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○3-1巨人







吉見一起の登録抹消という「非常事態」とも言える情報が入ってきたのが今日の昼頃。
この大事な時期での勝ち頭の抹消は、普通であればチームにとってもファンにとっても痛恨の一撃になりそうなものだが、
おそらく私も含めて多くの方が、意外なくらい大したダメージを感じなかったのではなかろうか。


無論ノーダメージではないものの、「終わった!」と匙を投げるような絶望感に苛まれないのは我ながら不思議である。
しかも火曜日からは阪神との天王山が控えており、吉見と岩田とでは相手方の警戒心もずいぶん差があろうはずなのに。

にも関わらず、中日サイドがえらく泰然と構えていられるのは、他ならぬ中田賢一の復調が、吉見抹消という悲報の痛みを
充分カバーできるほどの安心感・信頼感を生んでいるからに違いない。



そんな中での巨人との最終戦。
8月は4試合に先発して防御率0.87と驚異の安定感を誇った「背番号20」が、9月に入ってもその力を如何なく発揮した。
圧巻だったのは5回表、二死1,3塁での松本に対し、執拗なまでに直球で押しまくった場面。

前の打者の坂本に対しても4球すべて直球で打ち取ったように、松本に対しても4連続直球で追い込んだのは驚きだった。
松本といえば直球を軽打する技術では右に出る者のいないほどの直球キラーである。
その松本に対して「打ってみろ」とばかりに140キロ台後半の直球を投げ込み、松本だって狙っているのに前へ飛ばない。
そして最後は「手を出さざるを得ない」カウントから、ボールゾーンへ沈むフォークで空を切らせたバッテリーの配球術。

これは中田の直球が「分かっていても打てない」類のボールだからこそ可能な配球であり、小笠原、ラミレス、阿部、高橋由
という超強力なクリーンアップの面々がひとつずつ邪飛に倒れていることからも、その威力の凄まじさが窺い知れる。



さて、復調し始めてからこんなことを言うのはちょっと格好悪いが、本来中日のエースといわれる投手は吉見ではなく中田
であるべきだと私は考えており、ここ最近の中田の投球を見ていると、忘れかけていたその想いが再び湧きあがってきた。
(散々吉見がいかにエースにふさわしいかという記事を書いた挙句がこれかよと思われるかも知れませんが…)


・・・というか、2007年のシーズンが終わった時点では誰もが川上の後継ぎは中田だと信じて疑っておらず、その後の2年間
でほぼ上積みもないまま後輩の吉見、チェンに追い抜かれるというのがそもそもの誤算だったのだ。


そこから遠回りに遠回りを重ねて2010年の夏。
急がば回れとは言うものの、回ったまま迷子になっていた中田が、ようやくようやく戻ってきてくれた。








そうそう、マウンド上でみせるこの鬼気迫った「目」。
これこそが、中日のエースの「目」だ。




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この記事のURL | 2010.09.05(Sun)21:30 | 中田賢一 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 


 
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