イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

20070102193622.jpg


191+9=名球界


1個目を手にしたのは1988年8月30日。
100個目は1997年7月21日。
150個目は2002年9月3日。
そうして積み重ねてきた白星の数、実に191個。

もうお分かりだろう。
上の白丸画像は、20年以上に渡って中日を支え続けている超人・
山本昌の挙げてきた白星の数である。


山本昌が竜に入団したのは1984年のオフ。
その年のドラフトには地元の超目玉である藤王康晴がおり、
ドラ5位の山本昌など当時はほとんど注目を浴びなかったそうだ。

その後、毎年整理対象に挙がりながら二軍生活を送り、
1988年の米留学で急成長・・・という一連のステップアップ物語は、
様々なところで語りつくされている有名な話なので、
ここでは紹介しないでおく。
ご存知でない方は、こちらをお読み頂ければ良いだろう。

今や「投げる球団記録」とまで言われる山本昌が、
一つだけ手にしていない物。
それこそが、名球界入りの切符、即ち200勝である。

残り9勝・・・。
並の投手が年間9勝を挙げるのは至難の業であるが、
山本昌の9勝というと、なんでもない数字のように思えるから凄い。

特に2007年は、本人も周囲も「その時」を意識するため、
例年以上の実力を発揮するはずだ。

山本昌自身が運営する公式HPのエッセーを読んでも、
本人が200勝をかなり意識しているのが読んで取れる。

また有能な投手のメジャー移籍が加速しているため、
山本昌が「純粋国産投手」としての、
最後の200勝投手になるのではとの見方も強い。

もしそうなれば、山本昌が200勝を挙げる瞬間は、
まさしく歴史的場面となるのだ。




masa.jpg

2007年、プロ入り24年目を迎える不惑の超人が挑む200勝。
その勇姿を目に焼き付けた瞬間、
2007年は「良い年だった」と振り返れる1年になるだろう。

"one for all"ではなく"all for one".
今季は、山本昌のために優勝を目指しても良いのではないか。
たまにはそんなシーズンがあっても良い。

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コメント
この記事へのコメント
初めまして。上昇気竜と申します。
記事の見易さとなにより大量の○が目に止まりました。

中日の長い歴史にも残る名投手ですね。
去年のノーヒットノーランといい年齢を感じさせない超人振りです。
来季は勝負の年ですね。
球団からも達成できなかった場合の08年現役保障をしてもらってますしね。
他の選手からもエールが送られているようです。
最後の200勝投手となるかもしれませんね。
大投手として名を残してもらいたいものです。

これからも訪れます^^
2007/01/03(水) 20:48:44 | URL | 上昇気竜 #-[ 編集]
>上昇気竜さん
はじめまして!
お読みくださってありがとうございます。

なんとなくですが、マサは来年やってくれる気がします。
「その瞬間」が近づいてきていると考えただけで、ワクワクしますね。
2007/01/04(木) 20:42:20 | URL | いくと #-[ 編集]
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