イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
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[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

 

           勝負はまだ先


                                    ○中日4-3広島


 AS前最後の9連戦を、8勝1敗でターン。それも連日、本来のドラゴンズの"形"をしっかり見せての勝利だから素晴らしい。今のドラゴンズには想像を絶する神がかり的な勢いがある。少なくとも、下位球団に対して完全なる横綱相撲を張れるだけの力があることはこの連勝ではっきりした。
 となると、やはり鍵を握るのは負け越している巨人、ヤクルトとの直接対決だ。特にヤクルトとは3勝9敗と分が悪いのが気になる。本気で逆転Vを狙うのであれば、「相性」の一言で片付けてはならない問題である。

 AS休み後、待っていたかのように巨人、ヤクルトとの6連戦が続く。当然ここでも貯金を増やせればそれに越したことはないが、本当の勝負時、いわば天王山はまだまだ先にあると踏んでいる。具体的には9月21日からの巨人戦が今季のラストバトルになるだろう。それまでは、現状の2.5差~3差あたりで粘っこく追走できれば問題はない。一気に逆転を狙い返り討ちに遭うという2005年の苦い経験を思い出せば、勝負時を見誤ることはないはずだ。


 さてこれから先、奇跡の逆転Vを本気で狙うのであれば、ひとつだけ我々ファンは肝に銘じておくべきことがある。


「地獄に足を踏み入れる覚悟はあるか」


 これである。我々の進まんとしているのは、壮絶なる険しい道のりだ。いばらロードにピンチは付きもので、おそらく4連敗か何かで5差くらい離されることもあるだろう。しかし、そこで腐ってはいけない。周りでどれだけネガティブな声が聞こえてこようが、意に介さず目標のみを見据えるストイックさが我々ファンにも求められるのだ。

 落合政権後、ドラゴンズナイン、そしてファンはだいぶ首位攻防への耐性がついたと思う。ほぼ毎年のように激戦続きの夏を迎えることで、一昔前のように浮足立ったままあれよと言う間に屈することもなく、地に足をつけて戦いに臨めるようになってきた。だが、今季のプレッシャーは一味違う。何しろ相手は70年間以上に渡ってセ界を統治してきた巨人軍。しかも我々は追いかける立場。いわば劣性であり、挑戦者なのだ。
 しかしどんなドラマだって必ず主人公は劣勢からスタートし、その先に「涙の勝利」が待っているからこそ胸打たれるのだ。悟空だって、幽助だって、桜木だって、ルフィだって、労せず栄光を勝ち得たことなどただのひとつもなかったはずだ。

 自民党から民主党へ、そして巨人から中日へ。
力を合わせて覇権交代を実現しようではありませんか、皆さん。

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コメント
この記事へのコメント
政治と野球は別物
かつてドラゴンズが優勝戦線に加わる度に、政変だの不況だの天災だのと言われて嫌な思いをさせられてきたのは、我々ではなかったか。野球は野球として、純粋に応援するのが良いと思う。
2009/07/27(月) 00:43:57 | URL | hima #PIlM4zC6[ 編集]
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