イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
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[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

巨人が藤川球児を打ち砕く逆転劇を演じ、最小2試合でファイナルステージ進出を決めた。


というわけで巨人と戦うことになったわけだ。
いくらシーズン中に完膚無きまでに叩きのめしたとは言え、今日の巨人打線を見てしまうとで正直不安を隠せない。
またパリーグでもソフトバンクが苦戦しているのを見ていると尚更不安を駆られる中日ファンは大勢いるだろう。

シーズン無敗の能見がやられ・・・、ロッテに相性の良い杉内がやられ・・・、他所では打たないはずの高橋由がHRを打ち・・・。
連鎖的に起きている「シーズン中のデータを覆す結果」が中日にも伝染するなら、それはナゴヤドームでの無敵神話に魔の手
が伸びる気がしてならない。何しろ後半戦のナゴヤの巨人戦は9連勝。ここらで反発が起きてもなんらおかしくないのである。


という風に何がなんでもネガティブな方向に思考が働くのは中日ファン共通の気質なので仕方ないとして、それでも私は声
高々に主張したいと思う。中日は、絶対に巨人に負けないと。

すべてはアドバンテージの1勝。これが大きい。
相手が阪神なら能見と久保とスタンリッジでかなり危ういことになっていたかも知れないが、幸い上がってきたのは巨人。
しかもローテ的に東野と朝井というそこそこ安定感のある投手が初戦から出てくる可能性が極めて低く、シーズンで何度も
打ち崩したゴンザレスや内海に対してチェン、吉見、中田賢一が使えるという圧倒的な優勢は揺るがない。


何よりも、なんだかんだ言ってナゴヤドームである。
巨人や阪神にとってのナゴヤドームは、おそらく「ロックマン2」のクイックマンの面くらいの威圧感があるのではないか。
説明しよう。








昔夢中になった「ロックマン2」というゲームにクイックマンの面という非常に難易度の高いステージがあった。
90年代の小中学生を奈落の底に落としたこのステージ、ご存じの方も多いと思うのだが。


縦スクロールの画面を下へ、下へと落ちていくこのステージは、 たえず横から黄色い棒が次々と伸びてきて、 プレイヤーは
それに触れぬぬよう大急ぎで下へ向かわねばならない。 なにしろ黄色い棒は、すさまじく速度が速い上に触れれば即死。
おまけに1秒でも無駄足を踏めば攻略できないように設計されているのだ。

おそらく私は生涯、このステージだけで100回は死んだことがあると思う。 親切設計のPS以降のゲームに慣れている平成生まれには分からないと思うが、 ファミコン時代は初見じゃクリアが不可能な、俗に言う「無理ゲー」がたくさんあったのだ。


そう、まさに巨人からすればナゴヤドームで1敗のハンデを背負いつつ4戦を挙げるなんてのは無理ゲーの領域であり、ちょ
っと坂本と小笠原が調子良いからってどうこうできるようなステージじゃないのだ。ナゴヤでのファイナルステージは。

だから安心して欲しい。普通にやってれば中日は勝つ。
ただし吉見がいつぞやのようにボコボコにされたら知らない。




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コメント
この記事へのコメント
大丈夫でしょう,ナゴドでのアドバンテージは大きいです。

とりあえず先発は順に吉見,チェン,中田,山井,こんな感じでしょうか。投手においては心配ないでしょう。

2010/10/17(日) 20:24:54 | URL | jhljhrsf #-[ 編集]
 巨人からしてみれば「何回やっても何回やっても名古屋で勝てないよ」て感じでしょうか。それにしても今年は選手よりも監督の差が出たような気がしますね。また、やはり岩瀬投手と藤川の間には決定的な差がありますね。岩瀬の場合、なにかが不調でも、それを補えるほかのなにかがある。しかし、藤川はストレートが使えなくなると駄目になる。また、藤川は大舞台や、ここという場面によわい。星野監督が北京であれだけ岩瀬を使い続けた原因の一つはここなんじゃないでしょうか。CSが待ち遠しいです。
2010/10/17(日) 22:01:29 | URL | 一角 #surlpIxU[ 編集]
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