イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

santa


その名は、ルイス。


サンティアゴ・ラミレスとフランクリン・グラセスキー。
今季から中日に加入する事になった、二人の新外人ピッチャーである。
両者共に生粋のドミニカン。
マルティネスの退団した中日にはドミニカンが彼ら二人しかおらず、
チームに溶け込むにはなかなか苦労を要するだろう。

せっかく優れた実力と高い潜在能力を持っているのに、
日本に馴染めずに一年足らずで帰国する外人を、もう何人見てきたか。
まさしく宝の持ち腐れである。

だが今季からは、そんな心配、必要なさそうだ。
そう、中日球団は25日までに、
昨季まで広島に在籍したドミニカ出身のブルペン捕手・
ルイス・フランシス氏と契約を結んだからだ。

彼の経歴を調べたところ、
プロ選手を夢見て90年代中ごろにカープアカデミーに入学。
惜しくも選手としての出場は果たせなかったが、
気さくで勉強熱心な性格が評価され、
97年からカープの専属ブルペン捕手として昨季まで活躍したそうだ。

背番号は昨季まで奈良原が付けていた「95」に決定。
本業は通常のブルペン捕手と同じく、投手の調整の相方だが、
併せて球団はドミニカ選手の"面倒見役"も期待しているそうだ。

また中スポによると、敬語まで流暢に日本語を操れるやら、
将棋で日本人選手に勝ったやら、
とにかく「超」がつくほどの親日家らしい。

という事は日本のオヤジギャグも余裕で理解できるに違いない。



20070126194224.jpg 「HEY!ルイス君!今日は返球がユルイっすね!」


20070126194210.jpg 「・・・川相さん、寒いっすよ。めちゃんこスベッてますよ」


20070126194224.jpg 「・・・」


20070126194210.jpg 「・・・」



↑今季のキャンプでは、こんな掛け合いが見られるかも・・・??


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コメント
この記事へのコメント
またプンプンと昭和の匂いが漂ってきましたね~(笑)
このオヤジギャグも妙にリアリティーがあってナイスです。

この頃のドラゴンズは川相コーチ(当時は選手)・デニー投手のように、本業とは別のモノも求めて入団させているところがありますね。人柄の良さだけではプロ野球はやっていけないけれど、この傾向は良いことだと思います。
選手が気持ち良く野球に打ち込める環境作り。これもオレ竜が大事にするポイントなんですね。
2007/01/26(金) 22:33:25 | URL | みぽりん #uvcXFM.c[ 編集]
>みぽりんさん
メディアやファンが、もっとこういった裏方の補強というか、長期的視野で見たときにプラスになる補強を正当に評価すれば、「落合は不人気だ」なんてつまらない議論は減るんでしょうね・・・。
選手が気持ち良く野球に打ち込める環境作りのため、批判やヒール役を敢えて買う落合監督はまさしく上司の鑑です。
2007/01/27(土) 22:44:33 | URL | いくと #GOvTeoXQ[ 編集]
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