イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
[中日ドラゴンズ] [スポーツ]







昨シーズンの終了直後だったろうか、具体的なソースは失念したが、森繁和コーチがなにかのインタビューで
「就任以降、投手に関してはほとんど全てが予想通りうまくいった」的なことを口にしていた。
要は期待して育てた投手は多少の差はあれ、大方それなりの戦力に成長したというニュアンスだったのだが、
その中で森コーチは「ただし」と付け加え、「伊藤準規だけは期待はずれだった」と実名を挙げて嘆いていた。


思えば昨年の今頃、在名メディアの話題は実績のない19歳・伊藤準規に集中していた。
09年の終盤に彗星のごとく現れた伊藤はあれよあれよと注目を独り占めし、端正なルックスが先行する形で
イベントにも引っ張りだこにされ、よく分からないうちに人気選手に祭り上げられていた―、そんな印象だ。

だがそれも束の間、開幕してすぐに故障が発覚、わずか3度の登板で抹消、以来一軍マウンドに上がることはなかった。
そういえば落合監督も一年間の総括で「あれは想定外だった」というようなことを話していたが、
おそらく落合監督と森コーチの間では伊藤の勢いとスター性を利用して、上げ潮ムードを(意図的に)作って盛り
上げようという算段があったのではなかろうか。それがあっけなく頓挫したことが序盤の苦戦の一因かもしれない。



さて、今季は昨年のような"ちょっとした特別待遇"もなく横一線に実力を評価されることになると思うが、
吉見の出遅れが確実視される中で先発経験のある伊藤が重宝されるのは必至。いきなりのチャンス到来である。

現時点では人気先行の面は否めないものの、元々潜在能力への評価は非常に高いものがあり、
森コーチも「息子のようなもの」などと手塩にかけて育てたい意向が諸々の発言から随所に垣間見える。
怪我さえなければ、いの一番に開幕裏ローテ候補に名前が挙がるだろう。


その伊藤が昨日、ナゴヤ球場で今年初ブルペンに入った。
捕手を立たせたまま30球。あいかわらずのしなやかなフォーム、そして





ボサボサの髪




長身から投げおろす速球と美しい球筋、そして





ボサボサの髪



よし、ローテ入りの第一歩に美容院へいこう。




スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://dailydragons.blog81.fc2.com/tb.php/731-c4cc6f54
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック