イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
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[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

何かが足りないが故に敗れ去った日本シリーズ。
ではセリーグでは安定してAクラスを確保できるようになった落合竜に、一体何が足りなかったというのか。

前回は常勝軍団としてはまだまだ低いレベルにある日本一への「意識」について書いたが、今日からはより具体的な話。
直ちに補強すべき戦力面での不足ポイントを考察していこうと思う。




今季、年間通して問題視され続けた貧打線は結局、最後まで和田と森野にオンブと抱っこのまま終わってしまった。
井端の離脱こそあれど、昨季と比べてさほど面子的な変化がないのにこれほどまでに弱体化した要因は何か。
答えは、ずばりブランコのあまりにも内容のない打席の数々にあると言い切っても構わないだろう。


特筆すべきは158個を数えた多すぎる三振だ。二冠王に輝いた昨年も157個と数こそ変わらねど、打数が56も違うこと、
また打率、本塁打、打点のすべてにおいて一回りほどスケールダウンした事からも、今季のブランコの酷さが窺い知れる。
数字には表れない印象の悪い三振も非常に多く、日本シリーズではブランコが出てくれば8割方は三振だろうと端から諦め
ると、その通りに見事に空を切る姿に苛立ちを募らせた方も沢山おられたことだろう。

その対価がわずか30本の本塁打というのも実に寂しい。三振数ワースト2位(153個)のブラゼルは打数がブランコより71個も
多く、それでいて打率は.296で本塁打は47本、打点も117とブランコを圧倒。もはやブランコの酷さは他の追随を許さないのだ。


そんなわけで来季、2年契約の2年目を迎えるブランコはまさに首をかけたシーズンになる。
森繁和コーチも「同じポジションの外人を獲得する。悪い方が控えだ」と断言しており、いくら二冠王とて2011年は特権剥奪、
ダメなら解雇という崖っぷちの立場になるのは避けられない情勢だ。


さて仮にブランコがダメだったとすると、代わりの外人に求められるのは何よりも三振の少なさということになる。
たとえば無死1,3塁でお約束のように三振に倒れるのでなく、確実に犠飛を狙って打てるような、そんな打者が欲しいのだ。
ホームランの数より確実性。森野と和田で勝負せざるを得ないようなプレッシャーをかけられる存在感があれば、なお良し。


それでいて、できれば左打者でAAAあたりで活躍してるような・・・、






そんな都合のいい話ないかなぁ~



次回、「都合のいい男」ブラッド・ネルソン大研究!





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コメント
この記事へのコメント

2009年と比べると明らかに軸の定まらないスイング,凡ミス連発なお粗末守備……見ていて悲しかった今年の彼,挽回して来年以降も大好きな日本の焼き肉を食べることは出来るのか……がんばれ主砲。彼以外に中日の4番はいないと私は思っています。

そして臭ってきた新外国人の香り,気になります。いくとさんのことだから詳細は既に手中にあるのでしょう,相変わらず仕事が早い……
2010/11/17(水) 17:39:13 | URL | jhljhrsf #-[ 編集]
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