたと思うので、今ここで封印を解こうと思う。






 「もらったぜ!ゆうしょ・・・」




やっぱあと一日だけ待とう。






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.28(Tue)23:59 | チーム全般 | Comment : 01 | Trackback : 00 | 

振りかえれば今年の2月初旬、このブログで私は 「今季は優勝確定!」 と大見得を切った記事を執筆したのだが、実はそれ
はハッタリでもなんでもなく、長年このチームを見続けて養われた「勘」がそう書かせたのであって。
戦力的には巨人や阪神に遠く及ばないものの、あの時の私にははっきりと落合が胴上げされる姿が見えていたのである。


そしてシーズンが始まり、正直予想以上に不甲斐ない戦いっぷりに何度「あの言葉、撤回!」と言おうかと思ったものだが、
それでもあの落合博満なら奇跡を起こしてくれるのではという、ほとんど神頼みに近いわずかな希望が残っていたため、
結局「優勝はあきらめた」というニュアンスのことは一度も書くことなく、遂に今日まで辿りついたわけである。



だから私はもし、このままゴールテープを切った暁には・・・、かなり大きな顔をして




 「ほらね、言った通りでしょ。俺は最初っから分かってたけどね」




と偉そうに、如何に私が最初っから予言を貫き通したかを懇切丁寧に説明しつつ吹聴しようかと思っている。



ともかく、そろそろXデーを予想して10.2のチケットを買うまいか否か悩んでいる方も沢山いらっしゃると思うのだが、8割方は
確信しつつもやはり明日から阪神が怒涛の勢いで勝ち続ける懸念も消えておらず、高みの見物というよりは胃をキリキリさ
せながらの5日間になりそうな感じはする。特に巨人に連勝なんてしてしまった日には・・・もはや諦めるしかあるまい。


ところが、さぞや意気込んでいるだろうと職場の阪神ファンに明日からの意気込みを聞いてみたところ、意外にも返答は




 「もう無理やろ。中日で決まりや」




という、いつも熱いイメージの阪神ファンには似つかぬネガティブなものであった。
どうやら中日ファンが勝手にビクビクしているだけで、客観的にみればもっと自信を持っていいようである。

よし、決めた。明日からはどっかり構えて「高みの見物」で観戦しようではないか。
ちなみに明日からの阪神のローテは、スタンリッジ、久保、能見・・・うん、阪神さんおめでとう。







フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.27(Mon)22:56 | チーム全般 | Comment : 01 | Trackback : 00 | 

●1-3ヤクルト








基本的になんでも食べられる私だが、小さい頃からたった一つだけ苦手な食べ物、というより料理があった。
それはクリームパスタ。クリームが濃ければ濃いほど苦手で、さらに何故かキノコが絡むと見るのも嫌という始末。
クリーム系以外のパスタは喜んで食べるし、クリームもキノコもそれそのものは好きなので、原因は不明である。


そんなわけで物心ついてからはクリームパスタを敬遠し続けていたのだが。
先日、ひょんなことからイタ飯屋(死語か?)を訪れた際、たまたまメニューのクリームパスタに目が止まり、いつもならそんな事は思わないのだけれど、その日に限っては「久々に、試してみるか」という気になり、十数年振りに食べることにしたのだ。


子供の頃には苦手だった食べ物が大人になって味が分かるようになったというのはよくある話で、もし食べられるようになって
たらラッキーくらいの気持ちで待っていると、運ばれてきたのはたっぷりクリームのかかったキノコパスタ。
一瞬ギョっとしたものの、今の俺はもう昔の俺じゃないのだと気を引き締める。
そしてゆっくりとフォークを構え、先端をパスタにクルクルと巻き付け、フっとため息を吐き、高鳴る鼓動を抑えながら、私は
クリームパスタを口にし・・・、そっと呟いた。






 「まっじぃぃぃ!!!!!!!」





昨日の勢いであわよくば苦手とか関係なしにいけちゃうんじゃね?という甘い考えを見事に一蹴して頂けた神宮の夜。
私がクリームパスタに苦しみ続けるように、今季の中日は最後までヤクルトと神宮球場に苦しめられた。

結局、苦手なんてものはそう簡単に克服できないわけで。
雨上がりの夜空には、阪神にM9が点灯というよく訳の分からない事実だけが空しく残った。






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.26(Sun)22:24 | チーム全般 | Comment : 01 | Trackback : 00 | 

○9-7横浜



昨日も書いたように、絶対に何がなんでも勝たなくてはいけない今日の試合を予定通り勝てたのはめちゃくちゃ大きい。
楽勝の展開のはずが最後までヒヤヒヤさせられたのはちょっと焦ったが、結果的に勝ったのだから何も問題はないのだ。

特にナイターで巨人と阪神がどちらも勝ったため、余計にこの1勝のありがたみを実感できる。
もし中日だけ負けましたなんてことになっていたら、今頃私はこの世の終わりみたいな絶望に打ちひしがれていただろう。


さて和田の一発、ブランコの二発など序盤から珍しく打ちまくった今日の試合、中でも光ったのは4安打5出塁の荒木だった。
初回に阿斗里の初球をセンター方向へ返したヒットから始まり、おもしろいように打つわ、打つわ。
さすがはシーズン4安打数の日本レコード保持者という見事な固め打ちで眠れる強竜打線を呼び覚ましてくれた。









特に同点に追いつかれた直後の2回に放ったタイムリーは取られかけていた流れを引き戻す貴重な一打であった。


思えば今季の荒木は慣れないショートで春先はエラーを連発し、周囲からはセカンドに戻れや戻れの大合唱。
確かに7月頃までは荒木の致命的なエラーで落とした星が幾つかあったのは否めないが、それでも試合前練習に自発的に
参加するなど努力を怠らず、ここにきてようやくショートのポジションも様になってきたように思える。

怪我で出遅れた開幕、コンバートへの戸惑い、コンビの片割れの離脱、一回り年下の若者との新コンビ結成等々、例年にも
増して色々あった今シーズンだが、その荒木の状態に比例するようにチームも上昇カーブを描き…、今ついにゴールが着々と
近付いてきている。そういう意味では、良くも悪くも今季の象徴=荒木と言えるのではなかろうか。



とにもかくにも残り2試合。
いつまでも「ヤクルトだから云々」とか言って眉間に皺寄せて色々算段してんのもアホらしいから、さっさと決めにいこう。






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.25(Sat)23:29 | 荒木雅博 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

 「絶対に負けられない戦いが、そこにはある!」




何年か前にテレ朝が日本代表のキャッチフレーズとして毎試合毎試合しつこいくらい流しまくり、挙句は親善試合のような「絶
対に負けられない」わけでもない試合のときもバカの一つ覚えのように使っていたこの宣伝文句。記憶に新しいと思う。
この宣伝文句が今日本で一番似合うチームがあるとすれば・・・それはおそらく中日ということになるだろう。



中日の残り試合は3つ(横-ヤ-ヤ)。もちろん3戦全勝できれば最高なのだが、苦手ヤクルトと2度対戦しなくてはいけない事か
ら、2勝1敗というのが現実的な線だと思う。というか、1勝2敗や3敗ならまず絶望的だと考えておいた方がいい。

このうち1敗が濃厚なのは26日の神宮でのヤクルト戦である。
いくら館山と石川が出てこないとは言え、今季2度しか勝っていない神宮でそう易々と勝たせてもらえるとは考えにくいし、3試
合目は10月2日と日程がやや離れていることもあり、それまでにペナントの行方が決まっている可能性も考慮すると、今どう
こう考えるのは時期尚早、やはり大事なのは明日あさっての2試合となる。


・・・という算段は、すべて明日の横浜戦での勝利が前提であり、もし明日負けるようなことがあればヤクルトとの2試合が「絶
対に負けられない試合」となってしまい、冷静に考えてそれはとても難しい話なのでなんとしても避けなければならない。
厳しい言い方になるが、ここで最下位相手に取りこぼすようなら、優勝なんて甘い夢は見るべきではないのだろう。
それくらい明日は「負けられない戦い」、かつ「勝てるはずの戦い」なのだ。


それにしても、阪神との3連戦前も大概緊張したが、明日の横浜戦にここまでの重圧を感じながら臨むことになろうとは。
勝って当たり前の試合が一番しんどいのだと実感すると同時に、ファンでこうなのだから選手の気持ちは…、察して余りある。









でもまぁ、普通にやれば勝てる相手なのだ。
ここまでくれば10点取られようが何しようが、ゲームセットの瞬間に勝ってれば問題なし。内容は一切問うつもりはない。

だから、お願いだから、勝って!






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.24(Fri)23:54 | チーム全般 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

●1-6阪神







「激しい三つ巴に決着がつく天王山」などと散々煽りまくった割には、勝ち越してもなお三つ巴が続いているのは気のせいか。
ともかくそううまいこと3連勝なんていくはずもなく、今はただゲーム差を広げつつ試合を消化できたことを喜ぶべきである。
吉見の内容については、試合数的にもしばらく彼を目にすることはないだろうからスルーしておこう。


ここまできたら、もう毎日コロコロ変動する気まぐれな優勝ラインなど参考にしても胃が痛くなるだけなので、目の前の
3試合を全力で勝ち抜き、なおかつ試合の無い日は阪神と巨人の敗戦を祈るのみ。それ以外に手立てはなかろう。
その上で、もし阪神か巨人が驚異のペースで残りを全勝だとか1敗だとかで優勝を掻っ攫っても、それはそれで仕方ないと。
直接対決が終了した今、我々は当初の予定通り「待つ身」に徹するしかないのである。



それにしても、たった一敗で昨日までの自信が嘘のように焦りはじめている中日ファンの様子を見ていると、「そういえば
2006年の最後の方もこんな感じだったな」と懐かしくなった。

特に忘れもしないのは10月7日の横浜戦。
ルーキーの吉見が6回無失点と好投しながら、2点リードで迎えた8回裏に岡本が村田に逆転3ランを浴びて敗北。
時を同じくして3.0差だった阪神が勝ったためゲーム差は2.0と急接近し、中日ファンは顔面蒼白で行く末を案じたのだった。


それでもその3日後、ちゃんと中日は優勝した。
あの時の経験があるから、私は今日の敗戦程度なら鼻歌を歌って流すことできる。
しかも不幸中の幸いというべきか、巨人が最下位の横浜相手に負けたので、尚更気分は楽である。

だから数字を眺めて必要以上に悲観的になっている方には、是非こう言って励ましてあげたい。




 「心配すんなよ、大丈夫だって!」




何も不安がることなんてない。我々の優位はほんの少しも揺らいじゃない。
あと一週間もすれば・・・、この辛さもいい思い出に変わってるさ。




と自信満々にキーボードを打ちながら足がガクガク震えてるのはなんでだろう。






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.23(Thu)22:04 | 吉見一起 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

○1x-0阪神








あっけない幕切れと言えばそれまでだが、果たしてそれだけで片付けられるような内容だったろうか。


ブラゼルがよりによってあの場面であんなエラーを犯したことについては、100人中100人がズッコケたに違いない。
しかし、である。野球にエラーやミスは付きものであり、それが「たまたま」あの場面で出たというだけのことで、試合
全体を振り返れば幾度ものピンチをことごとく切りぬけた時点でかなりの確率で中日に分があったように思える。

終盤までスコアレスドローというと大接戦かのように見えるが、実はこの手のパターンは11度サヨナラを記録している中日に
とってはお手のもの。いつの間にか阪神はナゴヤの「パターン」に嵌っており、遅かれ早かれ負ける運命にあったのだ。

そして決定的に流れが向いたのは5回のマートンの飛球を阻んだ、野本のあのビッグプレイ。
勝負どころであのプレイが出る中日と、同じく勝負どころであのエラーが出てしまう阪神。
両者の野球の質の差がはっきりと分かれた対照的なプレイであった。



対照的といえば、今日の試合では勝利に対する両軍監督の「意識の差」もずいぶん気になった。







2006年10日10日、あの伝説の優勝決定試合で人目も憚らず号泣し、試合中ながらT.ウッズと抱擁を交わした夜。
今日はあれ以来、実に約4年ぶりに試合中に感情をはっきり表情に出す落合博満を見た。


画像では分かりづらいのが残念だが、9回裏の森野の安打で藤井が三塁まで走れなかった瞬間、落合は身を乗り出して顔を
しかめた。試合中、ワンプレイに対してこういうリアクションを取る落合はめったに見られない。
そしてバッターボックスに向かう堂上剛に対しても、わざわざ一旦引きとめてアドバイスを送る。

私はこの二つのシーンを見て、「遂に落合がガチで勝ちにきた!」と確信した。
使えない外人は早めに切り捨てたり、不動のレギュラーをきっぱり諦めたりと、ここ数年に無く今季の落合が勝利に対して
貪欲であることは薄々感じてはいたのだが、ここにきての落合は先日の暴言退場も含め、明らかに気迫が違ってきている。


対して真弓明信は今日の試合を本気で勝ちにきたと言えるだろうか。
9回二死無走者、守備固めで出したはずの藤川俊に代えて金本を起用した真意はどこにあるのか。
もし、万が一、「裏にサヨナラ負けしたら連続出場の記録が途切れるやん」というお粗末なものであったなら―、
言っちゃ悪いが阪神にペナントを勝ちとる権利はないと思う。






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.22(Wed)23:59 | 落合博満GM | Comment : 04 | Trackback : 00 | 

○3-0阪神







調子が悪いながら気迫で猛虎打線をねじ伏せるチェンの熱投。

そういえば前回スカイマークでの阪神戦では同じスタンリッジとの投げ合いに1-0で敗れたが、今回はリベンジ成功。
調子が良い悪いとか言ってる場合じゃなく、とにかく勝てばいいのだという姿勢を己の投球で示したチェンには感服である。

思えばチェンも決して開幕から状態が良かったわけではなく、夏場までは不本意なマウンドが幾度かあったものだ。
しかしもう、あの頃のように味方のエラーやリードへの不満がいちいち顔に出る「子供」のチェンはすっかり卒業し、今では
12球団最強投手陣の先頭に立つと言っても過言ではない誰もが認めるエース級へと心身ともに成長してくれた。


そのチェンに引っ張られるかのように勝利を彩ったのも、やはり不本意なシーズンを送った二人の打者だった。

3点中2打点を挙げた野本はいつファーム落ちしてもおかしくないほどの大不振を極め、一時期は出てくるだけでブーイング
が起きることもあった。その野本がこの大一番でこれ以上ない活躍をするのだから、プロ野球はおもしろい。

また先制点につながるランエンドヒットを粘った末に決め、8回にはダメ押しのタイムリーを放ったブランコもそう。
開幕から期待通りの活躍ができぬまま4番降格となり、先月には屈辱のファーム再調整を命じられた一億円助っ人。
だがここへきてようやく、軽打を意識したスイングが見られるようになり、それに伴い数字も上がってきているのが頼もしい。


ペナントレースは長い。10年前と比べても10試合ほど多くなっているのだから、調子を維持し続けるなど到底不可能だ。
だからこそ大切なのはチーム一丸の姿勢であり、前半戦チームを牽引してきた選手達にやや疲弊がみられる分を、
迷惑をかけてきた選手がここにきて取り戻したりと、そんな風にうまく互いを支え合えているのが今の中日なのだと思う。



それにしても・・・、ついにナゴヤでの連勝は10に伸び、7月以降は26勝4敗と驚異の勝率を誇る。
もはやナゴヤの中日は野球に非ず。




 




まるでセ界の土俵で横綱相撲をとっているような、そんな圧倒的な強さである。
今日で10連勝。双葉山の記録までは・・・あと59連勝か。






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.21(Tue)23:47 | チェン・ウェイン ※ | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

●3-4ヤクルト



大っ嫌いな神宮球場をようやく脱け出すことができるのが、何よりも喜ばしい。

この球場で負け越すのは織り込み済みであり、3連敗しなかっただけでも万々歳というのが率直な感想だ。
と言うより優勝ラインなぞを眺めてあれこれ頭を悩ます暇があるなら、今季最大のヤマ場といわれたビジターでの6試合を
五分で乗り切ったことを、もっとポジティブに喜ぶべきであろう。
(ちなみに私はガチで神宮が嫌いで、東京在住ながらこの7年間で3,4回しか足を運んでいない)



さて、これで阪神とは1.5差でナゴヤでの天王山を迎えるわけだが。

ここまできたら、もう「強いチームが勝つ!」としか言いようがなく、緻密な分析なんかをやっても仕方ないと思うので、
そういうのは他のブログやメディアに任せるとして、とりあえず当ブログにできることはただひとつ。






信じろ、落合を。



三冠王三回取った男を信じないで、誰を信じろってんだ。





ところで状況が2007年と酷似してきましたね。
あのときは相手が巨人で、相手の本拠地に乗り込む側だったという立場の違いこそあれど。
同じように前日に敗れた際の記事を決戦前夜記念に載せときます→「終章」(2007.9.23更新)



フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.20(Mon)22:33 | チーム全般 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

○6-2ヤクルト



人間ならば誰でも好不調の波があり、何をやっても冴えない一日というのがあるものだ。


これは年がら年中躁状態の明石家さんまみたいな人でもない限り不可避の現象で、たまたま不調のバイオリズムに当たった
日は「すんません、調子悪いんで」と謝って済ませてしまっても全然OKだと思う。

その代わり、そこで迷惑をかけた分はあとで倍返しにして払うのが大人の男のマナーであって。





一発目



二発目




これぞ大人の男。
昨日、序盤のチャンスで二度打ち取られた借りを翌日には倍返しにするから、この人は頼りになる。


ところで「中日不利論」の根拠でもあった苦手ヤクルト戦も、二戦目にして早くも白星を挙げたことで、いよいよ「あの二文字」
が現実味を帯びてきた。というか余程のことがなければイケるんじゃね?というのが現状だったりする。
甲子園ではこちらの思惑通り巨人阪神が壮絶に潰し合ってくれているのも好材料だ。

というわけでそろそろ言っちゃっていいだろう。



 「ほぼ確定しました!中日ゆうしょ・・・」



うーん、やっぱまだやめとこ。






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.19(Sun)23:59 | 和田一浩 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

●1-6ヤクルト




怒る




怒る




はらわた煮えくり返るほど激しい怒りに駆られたのは、ファンも同じである。


藤井のあの判定もそうだが、それ以上に3回の大島の犠打は誰がどこからどう見てもセーフであり、あれもあったからこそ
「二度目」で落合監督もブチギレたのだろうし、チームを預かる監督として、あの退場はやむを得ないことだと思う。
そりゃ残り9試合、一試合一試合が天王山というこの時期にあんな誤審されたのではたまったもんじゃない。
試合の流れを大きく変えるという意味で、あの誤審は確かに痛かった。

私も監督退場の直後は興奮しており、今日は石山塁審に対する罵詈雑言を書き連ねてやろうと意気込んでいたのだが…。
冷静に試合を振り返ると、今日の敗因をすべて石山塁審に押しつけるのは甚だ筋違いである。


誤審が無ければ1-0で勝っていたのだろうか。
誤審が無ければその後の失点もすべて防げたのだろうか。
誤審が無ければ打線が活発に館山を打ち崩していたのだろうか。
たらればを言い始めたらキリが無いが、少なくとも今日に関しては逆境を跳ね返せなかった中日が情けないのである。

ファンとして怒りをぶつけるべきは審判などではなく、逆境を跳ね返すどころかすっかりお通夜のようなムードで反撃の
糸口さえ掴めぬまま沈黙した打線、そしてピンチに粘れず次々と追加点を許したリリーフ陣であるべきだ。




さて、それを踏まえてもう一度言うが、落合監督が怒りをぶつけて退場を食らったのは、監督としてやむを得ない部分がある。
あれだけのあからさまな誤審に対して、選手を守りながら不満を直接審判にぶつけられるのは監督しかいないのだから。
元々落合監督は著書でも盛んに審判の地位向上や誤審への寛容な態度の重要性を説いたりと、どちらかと言えば審判擁
護の記述が目立つ監督なのだが、その落合があれだけ怒るのだから石山審判が相当酷かったのは事実だろう。


しかし、聞くところによると石山審判は一軍の審判としてはかなり若い30歳、昨年一軍昇格したばかりの新米同然という事だ。
勿論グラウンドに立てばそんなことは関係ないのだが、石山審判も現場を離れれば家族がいるわけで、結婚しているかどう
か知らないが、野球が好きでこの世界に飛び込み、昨年初めて一軍に呼ばれた時などは、奥さんやご両親と大喜びしてささやかな祝賀会なんかも開いたかもしれない。

そういう審判が慣れない一軍の試合、しかもいつもとは違う緊張感の中でジャッジを焦ったからと言って、即座に「辞めろ」
とか「向いてない」、ましてや「死ね」なんて言ってしまうのは、ちょっと可哀そうかなとは思う。
別に誤審を擁護するわけでもなく、むしろ「ふざけんな」という気持ちの方がはるかに強いのだが、石山審判と同じように
普段から仕事でしょっちゅうミスをする私の共感として、そして石山審判を擁護するような中日ファンのブログも一個くらいは
無いと、石山審判も救われないよなあ、という同情の想いも込めて、「石山頑張れ!」とエールを贈りたいと思う。

ちなみにセリーグの審判の紹介の欄に、こんな自己紹介が載っていた。



〔自己紹介〕
 選手歴10年、リトルシニアの審判歴2年。土日はほとんど審判をしていて、年間100試合ぐらいこなしていました。自分で審判をしてみて、選手として見た野球との違いを感じ、野球のおもしろさや審判のおもしろさを再認識しました。
 プロの審判を目指した動機は、プロの審判のジャッジを見て、そのスピード、判断力、コールの一つ一つに感動し、自分自身でもそれを身につけて審判をしてみたい、と思ったことです。日本で最高の舞台でジャッジし、多くの観客に野球の楽しさを伝えられれば、と思います。



この人、ほんとに野球が好きで好きでたまらない人だと思う。
どうかこの誤審とそれに伴うゴタゴタ(周りから色々言われるだろうから)を糧に、日本で最高の審判になってほしい。






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.18(Sat)22:22 | 落合博満GM | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

この三連休のヤクルト戦、そしてナゴヤでの阪神戦。


言うまでもなく、今週が「ヤマ」である。
中スポには最短Vがどうたらと書いてあったが、今季はよほどのことが無い限り自力で勝っての胴上げはないだろう。
ということは、残り9試合を消化した身で、あとはひたすら阪神と巨人の動向を見守りながら一喜一憂に苛まれるわけだ。

古い話で恐縮だが(かく言う私も昔の新聞記事で知ったのだが)、1982年は中日が巨人に対して逆のパターンで優勝している。先に130試合を終えた巨人を上回るのに必要な条件は「残り4試合で3勝」。
なかなか過酷なこの条件を、当時の野武士集団はギリギリ4試合目で果たし、8年ぶりの優勝を決めたのだ。

しかしこれ、見ている方としては、中日側も巨人側も地獄の苦しみだったと思う。
特に巨人側は何かできるわけでもなく、祈りながらテレビに食い入るしかないわけで。
それと同じことを今季、もうすぐ我々も味わうのだろうと考えると、シャレにならないほど気が滅入る。


その苦しみを少しでも軽減するには、「4戦3勝」以上のキツいハードルを相手方に与えるしかなく、0.5でも多くの差をつけて全
試合を終えるために、今日からのヤクルト、阪神戦は何がなんでも最低・勝ち越さねばならぬ最後のハードルである。

ローテ的には館山、村中、由規の3本が濃厚だという。こちらは山本昌、中田賢、ネルソンで間違いないだろう。
面子だけ見ればとても勝ち越しが期待できるとは思えないのが正直なところだが、ここまできたらそんなことはどうでもいい。
相手が誰であろうと勝つときは勝つし、負けるときは負ける。今までだってそうだった。

135試合を戦い終えて、とても強いとは言えなかった今季の中日が、幸いここへきてシーズンマックスともいえるチーム状態
に上がってきており、そしてもう、4年ぶりの栄冠が手の届くところまで近づいている。

今さら相手の先発投手がどうこうなんて言っていてもしょうがない。
これで3タテされるようなら、所詮はその程度のチームだったということで諦めようではないか。


さあ泣いても笑ってもあと9試合。その先陣を切るのは、








ダメだ、不安になってきた。






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.17(Fri)23:59 | 山本昌 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

●3-5広島






「またお前か!」と日本中が突っ込んだことだろう。またしても田代まさしがやらかした。


盗撮から始まった彼の転落人生は、覗き、覚醒剤と徐々に悪質さをエスカレートさせ、
3度目の逮捕となる今回はコカイン所持というから開いた口がふさがらない。

そういえば高校時代などは毎日のように遅刻をしてくる「常習犯」がクラスに一人はおり、一度癖のようなものが付くと治
らないという点では、根本的なメカニズムは犯罪を繰り返す人たちと同じなのだろうなと、やや極端ながら感じたものである。

やらかす人間は、何度でもやらかす。そのたびに「またお前か!」との突っ込みが飛ぶ。
そのことを踏まえた上で、今夜のあのプレイを見直してみよう。












「またお前か!」



今季は「森野のエラー」という言葉を何度も聞きすぎて、ミニにタコができた。






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.16(Thu)23:29 | 森野将彦 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

○6-5広島



現在、中日の選手は全部で72人(育成含む)。
そのうち今季、一軍の試合で一度でも印象に残る活躍をした選手は、一体何人いるだろう。
選手名鑑をザッと流してみたところで・・・、せいぜい20人がいいところか。


ただでさえ狭き門であるプロ野球界に足を踏み入れることだけでもとてつもない快挙だというのに、そこからさらに表舞台で
活躍できる選手なんてのは、実力と運を兼ね備えたほんの一握りの選手のみなのだ。

その中でも和田や森野のような不動の地位を確立した者はごく少数派で、ほとんどの選手がいわゆる「一軍半」と呼ばれ、
山王と大曽根を行ったり来たりの当落線上ギリギリの野球生活を送っている。


「一軍半」


そういう言葉を使うなら、今夜の殊勲者・小池正晃も今季に限ればその部類に括られるのだろうか。
2008年途中の移籍入団以来、一度も二軍へ落ちたことのなかった小池が怪我でもないのに抹消されたのが今年の6月。
それからの小池はもう「当たり前のように一軍にいる」選手ではなくなり、登録と抹消を繰り返すことになる。

横浜高からベイスターズに入団し、地元出身のスラッガーとして将来を嘱望されていたのも、もう昔の話。
炎天下のナゴヤ球場で泥と汗にまみれながら練習に励む小池を見ようとは、春先には誰が想像しただろう。


しかし小池は帰ってきた。地道な努力を乗り越え、一軍の表舞台へ。
必死に食らいついて飛び出した今夜の一打は、まさにファームでの辛さを越えてきた男にしか打てない当たりだった。











お世辞にもキレイとは言えない、泥臭いヒット。
かつてハマの夜空に描いていた放物線とは似ても似つかない打球かもしれない。

しかし、この渋い打球には今の小池にしか出せない「味」がある。
ちょうど夏に回遊し秋に食べごろを迎える秋刀魚のように、太陽に焼かれた小池がやっと帰ってきた。






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.15(Wed)23:59 | 小池正晃 ※ | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

○10-1広島



今年の異様なまでのホームでの強さは、今や天下の週刊ゲンダイにも「脅威の勝率!ナゴヤの奇々怪々」などと記事が載る
ほどで、裏を返せばどんだけビジターで弱いんだということでもあるのだが(22勝40敗2分)。


その超引きこもり体質の中日が、今日からマツダ、神宮でのロード6連戦に突入した。
優勝ラインだけ見ればなかなか良い感じながら、未だファンが慎重なのはこの6連戦が不安で不安で仕方ないからである。

私も含めてだが、このロード、ぶっちゃけ多くのファンが負け越しは覚悟しているような状態ではなかろうか。

焦点は、いかに負け越しを最小限に抑え、次のナゴヤでの阪神戦に挑めるかであって、このロードで勝ち越せるだなんて夢の
ようなお話は、端から期待もしていないのである。
皮算用するなら、残っているヤクルトとの5戦は全敗が前提と考えた方がいいかもしれない。
広島戦だって、よくて1勝がいいとこ。勝ち越せたら奇跡のようなものと考えよう。



もう一度言おう。
今年の中日はビジターではめちゃくちゃ弱い。だからこの6連戦も、どうせ負け越すに決まっているのだ。










訂正しよう。
今の中日ならどんな奇跡だって起こせるかもしれない。






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.14(Tue)23:01 | チーム全般 | Comment : 04 | Trackback : 00 | 





優勝ラインをボーっと眺めていたフクシ君は、ふと思ったのだ。





 「あれ?ひょっとしたら・・・これイケるんじゃね?優しょ・・・





「待て待て待てぇ!」




 「え?なに?誰?」



 「言うな!それ以上言ってはならない!」


 「タ、タツナミさん!?」


 「9割方決まるまでは、その言葉は決して言ってはならんぞ。分かったか!小僧!」



 「は、はぁ・・・タツナミさんに言われちゃしょうがないっす」


 「分かればいいんだよ。まだこの時期じゃ恐れ多いからね。でも、万が一口に出したら・・・」


 「口に出したら・・・?ゴクリ・・・」


 「ちょっとだけ、痛い目に遭ってもうらおうかな。ニヤリ」


 「あんたが言うとシャレになんねーよ!」



というわけで、まだあの言葉を口にするには早すぎる。焦るな!中日ファンよ!






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.13(Mon)23:11 | チーム全般 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

○5-2横浜



スターの素質というのは持って生まれた天性のもので、後天的に身につくような能力じゃないと思う。
たとえばイチローや石川遼といったスターと呼ばれる人たちは、ここぞの場面でファンやマスコミが望む最高の結果を見事に
出すわけだが、ああいうのは本人も「なんか分からないけど出来ちゃう」と、そんな感じなのではなかろうか。


逆に「持ってない人」というのはいくら狙っても、望む結果はなかなか出ないもので。
今日は、そんなスターになりきれない人間味あふれる男が、大記録を目前にしながら(予想通り)逃してしまった。





ホームラン



スリーベース



シングルヒット



一番出にくいといわれる「ホームラン」「スリーベース」が序盤に飛び出し、試合も淡白な横浜打線が相手なら初回の
3ランで大勢は決まったとあって、注目は森野のサイクル安打の一点に絞られた。
しかも家族連れの多い日曜日のデイゲーム。スターなら、間違いなく決めるところだろう。


思えば森野将彦という男は不断の努力により一流に数えられる打者へと成長を果たしながら、一般的な知名度は福留や立浪
とは比にならないほど低く、球団史に残るような印象的な一打や記録というのも、今のとこはまだ無い。
それだけにこのリーチは森野の名を全国に轟かせるには千載一遇のチャンスであり、試合的にも狙い打ちOKの展開。

そうして回ってきた4打席目、お得意のツーベースを打つには絶好の甘い球を引っ張った森野だったが・・・、






アウトォ!



というより送球間の走塁なので記録上は二打席連続のシングルヒット扱い(セーフでも同じ)。

このヒット自体はダメ押しのタイムリーとなる意義のある一打ながら、惜しくも球史に名を残すのには失敗してしまった。
だがこの「非スター」っぷりこそが、ローカル色あふれる森野の魅力なのかもしれない。






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.12(Sun)21:57 | 森野将彦 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

○7-2横浜






超絶的な活躍をみせる投手陣とは対照的に、深刻な得点力不足にあえぐ打者陣。
中でも・・・というよりその元凶は開幕以来ひたすら不振に陥り続けているブランコに他ならず、いくら一発の魅力があるとは
いえ、その5倍以上も三振の確率の方が高いのでは打線の「流れ」を考える上でお荷物と言わざるを得ない。


とにかく2ストライクになれば極端に打率が下がることからも、投手にとっては極めて打ち取りやすい選手であり、まぐれ
当たりの一発さえ気を付けていれば12球団でも随一の安牌。それが今季のブランコの率直な評価だと思う。

ブランコがそんなんだから未だ3割5分前後を維持する和田が歩かされるケースが非常に増えたりと、彼の不調はチームの
勝敗に直結するため「ブランコがまともに打っていれば今頃独走していた」との声が多く聞かれるのも無理はない。
実際、もし今季優勝を逃すようなことがあれば、あまり好きな言葉ではないが「戦犯」はブランコということになるだろう。




だが、もしも―、ここからブランコがいきなり復調し、ホームラン量産体制に入ったとしたら・・・。
投手陣には何ら不安が無い今、打線を動かす「心臓」がその鼓動を取り戻したとしたら・・・。











つまり、そういうことだ。


すべての歯車を回すも止めるもブランコ次第。
果たしてこの爆発は本物か、あるいはフロックか。明日のゲームが非常に楽しみである。






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.11(Sat)23:22 | ブランコ ※ | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

○1-0横浜





ついに奪首!




う~ん・・・・・





 「ぜんっぜん実感なし!」




というのが大多数のファンの率直な感想ではなかろうか。
普通ならこの時期での奪首とくれば「このまま突っ走ろうぜ!」と士気も上がりそうなものなのだが、なんとなく今年は
タナボタ感が強く、唐突に首位が転がり込んできたことに戸惑いすら感じるほどである。


もちろん今月まだ8失点しかしていない投手陣の驚異の頑張りは、充分に優勝チームになる資格を満たしているとは思うが、
問題の打線の方はというと、今夜も7回2安打無失点の満点投球の岩田に勝ち星を付けられなかったり、相手のミスからどう
にか1点をどうにか取るのが精一杯だったりと、優勝を争うチームの勢いなど微塵も感じられないのが現状である。


それでも最大限に地の利を生かせるナゴヤでは負けず、ふと気付いたらどういうわけか首位にいたというのが実際のとこ。
まるでシルバーシートの前をうろついていたら心優しい巨人さんと阪神さんが譲ってくれた的な。



まあ低レベルだろうがなんだろうが、首位は首位
「内容が悪いから納得しておりません」などと贅沢なことを抜かしていると痛い目に遭うので、とりあえず今日は・・・、







岩田の好投に感謝カンゲキ雨嵐!






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.10(Fri)23:57 | 岩田慎司 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

△2-2阪神








3人の投手が、必死に、それこそ死に物狂いで守ってきた1点のリードを…またしても岩瀬が一人でぶち壊した。

おそらく阪神サイドからすれば土壇場での同点劇、ブラゼル退場、それに伴う投手の野手起用等々、印象深い「激闘」として
後年にも語られるような試合になったのだろうが、中日サイドからすれば「岩瀬で拾い損ねた駄試合」でしかないだろう。


以前この人が失敗した際にも書いたが、私は実績や愛着を理由に岩瀬を庇う気は毛頭なく、厳しい言い方をすれば、せっか
くの勝ちゲームを自分一人で振り出しに戻した最悪のストッパーに抱く想いは「憎しみ」のみである。

これがリリーフや若手であれば、配置転換や降格によっていくらでも対処できるのだろうが、なまじ記録や過去の実績を背負
っているだけに(岩瀬の面目的に)そういうわけにもいかず、やはり明日からも同じような場面で同じように登板し、同じ
ように憎しみしか感じぬ投球を曝してますますファンの信頼を失っていく、そんな様子が目に浮かぶ。


要は早い話が、もう岩瀬は抑え失格なのだ。
昨年あたりから「名前で抑えている」との声はチラホラ聞こえていたものの、まだ浅尾が発展途上にあったことや、土壇場でな
んとか踏みとどまっていたことからかろうじて抑え屋稼業を続けることができたものの、それももはやこれまで。

こう立て続けに「岩瀬がやられた!」という内容が続けば、さすがに本人も考えるだろうし、岩瀬ほどの立場になれば続ける
も続けないも本人次第、いわゆる「金本化」を避けるためにもどうか、どうか岩瀬本人に配置転換を決断してもらいたい。
もっともそれは「これ以上岩瀬さんがやられるのを見たくない!」などという愛情ゆえの願いではなく、単にチームの勝利
を邪魔するのはこれ以上やめてもらいたいという、単純かつドライな目線からの願いなのだが。




さてさて、これ以上岩瀬への溢れんばかりの怒りを書き綴ってもキリも救いも無いので。
今日は夏休みも終わり、本番まで残り半年を切ったラストスパートの受験生諸君へ、古典のお勉強をひとつ。






浅尾のいる今、岩瀬を抑えで起用し続ける理由があるだろうか。いや、ない。(反語)








フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.09(Thu)23:54 | 岩瀬仁紀 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

○10-1阪神




悲劇は二回表に起きた。










メッセンジャーの暴球を頭部にもろに食らった森野が、倒れて起き上がらない。
20秒、30秒…と経っても動きのない森野に球場はにわかにざわつき始め、両軍ベンチからは監督が様子を窺いに来る。

先日、堂上直が食らったときとは違い、今回はまともに、しかも後頭部に直撃しているから余計に心配だ。
結局、しばらくして森野は自力で立ち上がり、意識もはっきりしているとの事で通常の死球時と同じく一塁に出塁。
改めて野球が命がけの競技であることを実感したと同時に、森野の容態もなお心配された、のだが・・・。





4回表



ドッカ~ン









九死に一生を得るたびに覚醒する・・・・ってお前はサイヤ人か。






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.08(Wed)22:09 | 森野将彦 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

●0-1阪神



毎回のように押し寄せるピンチをどうにか1点で乗り切り、さあ反撃といきたい打線はキッカケさえ掴めぬまま沈黙。
まさに今季の中日を象徴するような悔しい敗戦となった。


だが全くの無抵抗に終わったわけではなく、唯一の見せ場としては8回のアレは思わず立ちあがってしまった。












大歓声(というより悲鳴か)に包まれた打球は、そのままスタンドインするかと思ったのだが、ここは東京ドームじゃない。
あとわずかながらフェンスに阻まれ、今夜の命運は尽きた。



さて、今後を占う上で今日の敗戦というのはなかなか痛い黒星だとは思うのだが、それにしても巨人に負けたあとのよう
な煮えくりかえるような怒りはあまり無く、むしろ清々しく野球を楽しめた充実感の方が強いように感じる。

純粋に「野球」で首位争いを楽しめる幸せというか、「空調」だとか「狭さ」だとか余計な要因のない環境で熾烈な戦い
に興じることができるのが、こんなに楽しいことだったかと。4年振りの竜虎決戦は本当に充実していた。


ゲーム差や残り試合数といった諸々の事情は置いといて・・・、





 「やっぱ阪神戦はおもしろいわ!」




心底そう思えただけで、私としては満足だった。
だが明日もこれでは、こんな悠長なことを言っていられなくなるだろうから、楽しさに耽るのは今日まで。
明日はダイナマイトも萎びるほど完膚無きまでにぶっ潰して、なんとかタイに戻したい。






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.07(Tue)22:11 | 森野将彦 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 






宿命というものが本当にあるならば、中日と阪神は、戦うことが運命づけられた宿命のライバルだと思う。
2003年~2006年の4年間、覇権を1年置きに分け合ってきた両者にとって、今回の戦いはいわば真の王者の決定戦である。

この3年間は非常に空気の読めないロクでもない邪魔者が横槍を入れ続けてきたため天王山という風にはならなかったが、
その邪魔者もナゴヤ9タテで息の根を止めた今、ようやく「サシ」であいまみえる環境が整ったかなと。



もっともあと6試合残している状況において、明日からの3戦がすべてを決める大決戦になるとは見ておらず、天王山というもの
があるとすればその次のナゴヤでのラストカードこそが宿命の最終決戦だと思っているのだが、仮に明日からの3試合でどち
らかが3タテを食らうようなことがあればナゴヤを待つまでもなく勝負は決まるわけで、分岐点であることに違いはないだろう。









10点取られたら11点取れば勝てるという猛虎ダイナマイト打線と、3点しか取れないなら2点を守り切れという強竜投手陣、
全く正反対の性質をもった野球がぶつかり合ったとき、どのような結果が生まれるのか。
ここまできたら分析もデータも関係ない。やってみなけりゃ分からない。面白いじゃないか。

インチキドームでのくだらない首位攻防には無い、本当の緊張感が竜虎対決にはあるのだ。
ナインも、ファンも、監督も、この時を待っていた。いざ、宿命のピリオドへ!






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.06(Mon)23:59 | チーム全般 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

○3-1巨人







吉見一起の登録抹消という「非常事態」とも言える情報が入ってきたのが今日の昼頃。
この大事な時期での勝ち頭の抹消は、普通であればチームにとってもファンにとっても痛恨の一撃になりそうなものだが、
おそらく私も含めて多くの方が、意外なくらい大したダメージを感じなかったのではなかろうか。


無論ノーダメージではないものの、「終わった!」と匙を投げるような絶望感に苛まれないのは我ながら不思議である。
しかも火曜日からは阪神との天王山が控えており、吉見と岩田とでは相手方の警戒心もずいぶん差があろうはずなのに。

にも関わらず、中日サイドがえらく泰然と構えていられるのは、他ならぬ中田賢一の復調が、吉見抹消という悲報の痛みを
充分カバーできるほどの安心感・信頼感を生んでいるからに違いない。



そんな中での巨人との最終戦。
8月は4試合に先発して防御率0.87と驚異の安定感を誇った「背番号20」が、9月に入ってもその力を如何なく発揮した。
圧巻だったのは5回表、二死1,3塁での松本に対し、執拗なまでに直球で押しまくった場面。

前の打者の坂本に対しても4球すべて直球で打ち取ったように、松本に対しても4連続直球で追い込んだのは驚きだった。
松本といえば直球を軽打する技術では右に出る者のいないほどの直球キラーである。
その松本に対して「打ってみろ」とばかりに140キロ台後半の直球を投げ込み、松本だって狙っているのに前へ飛ばない。
そして最後は「手を出さざるを得ない」カウントから、ボールゾーンへ沈むフォークで空を切らせたバッテリーの配球術。

これは中田の直球が「分かっていても打てない」類のボールだからこそ可能な配球であり、小笠原、ラミレス、阿部、高橋由
という超強力なクリーンアップの面々がひとつずつ邪飛に倒れていることからも、その威力の凄まじさが窺い知れる。



さて、復調し始めてからこんなことを言うのはちょっと格好悪いが、本来中日のエースといわれる投手は吉見ではなく中田
であるべきだと私は考えており、ここ最近の中田の投球を見ていると、忘れかけていたその想いが再び湧きあがってきた。
(散々吉見がいかにエースにふさわしいかという記事を書いた挙句がこれかよと思われるかも知れませんが…)


・・・というか、2007年のシーズンが終わった時点では誰もが川上の後継ぎは中田だと信じて疑っておらず、その後の2年間
でほぼ上積みもないまま後輩の吉見、チェンに追い抜かれるというのがそもそもの誤算だったのだ。


そこから遠回りに遠回りを重ねて2010年の夏。
急がば回れとは言うものの、回ったまま迷子になっていた中田が、ようやくようやく戻ってきてくれた。








そうそう、マウンド上でみせるこの鬼気迫った「目」。
これこそが、中日のエースの「目」だ。






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.05(Sun)21:30 | 中田賢一 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

○3-0巨人





「45歳」と聞いて、どんな風貌が思い浮かぶだろうか。


私の場合は、失礼ながらいわゆる絵に書いたような中年のサラリーマンというのがパッと浮かんだ。
個人差はあるにせよ、メタボや薄髪、脂ぎった肌などネガティブな要素が強調されてくるのがこの辺りの年齢なのかな、と。
おそらく私だけでなく少なからずそういうイメージを持っておられる方はいらっしゃると思うのだが・・・、



実は今、日本の45歳が大変なことになっているのをご存じだろうか。
これまでのマイナスイメージを根底から覆す「45歳の逆襲」。その衝撃の実態をご覧いただこう。







稲葉浩志(45歳)




仲村トオル(45歳)




唐沢寿明(45歳)




そして・・・、







山本昌(45歳)





今どきの45歳、かっけぇ~!






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.04(Sat)23:59 | 山本昌 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

○3-2巨人




その男は、決まってゲームの中盤から終盤にかけて、ちょうど最も手に汗握る20時前後にやってくる。

浅尾、岩瀬という二大リリーフへの架け橋として、颯爽と仕事をこなし勝利に貢献するタフな左腕。
かれこれ二ヶ月以上点を失っていない完璧な投球には、今や球界最強の左腕リリーバーとの呼び声も高い。


いつしか男は、かの有名な「8時半の男」宮田征典に倣い、こう称されるようになった。







「8時またぎの男」




常にクールな浅尾の投球術とは正反対に、小柄な身体から投じる150キロ代の直球勝負のスタイルは見ていても痛快だ。
8時頃、この男がマウンドに立ったとき。それは相手への死刑宣告に他ならない。






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.03(Fri)23:59 | 高橋聡文 | Comment : 04 | Trackback : 00 | 

○6-0広島





人の人生って分からないもんだなーと思う。
元グラドルで覚醒剤で逮捕された小向美奈子が、最近はむしろ逮捕前より仕事が増えているのを見ると、つくづくそう思う。


そういえばつい半年前は伊藤準規を筆頭に朝倉、小笠原、バルデスがローテ投手として期待されており、今日完封したネル
ソンなんかは銃弾不法所持の問題で期待もクソもなく、解雇されなくて良かったね的な「ほぼ戦力外」扱いであった。


それがまさか、たった半年でここまで状況がひっくり返るとは。










象徴的なのは、この試合終了時の写真。


なんてことないよくある光景だが、ネルソンとハイタッチしているのは、岩崎達と堂上直だ。
半年前の中日ファンにこの写真を見せたら「ファームの試合?荒木二軍落ちたんだ」という感想が返ってくると思う。


落合監督のコメントにもあったように、この激変を生んだのはネルソン本人の「生活をかけた必死の」姿勢に他ならない。
この姿に感化されるべきは不甲斐ない打者陣、そして半年前は注目の的だった開幕ローテの面々だ。








フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.02(Thu)23:53 | ネルソン ※ | Comment : 03 | Trackback : 00 | 

○3x-1広島




人生には、三つの坂があるという。



一つ目は「上り坂」。


二つ目が「下り坂」。


そして三つ目は、











「まさか」




この試合は、完封ペースの前田健太を8回裏に谷繁と荒木で崩したのがそもそもの「まさか」であり、さらに前田が退いて
大島が出てくるというどこぞのアイドルのような継投により明らかにムードが変わったため、サヨナラ勝利までは予見できた
ものの、それが「まさか」岩崎達郎のサヨナラホームランだとは、つくづく想定外のサプライズだらけな内容だった。


それにしてもこの一発はいつぞやに(07年?)神宮球場で英智が木田から決勝弾を打った以来の「まさか」である。






「まさか」




案の定、本人が一番信じられなかったようである。






フォローお願いします!


banner_03.gif

↓訪問数増加にご協力ください
にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ

この記事のURL | 2010.09.01(Wed)23:16 | 岩崎達郎 | Comment : 03 | Trackback : 00 | 
 | HOME | 
 
FC2カウンター
プロフィール
最近のコメント
最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2ブックマークに追加する
FC2アフィリエイト
FC2ブログランキング
FC2ブログジャンキー
カレンダー(月別)
QRコード
リンク
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム
RSSフィード
メールフォーム
 

てんぷれぇ~と by HemoSTATION
 テンプレート配布ページ