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森野はこんなモンじゃない


"今季のドラゴンズのMVPは誰?"

そう問われたら、10人中9人くらいが「森野」と答えるに違いない。
確かに今季、森野は充分すぎるほど期待に応えてくれた。

142試合に出場して.294、18、97はチームでも随一の安定した数字だし、
守備の面でも投手と捕手以外の7ポジションを守るなど成績以上の貢献を果たした。

だが、私はまだまだこれが森野の限界だとは思っていない。
こんなもんじゃない、とてつもない可能性が森野には宿っているはずだからだ。

今季、森野は生涯初めて開幕を「レギュラー」という形で迎えた。
16年間、その地位を守り続けたチームリーダー・立浪和義を蹴落としてのスタメン奪取。
それは森野にとって、想像以上に過酷なプレッシャーだったに違いない。

打撃が本格的に開花したのは昨季の中盤頃。
終わってみれば、規定打席には僅かに届かないながらも、
110試合で.280、10、52というそこそこの成績を残した。

そして今季。周囲は当然のように、昨季を大きく上回る成績を期待した。
2月には中村紀の加入により、守るはずだった三塁の座を奪われ窮地に追い込まれたが、
これも器用に外野手へ転向することで難なく乗り切った。

将来の大砲を期待され入団したのが1997年のこと。
あれから数えて11年目。
まさかレギュラーを取るのに、こんなに時間がかかるとは思っていなかっただろう。

これだけ長い時間をかけてようやく取った座を、そう易々と譲るものか―。

今季の森野からは、何かそんな執念のようなものを感じた。
そして春先からその打棒を爆発させ、ついたあだ名は「Mr.3ラン」。

窮地からの起死回生となる森野の3ランに、何度助けられたことか。
誰もが疑わぬ真のレギュラーとなった森野は、周囲の期待以上の活躍をみせ、
結果として昨季を大きく上回る好成績を叩き出した。

だが、しかし、まだ足りない。何が足りないのか。



打率.294 18 97



そう、主要三項目の全てにおいて、満足するにはあと少し何かが足りないのだ。

まず打率は、一流打者の目安とされる3割に、あと6厘だけ足りない。
3割打つのと打たないのとでは、評価に大きな差が生じてくる。

本塁打18本も、あと2本どこかで打っていれば20本になったのに。
これも10本台と20本台じゃ印象が随分と変わってくる。

最後に打点。あと3点だけ取っていれば、大台の100打点突破だった。
どこか一つ、大きなチャンスで一本ヒットが出ていれば―。


惜しい、実に惜しい。

森野はもう少しで「3割20本100打点」の達成者になっていたのだ。
これが端から届きそうにない数字なら欲張ることもないのだろうが、
あともう少しとなると、何としても達成したい現実的な目標になる。

では、なぜ打率ならあと6厘が、本塁打ならあと2本が、打点ならあと3点が取れなかったのか?
現在、疲れた身体にムチを入れながら星野ジャパンに帯同している森野だが、
来春のキャンプでは三つの「なぜ?」を課題に更なる向上を図ってもらいたい。

ちなみに私は、森野は「.320 30 120」くらいの成績を残せる選手だと思っている。
不動のレギュラーとして迎える2008年の森野に期待だ。


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この記事のURL | 2007.11.24(Sat)23:48 | 森野将彦 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 


 
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