イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
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[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

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ビョンの計り知れぬダメっぷり


李炳圭が相当使えないという事は各方面から耳にはしていたが、
まさかこれほどまでに酷い状態とは・・・。

17日に札幌で行われた日ハム戦で、
私は初めて"動く李炳圭"を拝見した。

今日から始まる主力中心の本気モード打線において、
切り込み隊長役の一番中堅でスタメン出場した李炳圭。

私は今日の観戦のテーマを「李を見る事」のみに置いていたのだが、
正直、全打席見ても何の希望も見出せなかった。
投失→投ゴ→三振→三振では、収穫を見つけろという方が無理な話か。

相手が絶好調のエース・ダルビッシュという点を考慮しても、
打球が投手より向こうまで飛ばないのは痛すぎる。

なんというか、一番打者らしい積極性こそ見受けられるものの、
如何せん「バットが球に当たらない」のだ。

三打席目は簡単に追い込まれた挙句に三球三振。
四打席目はどうしようもない低めの変化球に手を出して空振り三振。

今日の四打席を見る限り、李は何も考えずに打席に立ち、
何も考えずに来た球を振り、何も考えずに三振に倒れているという印象を持った。


あまりのダメっぷりに落胆した私は、
なんとか李の長所を発見したいという一心から、
李のこれまでの全25打席を振り返ってみたのだが、
そこからは光明どころか、更なる絶望しか見出す事はできなかった。

その絶望の根拠を、これから順に紹介していこう。


.440


パッと見て何の数字か分かる方はいらっしゃるだろうか。
実はこれ、李のOP戦における三振率である。

25打数11三振で.440。
三振率というのはあまり馴染みあるデータではないので、
その凄さがよく伝わらないと思うが、
昨年のウッズの三振率が.288と言えば、
いかに.440がとんでもない数字かがお分かり頂けるだろう。

あの「三振かホームランか」のイメージが強いウッズですら、
実際に三振率を弾き出せば3割に満たない程度なのだ。

ちなみに三振率の日本記録は、私が調べた限りでは、
1990年に近鉄のブライアントが残した.480が最悪な数字である。

だがブライアントは三振が多い分、
ホームランも40本近く打てる打者なので、
長打に全く期待のできない李との比較は全く意味のない作業だ。

では、次の絶望の数字を紹介しよう。


.000


まさかのゼロ三並び。
なかなかお目に掛かれない絶望的数字だが、
これはOP戦を通じての李の長打率である。

要するに李は25回も打席に立って、
2ベース以上をただの一度も打った事がないのだ。

さらに言うと、21度の凡退のうち、
外野に球をライナー以上の軌道で飛ばしたのは、
3月7日のロッテ戦で記録した右飛のみ。

つまり李は凡打の90%以上を内野の中だけで終わらせているのだ。
それも意図的に内野へ転がしているのならまだしも、
他のドラゴンズ関連のトピックスやブログを見る限り、
どうも単に体勢を崩されているだけっぽいから痛い。


以上の戦績より、私は李への期待は一切持たない事にした。

開幕から一週間くらいは我慢して見ようとは思うが、
それでも光明が見出せない場合は、
容赦なくバッシングしていこうと思う。

とりあえず明日の試合では、せめて外野まで球を飛ばす事を祈る。


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コメント
この記事へのコメント
李のセンター前ヒットは二本ともライナー性でしたよ。
スカパーなどでもオープン戦の試合が見れるんで是非入られてはいかがでしょう?
2007/03/17(土) 21:27:04 | URL | ナラシノ #-[ 編集]
>ナラシノさん
マ、マジですか!では数字を修正しなければいけませんね!
スカパー入ってるんですが、なかなか都合がつかず、今日ようやく「初TV観戦」する事ができました・・・。
いやぁ、しかし「中安」という文字から勝手な想像を膨らませてしまっていました。反省です。
2007/03/17(土) 21:43:14 | URL | いくと #-[ 編集]
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