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品のない例えで恐縮だが、人体は体調不良のときや異物(毒素など)が体内に入り込んだ際に
わざと嘔吐することで「毒抜き」のように体調を整えることがある。
皆さんも吐いた途端に体調が回復した経験が一度や二度はあるのではなかろうか。


歪(いびつ)なバランスで不可解な貯金を抱えていた昨日までの中日はまさに体調不良そのものだったが、
それを2試合連続二桁失点という派手な形で吐きだしたことで、逆にすっきりできたのかもしれない。










ここまで50試合余、毒素を溜めこみまくっていた3,4番が全打点を挙げて、勝った。
なんのこっちゃない、この二人が打てば勝つことなどさほど難しいことではないのだ。
さらに5番も相変わらずの好調維持で2安打。クリーンアップでヒット5本。


吐きだすもん全部吐き出して、本当の戦いがいよいよ始まろうとしている!


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この記事のURL | 2011.06.30(Thu)23:10 | 和田一浩 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 





超猛暑に温室育ちの中日ナインは夏バテ気味なのか、連日の大敗を喫した。
これで遂に貯金を吐き出し明日からまさしくゼロからのスタートを切ることになる。
これでもまだ2位にいるのが信じられないのだが、幸運だと思ってリスタートを切ろうではないか。


ところで、絶望的な結果の中にも僅かな光明が無くもない。
今、打線で一番のっているのは言うまでもなく平田だとして、続いて好調なのが何を隠そう、






グスマンである



今日も最後の最後で一発を放ち、これで復帰後9試合でなんと4本目。
しかもど真ん中とは言え、軽く振っただけで最上段へぶち込むパワーはやはり魅力的である。

現状では相変わらず焼け石に水、あるいはダメ押しの一発が目立つものの、徐々に片鱗は見せつつある。
今回で三度目だが「グスマンは中日史上に残る名助っ人になる!」と再度言っておこう。
散々アホだのカスだの言ってきた短気なファン諸君よ、土下座の準備をしておいた方がいいぞ。
もちろん144試合終わってもやっぱりダメなままなら私が諸君に土下座したい。


プラマイゼロになった今、ここから借金生活が始まるか、あるいは貯金街道を驀進するかはグスマン次第だ。





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この記事のURL | 2011.06.29(Wed)22:15 | グスマン ※ | Comment : 02 | Trackback : 00 | 





なんだかんだ言って、人生楽しんでる人ってポジティブな人が多い。
もちろん石橋を叩いて渡る慎重さ、リスク回避の心構えは絶対に必要なのだけど、
何やってもウジウジと後ろ向きなことばかり言ってる人に運は巡ってこないと思う。


野球観戦だってそう。
例えば、あなたはちょっと負けが混むとすぐ投げやりになってはいないだろうか。
外人が焼け石に水のホームランを打つと「こんなとこで打つなよ」などと掲示板に書き込んだりしていないだろうか。


あー、もうダメダメ!その陰湿な性格。ただでさえジメジメしてんのに余計に湿気っぽくなる。
どんな内容であれ反省はしつつもポジティブに考えた方が観戦だって楽しくなること間違いなし。
そうだ、ポジティブシンキングだ。
現状を打開できるのは、クソしみったれたネガティブなんかではなく、希望に満ちたポジティブシンキングなのだ!






統一球で5点も取ったウチ、最強!



ほらね、なんか楽しくなってきた。楽しすぎてどうでもよくなってきた。




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この記事のURL | 2011.06.28(Tue)21:59 | チーム全般 | Comment : 01 | Trackback : 00 | 





たまりたまったフラストレーションを、我々はどこにぶつければ良いのだろう。
怒り心頭に発するとはまさにこのこと。今シーズン、一番見ていてムカつくゲームだった。


13時半にテレビをつけて3時間半、ひたすらやるせなさが募るばかりで一向にテンションは上がらず。
観戦スタンスとして内容どうこうにいちいち文句は言わないことにしているのだが、さすがに今日は心底腹が立った。

あまりのイライラに「やめちまえ!」「くそったれ!」などと暴言すら吐いてしまうほど。
お粗末なものを見せられて、 今でも思い出すだけで苛立ってくる。
勝っても負けても欠かさない夜のスポーツニュースも絶対今日は見てやんない。


冷静な感想を期待して当ブログに訪問なすった方々には申し訳ないが、今日だけは言わせてもらう。







女子高生デーなら制服だろ!



あんなピンクのTシャツ着せるならわざわざ女子高生を500人も招待する必要はないわけで。
「女子高生デー」と銘打つのであれば、やはり制服姿でないと意味がないと思う。
この企画の担当者は全国のJKファンの気持ちをこれっぽっちも分かってない。実に腹立たしい。

「女子高生デー」と言うからめちゃくちゃワクワクしていたのに、蓋を開けてみれば24時間TVみたいな
Tシャツ姿なのを見て、ゲーム開始から終了まで映るたびにやるせなさを感じていたのは私だけではなかろう。


試合内容?ああ、前田すごいよね。





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この記事のURL | 2011.06.26(Sun)22:07 | チーム全般 | Comment : 04 | Trackback : 00 | 









何気に吉見が凄い。
「何気に」は余計だと言われるかもしれないが、病み上がりの状態でここまでやれるとは正直思わなかった。
今季は前半戦は感覚を馴らしていく投球が続くと思われていただけに、ここまでの活躍は嬉しい誤算だ。


元々吉見は唸るような豪球や手品のような変化球を持つタイプではなく、威力のある直球と多彩な変化球を
バランスよく、そして抜群のコントロールで勝負するオーソドックスなタイプの先発投手だ。

昨季調子があがらなかったのは怪我と精神面の影響でその両方に本来の輝きが見られなかったためで、
手術で違和感を消した途端に防御率1点台の投球ができてしまうのがさすがエースといったところ。
ちょうど昨日、開幕から絶好調の内海が6回2失点で防御率が1.46と少し悪化したため、8回1失点で
1.63とした吉見は来週にも自力での単独2位を狙えるところまでいよいよ上がってきた。


全盛期の川上憲伸級の数字を叩きだす今季の吉見の好調の要因は、被本塁打の少なさだ。
昨季までの吉見は、決して被本塁打の少ない投手ではなかった。
大体2.5試合に1本のペースで、特に昨季は25試合で19本とかなり派手に打ちこまれている。
(その原因は前述の通り、怪我による球威のなさだと思われる)

その吉見が、なんとここまで10試合に投げて打たれた本塁打はわずかに1本
防御率を争う館山、内海でさえ5本、吉見と同じく球威と制球で勝負するタイプの澤村も6本打たれており、
いかに吉見の投げる球が冴えまくっているかがお分かりになるだろう。


今の吉見は連打でしか点を失わず、その連打も被打率.228を前にしてはそうそう出るもんじゃない。
三振をバシバシ取るタイプでもなく、ルックス的な派手さもないので鮮烈な印象こそないものの、
間違いなく吉見は球界でも屈指の先発に数えることができる投手である。

あとは未だゼロの完投に対する意識をもうちょっと強く持ってくれれば、スーパーエースになれるのだが。





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この記事のURL | 2011.06.25(Sat)23:59 | 吉見一起 | Comment : 01 | Trackback : 00 | 






「ヘイ!タクシー!」



こんな不景気でも急いでいるときや帰りの遅いときはついつい乗りたくなってしまうタクシー。


特に日曜の夕刻、3時間半も野球を見たあとに混雑する電車で帰るのは非常に億劫である。
だがこの時間はタクシーの繁忙時間帯であり、乗ろうにもなかなか止まってもくれない。
バブル期の新入社員張りにタクシーを止める技術でもあれば良いのだろうが……。


そうだ、何やらせても器用な小池さんに見本を見せてもらえばいいんだ!






「オーケー、見てろよ」




「身をかがめて……」




「ヘイ!タクシー!」



さすが小池さん。
守備も犠打もタクシー止めもできて、おまけにサヨナラホームランも打てちゃうなんて素敵すぎ。





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この記事のURL | 2011.06.19(Sun)21:21 | 小池正晃 ※ | Comment : 01 | Trackback : 00 | 





油断すると碌なことにならない。


例えば学生時代の試験勉強で「ここはテキトーでいいか」といい加減に憶えた箇所ほど
本番でガッツリ出題されて泣きを見るのはよくある話。
人生とはどういうわけか油断したときほど足元を掬われるようにできているようだ。
神様からの戒めなのか、単なる偶然なのかは分からないが今日の試合もまさにその法則通りだった。



試合前、今日はかなりの確率で勝てるんじゃないか。私はそんな風に思っていた。
根拠は李承の存在。今季どん底まで落ちている李承で確実に1個アウトが取れるから、
安定感抜群のネルソンなら打線を機能させずに手玉に取ってくれるだろう。
はったりではなく、かなりの自信をもってそう考えていた、……ところが。







ガツーン☆




カキーン☆



確実に1個アウトを取れると思ったら4安打されて撃沈したでござるの巻。
なんだなんだ!話と違うじゃないか!これじゃまるで4,5年前の李承ではないか。
やっぱり何ごとも油断すると碌な目に遭わないのである。





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この記事のURL | 2011.06.18(Sat)23:59 | チーム全般 | Comment : 01 | Trackback : 00 | 








9回2アウト2ストライク。
あと1個ストライクを取った瞬間、前人未到の領域へと歩を進めることになる。
打者は小久保。相手に不足なし。大勢の観衆が、TVの前のファンが固唾を飲んで見守る中、
岩瀬はすっと腰を落として靴紐を結び直した。



今季の岩瀬は統一球の作用でスライダーにかつてのキレが戻ったとキャンプの時から評判で、
本人もインタビュー等で例年になく好調であることを頻りにアピールしていた。
だがシーズンが始まってみると守護神は毎度のように打ちこまれ、なんとかかんとか抑えるも
その防御率はクローザーとしての許容範囲を超えるものであった。

2年ほど前から飛ぶ鳥を落とす勢いの浅尾の台頭により少しずつ信頼は落ちてきており、
クローザーの交替時期もそう遠くはないと言われ続けている。
現に今季もセーブが付く場面であっても、際どいシーンでは浅尾が続投することもちらほら。
またセーブ記録を伸ばすため"だけ"の9回2死からの登板なんてこともある。

しかし、それでも中日のクローザーはまだまだ岩瀬でなくてはならないのだ。
私も岩瀬で負けた試合のあとは思わず浅尾転向論をつぶやいてしまったりもするのだが、
ここぞの場面での信頼度では、岩瀬以上の投手は今の中日には見当たらないとさえ思う。

36歳。年齢的にも衰えが見えはじめても仕方のない頃だ。
その影響を最小限にとどめて未だに過酷なクローザー稼業を続けられるのは、12年前から
使い続ける伝家の宝刀・スライダーが未だ輝きを放ち続けているのからに他ならない。



さて、場面は9回2アウト2ストライク、打者は小久保。
まるで決意を新たにするかのようにギュッと靴紐を結び直し、おなじみの投球フォームに入る。
そして捕手前田のサインに5回首を横に振った末に選んだボールは――、






「スライダー」



このボールで岩瀬はプロ野球の荒波をくぐり抜け、このボールで岩瀬は守護神にまでなった。
そして2011年6月16日。やはり岩瀬はこのボールで日本一のクローザーの称号を名実ともに手に入れたのだ。

おめでとう、球史に残るスライダー使い・岩瀬仁紀!





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この記事のURL | 2011.06.16(Thu)23:59 | 岩瀬仁紀 | Comment : 01 | Trackback : 00 | 





グスマンが帰ってきた。
とは言え「早く帰ってきて!」とは一度も思ったことはないのだが、まあ帰ってきた。
帰ってきた以上は応援するのが筋であろう。良くも悪くも。


何を隠そう私は開幕前に「グスマンは中日史上に残る名助っ人になるぞ」と断言してしまった手前、
そう簡単に批判に転じるわけにはいかないのだが、現時点でのグスマンは残念ながら0点である。

昨季チームを悩ませた貧打を解消すべく獲得した、ブランコ以上のパワーの持ち主・グスマン。
ところが蓋を開けてみればパワーもクソもバットに当たりすらしない始末。
逆の意味で「中日史上に残る助っ人」になりつつあったところで一旦ファームへ降格し、
特に復調気配があるわけでもなく今回、なんとなく一軍に帰ってきた感がある。

そのため、ぶっちゃけ大して期待もしていなかったのだが……。






あれ?



ホームランを一本打ったくらいで大騒ぎする気など毛頭ない。
だが、期待くらいはしても良かろう。開幕前に大口叩いた責任があるのでもう一度言っておこう。



「グスマンは、中日史上に残る名助っ人に……今からなるぞ!」



今までの二ヶ月間は肩慣らしのようなもの。
ここから怒涛の猛逆襲が始まろうとは、私以外の誰もが予想だにしていなかった!ってなるといいな。






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この記事のURL | 2011.06.15(Wed)22:52 | グスマン ※ | Comment : 01 | Trackback : 00 | 





最近のプロ野球は乱闘がなくてつまんない。
そう思っているのは私だけではないはずだ。なんだかんだで乱闘はおもしろい。
ああだこうだと綺麗ごとを言ったところで子供も大人もお姉ちゃんも本当は乱闘大好きなのだ。

特に落合政権は内なる闘志を秘めたタイプの選手が多く、ウッズ退団後は一度も乱闘を見たことがない。と思う。
だが今日、ものすごく久しぶりに、それも王道たる外人vs.外人の乱闘があわや起こりかけた!






危なーいっっっ!!!


外れた内角球がルイーズの頭部近辺へ。
間一髪で避けたため死球にはならなかったが、キレたルイーズは黙ってはいられなかった。




「ファック!!!」


詰め寄るルイーズ。制止する前田。しかしネルソンも動じず喧嘩に応じる構えを見せ、ルイーズに歩み寄る。
ちょうど1996年の名乱闘「山崎武vs.ガルベス」とよく似た構図となった両者のにらみ合い。
にわかにエキサイティングした両者を止めようとベンチからも選手たちが集まる。


だが次の瞬間……!殴りかかると思われたルイーズは、なんと背を向けて乱闘を放棄してしまう。




クルリッ


かくして乱闘は未遂に終わったのだが、あんなに怒っていたルイーズはなぜ途中で戦いをやめてしまったのか。
推測だが、どうもネルソンにビビる気配がないことを察した時点でルイーズは背を向けたように見える。
120キロの巨漢が86キロの超細身とガチで喧嘩をすればどうなるか?結果は火を見るよりも明らか。
にも関わらずルイーズは喧嘩を放棄した。まるで何かを恐れるように。……一体何を?




まさか……まさか……、





ポケットから……





何かを出そうとしている……!?



もしあのまま殴りかかっていたら、今ごろルイーズの頭には丸い"穴"があいていたかもしれない。
命拾いしたのは殴られなかったネルソンではなく、殴らなかったルイーズだったのだ。





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この記事のURL | 2011.06.12(Sun)20:48 | ネルソン ※ | Comment : 03 | Trackback : 00 | 








子供の頃、お手玉遊びをよくしていた。

あれって簡単そうに見えて意外と難しく、何度も手からこぼしては再挑戦したものだ。
布袋(≠ギタリスト)ならまだしも、球となると難易度はさらに増してすぐにポロリとやってしまう。
「単純な遊びほど奥が深くて難しい」を地で行く遊びだ。


今日は一塁手の佐伯がお手玉に挑戦するも、まんまと"魔"にはまってしまった。













惜しい。2枚目までは完璧も、3枚目で焦って落としてしまったのが痛すぎる。
ところで今度お手玉遊びをするときを、もう少し楽な場面でやって欲しい。
よりによって満塁の場面でやんなくても。ねぇ。





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この記事のURL | 2011.06.11(Sat)21:13 | 佐伯貴弘 ※ | Comment : 01 | Trackback : 00 | 





「あれ?今日野球あったの?」とばかりにダルビッシュにあっさり敗れ去った。
まあこれは前も書いたようにほぼ負けイベントみたいなものなので、別にいい。
ダルビッシュ云々ではなく、エース級の投手からは1点も取れないのが今季の中日のデフォなのだから、
先にチェンが1点取られた時点で限りなく望み薄だったのだ。



さて、今日はそれよりもお昼に凄いことが起きたらしい。
ウエスタンの阪神戦、6回1/3から「プーさん」こと小熊の激しいお遊びが始まった。

全盛期の藤川を彷彿とさせる糸を引くような直球と、好調時の山井を彷彿とさせる変化球。
グラブの乾いた音が球場に響くたびに、打者はうつむいてベンチへ下がる。
そんな光景が1人、2人と続き、さらにイニングをまたいでも、また続き……。

遂にはその数は、今季能見が同じマウンドで奪った連続三振数「7」をも超えていた。





8者連続三振



うち、直球での三振が5つ。
「敢えての高め」で空振りをとる姿はまさに藤川とダブるものがあった。
だが私が評価したいのは最後の8つ目、変化球で奪った三振だ。

カウント2-2から小熊は冴えまくっている直球で押すも、打者田上をこれを3球続けてファールに。
次は変化球で1球外すか、あるいはあくまで直球で押し続けるかのいずれかと思ったのだが、
ここで小熊は見逃してもストライクの113キロの緩いカーブでタイミングを外し、空振りを奪った。
少し高く浮けば三振どころか痛打にもなりかねない難しい選択も、難なくやってのけるプーさん小熊。


ダルビッシュよ、あと一年メジャーは我慢しとけ。
来年の今頃、お前はドラフト6位の高卒と投げ合って負けることになるだろう。





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この記事のURL | 2011.06.08(Wed)22:33 | 小熊凌祐 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 





子を持つ親は共通して「どんどん成長する子供を見るのが楽しくて仕方ない」と口にする。
小学生くらいまでの子供は、日に日に成長するのが目に見えて分かるのだと。
昨日できなかったことが今日はできた。そうやって成長していく姿をそばで見守り喜べるのが親の幸せだそうだ。


私は子供がいないのでそういう気持ちはリアルな実感としてはよく分からないが、今季のネルソンの投げるたびに
どんどん進化する姿、未知なる能力への期待みたいなものは、ひょっとするとそれに似ているのかもしれない。







「ネルっちに借りばっか作ってるんで、なんとかしたかった」。
勝利打点を挙げた佐伯がヒロインで言っていた通り、今季のネルソンは援護に恵まれていない。
抜群の安定感を誇りながらも勝ち星が伸びていないのがその表れだ。

2点、1点、2点、2点、1点、1点
ここ6試合のネルソンの失点だ。これだけの投球をしながら今日の勝ちでやっと4勝3敗。
普通の外人なら、いや、あるいはかつてのネルソンなら気持ちを切らして不貞腐れていたかもしれない。
しかしネルソンは投球術と同様にメンタル面も、経験の積み重ねで成長している。
決して苛立ちを表には出さず、自分の投球を黙々と続けるナイスな心意気。


まだまだ成長途上の恐るべきドミニカンを、これからも見守っていきたい。





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この記事のURL | 2011.06.06(Mon)23:14 | ネルソン ※ | Comment : 01 | Trackback : 00 | 









落合博満と平田良介。
この二人の不思議な縁については何本も記事を書いてきたが、今日ほどその縁の強さを感じたことはなかった。
子が親に似てくるのと同じように、弟子も師匠に似てくるのだろうか。
性格も語り口もまるで似つかない両者だが、打者としてのこの二人の姿は実によく似ている。



昨日は甘い球を思いっきり叩いての一発、そして今日は外角の球を払うように流しての一発。
連夜の衝撃的な一発でも、今日の方がより平田の高い能力が垣間見える打席だった。

流し打ちと偏に言ってもポール際へのそれではなく、深く膨らむ右中間への流し打ち。
これが平田の持ち味であることは先月の記事でも書いたとおりだが、それはまさしく、







落合博満の十八番



平田はその高度な技術を先天的に持つ上に、こういう凄い場面で打つスター性まで持っている。
「俺以上の打者になれる」と落合監督が豪語してから早6年。ついにその片鱗が見えてきた。





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この記事のURL | 2011.06.05(Sun)21:02 | 平田良介 | Comment : 03 | Trackback : 00 | 





止めど流る清か水を"止める"ことなどできるはずないのが物理の常識である。
どんな鋭利な刃物を持ってしても、水道水や川の流れを止めることはできない。


野球の「流れ」とやらも同じく、止めるどころか抗うことすらも難しい無形の強敵だ。
特に統一球が使われる今季は流れを呼び込むことすら難しく、何かの弾みで貴重な1点を取った方が勝つ、
そんなケースがセパ問わず例年に比べ異様なほど多くみられる。
今夜だって、9回まではそうだった。まさに今季のプロ野球を象徴するかのような静かすぎる戦い―。

どこかに勝ち運が流れていたとすれば、それは帆足が掬って独り占めしていたのかもしれない。
普通であれば、この手のパターンは帆足の投打に渡る一人舞台で完結するのが常なのだが、
気まぐれな野球の流れは気付けば帆足の手中から漏れ出し、23歳の若き大砲の元に集まっていたようだ。







この試合、正真正銘最後の打者が放った打球はナゴヤドームの最深部へと楽々に飛んで行った。
打った瞬間の感触で勝利を確信した若き大砲は、ポーズを決めてゆっくりとベースを回る。
3時間33分のフラストレーションから一気に解放された3万の観衆がオールスタンディングで沸き上がる。

劇的なサヨナラ勝利。振りかえれば9回裏、土壇場で追いついたのもこの若者のタイムリーだった。
西武が、と言うより帆足が持っていた流れは、いつの間に彼の手中に移動していたのだろうか。
いや、やはり今日はどう考えても帆足がヒーローで終わるのが自然な流れのはずなのだ。
今まで何千試合とみてきたが、往々にしてこういう試合はそのまま流れが変わらず終わるものだ。


そんな自然な流れを奪おうとか止めようとか考えるほど切れ者でもなく、ましてや流れに左右されるほど繊細でもない。
ただ単純に「ホームランを狙って」打ったら、この結果。
そうだ、流れなんてもんは引き寄せられないならもっとデカい流れを一発で作ってしまえばいいのだ。
難しく考えてドツボに嵌る打者が多い中で、いい意味で単純な平田の思考が新たな流れを生んでの勝利だった。





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この記事のURL | 2011.06.04(Sat)22:53 | 平田良介 | Comment : 03 | Trackback : 00 | 





交流戦も前半が終わった。
ソフトバンクに連敗は食らったものの、8勝4敗なら御の字だ。

また今日でシーズンのちょうど4分の1にあたる36試合を消化したのだが、色んな意味で最悪と
言わざるを得ないチーム状態にありながら、わずか1.0差の2位にいるのは「落合凄い」の一言。
セ・リーグの各球団が等しく波に乗れない中でのこの位置は、連覇を狙うには程よい辺りかもしれない。


さて、今夜は巷で噂の「あの話」についてそろそろ触れようかと思う。
いつ取り上げても良かったのだが、敢えて我慢し続けてきた「あの話」。
さすがに2試合連続零封を食らいながらも触れないのはかえって不自然なので、一言だけ申したい。






おっちゃん、いつ目覚めんの?



なんだかんだ言っても、このおっちゃんが1割台じゃ夏場を乗り切るのはちょっと厳しい。
ボールが転がるの眺めてる場合じゃないっての。







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この記事のURL | 2011.06.01(Wed)23:20 | 森野将彦 | Comment : 05 | Trackback : 00 | 
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