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追いすがる虎を振り切り、首位とは再接近の2.0差。
sky-Aのやかましい実況アナがしきりに中日と阪神との試合運びの差を嘆いていたが、
試合運びという抽象的な表現をより具体的に表すなら、今日の試合に関しては走塁意識の差と言い換えられよう。


野球の基本中の基本に「次の塁を狙う姿勢」というものがある。
強いチームはナイン全員にこの考えが浸透しており、隙あらば進塁してプレッシャーをかける。
中日もアライバを中心に走塁意識は高く保たれており、落合政権の強さのひとつの根拠でもある。
だがここで注意すべきは、「次の塁を狙う≠無謀さ」だという点だ。

よく際どいタイミングでの進塁に失敗した走者を、解説者がその姿勢が大事だと擁護することがあるが、
アウトになって良いはずなどなく、走塁意識の高さと無謀さを履き違えたお粗末な解説と言えよう。
高校までなら覇気を見せることで相手ベンチをビビらせることもできるかもしれないが、プロは違う。
ましてや本気で優勝を争うチーム相手に見かけ倒しのガムシャラさなど通用するはずがない。



今日の試合を敢えて阪神目線でみると、阪神は二度も無謀な走塁で中日を助けてしまった。

一つ目は6回、一塁線を破る安打を打ったマートンが、二塁を狙って平田に刺された場面。
確かに平田の打球処理は一点の余分もない完璧なプレイだった。
しかしセットになると極端に制球の悪くなる伊藤に対して、1点差であることを考えても
とりあえず走者として出るだけで充分プレッシャーを与えられただろうし、
リスクを負ってまで二塁を陥れるほど切迫した状況でもなかったはずだ。









二つ目は7回、無死満塁の檜山の左飛でのタッチアップで本塁憤死の走塁。
微妙な距離に加え、レフトは強肩とは言い難い和田。走ったことが即・判断ミスとは言い切れないが、
打順的に鳥谷、新井貴と続くところでわざわざギャンブルに出たのは疑問だと言わざるを得ない。


この二つの走塁からは、次の塁を狙うのだという気迫だけは感じた。
が、本当に優勝を競っている立場なら、果たしてこのような無謀ともいえる走塁をしていただろうか。
日に日に遠のく優勝、CS出場への焦燥感が、無謀という形で空回りしているのではないか。
なんとかしなきゃ、との思いだけが先走り、冷静な判断力を欠いているようにみえてならない。



と、まあ今回は走塁について気になったことを書いたが、それ以前の問題として、
目標がボヤけている阪神と、来週末のヤクルト4連戦を見据える中日。
そもそも見ている景色が違うのだから、差が生まれるのは当然なのだ。



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この記事のURL | 2011.10.01(Sat)20:33 | チーム全般 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 


 
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