イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
[中日ドラゴンズ] [スポーツ]





猛烈な貧打の影で、またもや好投してみせた山内壮馬。


今季先発6試合目、そろそろ打ちこまれてもおかしくない頃だが、今夜も1失点で切り抜けた。
あまりの援護の無さから勝ち星は未だ1つも、内容的には吉見、チェンと比べても遜色はない。
抜きん出た能力は見当たらないのに、なぜか終わってみれば好投している。
まるで抜きん出た能力を持ちながら、打たれるべくして打たれて負ける中田賢一とは対極の投手だ。

そんな山内の特長らしい特長を挙げるなら、粘り強さということになるだろうか。
今夜も毎回のようにピンチを背負いながら、打たれたのは犠飛による1点のみ。
脆い投手ならパニくって大量点を許しそうな場面で、山内はしっかり粘ることができるのだ。
メンタル面の強さが重要な先発稼業にとって、これは代え難い魅力と言えよう。

山内を見ていると、思いだされるのは4年前、
地元・名城大から1巡目で指名された山内は、幼少からの中日ファンであったことを各所で明かした。







更に上を行く驚異の粘り腰を誇る吉見が立ちはだかる限り、夢の実現はなかなか難しいかもしれない。
だが着々とステップアップしている姿を見て、この夢を笑う者はもういない。
今は巡り合わせ的に勝ち星から見放されているが、これを続ければ必ず花咲くときがくるだろう。


ちなみに現総理大臣は、3回10失点でも頑としてマウンドにしがみついてる感じ。
あれは粘り腰とは言わない。



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コメント
この記事へのコメント
 野手も見習って欲しいくらいの粘りでしたね。毎回得点圏に走者を置いてもなんとか切り抜ける……早撃ちでポンポンとアウトを積み重ねてしまう彼らには山内並みの根性が必要なはず。

 ちなみに今の日本は中継ぎ投手がみんな幼稚園生みたいな状態なんで,しがみついててもまだ大丈夫かと思いますよ
2011/08/22(月) 09:34:13 | URL | jhljhrsf #-[ 編集]
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