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シーズン中はほぼ毎日、オフも週に2,3回は更新することを目標にしている当ブログですが、
これだけの本数を書いていると日によって記事のクオリティ(というほど大袈裟なものではないにせよ)にも
バラ付きがあり、個人的に傑作だと思えるものもあれば、読み返す気も起きないようなものまで様々でして。

中には途中まで書いて「やっぱやめた!」と書き直してしまう、俗にいう未発表の記事も少なからずあります。
普通、このパターンのときは内容そのものがつまらない、あるいは気に食わなくて執筆途中に消すことがほとんどですが、
ごく稀に自分では気に入っていてもこれを世間様に発表するのはどうなのか?との自問自答の末に、
やむにやまれず未発表という形を取るものもあります。要は没ネタというやつです。


ただ執筆者としては、このままお蔵入りさせるのはもったいないなとの思いもありまして、
今日は特段ネタもないオフの休日ということで、理由あって公開に至らなかった没ネタに陽の目を当てようと思います。
※所詮は公開されなかった程度のクオリティなので「つまんない」等々のクレームはご勘弁ください。

では、どうぞご覧くださいませ。




【 没ネタ 「セシル」 (2009年12月19日執筆) 】


ブランコに続き、来年も陽気なドミニカンが入団することが決まった。

掻い摘んだ情報によれば今季メキシカンリーグでMVPに輝いたスイッチヒッターで、盗塁王も獲得したそうだ。
今のところ判明しているのはそれだけだが、今年までいた助っ人が大概まぁ酷い有様だっただけに、
あいつよりも打ってさえくれれば中日ファン的には合格点を与えたいと思う。

ただ、仮にこの新外人が予想以上の活躍をみせてくれたならば、森野-ブランコ-和田のクリーンアップとは別個に
下位打線にも厚みが増し、2010年強竜打線は何気に強力なものになるのではとの期待もわいてくる。
藤井が足でかき回し、この外人がチャンスを広げてさらに足でかき回す。そんな光景が現実になれば、かなり強い。


さて、良くも悪くも来季の鍵を握っていそうなこの外人、気になるのはその名前だが。
フルネームはディオニス・セサルというらしい。おそらく登録名は、



「セサル」



になるのではと予想される。なんか、どっかで聞いたことあるこの名前。
セサル・・・セサル・・・、あっ!思いだした!





浅香唯だ!



・・・いや、それはセサルではなく「セシル」だ。


おわり。


【没理由】
①安易にもほどがある
②対象年齢が高すぎる




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この記事のURL | 2010.11.28(Sun)19:49 | セサル ※ | Comment : 05 | Trackback : 00 | 

たかが背番号、されど背番号。
ただの数字に違いは無いが、背番号によって選手の印象がガラリと変わってくるのもまた事実。

たとえば入団当時は24を付けていたものの福留の後を継ぎ1を背負うことになった堂上直は、当初こそ身の丈に合わない
番号がお世辞にも似合っているとは言えなかったが、今季日進月歩で飛躍するたびに徐々に板についてきたように思う。

慣れの問題だろと言われればそれまでだが、選手の器量・タイプによって似合う背番号というのは確かにある。
特に主力級の野手に与えられる一桁の番号は、数字ごとに何かしらの意味づけがされていることが多い。

中日なら、1はスター選手、2は巧打の内野手、3は言わずもがなで、4は粋の良い外野手といった感じか。
その中でもとりわけ個人的に好きな番号があるのだが、その番号は今、主を失くした空き番号になってしまっている。









呪いの7―、とでも表現すべきだろうか。
特に近年ファンになられた方は、この番号に良い印象を抱いていらっしゃらないだろう。
無理もない。見ての通り、この番号の主は二代続けて飛んだ問題児だった。
それまでは川相氏、谷繁、また入団当時の森野も背負った輝かしい番号だったのに、直近の二人で形無しである。

とは言え、余所をみれば西岡、片岡易、長野、田中浩、藤川俊など錚々たる面子が名を連ねており、中日に限って
呪いの番号と化してしまっているのは何とも歯がゆい。
ここはそろそろ、期待の若手にでも授けて呪いを解くべきではなかろうか。


では現状、これに相応しい選手はいるだろうか?
おそらく最も近いところにいるのが大島、次点で岩崎恭、松井佑といったところか。
大島は似合いそうだ。7を背負った彼がセンターで躍動する姿を見てみたい気がする。

ただ、ちょっと迷信的なことを言うと7に残された呪怨はそう簡単には拭えないほど強い恐れがある。
なんてったって、あの二人が4年間も背負い続けたのだ。お祓いでもしなきゃ安心はできまい。

その重い重い番号を背負うには、大島洋平という男はちょっと生真面目すぎるきらいがある。
ヘタしたら呪いに呑みこまれてしまいそうな、そんな危うさすら感じるのだ。
こういうときはもっと破天荒というか、「呪い?知らねえっスよ」的な軽さを持った若者がいい。

そういえば、先日テレビで拝見した吉川大幾という高校生。
共演した初対面の立浪氏に「ピンときた」と言わしめる存在感は大したもの。この際だ、





付けちゃう?







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この記事のURL | 2010.11.27(Sat)23:59 | 吉川大幾 | Comment : 04 | Trackback : 00 | 

時は平成、未曾有の大不況の真っただ中。
財布の中身は空っ風、明るい未来は絵空事。


そんな厳しい世間情勢などどこ吹く風のセレブでリッチな一流野球選手の中でも、
一握りしか到達することのできない3億円プレイヤーに輝くあの大物野手が・・・、







本日、





満を持して





契約更改に






臨んだ!




結果は、1億2千万円もの大減俸をすんなりと受け入れて2分の交渉で即決サイン。
あの井端までもがわずか2分で降伏とは、今季から査定を務める今原代表補佐は相当のやり手のようだ。
(逆にいえば去年までの井出編成担当はどんだけナメられてたんだって話だが)

思うに、単なる厳冬ならば選手も不満たらたらで保留しやすいのだろうが、和田のように活躍した選手に
関しては例年以上の大盤振る舞いがされているため、なかなかゴネにくい状況になっているようだ。
「活躍すれば上がるし、ダメなら下がるよ」という明快な成果主義が、今んとこはうまく機能してるように思う。


それでも1億2千万円も給料が下がって尚、1億8千万円貰えちゃうこの職業は相変わらずバブリーだ。
ミスチルとバンプのアルバムどっちも買ったら6000円かよチクショーとかいう考えは微塵も持たないんだろうなあ。






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この記事のURL | 2010.11.26(Fri)23:33 | 井端弘和 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

彼女や奥さんに「夕飯何がいい?」と聞かれ、はっきりと答えられる男性諸君はどのくらいおられるだろうか。

私などは十中八九「なんでもいい」と答えてしまうのだが、これは相手を非常にイラつかせる返答だそうな。
そんなこと咄嗟に聞かれても、カレーとハンバーグと寿司と焼き肉くらいしか思い浮かばねえよ、というのが
正直な気持ちなのだが、せめて「和食」「洋食」といった大まかな道筋を示すだけでも随分と助かるものらしい。



それを踏まえて今日、台湾へ帰国したチェンの中部国際空港での返答に物申したい。



記者「来年はどうすんの?」







チェン「日本一になれるように貢献したい。(来季は)どこに行くかは分からない」





イミフメイな曖昧な返答。結局、代理人次第ということか。
多分、チェンは夕飯を聞かれてもはっきり答えるタイプじゃないと思う。







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この記事のURL | 2010.11.24(Wed)22:06 | チェン・ウェイン ※ | Comment : 05 | Trackback : 00 | 

岩隈久志が金額面での折り合いがつかずメジャー移籍を断念、楽天残留が決定的になったという。

結局、岩隈にとってメジャーは夢でもなんでもなくて、日本より沢山稼ぐためのビジネスの場に過ぎなかったわけで。
億単位の契約を捨てて2000万円で海を渡った新庄剛志の方が、よっぽど健全な「野球人」だったということだろう。



お金を巡るゴタゴタが目立つ最近の球界だが、今日は中日にとってあまり良くないニュースが出てしまった。



チェンが自由契約求める…中日と契約内容確認へ



日本シリーズ後には「中日でやり残したことがある」と残留を明言していたはずのチェンなのに、
代理人と接触してからというもの、急速にメジャー挑戦へ気持ちが動いてしまったようだ。

チェンが昔からメジャーを目標にしていたのは知っているし、いずれ行くなら今行くべきだというのも分かる。
チェンがそれを熱望するのであれば、中日はゴチャゴチャ言わず直ちに快く送り出してあげるのが誠意であろう。
ただし、ファンを裏切るような形でのメジャー挑戦なら、それは残念だが応援する気にはなれない。
まさに今回の自由契約要求は、中日球団、そしてファンを失望させる最悪の内容である。


以前見た報道では「行くにしても中日に恩返しできるような形をとる」とチェンが言っていたのだが、あれは嘘だったのか。
結局、チェンも目先の利益に目がくらんで7年間過ごしたチームのことなんかどうでも良くなってしまったのか。

これが本当にチェンの本音なら、心底残念に思いながらもまだ諦めがつく。
しかし、私にはどうしてもそうは思えないのだ。


「チェンが自由契約求める」→「代理人が自由契約求める」


の間違いではないのか?と。
巧妙に吹き込まれてチェン自身、すっかり洗脳されてしまっているのではないか。






なぁ、チェンよ。おまえの本心をおまえの言葉で聞かせてくれないか?




 「だから!チェン君は自由契約を要求していると何度言えば・・・」




てめえは黙ってろ、ゴミ野郎。俺はチェンに聞いてるんだ。







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この記事のURL | 2010.11.22(Mon)23:20 | チェン・ウェイン ※ | Comment : 05 | Trackback : 00 | 




FAやメジャー帰りの選手達の動向も続々と決まり、各球団の来季陣容が固まってきた。
その中にあって、早くから積極補強を宣言していた我らが中日は未だ大きな動きなく、憶測だけが飛び交っている状況だ。

当初は内川、多村、石原、松井稼、さらにはウッズまで野手とあらば手当たり次第に獲得に動くとも言われていただけに、
既定路線だった佐伯獲りのみに留まっている現状は、逆に不気味さを感じるほどである。
何しろこのチームを率いるのは、かつて世間を震撼させたかの有名な「世紀のトレード」の当人なのだ。


さて、どうやら上に挙げた選手達の獲得には端から動く気もなさそうなことが判ってきた今、その注目は今オフ最大の目玉とし
てファン、在名メディア共に中日入団を切望してきたオリックスの後藤光尊に絞られたと言っても良いだろう。
某読売系スポーツ紙で残留報道が出たときは心底がっかりしたが、誤報であることが判明し、12日に満を持して行使を明言。
中日は5年5億といわれる複数年契約を用意し、週明けにも本格的な交渉が始まるものとみられる。

ただし…、これまでの後藤の発言等々を総合すると、あくまで残留が基本線という考えは変わらないようだ。
その上で「他球団の話も一度聞いてみたい」のであり、「オリックスでできるのに越したことはない」とも語っている。
後藤自身、迷いに迷っているのは間違いなく、オリックスがうまく説得すれば簡単に残留を選びそうな恐れはある。


たとえば、彼氏持ちの女子を口説こうとして、いくら本人に迷いがあるとしても、あくまで主導権はあちら側(彼氏)にあり、こちら
は只々誠心誠意を尽くして口説くしか方法はなく、あちら側がちょっと甘い言葉をかければ、結局は元鞘に落ち着くものだ。
ここを切り崩すのは、よほどあちら側に問題がない限りは、相当な口説き術と、ビジネスなら破格の条件が必要である。

かと言って「身の丈にあった補強」を掲げる背広組が過去3割未到達の後藤に5年5億以上の条件を提示するかといえば、ちょ
っと難しいかなと思うし、正直、年間1億以上を出すレベルの選手ではないのも事実である。もちろん人的補償の不安もある。



しかし、それでも、個人的には後藤は喉から手が出るほど欲しい選手だったりする。
荒木と井端の年齢や、堂上直の育成など中長期的に考えても後藤の存在はマイナスにはならないと思うし…、
それ以上に、後藤には今の中日打線にはないがあるのだ。藤井にありそうで無かった、敵をも魅了する華が。

あの華を一輪、今にも枯れそうな打線に添えるだけで、見違えるような鮮やかさを全体が放ち始めるのではと期待している。
だから私は後藤が欲しい。なんとしても。華やかさに欠ける中日打線に必要なのは、この男しかいない。







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この記事のURL | 2010.11.20(Sat)15:05 | 後藤光尊 × | Comment : 01 | Trackback : 00 | 

ブランコみたく三振ばかりするではなく、一発の魅力はあり、ミートがうまく、左打者。
そんな夢のような条件すべてに当てはまるであろう「都合のいい男」、ブラッド・ネルソン。


今日は彼の近年のAAならびにAAAでの成績を見て頂こうと思うのだが。
その前に、あのカブレラやペタジーニもあちらではさっぱりだったことを考えると、メジャー時代の成績というのはあまり参考
にはならないとだけ断っておこう。重要なのは「どのようなタイプだったか」を把握することにある。

それを踏まえてさっそく見て頂こう。






【過去5年間のAA、AAAでのブラッドの打撃成績】



この表のうち、見るべきポイントはたった2点。左赤枠の打数と、右赤枠の三振数である。

比較対象は今季のブランコの成績・493打数158三振。
それに一番近い打数だった2008年のブラッドは475打数で、なんと半分以下の77三振だ。
また2009年の275打数56三振のペースを493打数で換算すると100三振となり、3.12打数に一度は三振を喫すブランコと比べ
てブラッドは4.91打数に一度のペースで、これはセリーグでは小笠原(5.05)に近い数字である。
(同じ左打者のハーパーが3.87、ブラゼルが3.68なので、ブラッドは長距離砲の外人にしては三振が少ないといえる)



ホームランに関しては、森野と和田が25~35本程度は安定して期待できるので、そう拘る必要はなかろう。
ただ過去の実績的にもどうやら年間20~25本くらいは計算できるようで、しかも三振が少ないときた。

これらの考察に従えば、ブラッドは獲らない理由がない!と言っても過言ではないほど素晴らしい補強だと思うのだが。
あとはまぁ、多分やらされるであろう外野守備さえそれなりにこなしてくれれば、本当に言う事はない。

懸念があるとすればそこだけで。








うーん、あんまり俊敏な守備が期待できそうな体型ではないのは確かだ。






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この記事のURL | 2010.11.17(Wed)22:29 | ブラッド × | Comment : 04 | Trackback : 00 | 

何かが足りないが故に敗れ去った日本シリーズ。
ではセリーグでは安定してAクラスを確保できるようになった落合竜に、一体何が足りなかったというのか。

前回は常勝軍団としてはまだまだ低いレベルにある日本一への「意識」について書いたが、今日からはより具体的な話。
直ちに補強すべき戦力面での不足ポイントを考察していこうと思う。




今季、年間通して問題視され続けた貧打線は結局、最後まで和田と森野にオンブと抱っこのまま終わってしまった。
井端の離脱こそあれど、昨季と比べてさほど面子的な変化がないのにこれほどまでに弱体化した要因は何か。
答えは、ずばりブランコのあまりにも内容のない打席の数々にあると言い切っても構わないだろう。


特筆すべきは158個を数えた多すぎる三振だ。二冠王に輝いた昨年も157個と数こそ変わらねど、打数が56も違うこと、
また打率、本塁打、打点のすべてにおいて一回りほどスケールダウンした事からも、今季のブランコの酷さが窺い知れる。
数字には表れない印象の悪い三振も非常に多く、日本シリーズではブランコが出てくれば8割方は三振だろうと端から諦め
ると、その通りに見事に空を切る姿に苛立ちを募らせた方も沢山おられたことだろう。

その対価がわずか30本の本塁打というのも実に寂しい。三振数ワースト2位(153個)のブラゼルは打数がブランコより71個も
多く、それでいて打率は.296で本塁打は47本、打点も117とブランコを圧倒。もはやブランコの酷さは他の追随を許さないのだ。


そんなわけで来季、2年契約の2年目を迎えるブランコはまさに首をかけたシーズンになる。
森繁和コーチも「同じポジションの外人を獲得する。悪い方が控えだ」と断言しており、いくら二冠王とて2011年は特権剥奪、
ダメなら解雇という崖っぷちの立場になるのは避けられない情勢だ。


さて仮にブランコがダメだったとすると、代わりの外人に求められるのは何よりも三振の少なさということになる。
たとえば無死1,3塁でお約束のように三振に倒れるのでなく、確実に犠飛を狙って打てるような、そんな打者が欲しいのだ。
ホームランの数より確実性。森野と和田で勝負せざるを得ないようなプレッシャーをかけられる存在感があれば、なお良し。


それでいて、できれば左打者でAAAあたりで活躍してるような・・・、






そんな都合のいい話ないかなぁ~



次回、「都合のいい男」ブラッド・ネルソン大研究!







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この記事のURL | 2010.11.16(Tue)22:42 | ブラッド × | Comment : 01 | Trackback : 00 | 





2011年、再び「完全制覇」へ向けて新たな船出へ旅立つ8年目の落合ドラゴンズ。


だが今のまま動き出したとしても、また同じように強力なパ球団の前に圧倒されるか、あるいは目の色を変えて奪回を図って
くるであろう巨人や阪神にも歯がたたずに屈する恐れすらある。
何度も書いてきたが、今季の優勝は運に助けられた側面が多分に強く、勝ち数に至っては昨年の数にすら届かぬ始末。
そのため来季はまず、今季の優勝が他力であることを受け入れたうえで新たな気持ちで臨む必要があるように思う。

では、今の中日に足らないものとは一体なんなのだろうか?
打てる外野手、代打の切り札、三振の少ない外人…。
パッと思いつくだけでも課題は山積みだが、それらを補強で埋めれば日本一になれるかと言うと、おそらくNOである。



あの日本シリーズでの屈辱的な敗戦を目の当たりにし、強く強く感じたこととして―、
セリーグとパリーグの間に立ちはだかる壁は、小手先の補強などでは崩せないほどに高く、分厚い。
たぶん今年に関しては、例え巨人でも阪神でも、3位のロッテを倒せなかっただろうとも思う。

そのロッテがあわや4位になりかけた群雄割拠のパリーグと、いつも同じ顔ぶれでAクラスを争う格差セリーグ。
このまま横浜と広島が年々戦力ダウンの一途を辿れば、ますますその差は開いてセリーグのレベルは下がる一方だ。

とは言え、リーグをシャッフルしたり経済力のある球団に補強禁止をルール付けるのも非現実な話であり、セリーグはセリー
グなりに独自に向上心を持ってレベルアップを目指していかなければならない。


そこでヒントとなるのが、CS解説時に伊東勤が黄金時代を振り返って口にした、
「最初っからリーグ優勝できるのが前提で、あくまで日本一に向かって準備をしていた」という言葉だ。
日本一のためだけに準備をした常勝西武は、ごく当たり前のように四連覇、さらに一年置いて五連覇を果たした。

その点中日は、なんだかんでまだ日本一をリーグ優勝の次段階としてしか捉えていないのではなかろうか。
無論、以前に比べればだいぶ意識は高まってきている。だが、まだだ。まだこれではパリーグには勝てない。


この大航海を制するには、戦力云々の前に意識を根本から変え、それを徹底的に全選手に叩きこむところから始まるのだ。
目指すべきゴールは、日本一。連覇ではなく、日本一である。







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この記事のURL | 2010.11.15(Mon)22:01 | チーム全般 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

「完全制覇」



ただそれだけに向かって戦ってきた2010年の落合ドラゴンズは、またしても夢半ばにして敗れ去った。
ペナントレース優勝、CS制覇はあくまで通過点と位置づけ、満を持して臨んだはずの日本シリーズ。
それでもパリーグの3位にすら力が及ばず、満員の本拠地で胴上げを許したのは屈辱以外の何物でもない。

周囲は「凄いシリーズだった」と健闘を称えてくれているが、そんな言葉が欲しくて戦ってきたわけじゃない。
最長試合?高視聴率?それがどうした。中日は負けたのだ。その事実の前では、どんな称賛も空虚なだけだ。




あの戦いが終わってからの一週間、私はできるだけプロ野球とは距離を置いて生活してきた。
と言うより、プロ野球に関するトピックスを見ることに対して無意識的に拒絶反応が起きていたのだ。

一週間前、藤井が打ち取られてゲームセットになった瞬間の悔しさ、失望が蘇ってくるのが怖いのか。
あるいは長すぎるシーズンをようやく終え、心が休息を求めているのか。多分、両方だと思う。

プロ野球のニュースには目も暮れず、やりたいことをやりたい時にできる一週間は、とても快適だった。
少なくともシーズン中の、イライラ、ドキドキを抱えながらの毎日とは比べる由もないほどストレス指数の低い生活だった。
こういう生活の中で分かったのは、プロ野球の熱心なファンは自分の時間を犠牲にし過ぎているということだ。
平穏な暮らしに、わざわざ緊張を持ち込む必要がどこにあろう。プロ野球というのは実に報いのないコンテンツだ。

まるで神谷薫を殺害されたあとの緋村剣心のように、私はプロ野球一切への関心を失った。
この快適な暮らしが続けば一番いい。落合もアライバも知ったこっちゃない。所詮は他人ごとではないか。




・・・ところが。
先日、私はとあるスポーツ記事を不意に目にしてしまい、ちょっとした衝撃を受けることになる。







ついこの間にやっと日本シリーズが終わったばかりなのに、森繁和はさっさと南米へ飛び立ったというのだ。
目的は、ブランコ以上の長距離砲を発掘するための視察。
そこから関連記事を辿り、佐伯獲得、後藤に5年5億を用意等々、わずか一週間で随分と大きな動きがあったことを知った。
トライアウトも開催され、木下(元日ハム)のテスト入団が濃厚だそうだ。


私がリフレッシュと言ってちょっと目を離した隙にも、中日は早くも2011年へと動き出していたのだ。
監督をはじめ、選手スタッフは空虚などを感じている暇もなく、着実に「より強い集団作り」を進めている。
曲がりなりにも熱心に中日を応援する者として、いつまでも穏やかな生活とやらに浸かっていて良いのだろうか?
良いはずがない。子供の頃に夢にみた日本一が叶うまで、私はこのチームを追い続けると決めたのだ。




人生は不安定な航海だ シェイク・スピア 「アテネのティモン-五幕一場」




野球のない生活は、穏やかだが退屈だった。不安定でも、荒波にもまれる充実した毎日を私は選びたい。
というわけで、野球離れは一週間で脱落。
2011年の「完全制覇」へ向けた長い長い大航海の始まり始まり。







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この記事のURL | 2010.11.14(Sun)11:11 | チーム全般 | Comment : 04 | Trackback : 00 | 


●7-8ロッテ



身震いするような長く壮絶な試合は、報われることない残酷な決着をみた。


あの一打が前進守備の頭の上を越えていったとき、全身の力が抜けるような感覚に襲われた。
心のどこかで、必ず勝つだろう、勝つはずだと確信していたのに。中日は負けた。ナゴヤの地で千葉ロッテに日本一を許した。
今は、明日の試合が見られない失望感と、これでもう戦わなくて良いのだという安心感が同居するおかしな心境にある。


敗因ははっきりしている。課題もはっきしている。
ただ、それを今ここで書いたってどうしようもないし、書く気にもなれない。
公式戦144試合、CS4試合、そして日本シリーズ7試合の長い長い戦いの果てが、こんなに儚いものになるなんて。
一年分の脱力感、虚無感、その他諸々が一斉にこみ上げてきて、今は前述のように失望感と安心感が残っている。




それにしても・・・疲れた。

どうして物理的な恩恵など何もない野球観戦ごときで、こんなに疲れなくちゃいけないのだろう。
と、時々私は本気で考えることがある。膨大な時間を消費し、それに対して褒美がもらえるわけでもないのに。
どうしてこんなに飽きもせずに、ストレスをためながら同じチームを応援し続けることができるのだろう。

未だに解けないこの謎の答えは、きっと日本一になったら分かるに違いない。
だから今年も私には、この謎が解けなかった。もう少しで解けそうだったのだけれど、やはりダメだった。
今度こそ答えを見つけるために、きっと私は来年も、性懲りもなく中日ドラゴンズを追うことになる。

だけどとりあえず今は、ゆっくり休みたいと思う。
一喜一憂から解放される五ヶ月間を、野球から離れて過ごしてみたいと思う。
3月からずっと野球漬けのような生活を送ってきたから、たまにはそれも悪くない。



最後に。
監督、コーチ、選手、その他すべての中日関係者の皆様、今シーズンもお疲れ様でした。
そして感動、憤慨、屈辱、歓喜・・・、実に様々な感情を味わわせて頂き、ありがとうございました。
来季こそは、最後の最後に「歓喜」「感動」が残るような野球を―、ぜひお願いいたします。






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この記事のURL | 2010.11.07(Sun)23:49 | チーム全般 | Comment : 07 | Trackback : 00 | 


△2-2ロッテ







ちょっと早めに到着したので、近隣のサークルKやイオン、グッズ売り場で戦利品を買いあさっていたのが15時半頃のこと。
まさかそこから日付が変わるまでこの球場内に留まることになろうとは―。
エンドレスの戦いを飲まず食わず、トイレにも行かず見続けた者として、15回裏が終わったときに洩れた第一声は

「なんなんだよ、これ・・・」

という、前向きには程遠い徒労感に満ちたものだった。
少なくとも私の周囲には、よぉし明日も勝って第8戦へ持ち込むぞ!などと目を輝かせている方はいなかったと思う。
延長に入ってからは毎回得点圏に走者を出しながらあと一本が出ない歯がゆさ。
5時43分の長すぎる戦いは、ひたすらフラストレーションをためるだけの過酷な観戦となってしまった。




試合内容に話題を移そう。

基本、私は落合監督の振るう采配に文句は言わないことにしている。明らかな采配ミスだったり、本人も「俺が責任」と認める
ような内容だったとしても、今までこのブログでそれを批判するようなことは一度も書いた覚えはない。
欠点を見つけて批判するのは誰でもできるからだ。99人が批判していても、私は擁護しようと思う。
このブログのスタンスは「安易な批判をしないこと」にしようと、4年前に書き始めたときにそう決めたのだ。

しかしそれが、絶対に負けられない、負けたら全てが終わるビッグゲームだった場合はどうか。
恐れ多くも今日、初めて落合監督の采配に疑問を呈させて頂こうと思う。





「なぜこの試合で、守りに入ってしまったのか?」



こういう試合は、相手投手が誰であれ「攻める」姿勢が求められる。
その点でこの試合のオーダーは、考えうる中で最も「守り」に入った人選だったように思える。


1点でも多くの得点が見込めるオーダーを組むべきところで、谷繁-小池-英智-投手の下位打線はあまりに貧弱すぎる。
相性だとか、守備重視だとか、作戦上の都合であることは重々承知しているつもりだ。
しかし、ブランコの打順が終わると場内のボルテージが一気に鎮まって「この回と次の回は点入らないな」と、端から下位打
線では得点できないことが前提のようなお通夜ムードが3万5千の人々の間に漂うのだ。

これは結果論だが、8回表にまずい守備を犯し続く9回裏に犠打ミスをした小池に代わって延長戦から登場した大島が、窮地を
救うファインプレーや打ってもマルチを記録するなど、実に躍動感あるプレイで存在感をみせてくれた。
実際、大島が出てくると球場が大きな声援に包まれる。申し訳ないが小池と比べてその大きさは比ではない。
ラッキーボーイが不可欠な日本シリーズにおいて、優先起用すべきは大島だったのでは?と多くの方が思っただろう。


結論として、5時間43分を生観戦して思ったのは、井端と大島、野本は球場の雰囲気を変える力があるということ。
もう成瀬は出てこないのだから、7,8戦はガンガン攻める姿勢で彼らをスタメン起用してもらいたい。
試合前のスタメン発表の時点で「え?6番谷繁?小池?英智?うわぁ…」といきなりお通夜モードに入るのは勘弁願いたい。

予想だにしていなかった展開が次々と起きる今シリーズ、最終的にどのような結末を迎えるのか。落合を信じよう。





【番外編】
22時10分の最終新幹線が終わり、私は帰るアテをなくした。
車で来ていた地元の友人も朝から仕事らしく、始発まで付き合わせるわけにもいかず。
途方に暮れながら「名鉄レジャック」の漫喫で一夜を過ごし、始発の新幹線で東京へ帰ってきた。
すると東京駅で中日グッズを持った方がちらほら…、たぶん同じ境遇の人たちだろう(笑)
とにかく疲労がたまった遠征だったが、間近で平井理央と国分太一が見られたから、まあいいか、



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この記事のURL | 2010.11.06(Sat)23:59 | 大島洋平 | Comment : 07 | Trackback : 00 | 





というわけで、明日私はナゴヤへ行く。正午過ぎの新幹線に乗り、16時前には現地入りする予定だ。
なぜ明日なのかと言うと、第6戦で落合博満の胴上げを見られると確信していたから。しかしそれは昨夜の悪夢のような敗戦
により叶わぬものとなってしまった。くやしい。くやしい。心底くやしくてたまらなかった。

何を隠そう今季は一度も球場へ足を運んでいない。東京在住ながら神宮へも、後楽園へも近付こうとすら思わなかった。
恥ずかしながら、私は負けるのが怖いのだ。わざわざ時間を割いて観戦へ行き、負けてヘコんで帰途につくなど、よほどの
ドMでもない限り耐えられぬ苦行ではなかろうかと、私は考えている。

そんな"超"がつくほど臆病な私が、明日は遥々ナゴヤまで行こうというのだ。すなわち絶対的に勝利を確信しての決断だ。
残念ながら当初思い描いていた眼前での胴上げは果たせないが、同じくらい大事な一戦であることに変わりはない。

勝てば第7戦へと続き、負ければその場で西村監督の胴上げを見せつけられるという、まさに天国と地獄をかけた一戦。
おそらく超満員に膨れ上がるであろうナゴヤドームで、沢山の同志たちと共に声を枯らして戦ってこようと思う。


持ち物は、新幹線の切符、試合チケット、そして・・・






覚悟



これさえあれば、何も問題はない。






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この記事のURL | 2010.11.05(Fri)23:59 | チェン・ウェイン ※ | Comment : 06 | Trackback : 00 | 


●1-10ロッテ



 「ラ~ラ~ラ~、ララ~ラ~♪」






言葉にできな~い♪




今夜の試合に関しては、「あそこがポイントだった」などと書くまでもなく・・・、中田賢ふざけんな!の一言で済むだろう。
初戦の吉見の時にも書いたが、こういう展開はいちいち振りかえって反省する必要はあまりない。

ただあの時と違うのは、ロッテに王手を取られてしまったという重すぎる現実がのしかかっている点のみ。
追い込まれたチームが大得意の本拠地でどのような野球をするのか、この目でじっくり見てきてやろうではないか。






ところで・・・、日本シリーズといえば、戦前の勝敗予想も楽しみのひとつだったりするわけだが。
解説者の予想なんてものは大概がテキトーな中で、私の野球観を変えたともいえる凄いシーンがある。

2003年、監督に就任する直前の落合博満がその年のダイエー-阪神をニュース番組で予想していたのだが、落合は両軍とも
に本拠地で全勝する、すなわちダイエーが○○●●●○○で日本一だと、自信満々に断言してみせたのだ。

当時落合のことをあまり知らなかった私は「えらそうに!」と半ば嘲笑するようにその予想を見ていたのだが、いざ始まってみ
ると落合の言っていた通りにシリーズは進み、最終的には言葉通り全戦予想的中でダイエーが日本一に輝いたのである。

それまで予想はあくまで予想であり、素人のそれも解説者のそれも大差は無いだろうと思いこんでいた私は、実はデータや
流れを事細かく分析することにより、ある程度信憑性をもつ予想を立てられるのだと、強烈に思い知らされたのだった。


それ以後、私自身も真剣に予想に取り組むようになり、自慢じゃないがそれなりに的中するようにもなってきた。
少なくとも惰性で仕事をしているような一部の解説者連中に比べれば、かなり裏付けのある予想ができると自負している。

その私が今回のシリーズを迎えるにあたり、今まで以上に分析に分析を重ねて導きだした予想というのが、10月29日の記事
に載せた、あれである。よほどの"イレコミ!マニア"じゃない限り忘れているだろうから、もう一度見直してみよう。



















奇跡の全戦不的中へ、ついに王手!






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この記事のURL | 2010.11.04(Thu)23:21 | 中田賢一 | Comment : 03 | Trackback : 00 | 


○4-3ロッテ



普通なら、余裕で負けていてもおかしくない内容だった。

シーズン通しても滅多にない牽制死が2つ、エラーあり、ミスあり、先発投手は早々に降板・・・。
こんだけちょんぼを犯しながら、長い長い熱戦を制することができたのは、神様の浮気性に助けられたとしか言いようがない。
よく野球の神様が微笑んだ方が勝つとか言うが、今日はどっち付かずの超優柔不断な神様が試合を裁いたようで。


ハイライトは10回裏、一死満塁。打席にはCSから好調を維持するベテラン・福浦。

そもそもこのピンチ自体がライト英智のミスにより招かれたものであり、延長まできてそのようなミスをした時点で致命傷とな
るのが常というもの。正直9割の中日ファンが本心ではサヨナラ負けを覚悟していたと思うし、「よほどうまいことがない限りは負
けたな」と、腹を括ったことだろう。

だが、これだけグダグダな野球をみせる中日にも、なぜか神様はとっておきのミラクルを用意して下さっていた。








これを奇跡と言わずしてなんと言おうか。

2-3からの勝負の一球、うまく流された…と思った打球は代わったばかりの堂上直のグラブにすっぽり収まり、さらにたま
たま捕球した体勢がベースを踏みながらであったために、併殺が完成。最大のピンチを一瞬にして脱したのである。


その直後に大島の決勝タイムリーが飛び出し、スコア上は「接戦に勝った!」という結果にはなった。
が、史上稀に見るドタバタ劇の、最後の最後でたまたま神様がこっちを向いてくれた「だけ」なのも事実。
どんな形でも勝てば良いのが短期決戦だとは言え、さすがにここまでクオリティが低いと不満の一つも言いたくなってしまう。

だから今日は勝とうが負けようが、戒るためにも厳しいことを書こうと、あのピンチを脱したときに決めたのだが。
でもよくよく考えてみると、今シーズンの中日の優勝自体が多少なりとも「運」に助けられた感の強いものだと思っており、こ
こでまた奇跡的な「運」に救われたのを見るに、今季はもうこれが中日らしさなのかなと妙に納得してしまったのである。


要は、今年の中日には野球の神様がついているのだ。そして神様は、どんなに目移りしたって最後はこっちに戻ってくる。
今日のめちゃくちゃな内容で勝てたのなら、もうどんな試合も怖くない。神通力で王手、いただきましょう。





こんだけ長い試合ならPerfume行って帰ってきても延長戦見られたじゃねえか!ちくしょっ!



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この記事のURL | 2010.11.03(Wed)23:59 | チーム全般 | Comment : 03 | Trackback : 00 | 


●1-7ロッテ



すべては清田へのあの一球。あれですべてが終わった。


もちろん伏線は山ほどあった。立ち上がりから二本の安打を許すなど、どうも今日は「良いときの山井じゃない」ことは分かっ
ていたので、早かれ遅かれ3,4点は取られるであろうことは概ね予見できた。
対する渡辺俊は球のキレ、制球共に抜群で、「ああこれは厳しい試合になるな」というのも概ね予見できた。

が、予想外にも先制したのは3回表の中日だった。
こうなれば6回以降は河原高橋浅尾岩瀬と繋いでいけばなんとかなるわけで、山井は残り3イニングを必死で投げ抜けば、
千葉の初戦、しかも難敵・渡辺俊を相手に大きな大きな勝利がかなりの確率で手に入るぞと。
そんな皮算用を始めた矢先の3回裏、サブローにタイムリーを打たれてさっそく振り出しに戻してしまう。

それでもまだ同点である。しかし今夜の山井には過去二度の日本シリーズのような神がかり的投球は期待するだけ酷の様
で、4回裏は先頭の福浦に二塁打を打たれ、さらに二個の四球で満塁という自滅に近い形で大ピンチを作ってしまう。






その後の悲劇は皆さんの知っての通りなわけだが、清田への攻め方にしたって0-2からその球を放れば、そりゃ誰だって打つ
わなと言わざるを得ないような置きにいった高めの直球であり、今日の敗因は山井が悪すぎたと、その一言で片付く実に単純
明快な敗戦だったように感じる。ポジティブに捉えれば、シリーズの流れ云々は関係ない、明日にひきずらぬ負け方であった。


「こっちの先発がダメダメで、あっちの先発が絶好調なら、そりゃ負けるわな」でOK。それ以上でもそれ以下でもない。
ロッテ側からすれば本拠地で自分たちらしい試合ができてさぞかし中日は深い痛手を負ったろうくらいに思ってるのだろうが、
はっきし言ってこんなもんは、せいぜい蚊に刺された程度のものである。あれ?なんか痒いな、的な。
だから明日はやり返しとばかりに今シリーズまだ見せていない「中日らしい勝ち方」でタイに戻せば何ら問題はないのだ。


でもよくよく傷口を見ると、いくらなんでも蚊は言いすぎた。ミツバチくらいにしておこうか。
いや、意外と痛くなってきたからスズメバチ・・・てか、ぶっちゃけ結構痛いです。




明日はPerfumeへ行かなかったことを後悔させないような試合を期待します。



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この記事のURL | 2010.11.02(Tue)23:59 | 山井大介 | Comment : 03 | Trackback : 00 | 





2戦を終えて1勝1敗。
とりあえず本拠地で連敗スタートという最悪の形にならなかっただけでも御の字と言えるのではないか。

落合監督も言うように、良くも悪くも普段着野球ができているな、というのが率直な感想で、たとえば初戦のようなあっけない
敗戦はシーズン中にも幾度となく見せられた光景であり、1999年の日本シリーズ初戦で工藤に13三振を喫した際に感じた「明
らかに日本シリーズ独特の雰囲気に飲まれての異常な敗北」ではない分、淡々とした気にするまでもない負けであった。

こういう負け方をした翌日に大勝するのも実にありがちというか、シーズン通りの展開である。
ぶっちゃけナゴヤドームとは言え、そう易々と連勝できるとは思っていなかったのでここまでは予想の範囲内。
両軍にとって互いの野球の形みたいなものがある程度見てきたところで、いよいよ明日からが真の本番だといえよう。



ここで移動日が挟まり、一息ついたところで苦手なビジター球場、しかも鬼門といわれる千葉マリンで戦うわけだが、何しろ
どちらかの3連勝で終わらない限りは、この3試合で勝ち越した方が王手をかけて土曜日のナゴヤドームに行けるのだ。
そう考えると千葉での3連戦の持つ意味合いは非常に大きくなるし、土曜にナゴヤで西村胴上げという、6日のチケットを取
った人間として最悪な展開だけは何がなんでも避けなければなるまい。


そのためのキーマンに私が挙げたいのは、(荒木は引き続き最重要として)並んで重要な選手が、








昨日ホームランを含むチーム最多の4打点を密かに挙げていたブランコである。

今のところ、ブランコの状態は極めて悪いと言わざるを得ない。
インコースの直球と変化球で追い込まれ、外の落ちる球を空振りという今季150回以上も経験しなが未だに釣られるか!と、
毎度おなじみ「パワプロ配球」に学習能力など微塵も感じさせずやられ続ける姿には、怒りを通り越して呆れるしかない。


ところが、バットにかすりもしなかったそのブランコが、ダメ押しながら唐突にタイムリーとホームランを放ち打点を稼いだ。
これがまぐれか、あるいは大差のついた展開でようやく緊張が解れたのかは分からないが、とりあえず一本出た事は大きい。

先日のトーチュウによると渡辺俊介について「大振りはしない。当てにいくことだけ考える」的なことを話していたらしいが、
幸い渡辺俊介はその投法の性質上、ブランコが最も苦手とする縦に落ちる球を持たない投手である。
ゆる~い球を、引きつけて捉える…これができるようならば、とうとう眠れる怪物もお目覚めなのかもしれない。


とか期待してると平気で3三振とかするのがこの人なのだが。
合言葉は脱「ブルン!ブルン!」






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この記事のURL | 2010.11.01(Mon)22:56 | ブランコ ※ | Comment : 01 | Trackback : 00 | 
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