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「あの問題」についての私見


「山井問題」が、予想以上に世間を賑わしている。


まぁ確かに物議を醸してもおかしくはない采配ではあるし、
私だって岩瀬が出てきた時は「マジで!?」と思った。

ただ、舞台はオールスターではなく、日本シリーズである。
それも、得点は1-0で、絶対に勝たなくていけない試合という前提付き。

おそらく、あのまま山井が行っても同じ結果になったとは思うのだが、
少なくとも岩瀬が登板して、無事日本一を手にしたことは紛れもない事実である。
その事実がある以上、落合は采配に関して批判を浴びる必要は一切ないと思う。


もちろん、反対派の言い分も痛いほどよく分かる。
そりゃエンターテイメント性を求めるなら、続投の方が盛り上がるだろうし、
誰だって、見られるもんなら完全試合を見たいに決まってる。
佐々木信也氏の「ファンが見たいものを見せるのもプロ」という意見はご尤もだ。

そしてそれは、他でもない、落合博満自身が一番よく理解している事だと思う。
現役時代、あれだけ多くのタイトルや賞を獲得してきた選手のこと。
記録の持つ歴史的意義や価値は、誰よりもよく分かっているはずだ。

しかし、それでも落合は「野球ファン」としての願望よりも、
「中日ドラゴンズ監督」としての使命感と決断を優先させた。

すべては「地元・日本一」という大きな目標を叶えるため、
恐ろしいまでに強い自身の信念を貫き通したのである。



さて色々な意見がある中で、無視しちゃならない事実が4つある。


・山井自身は降板に納得している

・ナゴヤドームは、どよめきは起きたもののブーイングは無かった

・采配の結果、中日は完全試合を継続したまま日本一を手にした

・杉下茂氏が「素晴らしいゲーム」と評してくださっている



要するに、本人を含めたベンチ全体、
そして過半数の中日ファンは采配に納得しているのだ。

例えマメが作り話であろうと、山井は大人の対応で落合監督を庇ってるわけだし、
落合監督は右肩に不安を持つ山井に対し、最大限の温情で降板を命じただけの話。

その結果、普段野球を見ない人までを巻き込んだ大論争に発展するわけだが、
むしろ私は良くも悪くも中日の日本一がこんなに話題になるとは思っていなかったので、
今回の件が取り上げられているのを見ると、少し誇らしげな気分になれたほどだ。

と同時に、采配一つでここまで社会に影響を与えられる落合博満の存在感を、改めて思い知った。




ところで一つ不安があるとすれば、山井自身が今回の「外野の大騒ぎ」をどう感じているかだ。
(頭ごなしに落合批判をしてる人達には、山井の今後などどうでも良いのだろうが)

多分山井は今後しばらく、どこへ行ってもこの件について質問されることになるだろう。
時には誘導尋問みたいに落合批判を引き出されることもあるかもしれない。

そう、山井は一夜にして、生涯問われ続けるであろう大きな「重荷」を背負ってしまったのだ。
それがプロ野球選手にとって、果たして幸せなことなのか、不幸なことなのかは分からない。

ただ、どうかその重圧に負けず、そして無理し過ぎず、万全の状態で来季を迎えて欲しいと思う。
そして「あの件が僕を成長させた」と言えるような立派な投手になってもらいたい。







頑張れ!負けるな!山井大介!


我々中日ファンにとっては、完全試合の記録云々なんかより、
来季以降の山井の活躍の方が、よっぽど大切なことなのだ。




あーあと、中日OBが全国ネットの情報番組で「落合は監督の器じゃない」とか発言したり、
得体の知れない変な評論家が自身のブログで執拗に落合批判をしてる事に関しては、
「なんだ、こいつら、ダッセーなぁ」って思うだけで、ぶっちゃけどーでも良い。

ただ、俺はあの人たちみたいな大人にはなりたくない。以上。


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この記事のURL | 2007.11.03(Sat)23:36 | 山井大介 | Comment : 09 | Trackback : 00 | 
あの継投は素晴らしかったと思います。


『超大記録を目の前にした男が私欲に溺れず、【最後は岩瀬さんに】と自らマウンドを託した』


山井のこの行動は中日ファンとして、完全試合よりも感動的でした。



これでほぼ岩瀬流出は無くなったでしょう流石山井!!



なんて。笑

でもあのときの山井は本当に男でした。

羅誠 #- | URL | 2007.11.03(Sat)23:51 [ 編集 ]
マスコミのあの騒ぎは異常ですよね。そして中日(というか落合監督)が最後までヒール役だということがよくわかりました。テレ朝の偏重放送には心底腹が立ちましたよ(笑)
あと某漫画家さんのいう落合KYとかね・・・

ま、自分は山井本人がベンチで笑っていた時点ですべてどうでもよくなりましたが。

とりあえずY澤さんとH野さん、お二人は顔も見たくないですし、絶対許しません。選手思いの監督をどれだけ侮辱すれば気がすむのだと。

山井は短期決戦型だと思ってましたがまさかあそこまでするとは思いませんでしたw29番の先輩、孝政さんは大喜びでしょうね

天秤 #- | URL | 2007.11.04(Sun)00:20 [ 編集 ]
あれは紛れもなくチームで達成した完全試合です。山井さんのすばらしいピッチングだけではなくチーム全員で達成した日本一ですよ。
あのまま完投してたら運を使い果たしてしまいそうでしたね。

fqt #- | URL | 2007.11.04(Sun)00:57 [ 編集 ]
何度目かわからんが、諺に、「敗軍の将は兵を語らず」という言葉があるが、この「敗軍の将」とは、CSもできなかった野村(名監督は確かに認めるけど)や日本一になれなかった星野や53年間も日本一にしなかった首脳陣を含めた中日OB(批判しとる奴は少みたいやけど)のことやろ。そんな奴らに、落合監督を批判する資格って?ー何を言っても、「負け犬の遠吠え」。それと、やくミスる?ー中日ファン?野球評論家?ー何様のつもり。後、玉木って?俺様は、落合監督の采配を批判した奴が監督等になったら中日ファンではなくなる(現在はドラキチ)。とにかくや、敗軍の将の負け犬の遠吠えなんてほっといて、俺様は、正直、巨人有利の制度(FA,CS)ばかりやであきらめとったから、本当に嬉しいでー。日本一の責任を一番感じていたのは落合監督だからこそ日本一になれたと思うで、本当に、心の底から「有難う」といいたいし「おめでとう」と言いたいぞ! 何か間違っとるかいな?(先のファンやめるも含)

カンベ #SHjK7j8c | URL | 2007.11.04(Sun)01:21 [ 編集 ]
事実確認
ちょっとコメント。事実確認で誤認あると思う。

■山井自身は降板に納得している
と表明しているだけ。彼の立場など考えればそういうしかないのかもしれない。本当のとこは判らないのでは?
勿論正面きって反対するほどの状況にはなかったということだろう

■ナゴヤドームは、どよめきは起きたもののブーイングは無かった
これは事実誤認。現場ではブーイングが間違いなく起きてました。というか監督がでた瞬間「変えるなよー」って悲鳴と反論がまきおこってましたよ。勿論岩瀬コールなれば「岩瀬~!」となりましたがね

■采配の結果、中日は完全試合を継続したまま日本一を手にした
結果論ですが事実でしょう

■杉下茂氏が「素晴らしいゲーム」と評してくださっている
だから・・?
谷沢は相当怒ってましたし、星野さんもちょっと呆れてましたね。勿論勝つということだけならまああの采配はそうかもしれないんだろうけど・・・プロ野球ではどうだろうね?・・・ということかと

プロ野球の監督としては山井を叱咤激励して送り出すのがプロ野球の監督の役目でしょう。
彼は勝負師としては優秀だけどプロ野球の監督としては失格ですね。


おれ流 #- | URL | 2007.11.04(Sun)02:39 [ 編集 ]
いろいろな方々の意見を参考までに
――――(評価派)――――
王貞治   「あの場面で個人記録は関係ない」 (サンスポ)
コリンズ  「あの交代には驚かなかった」(サンスポ)
岡田彰布 「あら、代えるやろ」 (サンスポ)
広岡達郎 「落合監督の強烈な意思を誰も邪魔する事はできない」(中日新聞)
森祇晶   「良くぞ決断した」(ニッカン)
上田利治 「勝ち切るためには当然の策だろう。」(デイリー)
権藤博   「個人記録よりチームの勝利が優先」(報知)
達川光男 「1番いい投手を最後に出すのは当然。何も問題はない」
江藤省三 「大した監督だと思う」
高橋直樹 「あの判断は間違いないし、悪いことだとは思わない」
浦和・田中達也 「ファンとして完全試合は見たかったが、あそこで代えるのはすごいと思った」
ピエール瀧 「記録より勝ちにこだわるから継投はアリ」
――――(中立派)――――
牛島和彦 「分からなくはない。難しい決断だったと思う」(スポニチ)
山本エカ児 「考えられない継投ではない」(報知)
永谷脩   「皮肉めいた采配(さいはい)にも感じる」
東尾修   「私が投手なら監督とケンカしている。しかし日本一を最優先するのは当然」(テレビ朝日)
山田久志 「評価してもいいが自分が監督なら絶対に交代させることはない」(ニッカン)
星野仙一 「勝った以上、誰しもが批判や非難はできない」(ブログ)
野村克也 「10人の監督がいたら10人代えない」(テレ朝)
――――(否定派)――――
江本孟紀 「他球団の監督だったら100%投げさせているだろう」
やくみつる 「空気読めない采配」(サンスポ)
彦野利勝 「支持してるのは野球を知らない人達」(CBCラジオ)
谷沢健一 「落合は監督の資格が無い」 (フジテレビ)
玉木正之 「俺は野球ファンをやめる」(本人ブログ)

匿子 #- | URL | 2007.11.04(Sun)10:51 [ 編集 ]
たとえ豆の情報が嘘であったとしても、中日日本一という結果よりも岩瀬に繋いだ采配の批判に躍起になるのは
その人が中日ファンでないからでしょう。
他球団ファンには基本的に中日の勝敗などどうでもいい事ですからね。

落合博満は中日の監督。中日ファンよりも他球団ファンの望みを優先するはずがないでしょうに。

かってに改名 #O3KwyRVE | URL | 2007.11.04(Sun)11:55 [ 編集 ]
◆羅誠さん
例え落合監督が事前に決めていた継投であったとしても、試合終了後に愚痴一つこぼさず「最後は岩瀬さんにと思って」と大人の対応をしてみせた山井は、本当に漢だと思いますね。

◆天秤さん
言論の自由が保障された民主主義国家である以上、誰が何を言っていようと自由なのは確かです。
ただ、やくみつるを初めとした「おめでとう」の一言も言わず落合バッシングに走る人達は、人間としてどうかとは思います。

◆fqtさん
むしろ、あの状況で三者凡退にとった岩瀬の凄さがピックアップされるべきだと思うのですが・・・。
マスコミにそれを期待するのは無理ですね。

◆カンベさん
そうです。勝負ごとである以上、勝つのが最も大切なのは当然のこと。そして、落合は現に勝った。この事実だけで充分だと思います。
まぁ強い者は妬まれ、叩かれるのが世の常ですから。仕方ないですね。

◆おれ流さん
山井は、真意がどこにあるかは重要ではなく、彼が大人の対応をしているということが重要だと思います。
「表明している」時点で、外野がどうこう言うのは無粋ではないでしょうか。
ナゴヤドームについても、3万8千も人間がいれば全員を納得させるのは不可能な話。この場合、応援団をはじめとして球場全体が岩瀬の登場に反対をし、「代えるな、代えるな」とでもコールをしない限りはブーイングとは言えないのでは。
杉下氏に関しては、先日の記事で書いたように、今回の優勝は「53年前のV戦士の方々に捧げる」という意味合いが強いのではと、私は勝手に考えています。
そして、その中心人物である杉下さんが「素晴らしい」と言ってくださっている。それで充分じゃないかと。
今回の件は価値観を「勝負」に置くか「エンタメ性」に置くかで言い分が変わって来る話なので、反対派の方々の気持ちもよく分かります。
ただ、少なくとも落合がテレビ局のプロデューサーに向いていないことは分かりました。

◆匿子さん
これだけのコメントを集めて下さり、ありがとうございます。
江本のコメントは、言い換えれば「だから他球団の選手は勝てなかった」ということになる気が・・・。

◆かってに改名さん
本当にそうです。玉木さんは「ファンだけが喜べば良いのか」と言ってましたが、ぶっちゃけファンが喜べばそれで良いと思います(笑)

いくと #- | URL | 2007.11.05(Mon)00:18 [ 編集 ]
この件は賛否があって当たり前だと思う。
否定的意見があっても当たり前だと思う。
しかし、自分の否定的意見に同意しない者は人間としておかしいと公言してはばからない者は人間としておかしいと言わざるを得ない。

hima #- | URL | 2007.11.05(Mon)22:08 [ 編集 ]


 
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