イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
[中日ドラゴンズ] [スポーツ]




にくまれそうなニューフェイス


12日、中日パレスにて新人入団発表会見が行われた。

今年の入団選手は高校生、大社共に2人ずつの計4人。
少数精鋭ともいえる選び抜かれた4人は、緊張の面持ちでユニフォーム姿をお披露目した。

今後、活躍すれば何十年経ってもプレイバックに使われるであろうこの日の会見シーン。
金屏風をバックにした初々しい会見は、彼らが冥府魔道の厳しい世界へ身を投じた事の証でもある。
同期も先輩も、言ってしまえば皆ライバル。そこから抜け出す術は、己のために結果を残す事のみ―。


何年か前の入団会見で、当時の新人選手が「まずはチームのために頑張る」と発言したところ、
すかさず落合監督が「チームのためじゃなく自分の生活のために頑張るんだ」と訂正した事があった。
日本的な価値観からすれば、前者の方が一般的には美徳として受け止められがちな内容だ。
しかし落合は、新人の語る甘っちょろい日本好みの美徳をたった一言で一蹴した。
「さすがは打撃を極めし者」―。三冠王を三回取った男の厳しさを、私はこの時強烈に感じたものであった。


さて会見の最後に、「初々しい選手たちを前にしてどうか」と問われた落合監督は、懐かしそうにこう答えた。


「私も30年前はこうだったのかなと考えていました」―。








ど、どこが!?

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