イレコミ!ドラゴンズ

黄金期の軌跡を形に残しときたくて削除せず放置してます
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[中日ドラゴンズ] [スポーツ]

冬と言ってもまだ11月上旬。気温も20度前後ならさほど寒さも堪えない。
だがドラ戦士たちには越冬ツバメも時期を勘違いするほど猛烈な"厳冬"が一足先に訪れた。

衝撃の井端退団をゴングに幕を開けた怒濤の契約更改は、予想以上の大減額の嵐。
特に今日は和田の8,000万ダウンを皮切りに、浅尾5,500万ダウン、山本昌も2,000万ダウン。
吉見に至っては減額制限ギリギリの1億1,600万ダウンとなる1億7,400万円で判を押した。
これで昨日から二日間で計6億円(井端含む)のコストカットに成功し、まさに落合GMは無双状態である。


引退の近い荒木や和田はともかく、来季の6月頃復帰という明確な目安のある29歳の吉見については、
2億円は切らない線で抑えると思っていたのだが、Bクラス査定は予想以上に容赦なかった。
ただし指摘されている方も多いように、中日の選手は元の金額が高すぎる傾向がある。
これは前フロントが選手の機嫌を損ねるのを恐れて金額で鎮めていた"悪習"の結果だろう。

保留をすれば500万とか1,000万という金額が簡単に上乗せされたり、マイナス査定だったはずなのに
ゴネれば現状維持に修正されたり、もはや査定の体を成していない丼勘定が20年近くまかり通っていた。
もちろん中日だけでなく、一部を除いてどこの球団も選手の年俸高騰には頭を悩ませていると思う。

物価はこの20年横ばい、収益はむしろ下降線なのに、人件費だけが右肩上がり。経営者としては泥沼だ。
そういう意味でも今回の容赦ない査定と、有無を言わせずサインさせる毅然とした態度は、
真似する球団が他にも出てきておかしくないほど合理的かつ革新的なものだと思う。


確かに選手にとっては厳しい。しかし一昔前のように易々と年俸アップが望める時代は終わったんだぞ、と。
少なくともBクラスに沈んだチームの主力選手が笑顔で会見できるような時代は終わったんだぞ、と。
これからの球界は落合流の超厳冬が当たり前になるだろう。

では、ここで鬼の契約更改を終えたあとの引きつった選手の顔をご覧頂こう。





てろ〜ん



あま〜い。やっぱ落合さん、森野にはあまいよー。




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2014/08/07(木) 19:39:56 | | #[ 編集]
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