イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

○3-0阪神







調子が悪いながら気迫で猛虎打線をねじ伏せるチェンの熱投。

そういえば前回スカイマークでの阪神戦では同じスタンリッジとの投げ合いに1-0で敗れたが、今回はリベンジ成功。
調子が良い悪いとか言ってる場合じゃなく、とにかく勝てばいいのだという姿勢を己の投球で示したチェンには感服である。

思えばチェンも決して開幕から状態が良かったわけではなく、夏場までは不本意なマウンドが幾度かあったものだ。
しかしもう、あの頃のように味方のエラーやリードへの不満がいちいち顔に出る「子供」のチェンはすっかり卒業し、今では
12球団最強投手陣の先頭に立つと言っても過言ではない誰もが認めるエース級へと心身ともに成長してくれた。


そのチェンに引っ張られるかのように勝利を彩ったのも、やはり不本意なシーズンを送った二人の打者だった。

3点中2打点を挙げた野本はいつファーム落ちしてもおかしくないほどの大不振を極め、一時期は出てくるだけでブーイング
が起きることもあった。その野本がこの大一番でこれ以上ない活躍をするのだから、プロ野球はおもしろい。

また先制点につながるランエンドヒットを粘った末に決め、8回にはダメ押しのタイムリーを放ったブランコもそう。
開幕から期待通りの活躍ができぬまま4番降格となり、先月には屈辱のファーム再調整を命じられた一億円助っ人。
だがここへきてようやく、軽打を意識したスイングが見られるようになり、それに伴い数字も上がってきているのが頼もしい。


ペナントレースは長い。10年前と比べても10試合ほど多くなっているのだから、調子を維持し続けるなど到底不可能だ。
だからこそ大切なのはチーム一丸の姿勢であり、前半戦チームを牽引してきた選手達にやや疲弊がみられる分を、
迷惑をかけてきた選手がここにきて取り戻したりと、そんな風にうまく互いを支え合えているのが今の中日なのだと思う。



それにしても・・・、ついにナゴヤでの連勝は10に伸び、7月以降は26勝4敗と驚異の勝率を誇る。
もはやナゴヤの中日は野球に非ず。




 




まるでセ界の土俵で横綱相撲をとっているような、そんな圧倒的な強さである。
今日で10連勝。双葉山の記録までは・・・あと59連勝か。




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