イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
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[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

中里

中里の起用法。


昨日、"天才"中里が帰国した。
中田と共にドミニカのウィンターリーグへ派遣されて3週間。

更なる飛躍を胸に遠い異国へ飛び立ったは良いが・・・。
向こうのチーム事情の犠牲となり、なんと滞在中の登板は無し。

中里には一切責任が無いだけに、悔しくてたまらなかったのだろう。。
昨日の帰国会見でも疲れきった表情でただ一言。



aaa 「・・・もういいです」



成果のない派遣は、球団にとっても想定外な大迷惑だったに違いない。
しかも犠牲になったのが、長峰や高橋聡ならまだしも、
最もポテンシャルと期待の大きい中里とは。
ファンとしても悔しくて仕方がない。


さて、終わった事をクヨクヨしてても始まらないので、
気持ちを切り替えて来季の起用法について考えよう。

今季は"リハビリの年"という位置付けで、
主に大差のついた試合や負け試合のリリーフとして登板した中里。

だがその背番号からも分かるように、
将来的には先発、しかもエースとしての活躍が期待されている。

願わくば朝倉・中田と無敵の黄金時代を築いてくれると最高なのだが、
如何せん中里は右肩に重すぎる爆弾を抱えているのがネックである。

いつ爆発するとも分からない凶器を背負ったまま、
5~9イニングを投げさせるのは、危険極まりない事だ。

そう考えると、やはり来年一杯は中継ぎで投げるのが妥当だろうか。
無論、今年のようなリハビリ的ポジションではなく、
方程式の一角として、である。



以前にも書いたが、現在の中日は極端な中継ぎ不足に陥っている一方で、
先発(特に右腕)は12球団一とも言えるほど充実している。

つまり足らないリリーフを中里が務めてくれれば、
これほどありがたい話はないわけだ。

なんだかんだ言って、中里の球はケタ外れに凄まじい。
現在のプロ野球界において、
直球のみで空振三振を取れるのは藤川と中里だけであろう。



中里1



中里2



日本シリーズで見せたあのガッツポーズを、私は忘れない。
あの瞬間、落合中日の新たなステージ(第二章)が始まったのだ。

ウィンターリーグで登板できなかった事は残念だが、
もし投げていたらまた爆弾を爆発させていたかもしれない。

とんでもなくポジティブな思考だが、
終わった事は良い方向へ、良い方向へと考えるべきである。

そして来年の今頃、
中里はインタビューに満面の笑みでこう答えているはずだ。



aaa 「ドミニカで投げてたら肩を壊してたかもしれない。今年、最優秀中継ぎ賞を獲得できたのは、ドミニカで肩を休めたおかげです」



人の人生とは分からないもの。
ウィンターリーグの悔しさが、
彼にとってプラスをもたらすような気がしてならない。


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