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今季新助っ人の「本命」グスマンが、来日初のフリー打撃で早くも怪物の片鱗をみせつけた。

左翼後方の高さ17メートルの防球ネットを飛び越えた特大弾の推定飛距離は140メートル。
シーズンまで約二ヶ月、まだまだ真冬のこの時期のあまりに豪快な「挨拶」はファンの期待を煽るには充分すぎる一発だ。


ブランコと同じタイプと聞いていたので、てっきりいかにも黒人的なマッスル体型が来るのかと予想していたのだが、
練習風景を見るにアレックスを一回り大きくしたくらいの「大の小」レベルの体型なのでちょっと驚いた。
そして驚きは同時に「これなら守備も安心」という期待に変わり、私はすっかりグスマン信者になっていたのである。

当初、グスマンはあくまでブランコが期待外れのときのための保険として獲得した選手との認識が強かったの
だが、その後の情報を聞いているとどうも「格」的にはグスマンの方が一段も二段も上と言うではないか。
派遣元のメジャー球団が活躍次第ですぐに連れ戻しそうなのが唯一にして最大の不安ではあるが、
とりあえず2011年一杯はレンタルOKのようなので、先のことはそのときに考えるとしよう。



ところで昨夜、スポーツ番組「Going」内で江川卓氏が今季のセ3強戦力分析を行っていたのだが、
中日のキーマンに江川氏が指名したのは、グスマンと思いきやあのまさかの新戦力だった。







!?





ないないない!



たぶん江川はグスマンの存在をまだ知らない。




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この記事のURL | 2011.01.31(Mon)10:16 | グスマン ※ | Comment : 03 | Trackback : 00 | 

ここんとこネタに走ることが多かったので今夜は真面目なお話。


先週の「スポスタ」のおなじみの人気企画「井端鍋」を見ての率直な感想を書かせて頂く。
川又氏が選手と鍋を囲みながらフランクな雰囲気で本音を探るというこの人気企画、
今回の井端編では普段のはっちゃけた空気とは少し異なり、終始重苦しさが漂っていたように思えた。

もちろんそれは井端の境遇が境遇なので当たり前なのだが、それにしても発するひとつひとつの言葉、
まるで自分に言い聞かせているかのような今季への決意が、視聴者の立場から言わせてもらうと非常に―、
見ていて痛々しかった。というか、悲壮感にみちあふれ過ぎており、ちょっとたじろいだという感じか。


中でも話題が「引退」に及んだときのこの言葉は印象的だった。
入団当時、入れ替わりで引退していった川又や彦野、音らが皆30代半ばだったのを見て
「とりあえずあの年齢まで野球がやれれば」と漠然とながら思い描いていたそうなのだが、
今まさにその年齢を迎えた井端は、当時と比べ選手寿命が長くなったことも含め、こう考えているのだという。








ライバルとなる堂上直についてはまだまだ負ける気など毛頭なく、あくまでレギュラーで出場するのは自分だと
いうことを強調していたのだが、いつぞやに落合監督も話していたように堂上直は中長期的なビジョンで
球団を挙げて育て上げるべきスター候補生である。
その堂上直を押しのけてまで井端が今後も今までと同じように出場し続けることができるとは私には思えない。
もちろん全盛期のような動きができるのなら問題ないのだが、体調的にも年齢的にも厳しいだろう。


それでもあくまで井端は不動のレギュラーとしてのスタメン出場を希望したとしよう。
当たり前だが堂上直だって気持ちは同じはずだ。互いに譲らない。
では調子が同程度だとして、井端と堂上直のどちらを優先して起用するかと言われたら、私は堂上直を選ぶと思う。
もし落合監督、あるいは後任監督が私と同じ選択をしたなら、井端は納得いかないと憤るに違いない。
納得のいかない井端があくまで出場機会にこだわり続けるとすれば、他球団への移籍を希望することもあり得るだろう。


前述した痛々しさというのは、本心では以前のように出場できないことを理解していながらも
強気な言葉を発することでなんとか折れないようにせんとする井端の焦りとか、
その先にちらつく「中日の井端」ではなくなってしまう可能性への不安とか、
そういった内面での葛藤が画面越しに透けて見えて、ふと感じてしまったことなのである。

もしかしたら近い将来、井端が中日を出ていくかもしれない。
そんな嫌な予感がよぎった井端鍋であった。






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この記事のURL | 2011.01.27(Thu)23:11 | 井端弘和 | Comment : 03 | Trackback : 00 | 

「自称○○」ほど信用ならないものはないと私は考えている。
というか、評価というのは他者に認められてはじめて定着するものなので、
そもそも「人が認めてくれないから自分でアピールする」時点でそれは詐称紛いの偽称行為なのだ。



しかし残念ながら世の中には様々な「自称」が堂々と服を着て闊歩しているのも事実。
その中にどれかひとつでも信用の置ける「自称」が存在するのだろうか。

代表的な例をいくつか挙げてみたので、その信用のなさっぷりを実感してもらいたい。






①自称・唯一神






②自称・芸能界一のゲーマー






③自称・プロサーファー






④自称・ハイパーメディアクリエイター






⑤自称・去年4割



あと、外人投手の「自称・俺はマイナーで165キロ出したことがあるぜ」とか、
男子高校生の「自称・実は俺は童貞じゃない」は8割方が偽称である。






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この記事のURL | 2011.01.25(Tue)23:25 | カラスコ ※ | Comment : 03 | Trackback : 00 | 





ブルペン、それは投手たちにとって神聖な場所。


これから戦いの舞台へと上がる男たちが、高鳴る鼓動を抑え、一球一球感触を確かめながら態勢を整える。
乾いたミットの音と掛け声、そして心臓の拍動。「緊張」という言葉がこれほど似合う空間もそうはあるまい。


特に中日のリリーフ陣といえば強力なメンバーが名を連ね、その層の厚さは12球団一とも言われている。
チームメイトとはいえ競争相手、その者達の集うブルペンだ。どれほど近寄りがたい空気が漂っているのか。
想像には難くないが、昨日放送の「サンドラ」で投手陣を引っ張る3人がその張り詰めた舞台裏を赤裸々に語った―!












えーっと…、ブルペンに…、





エーケービー……?















ブルペン、それは投手たちにとってチャンスの順番を待つ神聖な場所。






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この記事のURL | 2011.01.24(Mon)23:50 | 浅尾拓也 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

おまちかねのキャンプまでいよいよ一週間余りとなり、俄然ムードが高まってきた今日このごろ。


各球団の注目新人や新助っ人の動向も気になるこの時期、ファンはあることに気を付けなければいけない。
それはズバリ「テキトーな報道」である。
というのは報道の煽り文句にあまり釣られてテンションを上げすぎると、痛い目に遭うからである。


たとえば未知数の助っ人について大本営は決してネガティブな情報は載せないものである。
フリー打撃でちょっとでも柵越えをすれば「飛距離メジャー級!」などと大袈裟に書きたて、
ブルペンで粋のいい球を放れば「仰天速球!開幕いけるぞ!」などとまたしても大袈裟に書きたてる。

いちいちこれを鵜呑みにすると「優勝決定だがね!」という安易な結論に達することになり、
いざ始まって期待外れだと「中スポは嘘ばっかりだであかんわ!」と余計なストレスを抱えることになるのだ。
ファン歴の浅い方はトラップに掛かりがちなのだが、基本あれらの見出しはネタだと思っておいた方がいい。
何せ、かの有名な隣国の詐欺師を「韓国のイチロー」と勝手に称したのは誰でもない、中日スポーツ様なのだ。



同じく報道への注意点として、やたら仕上がりの早さを強調する見出しも気をつけた方がいい。
「ハイペース調整!開幕OK」とか「出たぞ145キロ!エンジン全開!」とか、一見頼もしく思えるが、
よく考えると開幕前にピークを持ってくる意味など無いわけで、経験則上、この時期に調整の早さでしか
アピールできないような選手は開幕と同時にくたびれて結局一年間をファームで過ごすハメになるものだ。


とかなんとか言ったらさっそく今朝の中スポがおもしろい記事を載せてくれたので紹介しよう。







昨日、B系ファッションで中部国際空港に降り立ったネルソンの話題なのだが。
ローテ入りが確実といわれるネルソンは、報道陣にとんでもないことを言ってしまったらしいのだ。

それが、紙面の右下に載ってるこれ。






たぶん今年のネルソンは、4月にはくたびれてる。






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この記事のURL | 2011.01.23(Sun)22:49 | ネルソン ※ | Comment : 03 | Trackback : 00 | 







昨シーズンの終了直後だったろうか、具体的なソースは失念したが、森繁和コーチがなにかのインタビューで
「就任以降、投手に関してはほとんど全てが予想通りうまくいった」的なことを口にしていた。
要は期待して育てた投手は多少の差はあれ、大方それなりの戦力に成長したというニュアンスだったのだが、
その中で森コーチは「ただし」と付け加え、「伊藤準規だけは期待はずれだった」と実名を挙げて嘆いていた。


思えば昨年の今頃、在名メディアの話題は実績のない19歳・伊藤準規に集中していた。
09年の終盤に彗星のごとく現れた伊藤はあれよあれよと注目を独り占めし、端正なルックスが先行する形で
イベントにも引っ張りだこにされ、よく分からないうちに人気選手に祭り上げられていた―、そんな印象だ。

だがそれも束の間、開幕してすぐに故障が発覚、わずか3度の登板で抹消、以来一軍マウンドに上がることはなかった。
そういえば落合監督も一年間の総括で「あれは想定外だった」というようなことを話していたが、
おそらく落合監督と森コーチの間では伊藤の勢いとスター性を利用して、上げ潮ムードを(意図的に)作って盛り
上げようという算段があったのではなかろうか。それがあっけなく頓挫したことが序盤の苦戦の一因かもしれない。



さて、今季は昨年のような"ちょっとした特別待遇"もなく横一線に実力を評価されることになると思うが、
吉見の出遅れが確実視される中で先発経験のある伊藤が重宝されるのは必至。いきなりのチャンス到来である。

現時点では人気先行の面は否めないものの、元々潜在能力への評価は非常に高いものがあり、
森コーチも「息子のようなもの」などと手塩にかけて育てたい意向が諸々の発言から随所に垣間見える。
怪我さえなければ、いの一番に開幕裏ローテ候補に名前が挙がるだろう。


その伊藤が昨日、ナゴヤ球場で今年初ブルペンに入った。
捕手を立たせたまま30球。あいかわらずのしなやかなフォーム、そして





ボサボサの髪




長身から投げおろす速球と美しい球筋、そして





ボサボサの髪



よし、ローテ入りの第一歩に美容院へいこう。






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この記事のURL | 2011.01.22(Sat)22:59 | 伊藤準規 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 




一人横綱・白鵬が、また稀勢の里に敗れた。


稀勢の里といえば、先場所も連勝記録を止められた因縁の相手。
実力的には明らかに格下ながら、どういうわけか生じる苦手意識というのは平成の
大横綱をもってしても打ち破ることは難しかったようだ。
(もっとも稀勢の里は朝青龍にも何度か土をつけた実力者ではあるが)


「苦手意識」。
これを払拭できたとき、アスリートは一段も二段も上のステップへのぼることができるのだろう。
そういえば我らが中日も昨年は異常なまでの苦手意識に苛まれ続けたもので。







見るのもおそろしいあの濃紺のユニフォーム。
白鵬でさえ払拭できない強力な敵に、うちが打ち勝てるとは…思えない。






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この記事のURL | 2011.01.19(Wed)23:45 | チーム全般 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 


あれも…




これも…




これも…




あれも…






守備の難しさは、すべて君が教えてくれた



今年はどれだけの数、君は教えてくれるのだろう。
もう充分知ったから、教えてくれなくて全然いいです。






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この記事のURL | 2011.01.17(Mon)23:59 | 森野将彦 | Comment : 01 | Trackback : 00 | 





面構えを見ればその人の器量が分かる、という言い方をよくするが、
それに当てはめれば新人時代の落合博満は早くも大物の風格を漂わせているからおもしろい。


なにしろプロ野球の世界はちょっとの事じゃへこたれない強靭な精神力を要する世界ゆえに、
この落合のように多少のふてぶてしさや図太さを感じさせるくらいの面構えがちょうどいいのかもしれない。
そういえば福留や松井秀も最初っから凄い面構えをしていた憶えがある。


当然そんな世界に入ってくるのは選りすぐられた猛者ばかりなので、選手名鑑を眺めていても
いかにも気弱そうだとか、ひ弱な面構えの選手というのは滅多にお目にかかることがない(岩瀬除く)が、
長年プロ野球選手の顔を何百何千と見ていると、微妙ながら「成功する顔」というのが分かるようになってくるものだ。


そんな中で、今の中日において最も野心にあふれた堂々たる面構えをした選手は、この人だと思う。








同い年なので大島くん、と呼ばせてもらうが、彼の面構えは最初からただものじゃなかった。
妻帯者の落ち着きなのだろうか、何事にも動じず、新人特有の「固さ」が無いな、というのが第一印象。


その印象通り昨季はルーキーながらレギュラー級の活躍をし、日本シリーズでは敢闘賞を受賞した。
普通なら「ルーキーなのに凄い!」と手放しで褒めるところなのだが、大島くんに限ってはあまりの落ち着きに
シーズン途中からルーキーであることすら忘れてしまい、完全に野本や藤井と同列に並べて見ていたほどだ。

やはり男は身を固めると落ち着くのだろうか。タメとしては非常に気になるところである。
25歳にして「趣味・家族サービス」というのも家庭的でいい。間違いない、大島洋平は更なる成功を収める選手だ。


ということで今年のキャンプの当ブログイチオシは大島くんに決定!
次回、応援ユニフォーム新調編につづく。






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この記事のURL | 2011.01.16(Sun)23:25 | 大島洋平 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 




連日、行く先々で大フイーバーを巻き起こしている"佑ちゃん"こと斎藤佑樹。

プロじゃ通用しないだの人気先行だのと辛口意見も多いが、久々にスターらしいスターが球界に現れたことは非常に
喜ばしいことだ。この時期にスポーツニュースが大々的に野球の話題で盛り上がるのなどいつ以来だろうか。
まだ何の実績もない選手に群がることを疑問視する声もあるが、そう堅いこと言わず素直に楽しめばいいと思う。
こういうのは楽しんだもん勝ち。その重圧に耐えられず調子を崩すなら斎藤がその程度の投手というだけのことである。


さて、その佑ちゃん、昨日の自主トレから人目を引くピンクのネックウォーマーを愛用しているが、
たったそれだけのことでもリポーターが「ピンクのネックウォーマー姿で登場しました!」などと
興奮気味に追いかけているのを見ると、スターって大変だなあとしみじみと感じる。

そんじょそこらのピンクのネックウォーマーも、佑ちゃんが巻けばニュースバリューが生まれるのだ。
今後もこの姿が連日放送されれば、たちまち日本中でピンクのネックウォーマーを巻いた
ジョンキング中高年を頻繁に見かけることになるかもしれない。
かつてキムタクやエビちゃんが雑誌などで着た服は飛ぶように売れるという話があったが、今の佑ちゃんは
ほとんどそれに近い状態で、一挙手一投足、装飾品から着こなしまで丸裸にされていると言っても過言ではない。


かく言うミーハーな私もさっそくピンクのネックウォーマーを購入しようかと思っているのだが、
一応ことわっておくと私の場合は佑ちゃんに影響を受けたわけではなく、







佑ちゃんと同じ日に同じくピンクのネックウォーマーを巻き、レポーターに追いかけられることもなく、
黙々と28年目のシーズンに向かって練習に励むこの凄まじいおじさんの影響を受けたからである。






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この記事のURL | 2011.01.15(Sat)21:12 | 山本昌 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 




三冠王を三度獲得した男が三度目の正直で殿堂入りを果たした。


落合博満、その男のパプリックイメージは「孤高」「自己中」「無愛想」など、決してポジティブなものではない。
現に他を圧倒する驚異的な実績を引っ提げながらも、ノミネートされた昨年、一昨年は2年連続で1票差に泣き落選。
1票差という露骨な数字が記者連中からの落合監督に対する意図的な抵抗の表れであることは明らかで、
この件についてはジャーナリズムの在り方の問題として各所で取り上げられてきた。
そう、日本シリーズの時だっていつだって、落合監督のやることなすことは事あるごとに議論の的になるのだ。


落合監督ほど好き嫌いの分かれる人物も珍しい。そして概ね日本人は落合を嫌う傾向にある。
「なぜ日本人は落合博満が嫌いか?」
昨年、そんな題名の新書を放送作家のテリー伊藤氏が書いたが、落合という男の性分はいわゆる日本人的な
美学(全体主義や熱血派)とは相反するが故に、特に精神論至上主義で育った年配から嫌われている印象が強い。
というか、前時代の価値観からすれば落合のようなタイプが成功するのはあまり好ましいことではないのだろう。
頭ごなしに嫌うのは裏を返せば落合の存在に何かしら脅威を感じているからに他ならないのである。


かく言う私だって、中日の監督に就任しその人となりを知るまではあまり良い印象を持っていなかった。
断片的にメディアが伝える情報だけ掻い摘めばどうやっても好きになれるわけがないからだ。
そりゃ無愛想なインタビューや個性的すぎる物の言い方だけを情報として与えられれば嫌いにもなるだろう。
積極的に発言の真意を考察したりプライベートの意外な一面を知ろうとするのなんて一握りのファンに過ぎない。
だから私は落合を嫌う人たちの心情もよく分かるし、その人たちに反発心を持つつもりもない。
(ただし面白半分に執拗に人格否定をするアンチ活動家は、ダッセェなあとは思う)


ただ、ここまで偉業を重ね、それに対して公式に幾つもの賞を与えられた人間に対して、そろそろメディアも
敬意を表して態度を軟化させるべき時ではなかろうか。
なんでも今回の受賞が発表された途端にアンチの筆頭・江本孟紀氏がtwitterでまたいらんことをつぶやいたようだが、
もうそういうのもいい加減空しいというか。しかもすぐに発言を削除したというから、ただただ呆れるばかりだ。

やたらめったら神格化しようということではなく、実績を残した野球人に対して最低限の敬意は必要だと思うし、個人的
な恨みなのか憎しみなのか知らないが、そういうものをいつまでも引きずって公で悪口を言うのはフツーに格好悪いので、
記者も解説者ももう少し落合発言を掘り下げたり、強さの秘密に迫る努力をして欲しいなと個人的には思うのである。




とまぁ、一通り落合への正当な評価を訴える一ファンの嘆きを書かせて頂いたわけだが、昨年までの落選についての本人談。

「3年連続で1票差落選というのも面白かったかな。人がやらないことをやらないと」

あー、やっぱりスケールが違う。こんなところで私がゴチャゴチャ愚痴るまでもなく、落合は凄すぎる。






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この記事のURL | 2011.01.14(Fri)23:59 | 落合博満GM | Comment : 04 | Trackback : 00 | 




井端が心配である。


先日放送された「NPBスポフェス」の中で宮根誠司が井端宅を訪問するという企画があったのだが、
その中で井端は昨年の欠場が「目の不調」であったことをはっきりと口にし、さらには引退を本気で考えて
いたこと、夫人の懸命なサポートに心を打たれ現役続行を決意したことなどをかなり赤裸々に話してくれた。

「目の不調」はファン100人中100人が勘付いていたことではあるが、機関紙たる中スポでは一貫して「故障」という
漠然とした表現に留まっていたため、本人の口から聞けたことは非常に嬉しかった。
と同時に、井端がかつての輝きを取り戻すことはないのだということを悟ってしまったのもまた事実だ。


いわゆるスポーツ医学の範疇にある部位の故障なら監督ならびにコーチも取り扱い方を熟知しているのだろうが、
レーシック後遺症による目の異常など、はっきり言って本人にしか分からない微妙な問題である。
それが原因でプレイに精彩を欠くのであれば、やはり近い将来井端はユニフォームを脱ぐことになるだろう。

特に厳しい落合竜においては、万全の状態でプレイできないことが分かれば容赦なく交代を命じられることは必至。
現に、今季の展望を語った落合監督は不動のレギュラーが和田、森野、荒木の3人だけであることを明言し、
昨季までならここに必ず名前が挙がっていた井端については、










と、遠慮なくバッサリ切り捨ててしまった。

流れ的には、堂上直への世代交代が加速しており、なんとなしにメディアもそれを期待しているようにさえ感じる。
ついこの間までチームの顔だった男にこんな運命が待ち受けていようとは、誰が想像しただろうか。
だが、井端の魅力はなんといっても華麗な守備、特に球際での踏ん張りには何度惚れ惚れとしたことか。







野球人生の球際。果たして井端は踏ん張ることができるか―。






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この記事のURL | 2011.01.11(Tue)23:59 | 井端弘和 | Comment : 04 | Trackback : 00 | 


新成人の伊藤準規くんが色紙に書きそうなこと








痛烈な本音








業界っぽいカンペ








夜の誘い








目標は世界征服








やたら絵がうまい








美人時計っぽい








これが問題のおせちです








今季の豊富















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この記事のURL | 2011.01.09(Sun)23:59 | 伊藤準規 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 




「ドロボウはなんでダメなの?」編



 「ねえねえ、ママ~」


 「なぁに?マーくん」


 「なんで人のもの盗んだらダメなの~?」


 「それはね、マーくん。盗まれた人がかわいそうだからよ」


 「じゃあさじゃあさ、かわいそうじゃなかったら盗んでいいの~?」


 「う~ん、やっぱり人から物を盗むのはよくないわよね」


 「なんで~?」


 「欲しいものがあったら"これください"って聞くのがルールなのよ」


 「聞かなかったらどうなるの~?」


 「警察かマスコミが"ドロボウどこだぁ"って探しにくるのよ」


 「(ゾクゾク)見つかったらどうなるの~?」


 「それはね、罰として、麻木久仁子の刑に処されちゃうのよ」


 「うわ~ん、こわいよ~!」


 「だからマーくんは、人の物が欲しくなったらきちんと許可をもらわなきゃダメよ」


 「うん、ママわかった。でも…、」






 「チューニチは強奪しようとしてるっぽいよ」


 「これはいい強奪だから全然アリなのよ」


 「ふぅ、なんか大人の世界ってややこしいね。僕、子供のままでいいや」



生い立ち的に中日入団が運命づけられていた堂上直だってドラフトでは強奪されかけた。
あれを思えば菅野の指名で巨人から文句を言われる筋合いなどどこにも無いだろう。






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この記事のURL | 2011.01.08(Sat)23:39 | チーム全般 | Comment : 03 | Trackback : 00 | 




ようこそ、ミズケイ!


さすがの元西武ブランド。
思わず唸ってしまうほどの端正なイケメンがまた一人、中日のユニフォームに袖を通した。
大人のクールさを感じさせるそのルックスは、近年にわかに進む中日のイケメン化をさらに促すことになりそうだ。

戦略面ではただでさえ岩崎達らがあぶれている内野に守備堅めタイプの水田を加入させる意図が今ひとつ見え
てこないのだが、井端とブランコの不安を考えればバックアップ要因が多すぎることは無いという考えか。
仮にバントの技術を会得でもすれば、それこそ重宝されるであろうし(ちなみにプロ9年でわずか6犠打)。
いわゆるユーティリティに属する選手のようなので、落合監督の元でどう起用され、どう化けるか。楽しみである。



というわけで中日の選手になったからには今日から立派な応援対象である。
さっそく昼間に行われた入団会見の模様を各紙サイトでチェックしていたのだが、写真付きの記事は
前所属球団を贔屓にするデイリー一紙のみ。
悲しいかな、それが今の水田の実力であり、知名度ということか。

中でも一番ひどかったのはスポニチで、見出しからして関心の薄さがひしひしと伝わってきた。








「中日移籍内野手」って、こらこら。






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この記事のURL | 2011.01.06(Thu)23:59 | 水田圭介 ※ | Comment : 04 | Trackback : 00 | 

今年の干支は「卯」。
ちなみに前回の卯年1999年のセリーグ覇者は中日。

昨年の当ブログでは年明け初っ端の更新で「優勝確定」宣言をしたのだが、
今年は現時点において弱点の補強ができていない等、不安が多いため、正直ポジティブにはなれない。
ただ、戦力に乏しい時こそ持ち前のやりくりが冴え渡るのもまた落合ゆえ、楽しみっちゃ楽しみである。


中でもキーマンになりそうなのが荒木。
オフに落合監督が各所で「評価が低すぎる」と訴えたその存在感、経験は大きい。
確かに2004年以降、ここまでほぼフルでレギュラーを張り続けたのは荒木しかいないのだ。
契約更改でついに2億に到達したのも、長年の安定感を考慮すれば当然のことだ。







卯年。荒木よ、跳ねろ!






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この記事のURL | 2011.01.04(Tue)23:59 | 荒木雅博 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 




その昔、山口百恵・桜田淳子・森昌子の同期3人をまとめて「花の中三トリオ」と称したそうだ。


ある世代に優れた才能が集中する現象は球界でも10年に一度ほどみられ、近年では松坂世代が、
そして今年はご存じのように、いわゆる「ハンカチ世代」の大卒組がいよいよ球界入りするということで
坂本、田中、前田健ら既に一線で活躍する選手たちとのライバル対決が各所で注目され、煽られている。

要は2006年夏、あの伝説の甲子園大会の当事者たちがプロの舞台に揃ったわけだが、あの夏の主役は、
世間的には斎藤と田中で間違いないにせよ―、東海地方的には堂上直のための大会という認識だったはずだ。
秋のドラフトでは三球団競合の末にくじ引きで中日に入団し、高校野手ナンバーワンの触れ込みでプロの扉を叩いた。

そこから4年経った今、あの世代の野手のリーダーの座は、外れ1位で巨人が指名した坂本にすっかり奪われている。
全試合出場も、3割も、30本も…、堂上直が目標と語る数字を坂本はことごとく達成済で、昨年堂上直がようやく
一軍に定着したのを尻目に、坂本はイチロー、松井に匹敵するスピード出世を果たしている。
現時点では、堂上直と坂本とでは比較にならないほどの差をつけられてしまっていると言えよう。
普通に考えれば、この立場をひっくり返すのはそう容易いことではない。



だが、人の人生がどういう風になるかなんて誰にも分からないもので。
たとえば1984年、高卒でプロ入りした山本昌と渡辺久の例がおもしろい。

入団時から将来を嘱望されていた渡辺久は順調に成長し3年目には16勝で最多勝を獲得、
一方のドラ5山本昌が整理対象の崖っぷちから這い上がって初勝利を挙げたのは5年目、1988年のこと。
この年、山本昌がようやく5勝を挙げたとき、渡辺久は既に通算50勝に到達していた。
この時点でどちらが優れた投手だったかなど、火を見るよりも明らかだ。
そこから1998年の引退までに渡辺久が積み上げた通算勝利数は125。一方で山本昌は…。


こんなことが現実に起こるのがプロ野球の、ひいては人生の面白みである。
堂上直と坂本。今はまだ遠い存在なれど、逆転は充分可能だと私はみる。
そのためにも、2011年は堂上直にとって「飛躍しなければならない」一年である。
ライバルは多い。だが落合監督も堂上直の育成については前向きに取り組む旨の発言をしている。


2011年。ハンカチ世代の本命打者が球界の主役を狙いにいく。




A HAPPY NEW YEAR!



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この記事のURL | 2011.01.01(Sat)16:14 | 堂上直倫 | Comment : 03 | Trackback : 00 | 
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