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○4-1阪神








30,40代~「懐かしい」


20代~「親が歌ってた」


10代~「知らない」



この音楽チャートを見たときの反応は、年代によって様々だと思う。
実はこれ、今から26年前、1984年の邦楽の年間ベストテンなのだが、読者の皆様は何曲口ずさめるだろう。


26年前なんて言ったら四半世紀も前のことで、何を隠そう私もまだ生まれていなかった時代の話なのだが、グリコ森永事件
やエリマケトカゲブームが起きたこの年、高卒の大柄なサウスポー投手が中日のユニフォームに袖を通した。




山本昌広




入団間もなく整理対象にリストアップされ、海外留学、故・アイク生原氏との出会い…等々、その長い軌跡は今さら思い入
れを込めて語るまでもないほどあまりに有名な話なので省略するが、その山本昌が今季初の一軍マウンドに立ち、勝った。


初回こそ明らかに硬さがみられテンポも今一つだったが、打線が効率的に得点を重ねたことで本来の「らしさ」を発揮。
生命線である制球はまるで全盛期を見ているかのように一杯のコースへ際どく決まり、6回1失点の好投で初勝利を挙げた。




さて、その試合で決勝の2ランを放ったのは・・・21歳の堂上直倫である。
堂上直が生まれたのは1988年。
1988年といえばプロ5年目の山本昌がアメリカ仕込みのスクリューを武器にプロ初勝利を挙げ、チームを優勝に導いた年だ。

既に5年目を迎えていた山本昌と、産声を挙げたばかりの赤ん坊が、22年後に同じ舞台にチームメイトとして立つ奇跡。








まさに生まれたときからテレビ越しに、そして先輩後輩の関係として、いつも追いかけてきた大きな大きな背中とこうして
肩を並べて慣れないお立ち台でぎこちない笑顔を作る姿を見ていると、その年齢差の大きさに改めて気付かされる。
と同時に、こみあげるは感慨の嬉し涙。本当に、こんなに中日ファンとしての血が燃えたぎるツーショットは無い。



ところで、1984年の音楽ベストテンは年代によって反応の違いはあるかもしれないが、山本昌に関しては…、
中日ファンなら世代を問わず、口をそろえてこう答えるだろう。




30,40代~「200勝の大投手」


20代~「200勝の大投手」


10代~「200勝の大投手」




時代はだんだん色褪せても、山本昌は色褪せない。




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この記事のURL | 2010.08.07(Sat)21:37 | 山本昌 | Comment : 01 | Trackback : 00 | 
自己健康管理 すごいなぁ
すごい記録を 積み重ねる 山本昌投手 最高ですね。
ぶっちゃけ 200勝したし 引退かなぁと思っていた。
今シーズンの大事な試合で 6回 1失点 100球投げてない
プロ野球という世界で 親子のような ヒーローインタビュー
落合監督采配も 面白いですね。

村石太マン #7UBh.GwE | URL | 2010.08.08(Sun)10:38 [ 編集 ]


 
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