イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
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[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

○中日8-5ヤクルト



日本人の得意技(長所)は?


と尋ねると、多くの外国人は「勤勉さ」「真面目さ」と答えるらしい。
時刻表通りにきっちり電車が到着する国など世界中見渡しても日本くらいしかなく、
夏休みもほどほどに毎日夜遅くまで働き詰めというのも日本人ならではの特徴だそうで。


そうでもなきゃ戦後20年も経たぬうちにオリンピックを開催するほどまでに復興などできるはずもないのだが、最近は
これに加えてあまり誇れるものではない新しい特徴も広まってきたように思える。








毎度おなじみ、手のひら返しである。


当初はボロクソに貶しておいて、予想外に結果を残すと途端に態度を豹変させる国民性。
「ごめんね」と謝っておけば問題無し!みたいな風潮は、メディアも含めて非常に恥ずかしく思う。

勝者や健闘者を称えるのは当然のことだが、それなら最初っから素直に応援すれば良いのだ。
なんだか冷静を装ってああだこうだと批判してみたり、冷めた意見を述べるのも大いに結構なのだが、
調子が上向いてくるやいなや、一気にお祭りムードに加担するというのは、いささか「個」を蔑ろにし過ぎではないか。


なにが「岡ちゃん、ごめんね」だ、コノヤローとW杯開催前から日本代表の決勝T進出を予想していた私は、狂想曲の
ごとくやれ本田が、やれ長友が、と知ったかぶりをかますメディアの報じ方に強烈な憤りを感じているのである。


このような安易な意見の乗り換えが横行する日本社会への警鐘の意味を込めて、強く申しておきたい。



「手のひら返しは格好悪い!一貫した主張を持て!国民よ」と。

一人の日本人として、例え周囲からバカにされようと「ごめんね」の一言で自分の主張をひっくり返すような、
そんな軽薄な人間にはなりたくないな、と一連のW杯ブームを見ていて私は改めて決意したのである。












えーっと・・・



「ごめんね!セサル!」





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