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○中日2-1ヤクルト



中田賢一がマウンドに帰ってきた。

その輝かしい才能と苦難の道のりについて、今さらここで振り返るつもりはない。
今はただ、中田賢一がナゴヤに帰ってきたという、そのことがとにかく嬉しくてたまらない。


中田が最後に表舞台で投げたのは昨年CS第2ステージの4戦目、巨人の優勝を目に焼き付けたあの屈辱の夜だ。
あの夜、中田は先発としてマウンドに立っていた。しかし、2回0/3、7失点で降板。
かつて誰もが近い将来、エースになることを確信した中田賢一の姿は、そこにはもうなかった。

前々から指摘されているように、中田は極端に制球力に欠ける投手である。
落合監督が「暴れ馬」と評する通り、1試合に平均3~4個の死四球は覚悟しておかなければならない。
それでもそんな短所を補って余りあるほどの威力を誇る直球を中田は持っているから、
多くのファンは川上憲伸が君臨したエースの座は中田に譲渡されるものだと考えていたのだ。

ところが現実、エースの座はすっかり後輩の吉見が腰を据え、
それどころかチェンや伊藤準など若手の台頭が目覚ましい現状、中田の存在はすっかり風前の灯になった。
もう中田がかつての輝きを取り戻すことはないのか―。ファンは寂しさに暮れた。


だがドラゴンズのエースナンバー「20」を背負う男の野球人生はまだ終わってなんていなかった。
怪我と短所に泣かされ続けた元エース候補が、どんな悲愴な決意で今日のマウンドに立ったか。
悲壮感の中に漂うわずかな希望、それを手繰り寄せようと、必死で一球一球、魂を込めて投げているように見えた。

丁寧に、丁寧に。
持ち味である快速球は常時140キロ後半をマークし、短所だったノーコン病もこの日は鳴りを潜めていた。
暴れ馬返上、と褒めるにはまだ早すぎるが、
今日の中田は間違いなく今季登板した中日の全先発投手の中で最高の出来だったと思う。




中田のいない一ヶ月間、ドラゴンズの先発投手陣はほぼ完全に壊滅した。
今、このチームが一番欲しているのは、言うまでもなくまともに試合を作れる先発投手だ。







そんなチーム事情に、100%の結果をもって回答してみせた中田。
もう若くない。エースにだってなれないかもしれない。
それでもまだまだ、中田の力はドラゴンズに必要だということをはっきりと痛感させられた。



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この記事のURL | 2010.05.08(Sat)02:16 | 中田賢一 | Comment : 02 | Trackback : 00 | 
中田くん、すごく落ち着いて投げていましたね。
とても頼もしく感じました。
よくぞ帰ってきてくださった!という気持ちです。本当に嬉しい♪

関係ありませんが、右端の「選手迷鑑」のコーナー、シブイですね(笑)
このコーナーに乗った元ドラ選手本人が見ていたらビックリするでしょうね!
次は誰を取り上げるのか、秘かに楽しみです。

私は個人的に、以前あった「本日の1曲」のコーナーも大好きでした。
気が向いたら復活してください♪

みぽりん #uvcXFM.c | URL | 2010.05.10(Mon)22:17 [ 編集 ]
◆みぽりんさん
以前の「本日の1曲」があまりに野球と関係なかったので…、
今年は「選手迷鑑」のコーナーを作ってみました。
一ヶ月に一度更新予定でして、100回を目指してます(笑)

「本日の1曲」は、毎日書くのが億劫になりやめてしまいました(^^;

いくと #- | URL | 2010.05.10(Mon)23:24 [ 編集 ]


 
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