イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

さて明日からお待ちかねの本拠地での巨人戦がはじまる。
前回の初顔合わせでは初戦をとったにも関わらず2,3戦目は重量打線に屈し、負け越しを喫した。
巨人との直接対決をなんとか取らないと絶対に優勝はあり得ないので、
これ以上の苦手意識を作らないためにも明日からのゲームは非常に大切になってくる。


ここまでゲーム差は3.5差。

①4月にしてもう3.5差か
②あれ?まだ3.5差か。


どちらに感じるかは人それぞれだが、私個人としては後者の印象が強い。

なにしろ今年の巨人は無慈悲なほど強く、試合経過をみるといつも勝っている、そんなイメージである。
対して我らが中日は未だ腰を据えた戦いができているとは言い難い状況で、
4月下旬になってもまだまだ下位打線は日替わり弁当のようなオーダーだ。

先々週はよもやの3タテを食らうなんてこともあった。
チェンもピリっとしない。裏ローテも壊滅的。打線は言わずもがな。
はっきり言って5差くらい離されていてもおかしくないのだが、
実際には首位と3.5差の同率2位。結果的にはまずまずのスタートダッシュを切ったと言えよう。


このイメージと実態の乖離は、どこから来ているのか。
私はデータを眺めながら、あるおもしろいことに気付いた。

今季のゲームの内訳に、それは隠されていた。








なんと全27試合での14勝中、3点差以内での勝利は12個。
勝ち試合は、ほとんど僅差で薄氷を踏むように勝利を収めているのだ。
一方で僅差での黒星は負け数全体のちょうど半分。

つまり勝つときは僅差で制し、負けるときは大敗を喫すということだ。
これは2004年~2006年頃の強かったときの落合竜によく見られた特徴である。

これは意外なデータだった。
失策の多さや貧打ばかりが目立っているが、実は中日らしい試合運びが知らずのうちにできていたのだ。


この原動力は、すばり浅尾、高橋、岩瀬の勝利の方程式の好調に裏付けられていると思う。
各々の防御率からはそれぞれ0.53、1.17、0.90とずば抜けた安定感が見てとれる。

特に今季は岩瀬の調子がすこぶる良く、リードしているケースでは勝率10割、防御率0.00を継続している。
(唯一の失点は3/28の広島戦、同点で登板し2安打を浴び1失点)



合言葉は、





岩瀬につなげ!



これで落合監督の言うように「ふた回りして落ち着き」、不調の先発陣が整備されてくれば・・・、
すさまじい層の厚さを誇る巨人だって、決して恐るるに足らないのではなかろうか。

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