イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
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[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

 


李炳圭とはなんだったのか



李炳圭の契約解除が公式に発表された。
これまでは腐っても中日の選手ということで直接的な批判はしてこなかったつもりだが、ようやく関係を切ることができたので、3年もの間ずっとずっと抱き続けてきたこの選手への不信感と憎しみをぶちまけようと思う。

そもそも李炳圭という選手はドラゴンズに必要な戦力だったのか。話は2006年の12月に遡る。

この年、見事リーグ優勝を果たした中日は、来日当初に比べ走攻守いずれも衰えのみえてきたアレックスとの契約を打ち切った。この判断は正しい。
年齢的にも伸び代がなく、チャンスでもあまり目立った活躍のできない助っ人と契約を延長する理由はない。
実際大方のファンもそう思ったはずだ。いわば本人もファンも同意の円満退団である。

しかし、そうなると今度は丸々空いた外野の一枠を埋めるため、少なくともアレックス以上の野手の獲得がフロントには求められる。
一時はサミーソーサなどの名前も挙がりながら、なんだかんだで12月頃に球団が獲ってきたのが、韓国球界でなかなかの実績を持つ李炳圭という外野手だった。

ここで勘違いしてはいけないのは、決して李が絶大なる期待を受けて入団したわけではない、という点である。
おそらく今後の球団史なんかには「アレックスの後釜として期待されるも・・・」のようなニュアンスで語られることになるのだろうが、そもそも最初っからファンは李の獲得に反対していたことを忘れてはならない。

当ブログでも、約3年前に書いたこの記事で、やはりはっきりと李入団には反対の構えを示しているし、オレンジ色のSNSや某巨大掲示板でもかなりの反発が出ていたと記憶している。

ただ、大本営の中日スポーツだけが半ば無理やり李をプッシュし、挙句「韓国のイチロー」などという適当にも程があるキャッチフレーズまで作りだして大々的に李入団を歓迎してしまったのは痛すぎた。
この失態は結局中スポが球団の御用新聞でしかないことを明らかにした上、ネットを頻繁にチェックしない高年齢層にはあたかも素晴らしい助っ人がやってくるかのような誤解を招いたという点で、一メディアとしてこの機に一言謝罪を掲載するくらいのことはしてもいいと思う。冗談抜きで。

そんな経緯で入団を果たした李は、ファンの不安を見事に的中されるかのようにオープン戦からまったく結果を残さず、チームは大きな足枷を引きずったままついに開幕を迎えた。
そこからの李のダメっぷりはご存じのとおり。速い球には振り遅れ、変化球には振らされて、守っても単打が三塁打になり、中飛なのに一塁走者が二塁へタッチアップしたりと、目も当てられぬひどいプレーを見せ続けた挙句、隣で守るプロ意識の高い福留は怒りだすわ、どんなに打てなくても一軍に居座り続けるわで、昨年までのチームカラーをたった一人でガラリと変えてしまったのである。

そうそう、李といえば避けて通れないのが「契約」の問題。
たぶんこれは永久に真実が明らかにされない七不思議として、ファンの間で語り継がれるのだろうが、
少なくとも初年度に関しては何らかの縛りが存在したのでは、と私は推測している。
というより、そうでも思わないと不可解な点が多すぎるのだ。


ふぅ。少し長くなったが、とりあえず今日はここまで。
次回「李炳圭とはなんだったのか その2 厄病神ビョンギュ」 を待て!

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