イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
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[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

○中日6-3巨人








大黒柱が頑丈でない家は、どれだけ装飾が華やかであろうとひとたび雨風に曝されれば殊のほか脆いという。


柱の役目は家全体を支えることであり、その役目さえ担え得るなら派手である必要などどこにもない。
たとえ柱の周囲を絢爛豪華な壁、屋根、窓などで囲んだところで、柱が脆ければその家はすぐに倒壊するだろう。
一旦支えの折れた家を建て直すことはそう容易ではない。

柱がしっかりしていれば、例え壁が破れても、屋根が飛んで行っても、そんなものは後からいくらでも修復可能であるが、
柱の折れた家は一から工事をやり直さなければどうしようもなく、ごまかしの効かせようがないため厄介なのだ。



一見とんでもない豪邸に見えても、柱がしょぼければ倒(投)壊するのは案外早い。















今の巨人は、まさに見かけ倒しの砂上の楼閣。
9試合連続二桁被安打というのも、これを止めるような大黒柱がないからこそ生まれた不名誉であろう。


ちなみに野球でいうところの柱とは言うまでもなくエース投手の存在である。
今年の巨人には、これがない。勝ち頭としては東野がハーラートップタイの11勝目を挙げているが、
はたして押しても引いても倒れない丈夫な柱かといえば、まだそこまでの耐久力があるかは疑問が残る。

柱の強度なら、しっかりした大黒柱がドシリと構えている中日は、易々と倒れない。










吉見一起という投手は安定感ならあの川上憲伸をも凌駕するものを見せてくれていると思う。
確かに派手さはない。むしろ地味かもしれないが、この新しい大黒柱は本当に頑丈にできている。

崖っぷちに追い込まれようと、この柱にすがりついていればなんとかなりそうな頼もしい頑丈さだ。
残り60試合とちょっと。柱の崩れた楼閣を木っ端みじんに潰すには決して少なすぎる試合数ではない。





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