イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

あけましておめでとうございます。
2012年のシーズン分析をやると言いながら年を跨いでしまいました。
当ブログではよくあることなので、まあ見逃してください。


さて気持ちを切り換えて2013年、高木政権も2年目に突入するわけだが、
元旦の中スポではっきりと「今季限りで退任」だと宣言しており、思わず苦笑してしまった。
自分は過渡期のゴタゴタをできるだけ平穏に鎮め、後継者に橋渡しするのが役目なのだと。

正直、時間と金を費やして一喜一憂する我々ファンに対してあまり誠実とは言えない姿勢だと思うし、
社交辞令的なニュアンスで「優勝をお見せしますよ!」などと言われたって興ざめするってもんだ。
元旦一面の写真を現役監督ではなく次期監督の最有力とされる立浪氏が飾っていたのも象徴的だった。


いわば "捨ての2年" の2年目にあたる今季は、かつてない危機感をもって応援することになりそうだ。
高木監督は「出て行きたい選手はいらん」と外人3選手の一斉移籍を気にしていないようだが、
冷静に考えて昨季ばりばり主戦で活躍していた選手が3人抜けるというのは非常にまずい。
しかも、それを補うのが未知数の新外人。彼らがそろってブランコ、ソト、ソーサの穴を埋められるとは考えにくい。

また巨人はあいかわらず盤石、阪神とDeNAがえげつない補強で本気で勝ちに来ている中、
ドラゴンズだけが安閑としているのも気になる。
「ドラゴンズの選手は勝ち方を知っている、ドラゴンズは大人の野球をやる」
そんな近年のチーム評を過信し、Bクラス落ちなどあり得ないと考えているならあまりに甘すぎる。
断言しよう。今季、ドラゴンズは12年ぶりのBクラスも充分あり得るし、優勝可能性はまずないだろう。



ひととおりネガティブな要素をだしたところで、ポジティブな話題を。
運よく優勝できればラッキー、あくまで次期監督への繋ぎが主目的のシーズンと球団が位置づけている中で、
我々は何を楽しみに応援すれば良いのだろうか。その一つが、この人。






高橋周平。今季は心中覚悟で起用し続ける「堂林育成法」の採用が有力視されている。
まだ19歳。失敗が許されるうちに実践で鍛えまくり、5年後、10年後に備えるというのなら、
甘んじて受け入れようではないか。
そのかわり、中途半端な使い方はして欲しくない。腹を括って144試合出すつもりでやって欲しい。


今季も引き続き、超マイペースでの更新になりそうですがよろしくお願いいたします。



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