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名古屋圏内の中日ファンへ告ぐ。


GWの最初の土曜日、デイゲーム、昨季のチャンピオンチーム…。
一年のうちでもこんなに野球観戦機運の高まるときはないはずなのだが、
今日のナゴヤドームは到底信じがたいほどあまりにも空席が目立ち過ぎていた。





ガラガラやん!



三塁側の客入りが鈍いのは昔からとは言え、去年までのGWなら満員御礼に近い状態に埋まっていた。
特に2006~2008年は休日ならほぼ確実に3,5万前後の来場で賑わっていたのだが、
今季はここまで三塁側は連日こんな感じで空席が目立ち、今日の来場者数はまさかの2,9万人。
キャパが3,8万人なので、おおよそ1万席が空いてしまっていることになる。

寂しい。あまりに寂しすぎる。名古屋人の心は中日から離れてしまったのか。
そして、アンチ落合が意気揚々とピーピー騒ぎ始めるのがウザくて仕方ない。


今季の中日は優勝翌年とはいえ大した戦力の上積みもなく、目新しい見どころに乏しいのは確かだ。
また近年の常勝化により良くも悪くもファンが勝ち慣れてしまい、以前ほど目先の1勝のありがたみが
薄れてきているのもあるかも知れない。勝ったくらいじゃ大喜びできないというか。
事実、V9時代の巨人戦視聴率が意外にも低調だったり、黄金期西武球場はいつもガラガラだったりしたそうな。

それプラス集客力のあるスター選手の不在、ドアラブームの終焉、そもそも景気の先行きが不透明等々、
細かくみれば要素は色々あるのだろうが、それでもちょっとファン離れが急すぎやしないか。
先日などホーム開幕カードの休日の阪神戦ですら似たような状況で唖然としたほどだ。


何を隠そう当ブログも昨季に比べて訪問者数がやや低調。
内容がつまらないからとかなら全然良いのだが、ファン離れに伴うものなら非常に寂しい。

名古屋、東海地方の皆さん、もっと中日を応援してあげてください。



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この記事のURL | 2011.04.30(Sat)23:59 | チーム全般 | Comment : 06 | Trackback : 00 | 








カープが時々とってくる化け物助っ人コレクションにまた一人、とんでもないのが加わってしまった。


やっとミンチーもルイスもいなくなったと思ったら、今度はバリントンである。
しかもこのバリントン、ミンチーやルイスと比べても輪をかけて能力が高いときたもんだ。

聞くところによると2002年の全米ドラフト1位というではないか。
全米ドラフト1位というと、大学時代はA-ロッドやマウアーと同等の能力の持ち主だったということだ。
そんなのがなんで島国日本の、しかも経済力に難のある広島球団にいるのかが不可解極まりない。

昔、バリバリの大リーガー「赤鬼」ことボブ・ホーナーがヤクルトに入ったときは相当話題を呼んだらしいが、
インパクト的にはバリントンももっと大々的に報じられて然るべきプレイヤーだとマジに思う。


さて、そんな化け物助っ人と初対峙した我らが中日ドラゴンズ御一行。
結果はご存じの通り、語るに値せぬほどの惨憺たるものだったが、今後も何度か対戦する可能性がある以上は、
「いやあ、やっぱ全米はすげえよ!降参!」などと感心して拍手してるわけにもいかんのである。

そこで私は昨日のVTRを何度も見直し、些細なことでもいいから何か弱点がないものかと
バリントンの投球を徹底的に研究してみた。その結果、ついに私はひとつの結論に達した。


バリントン攻略の秘訣は―!!!





なし!!!



直球のノビ、スライダーのキレ、細部のコントロール。ぜんぶ付け入るスキもない。
たまーに甘く入るスライダーを見逃さなかった昨日の和田の打ち方が、強いていうなれば唯一の攻略の糸口か。

だが最大の脅威は、この化け物から5点も取った横浜とかいうチームがあるらしいことである。





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この記事のURL | 2011.04.29(Fri)23:58 | チーム全般 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 





人の運とは奇怪なものである。


プロの門をくぐった投手なら、まず必死こいて目指すのが一軍マウンド。
次にプロ初勝利を狙うのだが、ここで全体の半数が脱落。
さらに完投、完封、タイトル、ノーヒットノーラン、名球界…。試練は果てしなく続く。

言わずもがな、完封なんて「偉業」を達成できる投手はほんの一握りだ。
それもそのはず、一流といわれるエース級でさえ年間片手で数えるほどしかできないのだから。
割と安易に完封、完封と言うが、NPBに在籍する200人以上の投手の中で、生涯一度でも完封する者がどれだけいるか。


そのような「偉業」を―、誰もが夢に描いて掴まんとする完封を、たなぼたで手に入れる投手も中にはいる。
たとえば山本昌が28年かけても日本シリーズで1勝もできない中で、なにかの巡り合わせでポンとシリーズでの
初勝利を挙げちゃう若手がいるように、今夜の山内はまさに奇怪な運の巡りによってプロ初完封を遂げた感がある。







雨にも負けず、6回零封で記録上は「完封」。
持ってる、持ってると最近メディアが騒いでいるが、山内こそ持ってる投手なのではなかろうか。

こないだ、小笠原負傷から緊急登板でナイスリリーフしたときと言い、どうも山内は運を味方にしているようだ。





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この記事のURL | 2011.04.27(Wed)23:17 | 山内壮馬 | Comment : 01 | Trackback : 00 | 





「ギリギリでいつも生きていたいから」とはKAT-TUNのデビュー曲のご一節だが、
10代ならまだしも社会人にもなればできるだけ平坦な道を歩きたいものである。


いや、たまの火遊びは刺激的でいいもんだぜと仰るチャラリーマンもおられるかも知れないが、
「たまに」だから面白いのであって、毎度のようにやってたんじゃ燃えカスになってしまう。
昨今の世相をみても求められるのは堅実さであって、危ない橋を渡ろう精神が時代に適合していないのは明白である。
特に最近は節電の試みでちゃっちゃと閉めて社員を退社させようとする会社が多いそうだ。



そんな中でも、どうやらこの御方は時代を逆行して「ギリギリを生きる」のがお好きらしい。







今季もやっぱり始まった恐怖の劇場。
2点は取られても3点目を与えないのが岩瀬の凄さ!と言われちゃそれまでだが、
一年間やられると見てる側も結構しんどいから、ちゃっちゃと終わらせて頂くことを切に願う。

そういえばB'zも「ギリギリ崖の上を行くように フラフラしたっていいじゃないかよ」って叫んでたな。
よくない、よくない。





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この記事のURL | 2011.04.26(Tue)22:34 | 岩瀬仁紀 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 




7回3安打1四球8奪三振無失点。


開幕では緊張からか本来の投球ができなかったネルソンが、昨日はほぼ完璧な内容で猛虎を黙らせた。
投げるたびに成長を遂げ、今やローテの柱として誰もに認められる存在になりつつあるネルソン。
昨季の開幕前には銃弾騒動で解雇スレスレまでいった男が、なぜこんなにも急激に変身できたのか。
その答えがほんのちょこっと垣間見れるシーンが、昨日の試合中にあった。


よく外人が日本で成功するには異国文化に溶け込もうという意識が最も大切であると言われている。
例えバリバリのメジャーリーガーであろうとプライドが邪魔をして成績を残せなかったり、
逆に3A級の選手でも日頃から日本語を勉強するなど地道な努力で日本の野球に順応していったり。
昨今成功したラミレス、カブレラ、ブランコ、シコースキー、マートンなどはまさにこのタイプである。


そしてネルソンも例に漏れず、森コーチや谷繁の助言・説教に真剣に耳を傾ける勤勉な投手であると聞く。
そのネルソンが遂には心の芯まで日本人化しつつあることをうかがわせる面白いシーンが昨日、見られた。

それは7回裏、一死1,3塁で代打の福田が打席に入ったとき。
ちょうどここで交代を告げられたネルソンはベンチで「祈るように」味方のチャンスを観戦していたのだが。
その祈り方というのが凄い。





まさかの日本式、「合掌」!



ドミニカは国民の64%がローマ・カトリック教徒のキリスト圏である。
ブランコとグスマンがホームランを打ったときに行う「祈りの儀式」も、もちろんキリスト仕様だ。

もしかするとネルソンはキリスト教徒ではないのかもしれないが、それにしたって「合掌」とは恐れ入る。
こんだけ日本に馴染もうとする姿勢があるんだから、まだまだ成長は止まりそうにない。





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この記事のURL | 2011.04.18(Mon)23:05 | ネルソン ※ | Comment : 01 | Trackback : 00 | 





手に汗握る投手戦と言うにはあまりにも両軍の拙攻ばかりが目立つ、締まりがあるようでない試合であった。


でもまぁ便宜上「熱戦」と表現しておくが、「熱戦」に終止符を打ったのはやはり和田の一撃だった。
和田といえばご存じの通りMVPを獲得した昨季以上の確実性を求め、より視野の広いスクエアへの改造を敢行。
現状ではまだ習得したとは言い難く数字も付いてきていないが、今日の打ち方を見るに完成間近と言えよう。


この改造についてはわざわざ好結果を挙げた打法を変えてしまうことへの懐疑的な見方も根強いのだが、
結局は落合と和田という常人の理解の範疇を超えた天才達が試行錯誤と議論を重ねた末の判断であるため、
もはや第三者が分かったように口を挟むような問題ではないのも事実。
我々はただ黙ってその完成のときを楽しみに待つしかないのである。


それにしても、サヨナラを打った瞬間を捉えた写真を見たとき、私は新打法の底知れぬヤバさに身震いしてしまった。
これが通算打率3割を誇る和田一浩が辿りついた境地だとすれば、まさにそれは漫画か映画の世界。
理解しろって方が無理だ。





!?




寝てる~!



オープンスタンスから酔拳打法へ。和田の終わりなきバッティング道はどこまでも続く。






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この記事のURL | 2011.04.17(Sun)20:10 | 和田一浩 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 





高校の同級生に八木君という奴がいた。


彼はとても心が清らかで周囲に敵をつくるタイプではない反面、決して器用とは言えず、
試験でイージーミスを犯したり肝心なところで忘れ物をしたりで、いわゆる5段階評価の5を取るタイプではなかった。

彼自身もそれは自覚しており、何事も慎重に、慎重にやるようには心がけているようなのだが、
慎重になればなるほど強張ってしまい、かえって裏目に出る有様。不器用の典型みたいな奴なのだ。



「ここでそれ、やっちゃう!?」



そう思ったことが高校生活の間に何度あったか。
でもそういう人ってどこのコミュニティにも必ずいて、プロ野球の世界とて例外ではないようである。











誰もがホッと胸をなでおろし、ガッツポーズを作ろうとした瞬間の、まさかの出来ごと。
呆然と立ちすくむ三瀬を見た私の脳裏には、ふいに八木君の姿がよぎったのだ。

そうだ、今日は何年かぶりに八木君に連絡をとってみよう。
ひょんなきっかけで旧友とのつながりを思い出させてくれる。
あゝ、プロ野球って、なんて素晴らしいスポーツなんだろう。チクショー。





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この記事のURL | 2011.04.16(Sat)23:59 | 三瀬幸司 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 




先日、ハマスタで代打弾を打った福田を、落合監督はこう評していた。




 「いい振りしてるだろぉ?」




普段、あまり報道陣の前で選手を褒めない監督がこんな事を言うのはそう滅多にあることじゃない。
せいぜい「だから調子いい奴使ってるって言ってるじゃん」とか、その程度に留めるのが普段の監督。
しかし落合監督は、息子と女房と福田に話題が触れると途端にデレデレし始めるのである。


あの落合監督をもデレさせる若者の「振り」とはどんなものなのか。今日の対戦相手は藤川球児。
福田の力量を測るには、これ以上ない相手である。







入ったぁ!



セリーグに名を連ねる全ての投手から放つホームランが「まぐれ」で片づけられたとしても、
藤川球児からの、それも代名詞であるストレートを叩いての一発は「実力」と認めざるを得ないだろう。


おまけにナゴヤドームは広い。行った!と思った打球が高く青い壁に阻まれる光景を何度見てきたことか。
その箱で、日本人の右打者があろうことか逆方向に叩きこむなど至難の業。
今の中日でそれができるのは、和田と…、この福田永将だけということになる。

「いい振りしてるだろぉ?」。その言葉に偽りなし。
さぁ、そろそろ一塁のスタメン取りにいこうか。今のファーストなら君のが上だ!





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この記事のURL | 2011.04.15(Fri)23:59 | 福田永将 | Comment : 01 | Trackback : 00 | 








開幕カードでいきなり「あの」横浜に負け越したことで精神的ダメージを受けたのは確かである。

特に過去7度の落合政権での開幕カードは滅法強く(17勝3敗1分)、なおかつ相手が「あの」横浜ということで、
油断と言っては語弊があるが少なからずの慢心があったのは否めないと思う。

それでも横浜が例年通りの「あの」横浜なら最低でも勝ち越すことはできたのだろうが、新戦力の加入と
抜本的な意識改革が見事にかみ合った今季の横浜は昨年ほど楽には勝たせてくれなさそうだ。
ま、セリーグ全体のことを考えれば極端なカモられ球団なんてない方が面白いんだけどさ。



さて、明日からは本拠地ナゴヤで優勝大本命と目される阪神との週末3連戦である。
ここで勝ち越してまずは五分に!と言いたいところだが、たぶん相変わらず苦戦を強いられるだろう。
とか言いながら、意外と勝ち越しや3タテすることもあり得るかもしれない。こればかりはなんとも言えない。
ただ、どんな形にせよ、かなり厳しい試合になるのを避けられないことは覚悟しておくべきだ。

よく「飛車角落ち」と言われるように、今の中日には吉見とチェンがいないのだ。
裏ローテのネルソンが開幕投手を務めたとこにその穴の大きさ、深刻さがうかがえるが、
両輪が戻ってくるまでは連日、ストレスフルな戦いが続くとみるべきだろう。

言いかえれば、この我慢は近いうちに解消される。すなわち両輪の復活までの我慢。
ダブルエースが戻ってくれば、チーム状態も一気に快復するに違いない。


ほら、少年漫画でよくあるシチュエーションを想像してみてほしい。





左:「ドラゴンボール」 右:「るろうに剣心」


目の前に強敵がいながら、事情により主人公が不在で残りの者でなんとか凌がなければならない状況。
孫悟飯も、明神弥彦も必死で戦うのだがやはり力の差は歴然としており、完膚なきまでにやられてしまう…。

ここで読者はこう思うのだ。「早く、早く駆けつけてくれ!悟空!剣心!」
そんな、もうどうしようもない絶望に陥ったとき、待たせたなと言わんばかりに彼らは現れ、
さっきまで好き放題やってた強敵を圧倒的な力をもってやっつけてくれるのである。
ポイントは、主人公が来るまでのボコられ方が激しければ激しいほど、登場時の盛り上がりが増すという点。

流れをおさらいしてみよう。






少年漫画の王道的には、「主人公」の登場にはまだ2、3週間くらいかかる模様。
今は盛り上げのための"助走"として、読者は我慢すべき時なのである。





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この記事のURL | 2011.04.14(Thu)23:39 | チーム全般 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 








一日に同じ打者に3本もホームランを打たれるなんて、そうそう無いことである。
しかもこの3本だけで7打点の荒稼ぎ。もうスレッジの顔も見たくないほど見事なボコられっぷりであった。


そして、普通に考えればこんな試合は負けて当然なのだが…中日は勝った。
どんだけ勝ち越してもスレッジに打席が回るたびにリードの消える厳しい展開に、打ち勝ったのだ。

主役は森野だった。
開幕前、「自分が打たなきゃ勝てない」と中軸の覚悟を語っていた選手会長がその言葉通りとなる
一発含む猛打賞で打線を引っ張り、今季チーム初勝利をもたらしてくれた。今季も頼りにしてます。


さて、森野も然ることながら、7回に値千金の代打弾を放ったこの若者を忘れてはなるまい。
地元・神奈川。落合も認めるバッティングセンスは開花間近。
当ブログ、猛プッシュ中の22歳といえば、ご存じ!







福ちゃ~ん!



初球から振り抜いた打球は、低反発球を物ともせずファンの待つレフトスタンドへ突き刺さった。
隠れハンカチ世代と呼ばれているかは知らねども、打撃だけなら堂上直をも凌ぐと言われる福田。

3ホーマー7打点を空砲に変えた、まさに欲しいところで出た見事な一発である。





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この記事のURL | 2011.04.13(Wed)21:50 | 福田永将 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 









無敵のセットアッパーがよもやのサヨナラを喫する波乱の展開で2011年の落合竜が始まった。


「浅尾がやられたら仕方ない」と前を向くことは簡単だが、敢えて厳しく試合内容に言及するなら、
やはり高橋の穴は相当大きいな、と。開幕初戦からそう言わざるを得ない展開になってしまった。

結果論ではあるが、高橋がいればネルソンはリードを保ったまま5回で降板していただろう。
少なくとも6回先頭の村田にツーベースを打たれながらも、なお続投という選択はしなかったはずだ。


ところが高橋不在により、三瀬と河原で浅尾・岩瀬まで繋がなければならなくなった。
もしその過程で同点にでもなれば、岩瀬は延長戦の切り札として取っておく必要があるため、
いきなり浅尾を2イニングか、あるいはソト、鈴木ら不安の隠せない投手で継投しなければならない。

ならばネルソンになんとか6回まで投げ切ってもらうのが、あの展開での最善策といえば最善策である。
結果としてネルソンは打たれ、最後は浅尾まで打たれて負けた。それは勝負ごとだから仕方ない。


それより私が不安なのは今日の敗戦云々ではなく、今季は当分こういう戦い方を強いられるという点だ。
昨季は自信を持って送り出していた勝利の方程式が、今季は不安を抱えながらの綱渡り継投になるのだ。
「自信」から「不安」へ変わったメンタリティの差はじわじわとチームを苦しめる気がしてならない。
この一週間で同じようなやられ方をもう一度すれば、ちょっと嫌な流れになってくるだろう。


では連覇のためにどうすれば良いのかというと、これはもう2011年版方程式を早い段階で確立すること。これに尽きる。
高橋が帰ってくるまで我慢とか言ってると、いざ復帰した高橋がいまいちの場合に立ち直れなくなるので、
いっそ今季は高橋はいないものだと考えて新たに方程式を作ることが、今やるべき最優先事項だと、私は思う。

落合監督の手腕の振るいどころである。






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この記事のURL | 2011.04.12(Tue)22:05 | 浅尾拓也 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 





「元気なやつを使う」


特別なシーズンを迎えるにあたっても、落合監督は例年通りの言葉で決意を表した。
吉見、チェン、高橋、堂上直。
本来なら元気にその日を迎えるべき選手たちを欠いて臨む、落合政権8年目。


戦力的には大きな上積みはない。目立つのはグスマンの加入のみ。
昨季の貧打を考えればFAかトレードで外野手の獲得に動くと思ったのだが、
落合は現有戦力同士の競争を促して底力を上げる"2004年方式"を再び採用した。

その結果、キャンプから井端vs.堂上直、ブランコvs.グスマンの熱いバトルが注目を浴びるなど
チーム内での競争は相乗効果を生み、主力任せだった昨季の体質からの脱却が期待される。


例年ならば展望や、開幕カードの予想をするのだが。
なにしろビジターでの平日デイゲームという、一月前には想像もしなかった状況でのスタートである。
おまけに横浜は渡辺直、森本が加わり、開幕投手もお決まりの三浦ではなく移籍組の山本省が務めるのだという。
そんな中で、どうして「横浜相手はいきなりボーナスステージ」などと浮足立つことができようか。


昔、ミスチルが歌っていた。

「何が起きても変じゃない。そんな時代さ、覚悟はできてる」

このフレーズをこんなに実感する年はかつて無かった。
ただ…何が起きても最後に勝つのは中日のみ。それだけは揺るがない。


144試合の長丁場。覚悟はできてる。




引用:Mr.Children 「【es】~Theme of es~」(1995)



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この記事のURL | 2011.04.11(Mon)23:43 | チーム全般 | Comment : 01 | Trackback : 00 | 

開幕出場選手登録が公示された。

我らが中日の注目点としては、やはり吉見は外れたこと、河原、福田が滑り込んだこと、
そして、なんといっても驚いたのは、




外野手少ねっ!



水田が外野兼任とは言え、他球団が平均6~8人入れてる中でこの数は異例。
いわゆるドングリーズから大島が一歩抜け出したとも取れるが、
策士落合が開幕オーダーを容易に予想できる布陣を敷いてきたのが意外だった。

確かに和田におんぶに抱っこだった昨季と異なり、グスマンの加入により攻撃力不足が
一気に解消されたため、残り一枠には安定した守備・走力が優先的に求められることになった。
となると、やはり大島が他候補(藤井、堂上剛、野本、平田)を大きくリードしているのは明らかで、
無理に数合わせしなくたってこの4人で充分やりくりできるのも事実である。
もはや右左で使い分ける必要などないくらい大島が信頼されているということだろう。
背番号も早々と一桁に出世したし、OP戦とか見ててもセンスがずば抜けてるのはよく分かる。


でもなぁ、でもなぁ、






平田にも挑戦権くらいはあげて欲しいなぁ。入団以来の平田推しとしては。





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この記事のURL | 2011.04.10(Sun)20:48 | 大島洋平 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 

ある女性がこんなことを言っていた。

「また裏切られるのが怖いから、恋はしたくない」と。

信じるから裏切られる。ならば信じなければ裏切られることもない。
理屈は通っている。だけどそれじゃあまりに悲しすぎる。
出会いは別れの始まりとも言うが、だからといって出会いを放棄していては何も起きない。
大切なのは…、信じること。端っから裏切られることを不安に思っていても仕方ないのだ。


今度は、信じてもいいよね?






福ちゃ~ん!



今日も福田がファームで豪快な2ランをかっ飛ばした。

なんだろう、きちんとファンの望む回答を示してくれる若手って、ほんとに久々に見た気がする。
信じたはずの若手が次々とユニフォームを脱ぎ、もはや信じること自体に空しさすら感じていた。
そんなぽっかり穴の空いた私の心を、今福田がコンクリートを流し込むように埋め始めてくれている。

福田は、裏切らない。もう迷いはない。彼が放つ未来についていこう。





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この記事のURL | 2011.04.07(Thu)23:13 | 福田永将 | Comment : 01 | Trackback : 00 | 

ファーム●1-4SB



「ないものねだり I Want You」というCCBの曲が昔あったが、
つくづく人というのは贅沢な生き物である。
最初から無いと分かっていれば諦めもつくものの、ヘタに希望が出てくるともうダメ。
欲しくて欲しくてたまらなくなって、思い通りにいかないとヤキモキするのである。


たとえば開幕には到底間に合わず5月頃に復帰すれば御の字といわれていた離脱中の先発投手がいたとする。
当初は「焦って再発したら元も子もない」などと余裕をかまして「待ち」の姿勢でいたものの、
思ったよりも回復が早くあれよあれよと復帰プランが立ち、ついには開幕間に合いそうだとなってくると、
病み上がりという事情を度外視して即、結果を求めてしまいがちなのだ。


元々、5月復帰と言われていたのだからこの時期に実戦で投げられるだけでも凄いことなのに、
どうしてだろう我々はいつも生き急ごうとし過ぎてしまう。
ファームで5回4失点?それがどうした。じっくり待てばいいではないか。








・・・なんて悠長なことは許されないのがエースの宿命。

エースがこういうピンチを乗り越えられないようだと、
好投手がたくさんいるパリーグには日本シリーズで何度戦っても勝てないだろう。
病み上がりとか関係なし。エースがマウンドに上がったときは勝利しかいらない。






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この記事のURL | 2011.04.06(Wed)23:10 | 吉見一起 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

昨日のつづき。

福ちゃんこと福田永将には確かに打者としての素質がある。
それも21世紀に入ってからまだ中日では一人も育っていない長距離砲としての素質が。

しかし、いくらポテンシャルが高くてもそれを発揮できずにユニフォームを脱いだ選手を私は数えきれないほど見てきた。
そもそもプロの門を叩くこと自体が東大合格よりも遥かに難しいといわれる中で、一軍の切符を手に入れ、
さらにそこで活躍するためには努力や素質「+α」の要素が不可欠になってくるに違いない。
その要素は目指すタイプによって違うのだろうが、長距離砲については信子夫人が鋭い着眼点で落合を大成させている。


有名な話だが、夫にどうしても三冠王を取らせたかった信子夫人は当時のライバルの門田やブーマーがホームランを
量産するのを見てあることに気付いた。「みんな腹が出てる。言うなれば…デブだ!」。
そこから落合の体型改造計画が始まり、信子夫人はとにかくたくさん食べさせて落合を三冠王へ導いたという。
現役時代に比べずいぶん萎んだ落合監督の身体はやれ病気か、ダイエットかなどと憶測を呼んだが、
なんのことはない元々落合は太り気味の体質の選手ではなかったのだ。

だが30年前と今とではトレーニング法やその他諸々が激変し、デブは遠くへ飛ばせるという理論が通るほど
分かり易くもなくなってしまった。むしろデブは怪我のリスクで敬遠されがちな傾向にあると言えよう。

そこで私は考えた。
今の福田に無くて、T岡田や中村剛にあるものってなんだろうか?
そうして一通りの映像や画像を見ているうちに、私はあることに気付いたのである。






福ちゃん、ケツ小っちぇ!




いや、厳密にいえば福ちゃんのお尻が小さいわけではなく、一般人に比べればそうとうデカいのだろう。
私だって福ちゃんの映像だけ見ていたらなんにも気付かなかったに違いない。
だがT岡田と中村剛のケツは、明らかに福田とは次元を異にするものだった。
その対比として見たとき、やはり福ちゃんのケツは「小さい」と言わざるを得ないのである。









上がT岡田、下がおかわり。
どうだ、この割れ目まではっきりと分かるエグいほど立派なケツは!
とて美尻とは言えないが、その溢れんばかりのボリューム感は迫力満点。
これらに比べれば福ちゃんのケツなどまだまだ半人前もいいとこ。


グラドルの胸でも、形状や美乳さはどうでもよくて、とにかくデカさ勝負的なところがあるが、まさにあの感じ。
福ちゃんは長距離砲を目指すならもっともっと立派にケツをデカくしなければいけないと思う。
まずはそこからだ。





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この記事のURL | 2011.04.04(Mon)23:27 | 福田永将 | Comment : 01 | Trackback : 00 | 

中日って、伝統的に生え抜きスラッガーがいないチームだよなぁと、ふと思った。


もちろん歴史を紐解けば江藤、谷沢、宇野、大豊、山崎、福留あたりは充分な実績を持つ名打者なのだが、
他球団にいるようなぐうの音も出ない正真正銘のスラッガー、たとえば王、野村、落合、山本浩、松井といった
野球に関心のない人でも名前を知っているような和製大砲が、残念ながら中日には見当たらない。

現状でも20本以上を打てる生え抜きは森野だけとなんとも寂しい状況で、
方針なのかなんなのか、ドラフトでも大砲系の獲得にはあまり積極的でない印象がある。
が、そろそろ王・落合レベルとまでは言わずとも大豊、山崎クラスの生え抜きを見たいというのがファンの本音。

ただでさえ昔に比べて球界全体でみても和製大砲が育ちにくい環境になってきていることもあるし、
狭いナゴヤ球場時代にも出てこなかったのだから、ナゴヤドームでそれを望むのは難しいのかもしれない。
それでも私は、落合監督就任時の公約の本丸「右の日本人4番育成」を諦めたくはないのである。


とは言いつつも、候補者すら挙がって来ないのがこれまでの若手事情だったのだが、
ここへきて入団以来待望され続けてきたあの男が遂にほんの少しだけ、その能力の一端を見せ始めてくれた。

先のSB戦では広い福岡で2試合連発を放ち、開幕間近にして一軍召集を果たした男とは、そう、






福ちゃ~ん!!



福田がとりあえず15本くらい打ってくれると色んな意味で助かるんだけどなぁ。
次回、「福ちゃんに足りないもの」につづく。





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この記事のURL | 2011.04.03(Sun)21:00 | 福田永将 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
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