イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
[中日ドラゴンズ] [スポーツ]





2戦を終えて1勝1敗。
とりあえず本拠地で連敗スタートという最悪の形にならなかっただけでも御の字と言えるのではないか。

落合監督も言うように、良くも悪くも普段着野球ができているな、というのが率直な感想で、たとえば初戦のようなあっけない
敗戦はシーズン中にも幾度となく見せられた光景であり、1999年の日本シリーズ初戦で工藤に13三振を喫した際に感じた「明
らかに日本シリーズ独特の雰囲気に飲まれての異常な敗北」ではない分、淡々とした気にするまでもない負けであった。

こういう負け方をした翌日に大勝するのも実にありがちというか、シーズン通りの展開である。
ぶっちゃけナゴヤドームとは言え、そう易々と連勝できるとは思っていなかったのでここまでは予想の範囲内。
両軍にとって互いの野球の形みたいなものがある程度見てきたところで、いよいよ明日からが真の本番だといえよう。



ここで移動日が挟まり、一息ついたところで苦手なビジター球場、しかも鬼門といわれる千葉マリンで戦うわけだが、何しろ
どちらかの3連勝で終わらない限りは、この3試合で勝ち越した方が王手をかけて土曜日のナゴヤドームに行けるのだ。
そう考えると千葉での3連戦の持つ意味合いは非常に大きくなるし、土曜にナゴヤで西村胴上げという、6日のチケットを取
った人間として最悪な展開だけは何がなんでも避けなければなるまい。


そのためのキーマンに私が挙げたいのは、(荒木は引き続き最重要として)並んで重要な選手が、








昨日ホームランを含むチーム最多の4打点を密かに挙げていたブランコである。

今のところ、ブランコの状態は極めて悪いと言わざるを得ない。
インコースの直球と変化球で追い込まれ、外の落ちる球を空振りという今季150回以上も経験しなが未だに釣られるか!と、
毎度おなじみ「パワプロ配球」に学習能力など微塵も感じさせずやられ続ける姿には、怒りを通り越して呆れるしかない。


ところが、バットにかすりもしなかったそのブランコが、ダメ押しながら唐突にタイムリーとホームランを放ち打点を稼いだ。
これがまぐれか、あるいは大差のついた展開でようやく緊張が解れたのかは分からないが、とりあえず一本出た事は大きい。

先日のトーチュウによると渡辺俊介について「大振りはしない。当てにいくことだけ考える」的なことを話していたらしいが、
幸い渡辺俊介はその投法の性質上、ブランコが最も苦手とする縦に落ちる球を持たない投手である。
ゆる~い球を、引きつけて捉える…これができるようならば、とうとう眠れる怪物もお目覚めなのかもしれない。


とか期待してると平気で3三振とかするのがこの人なのだが。
合言葉は脱「ブルン!ブルン!」




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コメント
この記事へのコメント
浜風の激しい球場で彼が脱「ブルン!ブルン!」なるのか,楽しみです。

とにかく山井の好投と脱「ブルン!ブルン!」に期待!
2010/11/01(月) 23:38:37 | URL | jhljhrsf #-[ 編集]
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