イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
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[中日ドラゴンズ] [スポーツ]






"代打・堂上剛裕"




そのコールを聞いたとき、私は「順番が違うだろ!」と采配に首をかしげてしまった。
直前に代打の野本が三振していたが、一死でこそ堂上剛を使うべきだったと私は考えていた。

一死満塁。いわゆる"最低でも外野フライ"を打てる確率でいえば、長打力で勝る堂上剛の方が上のように思える。
当然ここで堂上剛かと思ったら、打席には野本。「順番が違うだろ!」である。


しかし、仮に一死満塁で堂上剛が倒れたとしたら、果たして野本が打つ確率はどんなものだったろうか。
そこまで考えた場合、すなわち二死満塁で起死回生の一打を打てる確率を考えた場合に相応しいのは……、






バ~ン!



この数字である。この数字が、堂上剛こそが本当の瀬戸際での切り札であることの何よりの根拠だ。
要は犠飛を打てそうなのは堂上剛>野本、ではなく、二死を想定しての野本→堂上剛の順番だったのである。

この順番にすることで、仮に野本が犠飛なり適時打なりを打てば、続いて堂上剛での加点まで期待できる。
一歩先まで読む落合采配と目先の得点を追いがちな素人考えとの違いを思い知った。そんな采配だった。


それにしても得点圏で11打数8安打とは恐れ入る。代打の切り札ポジションをモノにしつつあるのではないか。
守備堅めの英智、代走の岩崎達、そして代打の堂上剛。いいぞいいぞ、スペシャリストが揃ってきたぞ。



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コメント
この記事へのコメント
 クラッチヒッターとは彼のことを言うのでしょうか……凄まじいくらいの気迫に画面越しに押されまくってました。空振りすることでタイミングを合わせるだなんて,出来るのは彼だけでしょう。今後,彼が得点圏で打席に立つ度期待しかもてなさそうです。
2011/07/02(土) 08:13:57 | URL | jhljhrsf #-[ 編集]
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