イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
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[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

40代半ばの会社の上司曰く、齢を重ねるということ=身体がついてこないこと、なのだという。
頭ん中でははっきりとイメージできていることでも、いざ実行に移すとなると意気込みとは裏腹に
身体の節々が思い通りに言うことを聞かず、やり場のないストレスがたまるのだという。


たしかに25歳の私でも10代の頃に比べれば、イメージと動作との乖離を感じる場面が多々あるので、
40代ともなればよりはっきりと、それこそ相当のイライラを伴うであろうことは想像に難くない。
当然ながら人の身体は齢を重ねるごとに老化していく。
鍛錬次第でそれを遅めることはできるが、ストップさせたり若返らせることは理論上、不可能である。

それはセルフケアの達人たるスポーツ選手でも例外ではない。







ご存じの通り、山本昌がキャンプ早々に右足首を痛めてリタイアした。
本人が強調しているように大したことは無いのだろうが、この怪我が完治しても多分山本昌は
長いシーズンを終えるまでに同じような軽傷を何度か繰り返すような気がしてならない。

もっともそれは山本昌のケア不足とか練習のやり方どうこうではなく、45歳の肉体がプロ野球の常人
離れしたハードな練習内容についていけないというごく当たり前の現象によるものなのだが、マウンドに上がれ
ばまだまだ通用するだけに、そこに到達する以前の段階でつまづくのは本人的にもかなり歯がゆいだろう。


こういう怪我が続くようだといよいよ周囲があの二文字を口にし始めるわけだが、昌に限っては心配は無用だ。
想像してみて欲しい。森の中心にドシリと根を張った樹齢1000年の巨木がそう易々と倒れるだろうか。
巨木・山本昌はこの27年間、大なり小なり色んな怪我を負いながら、それでも絶やさず花を咲かせてきた。
年齢的に以前より脆くなってきたのは否めないが、巨木は我々が思う以上に強くたくましいのだ。


夏には46歳を迎える老樹が若い小枝と同じ舞台に立っているだけでも奇跡。
春になればもうひとつ大きな奇跡を、今度はグラウンドで見せてくれることだろう。



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