イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

○5-1広島




「HUNTER×HUNTER」という漫画がある。

主人公・ゴンは死んだと聞かされていた父親が優秀なハンターであったことを知り、自らもプロハンターとなる
べく突破率数百万倍の超難関・ハンター資格試験に挑む…というところから物語が始まるのだが。


ハンター資格を得るには幾つもの試練を突破しなければならず、その道程は並大抵のものではない。
何しろこの資格をとるまでにコミックス7巻分を要するのだから、大概である。
(これはドラゴンボールのナメック星編21~28巻に相当する長さである)









さて今夜、吉見は川上以来となる3年連続二桁勝利を挙げたわけだが、吉見は以前から自ら口にしているように、
「5年勝って初めてエース」という実に頼もしい考えを持つ投手である。


周りは昨年、最多勝を取ったときからエースだと囃し立てているが、確かに今季の投球内容を見ていても手放しで
評価できるような、ましてや絶対的エースと言えるようなインパクトを残しているかというと、かなり怪しい。

開幕直後だったか、このブログでも「暫定エース」という言い方をしたことがあったと思うが、まだまだ「暫定」を
下ろせるほどの信頼も風格も無いと私は見ている。たぶん吉見もそれは自覚しているだろう。



今の吉見は「HUNTER×HUNTER」でいえば、まだ資格試験の途中。
こっからもうひと山もふた山も乗り越えて、ようやくエースの称号を手にして、さらにエースという立場で新たな
物語を切り拓いていき―、そう考えると吉見はまだまだ始まったばかりの投手である。


願わくば、どうか「HUNTER×HUNTER」のように休みがちにならないように。
そんなんだからジャンプの絶対的エースを「ONE PIECE」に持っていかれてしまうのだ。





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