イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます




これが今の実力


●中日2-6広島

見せ場も収穫も希望も、何も無い試合だった。

打線はわずか2安打に抑えられ、中田はお馴染みの四球病で自滅。
相変わらずリリーフ陣もピリッとせず、犠打や送球といった細かいプレイでもミスが多発するなど、
もはや逆転の糸口すら見つけることのできない、酷いゲームだった。


夏休みの締め括りを、5位カープを相手に痛恨の負け越しで終えたドラゴンズ。
確かに前田の記録達成にぶつかったのは不運だった。だがそんなのは負けの口実に過ぎない。
認めたくはないが、これが今年のドラゴンズの実力なのだ。

七月以降、幾度となく混セを抜け出すチャンスはあった。
逆転負けを喫した先日の横浜戦も、昨日の広島戦も、去年の中日なら余裕の勝ち試合だろう。
しかし今年の中日は、どうしても接線を勝ちきれない。
いや、掴みかけた勝利を自ら手放してきたと言うべきか。

あっけない敗戦より、歯がゆい敗戦の方が残るダメージは大きい。
そうして積もり積もったダメージが、ここにきて選手達の体力をジワジワと削り、
さらにそこに井端、荒木といった主力の不振が重なり、チームは泥沼へ・・・。
今のドラゴンズは、まさにそんな状態である。



今日、巨人が横浜を延長の末に下し、差は2.0に広がってしまった。
この時期にこれ以上離されることは、すなわち終戦を意味する。

そう、気付けば季節は初秋・9月なのだ。
もう誰が戦犯だとか、采配がどうのこうのという時期ではない。
ここからは、結果のみが順位を左右するガチンコレースの始まりだ。

井端も荒木もノリもウッズも森野もビョンも英智も谷繁も、
川上も朝倉も中田も小笠原も昌も岡本も高橋も岩瀬も、みんな頑張れ。

泣いても笑ってもあと一ヶ月。




俺たちの戦いは、これからだ!


・・・あ、しまった。
これ、ジャンプの打ち切り最終回の王道フレーズだわ。


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