イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
[中日ドラゴンズ] [スポーツ]




JAYWALKのボーカルが逮捕された。というニュースは既に皆さんご存じだろう。


おそらく10代は「誰?」って感じだろうが、24才の私としてはギリギリで当時を覚えているし、
カラオケへ行けば広い世代にウケ、しかも歌いやすい歌ということで重宝していたので、
今後はこの歌をうたうたびにネタ扱いされてしまうのが結構痛い。

そのJAYWALKの最大にして唯一のヒット曲が「何も言えなくて…夏」だ。
まだシングルCDが8cmの細長い仕様だったころのヒット曲。
キレイな指してたんだね♪という出だしは、知らない人でもどこかで聴いたことがあると思う。
何年か前に売れたコンピ盤「R35」に収録され、再評価されるようになったそうだ。


さてこのJAYWALKだが、世間的には一発屋という見られ方をすることが多い。
当時は一発屋が多数出現した時代で、KANも大事MANもclassも同じ90年代前半に集中している。

バブルが弾けて国全体が飽和状態に突入したこの時代、一発屋はドラゴンズにもあらわれた。







与田・森田・上原




若くして才能を開花させた彼らは、しかし登板過多によりわずか数年で一線を退いた。
まだリリーフの起用法が確立されておらず、有望な若手は連日投げさせられていた時代。
無茶な登板スケジュールは商売道具の腕、肘を傷めつけ、やがて機能を失う。

現在の1イニング限定登板といった常識は、彼らの犠牲から生まれたといっても過言ではない。
昨年浅尾が67試合に登板し驚かせたが、もしこの時代なら80試合近く放っていたのではなかろうか。

ちなみに彼らは偶然にも同じ監督に仕えていた投手で、
若者の未来を潰すこの監督の根性采配はあまりに利己的で糾弾されるべきものである。


目先の勝利を優先し、未来のことなんて何ひとつ考えない采配。
潰された多くの選手たちは、皆こう思ったことだろう。






私にはスタートだったの、あなたにはゴールでも




この監督の前じゃ文句なんか何も言えなくて…夏。

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://dailydragons.blog81.fc2.com/tb.php/510-3b2e9d7e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック